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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年09月04日 12:22
   • ID:i0mASWF90
   • 詭弁使いの姜尚中がなんだって？ｗ
2. • 2. 名無しの
   • 2014年09月04日 12:24
   • ID:jnmEVi9S0
   • 愛犬が、自分の子供に生まれ変わった話なら聞いたことある。
     4つ足で走って犬のように吠える障害持ちで、母親はどっかの宗教にのめり込んだよ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年09月04日 12:31
   • ID:NtgFxUm8O
   • 
     
     
     どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
     
     
     
     
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2014年09月04日 12:32
   • ID:VgvLAd5l0
   • 姜尚中って人格者なのかよw
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年09月04日 12:33
   • ID:96RmF7wh0
   • 豚と中国人じゃ大して差はないだろ。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2014年09月04日 12:34
   • ID:3kqObveU0
   • 前世は線虫ですって言う奴がいたら信じた
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2014年09月04日 12:46
   • ID:tkbLhmKY0
   • 哲学ニュースじゃなくてオカルトニュースやん
8. • 8. 名無しのはーとさん
   • 2014年09月04日 12:47
   • ID:NdtKdwoR0
   • 人間以外にはって言ってる人がいるけど、この人自身は前世も知らなければ、そういうたぐいの知り合いもいないんだと思う。ごくまれにだがあまりにも心が弱いとか、野性味にかけたりすると足りない部分を補うために生まれ変わることもる。まあ、特殊な理由があったかもしれないが。また動物も人間に近しいペットとかだと、魂的にステップアップすると人間に生まれ変わることもあるようですよ。しっかし結構短いサイクルで生まれ変わってるのがいるもんだな。WW２で死んだ米兵が、戦友に会った話もるしな
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年09月04日 12:47
   • ID:9k3GdU3E0
   • 金もらうために嘘ついただけだろ
10. • 10. 名無しのはーとさん
    • 2014年09月04日 12:47
    • ID:yfe5WOBt0
    • ピラミッド的に転生するって考えたらおもしろそう
      
      精神の歪みは前世の影響を受けるとか
      
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 12:55
    • ID:jmMe.YmE0
    • チョンチョコチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンwwwwwwwww
12. • 12. 気まぐれな名無しさん
    • 2014年09月04日 12:56
    • ID:gYKdUXwP0
    • あんまり生まれ変わりの話を広めるとお盆やお彼岸で稼いでるお寺から文句言われるぞ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 12:57
    • ID:MYmTohbm0
    • 仮に生まれ変わりがあったとしても、こんだけクソ広い宇宙の中で都合よく地球に生まれ変われるとは到底思えないのだけども。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:01
    • ID:QAKCoL.j0
    • 日本のテレビも、間違いなく、前世特集をはじめるね
      この手のブームは、定期的に起こる
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:02
    • ID:duKPfFu.0
    • まとめると、一度中国に生まれると永遠に逃れることはできない、ということだな。
      
      ※13
      否定派って謎の前提条件が存在するよね。
      生まれ変わりは、近い理念・思考がないと生まれ変われないという縛りがあるのかもしれない。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:04
    • ID:NDVGNkLw0
    • 生まれ変わりに関してはイアンスティーブンソンの研究でほぼ証明されてる
      
      まあ生まれ変わりであったほうが合理的って判断で決定的な証拠はないが
      魂かそれに準ずるものは存在するよ
17. • 17. 名無し
    • 2014年09月04日 13:07
    • ID:9h.WKBRF0
    • 子供の頃に見たチャイニーズ・ゴースト・ストーリーが今でも心に残ってるから、中国で生まれ変わりのニュースとかワクワクするわ
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:11
    • ID:3RH6bQ.E0
    • 寝て記憶の無い時間帯があるだろう
      死はその無の時間帯が永遠に続くだけ
      六道、輪廻転生はこの世の人間に対する戒め
      じさつも自分を殺す罪で地獄行きとされる
      強迫観念を植え付けることで非行を食い止め、世の秩序を保つ
      宗教観念を無視した人間がサイコパスと化す
      思いやりの根底には理不尽を超越した宗教観念がある
      息苦しさの根底には宗教観念の破綻がある
      最近の若者は宗教に無関心のゆとりが多い
      より自分達を苦しめていることに気が付いていない
      宗教観念によって守られていた秩序が乱れ始めている
      じさつ者の増加とサイコパスの増加がそれを物語っている
      死後や転生よりもこの世での宗教の大切さを伝えている
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:14
    • ID:uwLSNlsaO
    • 来世なんて冗談じゃない。
      次はどこの国に生まれ、どんな容姿で、どう生きていくんだ？
      この世界にはつらい事が多すぎる。どこにも逃げられない･･･こんな自分でさえまだ恵まれてる方なんだ。この世界はおかしい。ここは地獄だ
20. • 20. 名無し
    • 2014年09月04日 13:20
    • ID:BilgCcgy0
    • 人の記憶なんてアテにならん
      一頃流行った退行催眠で、子供の時の閉じられた記憶を呼び起こすってのが流行った事あるんだけど、それを受けた多くの人が親に性的な物を含む虐待を受けたって記憶を呼び起こした事があるんだよ。
      それで多くの裁判が起こされた。
      結局は偽物の記憶だったんだけどさ、抑圧された記憶事件って話なんだけど
      
      人の記憶ってのは、簡単に自己偽造する
      小さな物は思い違い、大きな物になるとこの手の話だな
      
      そういえば、記憶の自己偽造の話で、ここで有名なのがあったな
      ファンタのゴールデンアップルは実在した、見た事がある飲んだ事があるって人が大勢居たけど、全部偽造記憶だった
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:28
    • ID:..EiRLvl0
    • そもそも我々多細胞生物は単細胞生物の集まりなんだが…
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:33
    • ID:RYKJmFsn0
    • (´・ω・`)前世から現在進行形で豚な俺に隙はなかった
      (´・ω・`)おほー
23. • 23. 　
    • 2014年09月04日 13:48
    • ID:y94CgbXV0
    • 貧乏なのは、前世のせいでなく　先祖のせいだぞｗ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 13:48
    • ID:Q6.TbHcE0
    • 有るとも無いとも言えない
      悪魔の証明だね。
      いつかはっきりする日が来るといいね。
25. • 25. 木隠れ
    • 2014年09月04日 14:08
    • ID:fNOHF35M0
    • なんか、読んでみるとけっこう近所に転生しているんだな。
      
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:08
    • ID:v4YWJjUT0
    • 幕末に左官やってた。
      自分の塗った白壁を見るのが大っ好きで、夕刻にひとりでそこを通るのが至上の喜びだったらしい。左官をやるかたわら、必殺仕事人みたいなのをやってて、静かにどうしようもないのを処分するのをやってたらしい。つかまったことは一度もない。目立たないけれども完璧主義だった。
      とうとう最後まで独り身を通して、子持ちの後家さんの面倒を見て、静かに生涯を終えた。
      
      当時が松原が多くて、詩吟が一種の社交であり自己紹介であると初めて知ったよ。みんな詩吟を真剣に命のやり取りとして聞いてるんだ。
27. • 27. 絶望的名無しさん
    • 2014年09月04日 14:11
    • ID:lKQtTmLW0
    • 何百億って生き物がいる地球で都合よく人間に転生できる人
      が多いもんだ、しかも都合よく隣の村とか同じ国とか
      どうせ虫とか魚とかはいないんだろ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:15
    • ID:tmzny06e0
    • 何でも盲信するわけではないが、この手の話題を「病気」「統合失調症」だけで済まそうとする人の浅はかさは異常だと思う
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:16
    • ID:v4YWJjUT0
    • うちの母の前世はおもしろくて、室町時代あたりの武士をやっていて、一匹狼の食わせ物だった。天皇家に異様な関心があり、滝口の武士になってのし上がって、皇后を娶ることに尋常ではない執着を持っていた。
      神や仏を試すところがあり、わざと誘拐をやったり、人を仏の前で斬り殺したり、それはそれは残虐非道な男だった。
      とくに女性専門の誘拐をやっており、殺した数は４００人ほどにのぼるらしい。
      
      ところが今世では女に生まれ変わり、前世のその罪業をとことん償わなければならなくなった。母は身内をふたり戦争で失っているが、そんな中声がする。「身内を失うつらさが分かったか！！」
      
      転生は男女交代して生まれることもあり、前世で性暴行などの犯罪をしてしまうと今度は被害者になったりする。前世で殺人者だと今世で自分が身内を失う羽目になる。病気や疾患などもこの例外ではなく、当人が反省するまでそれはそれは長くのしかかってくるらしい。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:19
    • ID:NDVGNkLw0
    • 人間を1から全部人工物で作って脳も完全再現できたら魂が宿るかどうかで判断できるな
      化け物が産まれそう
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:22
    • ID:4TehyGcD0
    • 遠回しのようで遠回しでない自分語り自慢多過ぎwww
      
32. • 32. 名無しの曹長
    • 2014年09月04日 14:37
    • ID:vBUV3zE10
    • 愚民は寓話と奇跡を信じる
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:38
    • ID:n47whPdI0
    • 嘘もあるし本当もあると思うな。
      
      生まれ変わりがないとするなら、あるいは魂がない、死んだら無になると思っている人は、この世の存在の意味をどう捉えてるんだろう。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:42
    • ID:SmxVGCdT0
    • 前世に南京で、日本人に殺されたアル、２０万人の準備アル。
      
      魂は信じるに値するが、シナ、チョンは信じるに値せず。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:45
    • ID:.G.HWf570
    • >中国人でも俺やあんたを遥かに凌ぐ人格者はいるもんだよな
      >韓国人だけどカンサンジュンとかもなかなかいいわ
      
      は？
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 14:49
    • ID:v4YWJjUT0
    • 母は私のことを自分に折檻をし続けた祖母の生まれ変わりだと信じていて、ずっと四半世紀以上、報復として自分も折檻をし続けた。
      
      でも調べてみたら私の前世は祖母ではないし、祖母は盆ごとに仏壇に現れて困った様子でこちらを見てるようだし、どうも母の思い違いらしい。
      
      いくら母に、私と祖母は別人格だ、と説明しても、無駄。
      それどころか長年あたためていた復讐計画を、決行しようと必死になっている。そのためにどれだけ苦労したことか。
37. • 37. 名無しのプログラマー
    • 2014年09月04日 14:53
    • ID:uB27W.d40
    • 日本も昔通った道だけど、今でも信じてる馬鹿がいるからな～
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:00
    • ID:v4YWJjUT0
    • こまったことに母にはある性欲の願望がつよく、自分が年齢的にそれがかなわないとなると、なぜか私にそれを投げてくる。私はそういうことから一番遠いような人間なのですが、母は報復もかねて、私にあることをさせようと必死になっている。
      母はなまじっか中途半端な霊感があって、小さい頃は天才少女だ、霊感少女だ、神童だといわれたことがあり、生まれた娘を祖母に見立てて、世間に向けて報復ショーをおこなっているつもりらしい。
      
      ところがそれは母の思い違いで、私は母の生まれ変わりなどではない。
      
      祖母は立派に仏壇におさまっているし、私の自意識は私のものだ。
      
      母はショーアップした霊感ショーで、皇室に認められて皇室付きの霊能者になるのが夢らしいが、とんでもない邪法でそれをかなえようとしている。人身御供をやってしまい、それに我が子と我が孫を選んだのだ。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:02
    • ID:v4YWJjUT0
    • 母は自分の性欲がこのたびの源泉だということにきがついていない。
      
      これは自分の前世のカルマで、皇后をどんなことがあっても娶ってやる、と宣言したうすきみわるい武士の願望で、皇室への執着はその武士の願望をかなえることなのだと。
      
      つまり前世の武士の性欲が、行動の源泉になっているということを。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:03
    • ID:oCLBxToP0
    • なんかいまいち信じがたい。本当だったら面白いけど。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:12
    • ID:y3o.SLecO
    • ※33
      生まれ変わりとかアホちゃうかと思ってるが、意味なんてものは自分で見出すものであって、そのもの自体に意味が在るか無いかを考えることはあまり意味がない。
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:21
    • ID:evd73g.i0
    • 日本でもこんな話が流行ったことあってし、公害の影響で脳とか記憶に変な影響あるのかもね
      
      確かヨーロッパで有名な人も工業化の真っ最中の時代だったような
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:22
    • ID:uA85GCsA0
    • 共産党国家で輪生とか認めていいのか？チベット侵攻の時、チベット仏教の輪生の考えにケチつけてただろ？
44. • 44. 　
    • 2014年09月04日 15:25
    • ID:y94CgbXV0
    • 成仏する暇もなく生まれ変わるんだな
45. • 45. 名無しのプログラマー
    • 2014年09月04日 15:28
    • ID:Cql2aMuX0
    • 前世が豚ってことは、豚肉として親に食われてタンパク質とかに分解されて、それを原料として親の体内で卵子精子に合成されて、自分がうまれたって事だろう。よくある事。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:33
    • ID:UsyQfkF1O
    • 前世の記憶はあるよw
      当たり前過ぎて否定する人が可笑しくてねw
      じゃあ、前世の更に前世は？
      で、前世の更に前世の前世は？
      
      結局、必要なければ忘れるべき。
      今の自分に違和感ある人は、前世は、日本人とはかなり隔たりのある文化圏で生きていた可能性が高い。
      
      
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:40
    • ID:v4YWJjUT0
    • 自分が世界の中心になる早道って、自分の子を憎んで、その子とその孫を人身御供に差し出して立身出世に使うことかもしれないね。
      
      連綿とつづいた命の系譜を、自分でぜんぶ止めてしまうことになるのだから。
      
      ●→●→●→●→●→○→●→●
      
      が本来の姿なのに、
      　　　　　　　　　　出世
      　　　　　　　　　　↑
      ●→●→●→●→●→○…
      　　　　　　　　↓　↓　↑
      　　　　　　　　↓　出世↑
      　　　　　　　　↓→→→↑
      
      に変えてしまって、後にはなにも残さないということだから。
      じゃあ正義と自称する○さんをあってあらしめてきたそれ以前の人たちはなんだ？という理論に、○さんは一切答えない、、、。消された○さんの子供とその孫は？祖母になる勇気のない○さんは？ほぼ育児放棄をしておきながら子供を放り出し、放り出された先でいろんな人にお世話になって育った子の後天的要素を○が取り上げ、孫まで持たせないように細工をしたとしたら？その子供さんの後天的要素を丸取りして、自分が出世に使おうとするのは、けして正義ではない。
      純粋な状態で○さんが子供さんを育てた状態では、けしていい出来ではなかったのだ。これが純粋な○さんの天分ではないか？
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:49
    • ID:v4YWJjUT0
    • これによってできる構造のヒエラルキーの頂点は、○さんから人身御供を貢がれる皇后、となるが、じゃあ皇后に罪はあるか？
      人肉とかそれに相当するものだとわかっておきながら、それを受け取ってしまった日本神道の長に、なにも責任はないのか？
      人身御供というのは、本来なにもわだかまりがない状態でするらしい、ときいたことがあるが、不本意はなはだしく、納得もしていないのに、町名や美容や同族の栄耀栄華のためだけに屠られたくはない。
      私はあなたがたの食肉ではないのだ。
      そんなにすぐれているのなら自分でなんとかしろ。これが答えだ。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:51
    • ID:v4YWJjUT0
    • ほんとうにすぐれているのなら、人身御供をうけとりさえしなくていいのではないか？
      
      長々と奇妙奇天烈な話をしてｽﾏｿ。
50. • 50. 名無しのはーとさん
    • 2014年09月04日 15:53
    • ID:AY1hjqcN0
    • ＞前世は豚だったという男児
      
      単なる思い込みのナリキリ遊びの一環じゃないか？
      ボクは生まれる前は猫だったんだ！とかさ・・・・
      
      ＞３歳のころになると、彼は養豚農家の人に、豚の好む野菜を教えようとするが無論相手にもされなかった。
      
      ↑この辺りが得にね・・・・
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 15:56
    • ID:MgpUzK260
    • ただの糖質やんけ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 16:14
    • ID:ofUQaL6h0
    • 何気に発想が凄い
      前世は豚とか
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 16:26
    • ID:huDf5Yfm0
    • 脳に何らかの障害を起こして、妄想や本なんかの知識を自分の記憶と勘違いしちゃうんだよ
      
      デジャブのひどいバージョン
      
      工業化中や公害ひどい地域にありがち
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 17:08
    • ID:EIl0D9yO0
    • こういう話好きだけど結論として中二病こじらせちゃったになるんだよね。
      一度言い出した以上引っ込みがつかない状態。
55. • 55. モーネアホカト
    • 2014年09月04日 17:17
    • ID:HRt5BlbK0
    • 転生するなら生き物の数は増えないよなぁ。・・
      とか思ったけど、地球の生き物の数ってどれぐらいいるのだろうか。
      
56. • 56. www
    • 2014年09月04日 17:27
    • ID:mf3ZpfEb0
    • タモリさんの前世はカッパ。
      これ豆なw
      
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 17:30
    • ID:2i0prc2tO
    • 中共あたりが、意図的に垂れ流したプロパガンダかもしれんな。
      輪廻思想は支配者層に都合がいいから。
      
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 17:33
    • ID:3u1LSXxG0
    • (´・ω・｀)らんらん♪
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 17:35
    • ID:vwbRC6pX0
    • まあ、教育の行き届いた日本人の考え方なら遺伝子の記憶と考えるだろうな
      、日本でも8才の子供がノコギリやカンナを習ってもないのに使えたことがあって調べたら江戸の終わりまで家業が大工だったとか、生き抜く為に子孫に情報を遺伝子に刻むこととか普通にあるからな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 17:36
    • ID:apS1Jull0
    • 人間が死んだ後はもちろん何も残らないが、何らかの条件が揃った時、生前の記憶はその場に焼き付けられてるんだね。胎内の赤ん坊がその記憶をダウンロードしてしまった結果、生まれ変わりと言われるわけだ
      この世は思念であふれているに、誰も気がつかない
61. • 61. おもしろいヤフオクを集めてる人
    • 2014年09月04日 17:43
    • ID:5.bRFVOa0
    • 
      
      俺、この人生が終わったら美少年に生まれ変わるんだ…
      
      
      
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 18:06
    • ID:1RWFNKFP0
    • まあ議論するんならイアン・スティーヴンソンの研究くらいは読まないとね。
      マイケル・ニュートンの催眠による過去世研究も面白いよ。
63. • 63. ４７
    • 2014年09月04日 18:33
    • ID:v4YWJjUT0
    • ４７の続きなんですが、母の考えた筋書きはなかなか魅力的に映る。
      当人が小説家志望だったこともあり、世の中をあっといわせるギミックを考えたのだろう。これ以上なく自分を主人公にし、ぐうの音もでないほど自分がにくい人間をこらしめて、ヒーローになって君臨する筋書きを。
      
      ところがこれにはミスがある。
      
      ①当人がそこまで清潔で超優秀でもない
      
      ②彼女が見下している人間にもよく見たらけっこう美点がある
      
      ③保険として皇室を共犯にすることを思いついたが、大儀名分として不備がある
      
      ④大霊能者として君臨したかったらしいが、当人がそこまで優秀でも万能でもない。
      
      ⑤自分の前世は殺人者である。今世でも尊属殺人者である。
      
      ⑥生贄にした我が子と孫は、後天的な要素でいいことをしたが、名義変えして自分がしたことにしようとした。
      
      ⑦当人が名誉欲がつよく、どうにかしてこれをテレビで放映しないといけない、と最初から決めていた（「オーラの泉」はそのための布石）
      
      ⑧他人の霊徳を吸い取る術を社会全体にかけていて、これがすでに転用されている。
      
      ⑨彼女が実子から取っていいものは、彼女が純粋にあたえたものに限り、それ以上のものを彼女は要求した。
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 18:36
    • ID:fi.5mF.h0
    • 世界中に前世の記憶を持ち、
      その話が事実だと証明されてる人は無数に存在する
      臨死体験や退行催眠もそうだ。
      調べれば否定しようがなくなる
      
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 18:41
    • ID:v4YWJjUT0
    • そして皇室に貢いで、皇室がそれを貢いだ自分を守れば完璧な構図に見えるが、これにも不備がある。
      
      もし皇室が、言われているとおりに本当にすばらしく、完全無欠であるかそれに相当する努力や犠牲を払っている人間的に最高の人＝現人神であるというのなら、いけにえなどを求めなくても立派で居続けていられるだろう、という当たり前の論理だ。
      ところが実際には皇后が興味本位で民間人の術法による人身御供に手を出したため、この構図は成立した。生贄となっている人間はまったくこれには同意しておらず、世界中を逃げ回った。皇后の真の目的は、全体のためでもなく、皇族の身内のためですらない、ただ自分の「したにくない」という長命の希望をかなえるためだった。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 18:48
    • ID:v4YWJjUT0
    • 中国の逸話にこういうのがある。
      あるとき少年が、裁判官をしている親からある子の罪をどう思うとたずねられた。その婦人は夫を殺して、その子から殺されかけた。これは尊属殺人未遂として裁くべきか？
      少年は、「夫を殺すような女はその男の妻でもなく、よってその子の母でもありません」
      そうこたえて、この子は無罪になった。
      
      子や孫を出世のために生贄にする女は、母でも祖母でもなく、よって生贄にする権利もない。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 18:58
    • ID:9A0BtQNc0
    • なんとなくだけど、輪廻はあるんじゃないか？とは思う。何とか恐怖症とか。
      たとえば俺は高所恐怖症で蝶蛾がダメだけど、親兄弟は全く平気だったりする。
      幼少期に高い所や、蝶蛾を相手に危険な目にあったとかは無い。
      短絡なんだけろうけど、輪廻を思い浮かべる一つの要員かな？
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:00
    • ID:v4YWJjUT0
    • ●→●→●→●→▲→○→△→◎
      
      が本来の姿なのに、○が暴走した。
      　　　　　　　　　　
      　　　　　　　　　　
      ●→●→●→●→▲→○…　
      
      脈々と命を継ぐのが本来の姿なのに、自分に霊能力があることを自負し、他人には分からないことで言いくるめようと、△と◎の存在を否定した。理由は「自分は▲に育てられたが、ひじょうに劣悪な環境だった。自分ほど悲劇をせおった人間はいない。だから自分は似ている△に当たる理由がある。△は気質が似ているのできっと▲の生まれ変わりである（※）。理由は自分だけが霊能者であるからこれが分かる。◎にはかわいそうだが、自分が出世する先の皇室の存続のための人身御供となってもらう…
      
      完璧なロジックに見えるが、難点がある。
      
      彼女以外にも霊能者はいるのだ。彼女は霊視を主観をいれすぎるあまり時々間違うことがあり、たびたび全体を危機に陥れている。霊能力に頼りすぎて現実に努力することをさけるあまり、現実家たちのほうが彼女を上回り、錯乱した彼女が騒動を引き起こす、ということがたびたびあった。
      彼女の半生をきいてみると、よほどひどい人生かと思いきや、けっこういい目にも遭っており、しっかり自分の夫を裏切るなどしたたかなことをしており、そこまで同情に値するかどうか不自然な点がある。
      それに▲の祖母はきちんと仏壇に入って祀られており、△の子とは別人格である…
69. • 69. 通りすがりのうさぎ
    • 2014年09月04日 19:01
    • ID:6jzyYLi10
    • >>5で終わってんな。
      中国のＴＶは日本で言えば70年代から80年代前半の様相なんだろう。
      バブルが弾けそうで先が見えないという不安感もあるかもな。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:07
    • ID:v4YWJjUT0
    • ※生まれ変わりであることを保証する人は誰もおらず、むしろ反対する人が数名いる。霊能力が主観の問題であり、単霊、分霊、複合霊などのシステムが隠されているが実はあり、人を裁くことなどできない素地になっている。守護霊で憑いたものが一見生まれ変わりに見えることもあり、それを見間違えた場合の言い訳が聞かない。よって最終的に霊能者である○の言い分をひたすら聞かないといけないというわけになる。
      
      ○は長年家系のなかで自分だけに霊能力があると自負していたが、だんだんとあやしい世界にのめりこみ、現実の対処をおろそかにしていった。反省しなかった彼女は一時期どうみても悪魔とおもえる存在と契約すらする儀式に興じていた。勝ちたい一心がそうさせたのだろう。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:08
    • ID:2t3zpyTA0
    • 中国は面白いなあ
72. • 72. 　
    • 2014年09月04日 19:08
    • ID:uA0Ih4fS0
    • この手の話を信じる奴が増えると
      潤う業界が存在する
      昔から散々繰り返されてきた今でいうステマ
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:12
    • ID:v4YWJjUT0
    • 彼女の言い分は、自分の話のほうがうつくしい、だから自分は△や◎の人生を足したものでも凌駕するだろうし、皇室に貢げばさらにゆるされるだろう。
      というものだ。
      世間をあっといわせる稀代の復讐劇として、末代まで語り継がれるだろう…
      
      ところがこれにもまた難点がある。
      △はひじょうに人生を後天的にがんばって生きてきた。○の知らないところでほんとうにがんばってきた。これから人生が始まろうとしているときに、○の人生のほうが価値があるから、と突然功績を取り上げたすえ（これがなければいいのに）人身御供に突き出した。孫の◎はなかなかそれはそれで優秀そうなのに、未知数なのに、その可能性を独断で打ち消した。つまり○は時間を自分で止めたのだ。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:16
    • ID:WWmuf5lV0
    • 米欄に一人頭おかしい方がいるけど触れちゃいけない感じかな
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:20
    • ID:v4YWJjUT0
    • 復讐劇としての難点もある。
      
      じゃあその▲は誰が育てたのだ？
      ▲の人生を紐解いてみると相当な苦労人で、よく精神が荒まなかったと思うほどひどい。むしろ○よりそちらのほうが同情に値する。よくぞ立派に生きた、と思うほどのたいへんなことの連続だった。
      
      もちろん△にはそういう前世の記憶は一切ない。○はいいや、あるはずだ、と昔はよく毎日心霊実験を繰り返しており、△に▲の記憶がないか探っていた。△は○をよろこばせたい一心で相手にして、時には記憶があるふりをする演技をして○を相手にしていたことがある。このあそびが高じて、こういうとんでもない世の中を騒がせる復讐劇に発展したものと思われる。
76. • 76. 名も無き哲学者そう
    • 2014年09月04日 19:23
    • ID:v4YWJjUT0
    • ※74
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:52
    • ID:v4YWJjUT0
    • 問題は○がリアルでけっこう元美人で、頭がいいことを見せびらかしたい気質であることだ。
      
      つまり、顔に自身があって頭もいい娘が、家の財産を持ち出してアイドルにしてくれ、と自作自演でやった、というものだ。
      
      心霊アイドルタレントになって皇居を行き来したい○と、人身御供にされてたまるかと抵抗する△と◎。
      
      ○が使っている運は、実質◎のための貯蓄。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:56
    • ID:v4YWJjUT0
    • ▲について証言をしてくれる存在が必要だ、となる。
      
      しかし△の見立てでは、▲は彼女の守護霊にすぎず、残留思念のようなものでかけらが入っているにすぎず、危機のときにしか出てこない。本体のようなものは仏壇の奥ふかくでかなり深く眠っている。
      
      証言してくれる存在として、なぜか前川清氏の出廷を、、、いいですか？
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 19:57
    • ID:v4YWJjUT0
    • ▲と○を直接知ってる前川氏の証言を求む。
      
      しっかしサイコな文章だな。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 20:01
    • ID:v4YWJjUT0
    • ○は何がしたいか、、、
      
      目立ちたい。
      
      これでもうアウトだと思うんですね？
      
      そうそう彼女、４２歳のときにとんでもないことやらかして、５００回は過酷な転生をしないといけない天罰をもらっている。これを誰かになすりつけたいあまりに、天分移譲の術のようなものを社会全体にかけて、共犯者を大量につのった。
      △の過酷な人生は、このときのなすりつけられた５００回分の人生の余波だった。
      
      芸能人たちが○の術によいしれて、われもわれもと目立ちたい一心で寄ってきて、天分移譲の術を使って我流で覚えようとした。しかしこれは天地の法則を無視したもので、どういうしっぺ返しがあるか分からない。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 20:08
    • ID:v4YWJjUT0
    • ◎の運の取り合いになってる、、、
      
      さて誰が天地の理をゆるがしたか？
      人身御供をうけとって対処できるのに対処しなかった皇后か？
      ○を支援して術に酔った芸能人たちか？
      稼ぎに稼いだ表現者たちか？
      聖霊や霊魂たちか？
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 20:16
    • ID:v4YWJjUT0
    • △が皇室に一抹の遠慮をしていたことがいままで堰になっていたが、もうそろそろなくなってきた。なぜ明治維新時に摩り替えられた野武士の末裔を、それも朝鮮系の人間たちを、こちらが遠慮しなければならない？なにもしなかったくせに。安全になったらのこのこやってきた連中に、人身御供になって美容と長命のために命を差し出せと？
83. • 83. 以下、GUNDAMがお送りします
    • 2014年09月04日 20:40
    • ID:sY9Yel4E0
    • 前世？前世は俺絶対神でしたよ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 20:50
    • ID:omXDLm110
    • 怪力乱神蔓延る時、世は乱れるとか
      そろそろ中国も終わりやもね
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:00
    • ID:v4YWJjUT0
    • ○の自負は分かる。
      元はかなり美人で、十代二十代の頃にある芸能人と交流があり、どうやらそのつてで当時の文化人たちや芸能人たちと軽いかかわりがあったらしく、かなりモテたらしい。
      彼らに霊能力者として接触したかどうかは不明だが、何かを企んだ痕跡はある。
      そういう青春時代を送った人が、突然主婦業に大人しく入った。
      しかし野心は消えず、子育てが一段落したら、今度は宣母愛子に代わる霊能者タレントとして地位を築けないかとたくらんだ。
86. • 86. Gamehard774
    • 2014年09月04日 21:03
    • ID:qjs3o1Wk0
    • 輪廻っていつから始まるん？
      ビックバンから？地球で生命誕生から？
      いずれにしても輪廻なんて、現代の人間からしたら絶望でしかないと思うが。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:09
    • ID:v4YWJjUT0
    • 一度あったことは二度ある。
      彼女はもう一度、甘美な芸能人の社交の世界に入って脚光を浴びたかったらしい。
      
      しかしそれを企んでいた１２年前、とても醜悪な出来事があり、○が頼っていたある文化人が彼女に持参金がないことが分かると裏切った。その裏切りで奈落の底に落ちていたのを救ったのは△だったが、今度は△を生贄にすることで半年後○とその文化人は結託し、我流の術を用いて彼らにしかわからない前世で責め上げて、自分たちを富ませろと言ってきた。
      そのために「オーラの泉」という番組まで用意した。
      
      要は、彼らに△の天分を譲って富ませろ、一生尽くせ、と言うものだったが、◎が生まれる前だったので辞退して、自分の家庭を持つことを当然のように選んだ。
      
      ○と文化人、二人で好き勝手にやればいいのに、それはしない。
      △は◎のためにせっせと家庭のための準備をしている。
      ○と文化人は、相手にされないと分かると、◎が生まれるための用意を取り上げ、全力で妨害してきた。あまつさえ、あなたは前世で私たちの幸福を取り上げたといいがかりをつけ、◎の天分を私たちによこして、欧州旅行をさせ（この必要はないでしょう）一生金を自分たちに貢ぐように（これもおかしい）言われた。するまで◎はおあずけよ、ということで、家庭を持たせてもらえず、その文化人に何十億と儲けさせる結果となった。
      しかしその文化人の事務所に○は一向に呼ばれない。利用されるだけ利用されて、ポイ。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:13
    • ID:v4YWJjUT0
    • ここで問題がある。
      
      あなたはこいつだけはたまらない、と思っている相手から、なんのかんのいってしてもらうことはしっかりしてもらうか？うけとるか？こき使うか？顔も見るのもたまらない、というのに、そばに置いてこき使うことはできるか？
      
      私ならしてもらうことすらためらうね。どうだ？
      
      ○の淫靡な波動が来た。ああもうアウト。さよなら。
      こいつの淫靡な波動は、皇室の人が、自分を見てる、という満足なのだ。なにせ皇后に異様な執着を持っているのが前世なのでね。あなたがたも霊能力がついて○の前世を見れるようになったら、彼女の言い分がただしくないことがわかる。
      
      荒らしてすいません、退出します。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:15
    • ID:v4YWJjUT0
    • 追記：
      
      ○も、とっととその文化人（美輪明宏）の事務所に所属すればいいのに。
      
      一向に迎えは来ない。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:16
    • ID:v4YWJjUT0
    • ○が美輪明宏の事務所に所属して、
      
      △が◎を無事育てて、
      
      ハッピーエンド。
      
      それぞれ好き勝手生きればいい。
91. • 91. 名無し
    • 2014年09月04日 21:20
    • ID:Xz5p90jO0
    • 催眠療法を習っていたから言うけどさ、
      その人のその状況に一番ふさわしい物語を人は作るもんなんだよ。
      嘘か本当かはどうでも良いんだよ。
      本人が納得するかどうかが大事。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:23
    • ID:v4YWJjUT0
    • 余談だが、
      ○のオーラ……ねばっこい赤黒
      ▲のオーラ……赤紫
      △のオーラ……半透明の白
      
      ○は▲を恨んでいるが、正確には▲と△は同じもののようでいて、違う。▲は守護霊なのだ。現世の△のほうは、別人の霊なのだ。家系でよくあることで、守護霊として眠っているだけなのだ。その証拠に▲は○の攻撃でいっこうにこたえておらず、傷ついているのは△のほうだけだ。
      
      何を▲にされた？と言われたら、ただあまりご馳走を食べさせてもらえなかったとか、看病をさせられたとか、躾が厳しかったとか、いじめっこだった姉の言うことを聞くようにしむけられたとか、そういう普通のことばかり。文化人との結婚を反対されてショックだったといわれたが、彼はバイセクシャルで当時地元でもホモの恋人を連れて歩くことで有名で、家柄の違いから反対するのは当然のことだった。生き方が違いすぎる人間がまみえることはまともな人間から見ると水と油で、危険な橋を渡らせまいとする親心が見て取れる。
      それを虐待と呼ぶか？
      芸能人になれなかったからといって、子と孫を犠牲にしてみせて世間をたのしませるか？
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:26
    • ID:v4YWJjUT0
    • そんなに未練があるなら、美輪の事務所に所属するタレントになって、一緒にいればいいんだよ。
      
      、、、でもそれはしない。
      
      ね、だから▲の判断はただしかったわけで、所詮は遠くにいて眺めるもの、近くにいたら水と油。すぐはねかえってしまうだけ。
      
      「夢は消えてくれ」
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:27
    • ID:v4YWJjUT0
    • 狡猾な東京の人間たちに、骨の髄までしてやられるだけだ。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:32
    • ID:v4YWJjUT0
    • でも○の意見だけを最初に聞いていたら、すごい人がいたものだ、と感心する要素がある。
      みょうに当人が人好きがする性格で、コケティッシュで説得力があるのがこわい。
      ○だけの話を聞いていたら、絶対人身御供にされて、彼らをスターにしてしまう。美輪もそれには大乗りで、それ以外の筋書きになろうとすると、全力で妨害してくる。
      美輪はスーパーお坊さんになって、世間の問題をえいやっと解決してみせたいのだ。独鈷を構えてもう準備はできているのに、誰もみこしをかついでくれないのでうんざりして淡々と妨害をしている。この人の頭は子供時代、黄金バットの時代で止まっているのだ。
      
      こうして全体を見ると、欺瞞だらけの我欲だけだったでしょ？
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:49
    • ID:YNdc71sjO
    • 稲中ネタがないとは...
      
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:58
    • ID:I.lxTY3O0
    • >>196ってさりげにぶっこんでるけどw
      生姜のことだよねww
      ぷぷぷ哀れwwww
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 21:58
    • ID:fUL3Y8eh0
    • 豚は死ね！
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2014年09月04日 22:52
    • ID:S5a1xK0f0
    • 千年恨み続けるニダ!!
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2014年09月04日 23:39
     • ID:PoZKe5yG0
     • そのひとの個性や生前の体験で得たもの、能力や実感などは死後も引き継がれるよ 得意なものっていうのは、前世の能力を引き継いでいる
       

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