元マネージャーへの暴行容疑で書類送検された「演歌界のプリンス」氷川きよし。
今年4月にコンサートで訪れていた岡山市内のホテルエレベーターで元マネージャー男性を殴る蹴るしたとされ、窮地に陥っている。
しかしこの暴行事件以上に氷川きよしが恐れているのが「週刊文春」が隠し持つとんでもない写真の存在。
週刊文春が持つ「秘密兵器」とは…→ ranking
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今回の暴行容疑も大きな衝撃を与えているが、そんなことよりファンが気になるのは、“ホモ疑惑”の真偽だろう。暴行事件をスクープした文春には「裏のメーンテーマ」とばかりに、こちらの疑惑についても詳細に記されていた。
氷川は元マネージャーに「オトコに興味ある?」「ねぇ、モノは大きいの? ムケてるの?」などセクハラ発言を連発。自宅には女性用下着やシャネルの基礎化粧品がそろえられ、氷川が女性物のTシャツにピンクのショートパンツ姿でくつろいでいることも暴露された。
さらに、かねて“恋人”とウワサされた俳優の松村雄基も登場。2人は2010年にも“お泊まり愛”をフライデーされているが、文春は今年の4月19日に、氷川が所有する逗子の別荘で両者が密会していたと報じた。
舞台裏を知る人物は「一連の文春報道で氷川がブチ切れたのは、暴行事件の部分ではなく、松村との関係をいじられたこと。『彼は関係ないじゃん!』と、ものすごい剣幕だったそうです。10年にフライデーされたあと、松村から別れを切り出され、仕事も手につかないほど落ち込んだ氷川は、文春に再び書かれたことで『またフラれる……』とビビリまくっていたそうです」と話す。
それだけに、氷川は文春への憎悪を募らせているというが、文春にはさらなる“秘密兵器”の存在も……。
「実は、氷川と松村の決定的にヤバイ写真を、すでに入手しているそうです。逗子の別荘でのものなのかはわかりませんが、ひと目見ただけでガチホモ確定の写真なんだとか。氷川や所属事務所が今後、難クセをつけてきた時に、交渉材料としてぶっ放すつもりなのでしょう」(事情通)
いっそのこと、カミングアウトすれば楽になれるのに……。(日刊サイゾー)
氷川と松村、逗子の別荘でのラブラブ写真→ geinouranking
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