こ れ はwwww
('A`) かっ、かわええのう
父親: 耳、取っちゃったよ。ほら。
息子: ∑(゚Д゚)ガーン
小さいころ、"親指が2つに切れちゃうイタズラ" をされた記憶が蘇りますが、そんな「んなわけないのに、子供って」な微笑ましいシーンのなかにも
「物体 (対象) 自体」は「認識」によって初めて「存在 (現象) する」という、カントの「純粋理性批判」の証明というか、仏教的なものを見たような気がするよ
大人になった僕らも、そんな幻影にときとして幸せを感じたり、苦悩したり、この子供の「シンプルな反応」は、なにげに僕らの根本的なものに繋がっているんだよね
「んなわけないのに、人間って」
関連記事も是非に