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美希「でもさ、響って米兵にレイプされたんでしょ?」



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P「プロデューサーグッズ始めました…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 22:58:33.70 ID:3s3Qdh2B0


響「……は?」ポカーン

美希「響の話なの」

響「な、何言うんだ!? いきなり!?」///

美希「沖縄ってそういうコワーい所って聞いたの」

響「そんな訳ないさー! だいたい、なんで自分が、れ……レイプ、された事前提なんだ!?」

美希「え、されてないの!?」

響「されてる訳ないぞ!」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 22:58:59.93 ID:3s3Qdh2B0


美希「……隠さなくていいと思うな。女の子同士だよ?」

響「隠してない!」

美希「本当にされてない?」

響「くどいぞ!」

美希「分かったの。それじゃ、されてない事にして話を続けるの。……あふぅ」

響「『事に』じゃない! 本当に自分は、まだなんだぞ!」

美希「何が?」

響「な、何が、って…う、うぅぅぅ……」////


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 22:59:28.73 ID:3s3Qdh2B0


美希「ミキね、そういう事件のニュース見ると、すっごく怖くなっちゃうの」

響「ん、まぁ…割と多い気がするぞ」

美希「それに響は可愛いし、そういうヒトたちに狙われやすいんじゃないかなーって」

響「か、かわっ……!?」///

美希「警戒心がなくてチョロそうなの」

響「おい」

貴音「露出が多く脱がせやすそうな服装を好みますし、気が強く見えても意外と押しに弱い面もあります」ヌッ

響「貴音はどこから湧いた!? だいたい押しに弱いって何だ!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:00:52.84 ID:3s3Qdh2B0


貴音「それではいざ、思い描いてみてください」

響「え?」

貴音「響が『かふぃ』で一服しているとしましょう」

響「うん」

貴音「少し離れた席に男女数人が腰掛けていて、何やらちらちらとこちらを窺っております」

美希「だめだと思うな、ちゃんと変装しなきゃ」

響「妄想の自分で叱られても困るぞ!」

貴音「その中から進み出た殿方が一人、響に声をかけます」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:01:43.60 ID:3s3Qdh2B0


~~~~~~

チャラ男「ねぇ、君……もしかして、響ちゃんじゃない?」

響「え、い、いや…違うぞ! 似てるって言われるけど……!」アタフタ

チャラ男「もしよかったら、こっちでちょっとだけ話さない? みんなファンなんだよね。十分、いや五分でいいから!」

響「その……じ、自分、これから用事が……」

チャラ男「じゃ、三分! 本当にお願い! みんなカッペだし、アイドルと会える機会なんて無いんだよ……」シュン

響「…………本当に三分だけ?」

チャラ男「マジでマジで。いや、変な事とかしないから。ほら、女の子もいるから安心してよ!」

響「……うん、いいぞ。自分、ファンは大事にするさー!」ニコッ


~~~~~~


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:02:44.16 ID:3s3Qdh2B0


貴音「などという風に、結局は丸め込まれ、同じ卓を囲み、ファンと触れ合う機会を設けます」

美希「ほーら、警戒心がないの。これだから響は」

響「だ・か・ら! なんで妄想の自分で叱られなきゃならないんだ!?」

美希「じゃ、そうならないってホントに誓える? ゼッタイ?」

響「……くっ」

貴音「千早殿の真似で誤魔化されませぬよう」

美希「で、それからどうなっちゃうの?」

貴音「そうでしたね。そして気付けば存外に楽しく、時を忘れてしまって、窓からは気付けば夕景を望み。
   そのぐるぅぷの女性の一人から、次は『からおけ』へ行こうと誘われます」

美希「うわー、ドキドキなの」

貴音「帰ろうとしたのも束の間。『俺たち明日で地元帰るからさ。沖縄の思い出に、響ちゃんの歌、生で聴きたいんだよ』と」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:03:54.49 ID:3s3Qdh2B0


~~~~~~

パチパチパチパチ

響「ふー、やっぱりカラオケで歌うのとステージで歌うのは全然違うぞ」

チャラ男「いやー、さっすがアイドル! 俺、感動しちゃったよ!」

響「へへん! 自分、カンペキだからな!」

男2「おーい、次誰? 曲入れたの誰?」

女「ねぇ、ドリンク追加頼まない?」

チャラ男「おう、俺が頼むわ。響ちゃんは何がいい?」

響「自分は……シークヮーサージュースで」

チャラ男「はいよ。お前らは同じのでいいよな?」


ガチャッ

チャラ男「……すみません、コーラ二つと、ウーロン茶一つ。それと……シークヮーサーサワーで」

~~~~~~


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:04:59.37 ID:3s3Qdh2B0


貴音「そしてとくに疑問も抱かず、口にしてしまうのです。炭酸が入っている事に気付いたら……」

美希「『あ、ゴメン! 間違ってソーダ頼んじゃった!』って感じなの」

貴音「そう。一口、二口と飲み進めるうちに、段々、気付かぬほどのペースでぼんやりとしてきてしまうのです」

響「いや、酒入ってたら気付くぞ!? いくらなんでも!」

美希「え?」

貴音「え?」

響「え?」

美希「この間、グレープフルーツジュース飲んで『あー、レッスン後のオレンジジュースは最高だぞ!』って……」

貴音「仕方ありません。響ですから」

響「」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:06:22.81 ID:3s3Qdh2B0


貴音「気付けば、女性と殿方は先に旅館へ戻る、と申して帰ってしまいます。
   残った、最初に声をかけてくれた殿方が少しずつ、うらぶれた通りへ導いていると気付きません」

美希「お酒を飲んじゃったから、頭がはっきりしないの」

貴音「しかし、流石に連れ込み宿……もとい、らぶほてるの前まで来れば異変に気付きます」


~~~~~~

響「こ……こ、ここって…ら、ラブ……!」ビクッ

チャラ男「うん、そう」

響「だ、ダメダメ! 絶対ダメだぞ!」アタフタ

チャラ男「ね、お願い! 俺さ、響ちゃんマジ大好きなんだって! 出る番組とか全部録画しててさぁ」

響「大好……それとこれとは別! とにかくダメさー!」

チャラ男「……分かったよ。でも、俺らが何で沖縄に来たか訊いてよ」

響「?」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:07:59.73 ID:3s3Qdh2B0


チャラ男「俺ら、マジで響ちゃんのファンなんだよ。でも地元が群○だからさ、アイドルなんて会えないんだよ」
     だから、せめて響ちゃんの故郷に行ってみたいな、って」

響「そ、そうだったのか……?」

チャラ男「大学の卒業旅行だったんだよ。……それに俺、来月から入院するんだよね」

響「入院?」

チャラ男「うん。一年は病院から出れないっぽくてさ」

響「…………そんなに悪いのか?」

チャラ男「俺さ、怖ぇんだよ。……だから、せめていつも元気いっぱいの響ちゃんの故郷に来てさ。
  響ちゃんの育った空気吸って、ちょっとでも、勇気を分けてほしくってさ」

チャラ男「でも、ゴメン。俺さ、最低だよな。響ちゃんの優しさにつけ込んじまってさ。こんな事が目的じゃなかったハズなのにさ」
  ……じゃ、俺、帰る。……今日はありがとう。楽しかったよ!」


響「いいよ」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:08:55.59 ID:3s3Qdh2B0


チャラ男「え?」

響「そ、その……自分には、病気のつらさとか分かんないけど……ファンのみんなには、元気でいてほしいぞ」

チャラ男「それじゃ……」

響「しょ、しょうがない……から。いいよ。一緒に、入って……あげるぞ……」////

チャラ男「マジで!? ありがとう! 俺、一生忘れないよ! ほらほら、早く入ろっ!」グイグイ

響「ちょ、ちょっと…引っ張らないでほしいぞ!」


~~~~~~


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:09:38.15 ID:shdOyTTq0


いぬ美早く来い



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:09:56.57 ID:3s3Qdh2B0


美希「うわー、ビッチなの。……あふぅ」

貴音「あるこーるのせいにするとは、まったく、見損ないましたよ響。いえ、ひびっち」

響「もう、いい加減にしないと殴るぞ!? 嘘じゃないからな!」

美希「グ○マーの民に気を許しちゃいけないと思うな」

貴音「その通り。彼の地では、さながら古の『すぱるた』のごとき強姦文化が根付いているというのに」

響「お前ら謝れ! ○馬県民に謝れ!」

美希「んで、どうなっちゃうの? 響」

貴音「そう。まず、ちぇっくいんを済ませ、お部屋……いえ、愛の巣へ向かうえれべーたーの中へ」

響「愛の巣って何さー!? 貴音、いったいいくつなんだ!?」

貴音「とっぷしぃくれっとです」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:11:17.26 ID:3s3Qdh2B0


~~~~~~

響「んっ…ちゅ……っふぁ…」

チャラ男「……ははっ……マジ凄ぇ。アイドルとラブホのエレベーターでベロチューしちゃった」ペロッ

響(じ、自分……初めてのき、キス……しちゃったん、だ……。今日会った人と…)ドキドキ

チャラ男「お、着いた。えーっと……807号室か。ほら、行くよ、響ちゃん」

響「う、うん……」

チャラ男「大丈夫大丈夫、ほら、ちゃんと歩いて。さ、行こ」

響(何か……あ、あそこが……変な感じ、だぞ)

響(ドキドキして……熱くて…)モジモジ


~~~~~~


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:13:24.50 ID:3s3Qdh2B0


~~~~~~

ガチャッ

響「うわっ……い、意外と広いんだな」

チャラ男「でしょ? もしかして、入るの初めて?」

響「は、初めてに決まってるぞっ!」

チャラ男「マジ? とりあえず、歩いて疲れたでしょ。休みなよ」

響「う、うん…」ギシッ

チャラ男「ほら、寝転んでみなって。フカフカだよ」

響「こ、こう? ……うひゃっ!?」 ガバァッ!

チャラ男「へへ、可愛いなー。響ちゃんとラブホなんて、マジで一生の思い出だわ」

響「そっ…そう、か?」////

~~~~~~


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:14:32.29 ID:3s3Qdh2B0


貴音「その後は、輩に導かれるままに、じわじわと交わります。唇を重ねたまま、ゆったりとした服をずり脱がされ。
    股の間には脚をねじ込まれて強引に割り開かされ。首筋を舌でねぶり上げられ、耳朶を甘噛まれ……」

美希「ホットパンツの生地越しに、お兄さんのヒザでぐりぐりーってやられて甘い声上げちゃうの」

貴音「気付けば、上半身はすでに裸体。下も下着一枚のみの姿。彼は、最後の一枚を脱がせてよいか尋ねます」

美希「ちなみに、靴下は?」

貴音「履かせたままも勿論良し。ですが、全裸もまた良し。私としてはこの場合、全裸を推しますね」

美希「え、どーして?」

貴音「不逞の輩に連れ込まれ、誑かされるがままに剥かれる背徳の一夜。
   それも、普段は小指の爪すら安売りせぬ『あいどる』の痴態。全てを曝け出すが常道かと」

美希「なるほどなの」

貴音「その後は初めて見る殿方の槍への奉仕を命ぜられ、たどたどしく不慣れな口淫を施して、遂にはいざ交合」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:15:39.88 ID:3s3Qdh2B0


~~~~~~

響「いっ…た……!痛い、痛いっ…!」ギリッ……

チャラ男「うわっ……キツ! もしかして、響ちゃん……処女?」グチュッ

響「痛い、から…動かないで……!」ポロポロ

チャラ男「へへっ……すげぇ、俺、アイドルの処女食っちゃったわ。マジで夢みてぇ」パンッ……パンッ

響(初め、て………)

響(そっか……自分、ナンパされて……初めて、あげちゃったんだ……)

響「うっ…う、うぅ…ひぐっ……」ポロポロ

~~~~~~


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:16:10.42 ID:3s3Qdh2B0


貴音「未通であった響の苦悶の表情も意に介さず、輩は続けます。痛みに耐えるだけの響は、ある事に気付けません」

美希「ゴムしてないんだね」

貴音「気付けば時すでに遅く、槍が引き抜かれた響の秘所からは、純潔の血の混じったざぁめんが、こぽこぽと流れ出ます」

美希「二回戦はハメ撮りなの?」

貴音「言うまでも無し。あへ顔だぶるぴーす、自ら秘所をくぱぁと広げる姿、だらしなく脚を広げ、ずっぷりと貫かれた秘所の拡大。
    何度も何度も穢され、写真に収められ、ようやく朝が来た時には、響ももう認識を失った状態」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:17:15.41 ID:3s3Qdh2B0


~~~~~~

チュンチュン、チュン

チャラ男「そんじゃ、俺帰るね。響ちゃんも帰った方がいいんじゃない?」

響「うっ…ぁ………あ…」ピク……

チャラ男「つっても聞こえてねーかー。バツ食わしちゃったし、しばらく起きねーかな。あれ、変な混ぜモンしてあんだよなー」

チャラ男「じゃ、また会えたら会おうね。処女くれてありがとーね。ごちそーさんー」ガチャッ


~~~~~~


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:19:16.47 ID:3s3Qdh2B0


美希「サイテーな男なの!」

貴音「そう、下劣。まさしく品性下劣な輩に、響は哀れにも純潔を捧げてしまったのです」

美希「って、あれ? 響は?」

貴音「途中から姿が見えず」

美希「ま、いっかーなの。……それじゃ、ここで終わりなの」

貴音「それでは、皆さん。またお逢いしましょう。来週の主賓は765ぷろの菊地真、『ミキミキ&お姫ちんの、がーるず☆とーくらじお』第一回でした」


美希&貴音『また来週ー!』





終わり


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:26:15.82 ID:3s3Qdh2B0


――――――

美希「ねぇ、貴音。昨日のお仕事。放送中止なんだってー」

貴音「なんと。第一回目で、ですか?」

美希「うん。Pさんが『あんなの電波に乗せられるか! お前ら酔っ払ってなかっただろうな!?』だって」

貴音「ふぅむ。『がーるずとーく』とは何とも難しいものですね」

美希「ちゃんとやったのにねー」

貴音「それでは、……次回からは、『いんたーねっとらじお』で細々とやるというのはどうでしょう」

美希「あ、それいいの! じゃ、真くんに都合のいい日訊いてくるの!」

貴音「ええ、よろしくお願いいたします」




今度こそ終わり



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ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」