1: ミドルキック(アラビア)@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 20:56:43.30 ID:Tct10cZ50●.net BE:273194907-2BP(11000)sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
思わず凍り付きそうになるIT描写のある映画10選
映画の1シーンで、あり得ないくらいの速度でタイプ入力が行われているのを目にして興ざめした経験はないだろうか。
本記事では、頭を抱えたくなるようなIT関連の映画を10本紹介する。
・ファイヤーウォール(2006年)
映画「ファイヤーウォール」では、ハリソン・フォードがテレビドラマ「冒険野郎マクガイバー」ばりの活躍を見せてくれる。
主役のジャック・スタンフィールド(ハリソン・フォード)は、ファックスのスキャナ部分を取り外して「iPod」と接続し、
コンピュータのモニタに表示された銀行口座情報をiPodのストレージに読み取るのだ。同シーンがこの映画最高の突っ込みどころだろう。
・ザ・インターネット(1995年)
コンピュータアナリストのアンジェラ・ベネット(サンドラ・ブロック)が、見てはいけないファイルを見つけてしまったことからトラブルに巻き込まれるという映画。
とは言うものの、そのファイルにアクセスする方法は、小さなアイコンをクリックし、コントロールキーとシフトキーを押すだけだ。
その後、サイバー界に君臨する悪者が、彼女の身元に関する情報をまったく別人のものに書き換えてしまうのである。
なお、この映画では至るところでフロッピーディスクが登場する。
・JM(1995年)
映画「マトリックス」が製作されるよりも前、キアヌ・リーブスは映画「JM」で、脳に埋め込まれた記憶デバイスを使い、
依頼された場所に情報を届ける運び屋を演じていた。
そして、脳内に過剰なまでの情報(通常の上限は80Gバイト)を詰め込む必要のある仕事を請け負った時に事件は起こるのだ。
彼は殺し屋から逃げながら、脳に障害が出る前に情報を取り出さなければならない。とまぁ、そんな話だ。
インデペンデンス・デイ(1996年)
映画「インデペンデンス・デイ」はそれ自体、IT関連の映画というわけではない。
しかし、この映画でジェフ・ゴールドブラムが演じるデイヴィッド・レヴィンソンは、
異星人の宇宙船に搭載されたコンピュータシステムにMacを使ってあっという間に侵入し、コンピュータウイルスを感染させていた。
続きは>>2以降
http://japan.zdnet.com/cio/sp/35053014/
3: ミドルキック(アラビア)@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 20:57:39.84 ID:Tct10cZ50.net>>1の続き
・スティーブ・ジョブズ(2013年)
映画批評サイトRotten Tomatoesによると、アシュトン・カッチャー演じるSteve Jobs氏の自伝映画に肯定的な意見は27%にとどまっている。
すべてに寛容なSteve Wozniak氏でさえもこの映画に失望していた。
・サイバーネット(1995年)
1995年製作のこの映画は、高速タイピングとクレイジーなビジュアル(だってそれがハッキングの真骨頂だろう?)のせいもあって公開当初は酷評されていたが、
徐々に支持を集め、ある種のカルト映画扱いを受けるようになっている。
・ソードフィッシュ(2001年)
国際的テロ犯罪。著しい強度の暗号。ジョン・トラボルタ。2001年に製作されたこの映画では、ヒュー・ジャックマンがハッカー役を演じている。
その最も有名なハッキングシーンはあまりにも荒唐無稽であり、職場での閲覧には適していない。
・Sex Tape(2014年、日本未公開)
最近製作されたこの映画は、誰もクラウドというものを理解していないという間抜けな前提を必要としている。
それ故にファイル、例えば恥ずかしい動画をアップロードすると、あっという間に世の中に広まってしまう可能性があるというわけだ。あまりにも意味不明だろう?
・サベイランス?監視?(2001年)
ライアン・フィリップの演じる役どころは、あるソフトウェア会社(社長役はティム・ロビンスが演じている)に雇われたプログラマーだ。
しかし、この社長は実は悪人だったのだ。そして、衛星ネットワークに絡んだ邪悪な計画があらわになっていく。
・バーチャル・ウォーズ(1992年)
1992年製作のこの映画は、ある科学者の実験台となり、仮想現実(そして、いわゆるドラッグ)に長時間さらされた結果、テレパシー能力と好戦的な性格を持つに至った、
知的発達障害を抱える庭師の話だ。この映画はStephen King氏の短編小説が下敷きになっているにもかかわらず、
King氏本人から自らの名前をクレジットから削除せよという訴訟を起こされたいわくつきの作品である。
文字表示にもチリチリと音が鳴る
MacOS9がそうだった
楽しかったのにOS Xから無くなってしまった
あれは年代を考えるとかなり評判良い方じゃねえか?
主人公のギャラガの腕前以外。
あれは良く出来てた
開発者が遊び用に残しておいた回線に
少年がゲームメーカーのサーバーだと勘違いして入り込むとか
無手順通信全盛の頃だからありそうな話
60秒で国防総省に侵入するウィルスをいきなり出されたノーパソで作成して
ハッキングするとかあまりに非現実すぎる
JMはそういう世界観なんだからいいだろって思うけどw
今思うと80GBって少なすぎるが
見た目だけやけにハイテクっぽい割に表示してる内容は大したことないっていう
踊るのネットとかコンピュータ関連の用語の使い方もめちゃくちゃだったな
あれは元ネタ映画の宇宙戦争で異星人が地球のウィルスに抵抗ないため自滅したってのを
現代風にコンピュータ・ウィルスに変更して無理やりオマージュしたからな
あと、現代のコンピュータは全て元々あの異星人の墜落した宇宙船のコンピュータから
リバースエンジニアリングして開発したものだから、基本構造は同じとかいう裏設定があるとか
それでも無茶だけど
とか言われて、オペレーターが解像度無視した鮮明な拡大画像を瞬時に作り出す
ブレードランナーのあれが未だに実用化しないのは、レプリカントを作らないといかんということか
それでもセキュリティ弱すぎだが
インディペンデンスデイは作中で、はるか以前に異星人を捕獲しておきながら
言葉すら解析できてないって描写があるんだぜ
それなのにコンピューター言語なら1日2日で解析してウィルスまで組めるって
いくら何でもあり得なさすぎでワロタ
それ以降には書いてない
でも、言うよな
IT→クラウド→?
コンピューターは万能という願望を乗せすぎ
アシュトン・カッチャーのスティーブ・ジョブズは内容的に
全然悪くなかった。中途半端に終わるから物足りないけどね。
あんなショボくてすぐクラッキングできるほど甘くねーからw
ipodじゃなくて普通のUSBメモリ使えよってことか
まあアップルの宣伝だろ
映画って非現実をお伝えするもんだぜ?
自分の得意分野だけ「現実離れしてる」って指摘して
ハリーポッター見て「魔法なんてありえないwww」って位滑稽
野暮なこと一転じゃないよ、しょっぱい奴だねぇ
これなー
作ってる方はパソコンで作業してるからおかしいこと分かってるのに、訳知りがおのDとかPが「一般人にはわからないのよ‼︎」っていってアホな描写にさせるの。
電話ガチャ切りされた後受話器に向かって「もしもし!もしもし!くそっ!」とかいう演出今だにするのと同じで、寧ろ面白くする気がない監督がこういう雑な事する
タブレットで音声解析してた
コンピューターの名前はコロッサス
エイリアン1の宇宙船自爆装置のカウントダウン停止するための操作が複雑すぎw
作動は厳重にしてもいいけど中止は簡単にできるようにしておけよ
タブブラウザ知らないの?
クルマオタクの俺に言わせればワイルドスピードとか頭文字Dも描写はひどいけど
作品としては面白いと言える了見はあるわ
わざとじゃないの?
米映画で出てくる電話番号が全部ダミー(頭の番号がそれ用)なのと
同じでマネというか混同される可能性を消してるとか
タブは不利よ
serial experiments lainはおまえらから見てどうなの?
最高。
ストレージメディアとかもおかしい。足切り飛ばしたICとか使うのは変じゃね? 誰が見ても不自然にしか見えんし、第一怪しすぎる。
もう少しまともな小物を用意できんもんかね。
見ていて萎える。
ポヨぉ~~~~ん・・・!
ピッ!
パロハロハロ・・・!
とかそういう陽気なSEが出まくるOSリアリティねーからやめろ
地球規模のネットワーク図で、侵入したハッカーに一斉に迫ってくる。
グラフィカルでさすがだなと思いました。
作ってる人間がそれ以上に素人だからな。
1001:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/08(金) 23:47:03.91 ID:AtoZ
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コメント
1.名無しAtoZ:2014年09月01日 22:22 ▽このコメントに返信
突っ込みどころのない映画……くそつまんなさそう
2.名無しAtoZ:2014年09月01日 22:24 ▽このコメントに返信
作品にケチつけてドヤ顔するのってホントきもちいんですね!
3.名無しAtoZ:2014年09月01日 22:29 ▽このコメントに返信
そこでスニーカーズですよ!
4.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:01 ▽このコメントに返信
カタタ、カタタタ!カタタタタタ!
「>>1無能」
「画像も貼らずに(ry」
これじゃあ映画にならないんですが
5.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:01 ▽このコメントに返信
むしろとんでも科学とかその分野に良く分からないのに勢いはあるほうが好き
6.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:07 ▽このコメントに返信
そういやソードフィッシュで、原作だとたしかハルベリーがプールサイドで上半身裸だったのに
TVでやったときはビキニ付けてたな
違和感なくて、CGすごいと思ったよw
7.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:12 ▽このコメントに返信
認証コード、GRIDMAN!
8.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:15 ▽このコメントに返信
>>なお、この映画では至るところでフロッピーディスクが登場する
95年ならフロッピーばっかじゃないの?
教えてエロい人
9.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:17 ▽このコメントに返信
ハリーポッターでもいたよね
「本来魔術や呪文って言うのは~、魔法物を書いてる癖に、ハリポタの作者は分かってないんだよね。」とか魔術知識語りだす奴。
10.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:19 ▽このコメントに返信
※3
盲目の人がアレな装置で、自由自在なw
個人的には好きだけど、あの機械の取り合いは、うーんって感じ。
やっぱり報酬は彼女の電話番号ですwww
11.:2014年09月01日 23:49 ▽このコメントに返信
>>50 みたいなやつが観てるんだから、アホなまんまでOK。
12.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:49 ▽このコメントに返信
ドラマのブラッディマンデーはハッキング回りはかなりちゃんと考証した描写らしい。
俺は見たことないけど、専門の人が言ってたから多分そうなんだろう。
13.名無しAtoZ:2014年09月01日 23:51 ▽このコメントに返信
グリッドマンなんか、どう?
14.まとめブログリーダー:2014年09月01日 23:52 ▽このコメントに返信
ザ・インターネット
↑
ここだろ最大のツッコミ所は。
15.名無しAtoZ:2014年09月02日 00:01 ▽このコメントに返信
※10
一応、あの盲人用ディスプレイってリアルに存在するんやで。
暗号解読のアルゴリズムについても、これまで安全とされていきたのがチョクチョク解法見つかったりしてるので、あながち眉唾でもない。
なにより、ソーシャルハッキングメインなのが地味で燃える。