前衛芸術家、オノ・ヨーコが1965年に行ったパフォーマンス「Cut Piece」
2014.9.8 23:00 動画・アート # コメント(8)
オノ・ヨーコ(1933年2月18日生まれ、81歳)と言えば、ビートルズのジョン・レノンの妻としても知られていますが、前衛芸術家としても有名で、1964年、草月会館(東京)で行った『カット・ピース』("Cut Piece")は、一言「切れ」(Cut)という破壊的な動詞があるのみで、観客が舞台上に座っているオノの衣服を、オノが裸になるまで文字通り切るというものでした。オノはジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)の実存主義に触れ、自身の人間としての苦痛を鎮めるため、観客にアート作品を完成させるための協力を求めると同時に、自身のアイデンティティを確立させようとしていたそうで、彼女の内的苦痛を伝えるテーマを体現したものです。
このパフォーマンスは1965年、ニューヨークやロンドンなど、世界各国で行われたそうで、観客が変わる度に違った反応を集めたそうです。日本では観客は控えめで用心深く、ロンドンでは熱狂しすぎた観客が暴力的になり、オノが警備員に保護されたそうです。
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コメント一覧
1. おまえら
1無能な資産家の娘
それに当てられた才能ある愚かな青年のジョン
こいつにさえ合っていなければ
2. おまえら
2有能だからジョンに見初められたのだよwww
3. おまえら
3おい、当時のニューヨークではジョンよりもヨーコのほうが有名やったぞ
4. おまえら
41にすごく同意なんだけど
もはや
・無能であること
・お金があること
・ジョンがだまされちゃったとこ
・ビートルズめちゃくちゃにしちゃったこと
・そしてジョンの死後の生き方
すべてコミでひとつの作品な気がしてきてしまってさ。
5. 海外のお前ら
5この人の欧米人からの嫌われ方は尋常じゃない
6. おまえら
6オノヨーコって当時最先端だったクリエイター集団のトップに君臨してた存在なんでしょ
ジョンも周囲とぎくしゃくしはじめた後にヨーコと出会っていたような?
7. おまえら
7ポールがコダックの令嬢とひっついたんで対抗意識燃やして財閥のクズ娘をモノにした
ジョンてのはそんなクズ野郎
8. おまえら
8カミさんと子供捨ててクズ女の金目当てでひっついてLove & Peace w