コメント一覧

1. • 1. 名無しパン
   • 2014年09月02日 16:22
   • 勢い、靖国神社も昇殿参拝して頂き隊
2. • 2. hyukkyyyな名無し
   • 2014年09月02日 16:31
   • ＞２０６
     同感だ　
     連合国は植民地を軒並み失ってブロック経済圏が消失しただけでなく
     共産主義国との対峙のコストも
     反共枢軸国に代わって被ることになった
     日本は
     戦闘には敗れたものの
     戦争目的は達成していたのだ
     
3. • 3. 名無しの曹長
   • 2014年09月02日 16:34
   • 勝てば官軍　負ければ賊軍　日本は負けたから裁かれた、勝っていればその逆だ。
4. • 4. さ
   • 2014年09月02日 17:17
   • 東京裁判はマッカーサーの名で設置されていた。
     マッカーサーは国際裁判としての形の東京裁判に批判的だった。
     
     マッカーサーの名言
     ［私はこの裁判に反対だった。
     真球湾を裁く短期の軍法会議を開けば他には何も必要ないと思っていた。］と
     マッカーサーはワシントンに対してアメリカ単独裁判が出来ないか数度具申している。
5. • 5. 名無しのサッカーマニア
   • 2014年09月02日 17:32
   • >61
     >パール判事は欧米諸国が裁く権利がないといっただけで日本が無罪と入ってないよ
     
     
     当たり前だろ。何故東京裁判の判決の判断をする人間が、裁判以外の日本の問題を言う必要がある。こういう卑怯な論理のずらしがほんとむかつくわ。100%の善なんてこの世に存在しねえよ。
     反吐が出るほど卑怯な論の持っていきかた。
6. • 6. た
   • 2014年09月02日 17:52
   • 東京裁判はイギリスには重要な意味を持っていた。
     東京裁判でのパトリックイギリス人判事はすでに判決の出てたナチスドイツに対するニユルンベルク裁判に続き東京裁判を成功させる事がイギリスにとって歴史的使命だった。
     
     ニユルンベルク裁判で平和に対する罪、人道に対する罪が導入され東京裁判を放棄すればヨーロッパの威信が粉々になり影響は破滅的になるので東京裁判も同じ様にしようとした。
     
     もし東京裁判で侵略戦争は国際法において犯罪ではない。それを裁く国際的根拠は無い。と判決が出たらニユルンベルクでの経験が全て台無しになった。
     当時はナチスの犯罪を徹底的に裁く事が一大プロジエクトだった。
     そしてヨーロッパの平和を守ろうとする全ての国が協調して取り組まなくてはいけない時代だった。
7. • 7. ら
   • 2014年09月02日 18:07
   • 東京裁判は11人の判事全員が少数意見出してた。
     統一判決が出ない。裁判の体を成さない。
     流動性が存在した。
8. • 8. ま
   • 2014年09月02日 18:16
   • (インド)ラダビノート パール判事
     
     大平洋戦争においてこの原子爆弾使用の決定が第二次世界大戦中におけるナチス指導者達の指令に近似した唯一のものである。
9. • 9. 名無しパン
   • 2014年09月02日 19:05
   • ※3
     日本が勝っててもアメリカや白人みたいな恥知らずな事はしてないよ
     
10. • 10. か
    • 2014年09月02日 19:19
    • 全員一致の有罪判決多数派に反旗をひるがえし反発したパール判事。
      
      ［判事国の約束には従わない。私には違う意見があるのだ。
      日本に対する好意や親切の為だと思った事はありません。
      私は正しい事をしたかったのです。］
      
      開廷で判事達はある合意をしていた。個人的
      には反対意見あっても最後まで明かにしない。11人全員が少数意見出し統一判決が出ない。裁判の体を成さない流動性が存在していた。
      
      パール判事は裁判所憲章(基本憲章)を問題にした。
      侵略戦争を実行した平和に対する罪、一般市民に対する残虐な行為人道に対する罪を新たな戦争犯罪として規定している。
      弁護側は法律を後から作ってつけるのは不当だと主張した。
      
      パール判事は被告を新たな戦争犯罪の概念で裁く事は認められない。
      新しい法律は時間をさかのぼって適用されません。
      行為を行った時点で合法だったものを現在の視点から裁いて違法とする事は許されません。
      裁判の根本原則に意義を唱えたパール判事。
11. • 11. さ
    • 2014年09月02日 19:49
    • 東京裁判でのレーリンクオランダ判事は1948年7月6日友人の外交官に手紙を送っている。
      そこにはニユルンベルク裁判の判決を東京裁判に当てはめようとする多数派への反発が示されている。
      ［多数派の判決の要旨を見るに付け私はそこに自分の名前を連ねる事に険悪な念を抱くようになりました。
      これは全く極秘の話しですがこの判決はどんな人にも想像出来ないくらいひどい内容です。
      もっと議論を重ねなくてはならないはずです。］
12. • 12. 名無しパン
    • 2014年09月02日 19:51
    • ＞本４３
      よってたかっていじわるされたらお前ならどうする。
      
13. • 13. 名無し
    • 2014年09月02日 19:58
    • パール判事はすごいと思うけどね。
      まだ白人の方が権力あった時代で、世界の正義に文句言ったんだから。
      別に日本の為とかじゃなく、法に対して真摯だったんだろうね。
14. • 14. 名無し
    • 2014年09月02日 20:15
    • 当時の国際法では裁けない事ばかりだったからね
      東京裁判で日本を裁いてしまったせいで 自分達の植民地政策自体がおかしい事だと
      気づく事になったのだろうね
15. • 15. た
    • 2014年09月02日 20:33
    • レーリンクオランダ判事の心を決めたパール判事のことば。
      ［少数意見を発表しないと言う判事団の約束には従わない。私にはあなた方とは違う意見がある。
      私にはそれを発表する権利がある。私の国の慣習で是非そうしたい。］
      その為私も少数意見を出す決心をしたのです。
      
      
      1948年10月11日レーリンク判事にあてたパール判事の手紙
      ［あなたがこの裁判の反対意見を書くとついに決意したと聞き心から嬉しく思っています。
      例え世界の人々の意見に反する事だったとしても自らの信念を犠牲にしてはならないはずです。］
16. • 16. か
    • 2014年09月02日 21:02
    • 1948年夏休廷に入っていた。
      パール判事はホテルの部屋にこもり判決を書き続けていた。
      
      戦後来日した時、日本の国際法の専門家に言った言葉です。
      ［私は判決を作成する以外一切時間を使っていない。裁判の期間中一度も日本を見て回る事もしなかった。
      全期間を費やして取り組んだのだ。
      そして1235ページの独自の判決書。
      日本の偽政者、外交官及び政治家らはおそらく間違っていたのだろう。おそらく自ら過ちを犯したのであろう。］
      
      結論は被告全員無罪。
      後から作った戦争犯罪の規定で裁く事は認められない。と言う考えは最後まで変わらなかった。
      
      第二次世界大戦以前にあっては国際法の発展の程度はまだこれらの行為を犯罪もしくは違法とする程度には至っていなかった。
      
      あの当時侵略戦争は国際法上犯罪と認められないとの立場だった。
17. • 17. 素敵な名無しさん
    • 2014年09月02日 21:15
    • まあ３．５兆円投融資だもんな。　
      リップサービスにかかる費用は￥０wwww
      つか安部も返答に困るだろ www
      　
18. • 18. あ
    • 2014年09月02日 21:24
    • パール判事は戦後3回来日し各地で講演している。
      ［私は日本に来て1カ月、日本の各地を回り多くの日本人に接してきた。
      その感想を一言で言うなら日本は美しい国であるという一言に尽きる。
      この麗しい自然の恵みの中に育ちかつ成長した国民がどうして戦争などと言う事を考えるのかと怪しまざるをえない。
      私は繰返して申し上げたい。
      戦争と言うものは平和への方法としては失敗であると我々はもはやこの失敗を重てはならない。］
19. • 19. 名無しパン
    • 2014年09月02日 21:30
    • 戦犯ではないかも知れんが、敗戦の責任は取らせないといけない。
      連合国が裁かないのなら日本人が裁かないといけない。
      てめーの出鱈目な指示でどんだけボロ負けして犠牲者が出たと思ってんだ。
      いずれにしても死刑しかありえない。
20. • 20. あ
    • 2014年09月02日 21:50
    • 1966年10月日本の国際法専門家に対して話したパール判事の言葉。
      
      ［日本人は自分自身で独自の判決を下すべきだと思います。
      自らの行為を振り返り愚かな行為を繰り返さないと誓うべきだと思いますがそれは日本の皆さん自身が考えるべき問題です。
      しかし日本だけではなく世界の国々が武力を捨て政治を考えるべき時だと私は思います。
      何故なら誇張せずに言わせていただければ武力はもはや何の役にも立たなくなったからです。武力は全く無意味になったのです。］
      
      3カ月後81才の生涯を閉じました。
21. • 21. きん
    • 2014年09月02日 21:58
    • 在日は北朝鮮金日成が何百万人も餓死させ殺した事は何も言わない｡
22. • 22. 5
    • 2014年09月02日 22:02
    • 韓国は補導連盟事件で裁判もせず数十万人も殺した事は何も言わない。
23. • 23. 名無しの権兵衛
    • 2014年09月03日 00:05
    • 今の６０代が一番洗脳されてる気がする。
      うちの叔母
      「・・・でも、日本が戦争して領土(朝鮮だったかな)を盗ったのは確かでしょう。だから日本が悪い。」
      「なら、世界史上、戦勝国が領土または何らかの利権を得なかった戦争の例をいつでも上げてみ。」
      って言ったら黙った。
      うちの母
      「でも、私が知ってる朝鮮の人はやっぱり差別されてたわよ。」
      「おかん・・・戦後生まれでしょうが。なんで戦前のことのように言ってんの。大体、おかんが物心ついた頃にいてあるなら、朝鮮戦争時の難民なんじゃねえの。戦前に来た人らは帰国してるはずなんだからさ。」
      って言ったら「あら、そういえば」つってた。
      
      無条件に「日本が悪かった」があるんだよね。
      その当時の世界状況も、情勢も他国の行いも関係なく「日本が悪かった」なんだよね。
      日本が暴れた結果アジア解放があっても「日本が悪かった」。
      
      これじゃあさ、建前だとか言われようと「アジアの解放」を志、国を守るために戦った先人たちにとても申し訳ない気がする。
      せめて日本人くらいは、「国を守るために戦った」当時の若者を讃えていいんじゃない。

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