外界から隔離された白い部屋から連れだされた「男」が向かうのは、精神科医の先生からカウンセリングを受ける小部屋。
この「男」の中には多数の人格が同居しており、乱暴者の大男や理性的な女性、疑り深い男、幼い少女、会話を茶化す道化者などが次々と入れ替わっていく。
カウンセラーは「男」本人と会話するため、他の人格たちへ協力するよう訴えて……。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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違うだろww
よく考えるんだ中学生^^
3. 名無しさん
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ゾクッとしました。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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男女問わず24人の人格を持つ男。
女性カウンセラーの人格を話し相手にしてるとなると視覚化しててもわけわからなくなってくるな。
7. 名無しさん
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娘、母親、友達、同僚、娘の母親(~ママ)など。
ただこの多重人格もので問題になってくるのは、犯罪をした人格が誰であるか、という事で判事などをはぐらかし無罪を勝ち取ろうとするのが出た、とかそんなところ。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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中学生にマジレスする引きニートww情けねえwwwww