江角マキコ、“ママ友いじめ騒動”と“長嶋一茂邸への落書き事件”で窮地に！CM降板の危機

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江角マキコ、“ママ友いじめ騒動”と“長嶋一茂邸への落書き事件”で窮地に！CM降板の危機

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江角マキコ、“ママ友いじめ騒動”と“長嶋一茂邸への落書き事件”で窮地に！CM降板の危機

2014-08-31 | 女性芸能人＞全般

女優・江角マキコ（47）が7月30日付のブログでママ友らに中傷された過去を告白したことをきっかけに、8月7日発売の「女性セブン」で一部のママ友から逆襲告発を受けたり、8月28日発売の「週刊文春」にタレント・長嶋一茂（48）邸への“スプレー落書き”復讐騒動を報じられるなど、すったもんだの状況となっている。

こうした一連の騒動を背景に、大手化学メーカー・花王は江角を起用したCMの打ち切りも視野に入れているようで・・・？→ uwasa

※あの江角さんがねぇ。

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江角マキコが、この1か月間で瞬く間に窮地に追い込まれている。その発端となったのが、彼女自身が2014年7月30日付のブログに記した内容だった。

彼女は同ブログで「もう4年以上前かな。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、とか先生にいわゆるチクリをしてる、とかそれはもう様々なストーリーで」、「子どもと一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり、、、そんなときも必死で耐えました」などと記し、過去にママ友から中傷を受けていたことを明かした。

ママ友同士で衝突が起きるのはある程度仕方がないことだと思われますし、芸能人である江角が周囲から特別な目でみられるケースもありそうな話で、あくまでも当時の思い出話として綴られたものと思われたが、その後この内容に思わぬ反論が寄せられた。

2014年8月7日発売の「女性セブン」に掲載されたママ友有志による抗議文がそれで、「いじめがあったとするならば、それはむしろ彼女自身がされていたことであり、彼女は被害者というよりも加害者ではないか、と考えます」などと、江角の主張に真っ向から反論する内容だった。

江角マキコの「ママ友からのいじめ被害」告白は真っ赤なウソだった？！ママ友が抗議声明文を出した！
（※まさかの泥沼化）

それぞれに言い分がありそうで何とも言えないが、親同士の醜い争いは子どもが一番迷惑なはずですし、江角が今さらほじくり返す必要もない過去の出来事をネタにしてしまったことで、思わぬ反発を招いてしまったともいえそう。

そんななか、この“ママ友騒動”が新たな展開をみせる。2014年8月28日発売の「週刊文春」によると、2012年12月にタレント・長嶋一茂（48）邸の外壁にスプレーで「バカ」、「バカ息子」などと落書きされる事件が起きていたといい、これを実行したのは江角の当時のマネージャー・A氏だという（江角は当時、大手芸能事務所「研音」に所属しており、A氏は研音の人物。江角は現在、個人事務所に移籍）。

同誌には当時の生々しい長島邸の現場写真も掲載されており、卑劣な犯行であることが伝わってくる（詳しくは同誌をご覧下さい）。それにしても一茂氏とは面識のないはずのA氏がなぜこのような行動を取ったのかが気になるところだが、当時、江角の子どもが同級生の一茂の子どもにいじめられていたらしく、江角がその腹いせにA氏に十数万円を握らせ、実行させた可能性があるという。

もし事実であれば卑劣な犯行といえるが、江角サイドは沈黙を貫いているようだ。そもそもスプレーでの落書きは器物損壊容疑に問われる可能性がありますし、江角がそこまでのリスクを犯して一連の行動を起こしたのだとすれば、一茂サイドのいじめも相当ヒドかった可能性もあるが、さすがに（やってはいけない）一線を越えている。

江角マキコ逮捕か！長嶋一茂の妻との壮絶なママ友イジメ合戦で、研音の元マネージャーに「バカ息子」と落書きを強要！
（※どんな事情があったにせよ、やってはいけなかったのでは）

こうした報道を受け、江角をCMに起用しているスポンサーや、江角がレギュラー出演している番組などは今後の彼女への対応の検討を余儀なくされているようで・・・？

（以下引用）
記者H　（前略）“ママ友いじめ”騒動や、長嶋一茂邸への落書き復讐報道が原因で、現在、江角をCMに起用している花王が、打ち切る方向で調整しているといわれてます。花王は、化粧品「ソフィーナオーブクチュール」や、洗濯洗剤「アタックNeo」など複数ブランドで彼女を起用していますから、江角にとっては大きな痛手となりそうです。

デスクT　人ん家の壁汚してるのに、洗剤のCMやってたら失笑もんだもんね～。レギュラー出演中の『バイキング』（フジテレビ系）も10月の改編で大幅なテコ入れをするって話だし、江角がテレビから消える日も近いかもね。
（引用元：日刊サイゾー）

江角といえば歯に衣着せぬ発言がウリで、ママタレとしての好感度も高く、現在は花王の化粧品「ソフィーナオーブクチュール」や洗濯洗剤「アタックNeo」のCMに起用されているが、すでに差し替えが始まっているとの情報もあるようだ。

江角が火曜レギュラーを務めるお昼のバラエティ番組「バイキング」も、主婦層をターゲットにしていると思われますし、10月期の改編で降板させられる可能性もあるという。

身から出たサビとは言え、江角は曲がったことをしない竹を割ったような性格にも見えただけに、こうした方向になるのだとすれば残念。江角といえば2003年11月から「国民年金保険料納付キャンペーン」の広報イメージキャラクターに起用されたが、2004年3月に17年間にも及ぶ自身の国民年金保険料の未納が明らかとなり（芸能界入りした際、厚生年金から国民年金に切り替えていなかったミスが原因とはいえ）、当時出演していたCMなどを降板する憂き目にあった過去を持つ。

意外と裏表の激しい部分がある方なのかもしれないが、もしご自身の中で反省すべき点や、思うところがあるのであればきちんと何らかの形で説明してほしいものです。

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