離婚していた！宮崎宣子アナ「尽くしすぎて自爆しました」

元日本テレビで現在はフリーで活躍中の宮崎宣子アナウンサー（３５）が、２０１１年１２月に結婚した大手レコード会社勤務のＡさん（３６）と今夏に離婚していたことが４日、分かった→ ranking
宮崎宣子アナの画像

拡大画像→ ranking ranking reading
（以下引用）
スポーツ報知の取材に応じた宮崎アナは「尽くしすぎて自爆した感じ。彼を結婚に巻き込んでしまった…」などと、離婚に至った経緯と今の心境を告白した。
今年から別居　宮崎アナによると、昨年末頃に初めてＡさんに離婚を切り出し、話し合いを進め、今年に入って別居。今夏に離婚届を提出した。Ａさんとは０９年に知り合い、約１０か月の交際を経て結婚。１２年１０月には日テレ系「ラジかるッ」で共演していた中山秀征（４７）らを招待し、披露宴を行った。
宮崎アナに離婚の原因を聞くと、「尽くしすぎて自爆しました。トゥーマッチ（やり過ぎ）離婚ですね…」とため息をついた。Ａさんは仕事上、深夜業務や接待などで明け方近くに帰宅することが多く、深酒することもあった。体調を心配した宮崎アナは、近所の薬局に相談に通いながら、ほぼ毎日、弁当や野菜ジュースを作った。「彼が太り始めると、朝からタジン鍋（北アフリカの鍋料理）で野菜を食べさせたこともあった」という献身ぶりだった。
仕事の日に尽くした分、休日はデートを楽しみにしていたが、Ａさんは家でグッタリすることが多かった。夫婦水入らずの時間をなかなか過ごせないストレスは募る一方で、「最後は、私と一緒にいるより、彼を解放してあげた方がいいと思ったんです」。日テレを退社するか迷っていた時期に支えたくれたＡさんを生涯のパートナーと信じて結婚したが、「プロポーズも私からだったし、結局不安だった私が一方的に彼を結婚に巻き込んでしまったんじゃないか。尽くしすぎたのも、自分の存在意義を確かめたかっただけだったのかも」と肩を落とした。
「離婚は失うものが多すぎた…。今は支えてくれる周りの人たちへの感謝しかない」と疲れた様子だったが、「彼には幸せになってほしい」とエール。自身の今後については「また結婚を考えるとしたら、同じ方向を向いて同じ時間を共有できる人がいいですね。もう二度と自分からプロポーズはしないし、（交際）１年未満で結婚はしません」と自ら言い聞かせるように話した。
（引用スポーツ報知）

ネットでは
「旦那さんは仕事で疲れてるだけだから、離婚せずともそっとしておいてあげるだけでいいんじゃないの？1人でドタバタし過ぎ」
「いろいろあって軌道修正しながら結婚って続くんだと思うけど、今の人は簡単に離婚届を出しちゃうんだね。リセット症候群？」
「食いたくないのに蒸し野菜を無理やり食わされたり凄く疲れてても休日に休ませてくれない。エネルギッシュな女て辛いだろうね」
「日テレ女子アナって離婚率たかくないか？ですぐ再婚するんだけどw」
「昔可愛かったよな。今どうしたんだ！」
「尽くしすぎる人って実は自分の事しか考えてなかったりするんだよ。そこらへん間違えてると結婚は難しい」
「結局、タレント、女子アナになるという人は、自意識過剰で自分への意識が一般の人より高いんだと思う。それが相手に向かうと、急にテンションが上がったり、下がったりと相手は大変だろうなぁ。離婚が多いのも頷ける。」
などの意見が。

結婚して2年ほどで別居し離婚してしまったようだ。
日テレに女子アナは離婚が多いが、みな焦って結婚するからだろうか…。