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春香「今日は961プロとの合同ロケ」


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あかり「・・・意気地なし」結衣「!?」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:00:05.76 ID:53PqfHNq0


765プロには最近売れるようになってきたアイドル達がいて
それぞれが同じトップアイドルを目指して日々努力している。

当然、アイドルというのはライバルもたくさんいる
特に961プロには注意しているつもりだった・・・


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:00:33.75 ID:53PqfHNq0


~ロケバス~

春香「今日は、961プロのアイドルとの合同ロケなんですよね」

P「ああ、こんなチャンスなかなか無いから楽しんでおけよ」

この日は961プロとのロケで、更に961社長が我々を共演者に推薦したらしかった。

春香「はいっプロデューサーさん!私この日を楽しみにしていましたから!」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:01:25.97 ID:53PqfHNq0


春香「それで、プロデューサーさん!昨日焼いたクッキー食べます?」

P「おおっこれはうまそうだな!自分で焼いたのか?」

春香「はいっみんなで食べてくださいね」

P「とは言ってもみんな寝ているしなあ・・・」

春香「伊織が暴れていますがどうしたんでしょうね?」

春香「・・・私もなんだか眠くなってきました・・・」

伊織「どうしてっこの私がこんな目に会わなきゃならないのよっ」
ドンッドンッ


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:02:40.86 ID:53PqfHNq0


P「おいおいどうした車止めてもらうか?」

伊織「それが、出来たら苦労しないわよっ馬鹿じゃないの!」

P「どういう事だ!」

伊織「運転手見てみなさいよ・・・」zzz

P「・・・おいおいガスマスクなんて付けてどういう領分だこりゃあ・・・」zzz


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:08:44.56 ID:53PqfHNq0


運転手はガスマスクを付けていて窓ガラスも強化ガラスで割れる事もなかった
そして、謎のガスによって俺は意識を失った。

~765プロ事務所?~

小鳥「プロデューサーさん起きてください」

P「ん?どうかしたんですか?」

小鳥「どうもこうもロケに行ったはずなのにどうしてこんなところにいるんですか?」

P「いや、確かに俺はバスに乗っていたはず・・・」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:12:25.60 ID:53PqfHNq0


P「そういえば音無さん首輪なんて付けていたんですね」

小鳥「あら本当!でもプロデューサーさんもおそろいの付けてますよっ」

P「マジ勘弁・・・いやっなんでもないです」

小鳥「聞こえてますよ・・・」

小鳥「そんなことより私がうたた寝している間に戻っているなんて知りませんでしたよ」

P「だから、バスに乗ってたんだって」

伊織「・・・やっぱり・・・これがアイツのやり方なのね・・・」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:18:25.01 ID:53PqfHNq0


P「どういう事だ伊織」

伊織「私たちははめられたのよ・・・ほら、奴が出てくる」

黒井社長「やあやあ諸君起きたまえ」

全員「おはようございます?」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:23:29.96 ID:53PqfHNq0


黒井社長「君たちには突然で悪いのだが・・・」

黒井社長「殺し合いをしてもらいます」

ざわ・・・ざわ・・・

P「そんなこと出来るわけ無いし、高木社長が許すわけ無い!」

黒井社長「まあ奴には後で登場してもらうから話を聞きたまえ」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:25:08.97 ID:53PqfHNq0


黒井社長「まず、何故殺し合いをさせるのかだが、」

黒井社長「とにかく君たち765の連中が目障りなんでね」

黒井社長「あと我がジュピターとのトップ争いはもうファン達は飽きているんだよ」

黒井社長「そこで、本当に生き残るのは誰なのか、実際の殺し合いで決めようというわけだ」

黒井社長「質問あるかね」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:28:42.58 ID:53PqfHNq0


P「いくつかあるがまず、どうやって保護者の許可を取った」

黒井社長「そんな事は金さえ積めばどうにでもなったさ」

P「しかし、そんな物では高木社長は靡かないはずだぞ」

黒井社長「ああ、アイツはどうしても言う事を聞かなかったから仕置きをしたよ」

黒井社長「出てきてもらおうか」

スタッフ「ただいまお持ちしました」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:33:10.14 ID:53PqfHNq0


P「・・・ただの鞄じゃないか・・・」

P「いや・・・待てよおい!まさかっ!」

黒井社長「ほう、なかなかいい読みをしているなぁ正解だよ」

ジジジー

P「高木社長!」

全員「ひぃ」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:35:39.34 ID:53PqfHNq0


P「こいつ…やりやがった…」

小鳥「そんな事をしてタダで済むと思っているんですかっ」

黒井社長「ほう、これを見てもまだそんな事言うかね」

ジャキッ

P「小鳥避けろっ」

小鳥「えっ」

バァン
ドサッ


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:37:21.78 ID:53PqfHNq0


P「…危なかった、大丈夫でしたか」

小鳥「…ええ平気ですが…これは…」

黒井社長「本物だよ、まぁ私に楯突きたいならこの試合に勝ってから言うんだな」

黒井社長「もっとも、聞くだけだがな」

黒井社長「さあとっとと始めるぞ、早くその鞄を持ってどこへでも行くといい」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:42:50.37 ID:53PqfHNq0


黒井社長「離島な上時間がたつと行動範囲が狭くなるけどな」

黒井社長「ああここはあと30分で禁止エリアだから早くしないと首輪爆発するぞ」

黒井社長「では、最後の1人になるまで殺し合ってくれ」

そして、俺たちは名前順に武器と地図、最低限の食料を持たされて部屋を出された。

春香「プロデューサーさん、外で待ってます」ボソッ

春香はそう言い残して教室を出て行った

P「(とにかく仲間を集めた方が良さそうだな)」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:44:13.07 ID:53PqfHNq0


俺は最後に部屋を出て春香の待っているであろう昇降口に向かった

~昇降口~

P「…誰もいないか」

確かに春香は待っていると言ったはずだが、名前順で2番目と最後では時間が掛かりすぎたのか
そこに春香はいなかった。

P「1人では怖いからどっか逃げたか」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:44:49.11 ID:53PqfHNq0


パシュッ
スコッ
P「…っ!!」

後ろから矢が飛んできて、俺の頬をかすり地面に刺さった。

P「屋上に誰かいるのか!」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:49:24.68 ID:53PqfHNq0


振り返り叫んだところに響がいた。

響「プロデューサーは自分が殺してやるさ」

我那覇響 支給武器:ボウガン

P「どういう事だ、殺し合う意味なんて無いだろう!」

響「プロデューサーがこのロケに自分を呼ばなければ、こんなことにならなかったぞ」

P「それは…スマン…こんなことになるとは思っても無かったんだ」

響「嘘だッ、プロデューサーが仕組んだんだろ!」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:53:01.06 ID:53PqfHNq0


P「…違うが、俺を殺して気が済むのならそうしてくれ」

俺はみんなに恨まれているんだろうな、響の言葉を聞いて
真っ先に殺されて楽になりたいと思ってしまった。

響「うぅ…じゃあ…撃つぞ…」ガタガタ

P「ああ…その代わりこれ以上殺しは無しだぞ」

響「うわあああ…
春香「プロデューサーさん!」

響が引き金を引く寸前、春香が現れた。


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 03:56:43.54 ID:53PqfHNq0


響「エッ」

春香の声を聞いた響はボウガンの先を春香に向けた

P「くそっ間に合え」

春香は殺させない、そう思った時自然と地面に刺さった矢を抜き
それを響めがけて投げていた

響「ウッ」ドサッ

矢は響の肩に中りボウガンを落とす結果になった。


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:00:53.73 ID:53PqfHNq0


P「春香走れるか、森の中に逃げるぞ」

春香「えっはっはいっ」

~森~

P「ここまで来ればまあ大丈夫だろう」

春香「ハァハァ…ちょっと休憩しません?」

P「そうだな、武器の確認もしないと春香の鞄も見せてくれ」

プロデューサー 支給武器:アーミーナイフ
天海春香 支給武器:デザートイーグル.50AE


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:02:37.46 ID:53PqfHNq0


P「…こんな物でどうしろって言うんだ」

春香「プロデューサーさんに会えて本当に助かりました」

P「…そうだなこんなモノ扱えないもんな」
スッ

そして俺はしばらく休む事にした。

~民家~

やよい「ゥゥゥ…怖いです…」

高槻やよい 支給武器:コルトM1911A1

私は部屋を出てとにかく走っていたら見つけた民家に隠れる事にした


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:06:35.92 ID:53PqfHNq0


やよい「どうして、みんなと殺し合いなんかしなくちゃいけないんですか」

とにかく独り言でも言っていないとどうにかなってしまいそうだった

やよい「そうだ、民家なら電話があるはず」

外部に電話をして助けを呼べばいい、これで助かったと思った。

ポパピプペ
TRRRR…

961社長「やあやあ高槻やよいもう私の声が聞きたくなったかね」

やよい「いやあああああ」
バキッ


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:09:37.05 ID:53PqfHNq0


どうして961社長に電話が繋がったのだろう番号はたしかに110だったはず。

やよい「逃げられないですぅ」
ガチャ
そう思った時何物かが家の中に侵入してきた。

やよい「とにかくかくれなきゃ」

カツカツカツ
「誰もいないの」

この語尾と声は美希さんのものだ
美希さんならこの状況何とかしてくれるかも
なぜかそう確信していた


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:14:32.76 ID:53PqfHNq0


やよい「美希さん!」

美希「だれ!」

美希「なんだやよいかぁ」
ヘタッ
美希さんはその場に座り込んでしまった
どうしたんだろう

美希「怖かったの~やよいがいてよかった☆」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:16:25.38 ID:53PqfHNq0


そういって私に抱きついた美希さん
美希さんでも怖い物は怖いんだと少し安心してしまった。

やよい「美希さんなら安心ですぅ」
サクッ
やよい「えっ」
バタッ
美希「そうだね、私もやよいに会えて安心したよ」

美希「安心して殺せるからね」

美希「ミキはハニーを殺すまでは死ねないから恨まないでね」
高槻やよい:死亡
星井美希 支給武器:農作業用鎌


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:18:09.99 ID:53PqfHNq0


~森~

P「そろそろ移動しようか、春香」

春香「はい、もう動けます」

ガサガサ
P「誰だ!」
バサッ
小鳥「プロデューサーさぁん!」

P「小鳥さん!良かった生きていたんですね」

小鳥「ふふふっ本当に良かったです」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:19:48.10 ID:53PqfHNq0


小鳥「プロデューサーさんのより私の武器の方が大きくて強力ですよ」
音無小鳥 支給武器:鉈
ブォン
P「うわっ…落ち着いてください小鳥さん」

小鳥「私は書き残した作品が終わるまでは死ねないんですよ」

P「だからっ殺し合う理由にはならないでしょう」

P「今はみんなで脱出する方法を考えるんだ」

P「さあ早く鉈を置いて一緒に考えましょう」

小鳥「ふふふっそうやって騙そうったって無駄ですよ」

P「騙そうなんて考えていない!」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:20:58.10 ID:53PqfHNq0


P「いいからまず落ち着いてください」

小鳥「嫌です」
ブンッ

ガキンッ
P「うっ…ナイフがっ」

小鳥「これで丸腰ですね」

P「うおおおおおっ」
ガシッ
体当たりをして小鳥さんを地面に倒すつもりだった

小鳥「キャッ」
バサバサッ
まさかすぐ後ろが崖だったなんて…
ドサッ


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:25:52.11 ID:53PqfHNq0


P「小鳥さん!」

小鳥「…」
ドクドク
P「小鳥ぃぃ!」

P「どうしてこんなことになっちまうんだっ」

崖から落ちた衝撃で彼女の鉈が顔面に深く刺さってしまい…
彼女はもう…動く事はなかった。

音無小鳥:死亡

~崖下~

伊織「動かないで」

P「っ!!」

小鳥の最期を看取った後すぐ後ろから、ホールドアップの声が聞こえた。
くそっ悲しんでいる暇もないのかよ

水瀬伊織 支給武器:フランキ・スパス15


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:27:31.16 ID:53PqfHNq0


P「待てっ俺は小鳥を殺していないし、殺し合いもしたくない」

伊織「にわかには信じがたいけど…本当にそうならナイフを置きなさい」

P「!あぁそうだな」
トスッ
その場にナイフを捨てて俺は両手を挙げた

伊織「それで、殺していないってどういう事なの」

P「小鳥が襲ってきて体当たりをしたら崖から落ちて…」

とにかく、信じてもらわなければ殺される、そう思い必死に言い訳をして
更に、仲間を集めて脱出するとも説明をした。


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:29:54.58 ID:53PqfHNq0


伊織「それで、方法は思いつているの?」

P「それは…まだだが…」

伊織「やれやれ…脱出方法も分からないのに仲間を集めようとしていたのね」

P「ああっ手伝ってくれないか!」

伊織「動かないでって言ってるでしょ!」

バサバサッ
伊織「!!!」

P「春香っ!」

伊織「動かないで!」

P「まてっ、春香は仲間だっお前を襲う事はない」

伊織「そうなの?春香」

春香「うん、私プロデューサーさんを信じているから」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:33:11.72 ID:53PqfHNq0


伊織「…そう、この馬鹿に仲間が…」

伊織「こんなのと一緒にねぇ」

伊織「一緒にいないと不安ね」

P「一緒に来てくれるのか!」

伊織「別にアンタと春香を二人っきりにしたら危ないからであって…」

P「来てくれるんだな!」

伊織「話を聞きなさいよ!でも仲間になってあげる」

P「ありがとう心強いよ」

伊織「なによっ」

そして、伊織を仲間に入れて3人で行動する事となった。


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:35:23.44 ID:53PqfHNq0


~島南端~

冬馬「…このゲームに乗るか、社長を殺すか…」

社長は初めから信用が出来なかった
大体俺がこの事務所に入ったのも給料が良いからであって
ある程度稼いだらすぐに引退するつもりだった…
今回のロケもギャラが弾むと聞いて参加したのだが、
こうなってしまってはもう金なんてどうでも良い

冬馬「適当にコイントスでどっちか決めるか…」
キンッ
冬馬「…裏か…」

裏が出ればこのゲームに乗ると決めていた。
俺はこのゲームで優勝してギャラをもらう事にした。

御手洗「あっこんなところにいたんだね」

冬馬「翔太か…」
スッ
パラララララ…

御手洗「えっ…」
バタッ
冬馬「…意外と簡単に壊れるもんなんだな」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:38:09.25 ID:53PqfHNq0


冬馬「そろそろ行くか…」

天ヶ瀬冬馬 支給武器:イングラム・M10
御手洗翔太:死亡

~見晴台~

亜美「はぁはぁ…真美はどこ行っちゃったの?」

突然殺し合いをしろと言われても出来るわけ無い
それに1人では何も出来ない…いつもは真美と一緒だったのに
真美は外で待っていた私に気づかずにどこかに走って行ってしまった。

亜美「ここで、呼べばきっと来るよね…」

双海亜美 支給武器:拡声器


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:44:54.15 ID:53PqfHNq0


キィィン

亜美「みんな→殺し合いはやめよ→」

亜美「こんなことしても、誰も喜ばないよ→」

亜美「真美→兄ちゃん→みんな私はここで待っているから…
パラララララ…

亜美「うぇっ!」

パスパスパス

亜美「あ゛あ゛ぁぁぁあああ」
バタン

冬馬「…」

双海亜美:死亡


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:47:12.59 ID:53PqfHNq0


~森~

真美「どういう事なのっ」

真美「亜美が…亜美が殺された…」

真美「私が一緒にいなかったから…ゴメンね…」

真美「うわああああっ」

律子「双海真美…黙りなさい」
ジャキッ

真美「ひぃっ私を殺すの?」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:50:16.03 ID:53PqfHNq0


真美「いいよ、亜美がいなくなったら生きている意味ないもん」

律子「そんな滅相な事言うもんじゃありません」

双海真美 支給武器:フォーク
秋月律子 支給武器:シグザウエルP229

律子「まず、ここから逃げる事を考えましょう」

真美「でも、逃げられないんでしょ」

律子「そこの家からパソコンを持ってきたからこれで、首輪の外し方を探ればあるいは…」

真美「出来るの?」

律子「やってみないと分からないわ」
ポチポチ

律子「ダメだわかんない」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:53:31.40 ID:53PqfHNq0


真美「(…大丈夫かなりっちゃん)」

律子「では、作戦変更で、961社長を殺して逃げるわよ」

真美「どうすんの」

律子「爆弾を作るのよ」

真美「えぇえええぇっ!」

律子「というわけで、肥料とガソリンを用意ね」

真美「肥料?」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:55:51.89 ID:53PqfHNq0


律子「硝酸アンモニウムが必要だそうよ」

真美「どうやって爆発させるの?」

律子「この、社長からもらった雷管を使用します」

真美「社長…なにものだよ」

律子「さあさあ滑車とロープと材料を集めるわよ!」

真美「961社長に強烈なダンクシュートだね!」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:58:58.02 ID:53PqfHNq0


~住宅街~

真「ハァハァ…雪歩を探さないと…」

とにかく僕は雪歩を見つけて守らないといけない…
この前雪歩に貸した1万円返してもらうまでは…

菊地真 支給武器:首輪探知機

ピコンピコン
真「ここかっ」

発信器の示した位置には窓の割れた民家があった…
ここで、雪歩が隠れているかもしれない
ボクはモップの柄を取りその民家へ侵入した。


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 04:59:16.75 ID:53PqfHNq0


真「…雪歩じゃない」

何ほっとしているんだっ
やよいが死んでいるんだぞっ

真「痛かっただろう…遅くなってゴメン」

真「でも、時間が無いからもう行かなきゃ」
ダダダッ

真「雪歩…生きていてくれよ」
ダダダッ


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 05:07:21.53 ID:53PqfHNq0


~林~

パッ

シーン

貴音「ふぅ…誰もいないようですね」

スタスタ

貴音「ッ…何やつ!」
スッ
貴音「伊集院北斗…また面妖な…」

貴音「気づかないでくださいまし」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 05:08:36.95 ID:53PqfHNq0


伊集院「ん~そこにいるのはだれかな」

貴音「クッ…」

伊集院「出てこないとこの拾ったボウガンで、打ち抜いてしまうよ」

貴音「はぁ…打ち抜かれるのは、勘弁して欲しいものですね」

伊集院「おやおや…これは、元961のお姫様じゃないか」

貴音「…分かりましたので、早くその物騒な物をおろしてください」

伊集院「これはすまないね、お姫様にこんな物を突きつけてしまって」

伊集院「ボクもまだ死にたく無いからね」

四条貴音 支給武器:アイスピック
伊集院北斗 支給武器:ヌンチャク


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 05:32:58.60 ID:53PqfHNq0


伊集院「よかったらボクがお姫様を守ってあげようか」

貴音「そのような事は結構です。」

貴音「用がないのなら早くどこへでも行きなさい」

イラッ
伊集院「そんな言い方は無いじゃないか!」

伊集院「せっかく守ってやるって言っているんだから素直に受け取れよ」

貴音「あなたみたいな稚拙な方に守られたくもありません」

伊集院「…なめられたもんだ、961を抜けたお前に現実を教えてやるよ」

貴音「やってみなさい」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 05:34:10.36 ID:53PqfHNq0


伊集院「言っておくがボクは我那覇響を殺している」

伊集院「このボウガンだって、元は彼女の物だ」

伊集院「奴も961抜けたから殺してやった」

伊集院「だから、お前も…思う存分蹂躙してから殺してやるよ」
フヒヒ…

ゾクッ
貴音「分かりました…おいでなさい」

貴音「わたくしの全存在をかけてっあなたを否定してあげますっ!」

伊集院「後悔しても知らないからなっ」
バッ

…ボウガンは地面に置いている、今なら…逃げられるっ!

ピュッダダダツ
伊集院「うわっ…石礫か」

伊集院「おいおいおいおい結局逃げるのかあっ」
カチャッ…

とにかく林の奥に逃げれば、木が障害物になって矢は当たらないだろう
ボウガンは連射は出来ないはず、再装填の隙にどうにか視界の外に逃げれば…


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 05:35:23.47 ID:53PqfHNq0


グサッ
貴音「ううぅ…」
ズシャァアァアァ

何故こうもわたくしにはツキという物がないのでしょう…
まさか…1発目が足に中るなんて…

伊集院「そこでおとなしく寝ていろ、今気持ちよくしてやるから」
フヒヒ…

貴音「誰が、おとなしく寝ているものですか」
ズボッ
貴音「ウッ」

やはり矢を抜いても痛みは増すばかり…
これでは逃げ切る事はできないでしょう…
あなた様…わたくしの全てを出してこの不届きものを倒します。
だから…このげえむが終わるまでに一度お会いしましょう。


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 06:16:58.75 ID:53PqfHNq0


貴音「おいでなさい、あなたの矮小なペニスねじ切ってあげます」

伊集院「てめぇ…おらぁああ」
ブォン

貴音「左ッ…」
タタッ

ズキッ…
貴音「ああぁ」
ガクッ

左からの一撃を何とか躱してもやはり足が痛んでまともに立つ事もできません…

貴音「えっ」
ドンッ

飛び膝蹴り…初めから奴はこれを狙っていた…?
初めの一降りはわたくしを右に避けさせるためのブラフ…
避けた勢いと相まってわたくしはその場に倒れ込んでしまいました。


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 06:17:36.38 ID:53PqfHNq0


貴音「ああああっ…ゴホッ…」

伊集院「良い眺めだなっと」
ドサッ

馬乗りになってわたくしを蹂躙するのですかっ

伊集院「女の癖にボクに勝とうなんて生意気なんだよ」

貴音「ならば、あなたは男の癖に女に暴力をふるって恥ずかしくないのですか」

貴音「そんな光悦とした表情を浮かべるなんて変態ですねっ」

伊集院「てめぇ…」

ガンッ…
貴音「ウッ」
ガンッ…ガンッ…ガンッ…

貴音「ああああああっ」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 06:17:57.65 ID:53PqfHNq0


貴音「もう…殴らないでくださいまし…」

伊集院「ほう…いい顔じゃないか…」
フヒヒ

伊集院「なら、俺がお前を今から調教してやるよっ」

…調教…というのがよく解りませんが、少なくとも良い言葉ではないのは分かります…
あなた様…わたくしはもう…あなた様に逢う事はできないのでしょうか…

~~撮影スタジオ~~
合同ロケ一週間前

貴音「プロデューサー!わたくしこの撮影やめて帰りましょう」

P「どうした貴音血相を変えて帰りたいなんて」

貴音「監督が次のシーンで、下着を見せろと申すのです」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 06:18:20.49 ID:53PqfHNq0


貴音「わたくし、そんなはしたない女ではありません」

貴音「監督にそのような目で見られていたのが嫌で仕方がないのです」

P「とは言っても仕事だしなぁ」

P「どうしてもというのなら監督に変更をお願いするけど」

貴音「お願いいたします」

P「でも、受けた仕事をしっかりこなすのはプロとして当然のことだから」

P「これからは多少の無理を言われても我慢しろよ」

貴音「…納得はいきませんが、プロデューサーがそういうのならそうします…」

P「すまんな」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 06:18:47.17 ID:53PqfHNq0


撮影後の帰り道にあなた様はこんなことも仰ってましたね

P「さっきはああいったけどさ…貴音」

貴音「はい」

P「どうしても譲れない物ってやっぱりあるよな」

P「俺なんかはそんな事言っていたら仕事にならないからプライドなんて捨てたけど」

貴音「ぷらいど…ですか」

P「まあ誇りって言った方がわかりやすいかね」

貴音「はあ誇り…」

P「貴音はそういう誇り高いところを存分に推してプロデュースしたいんだよね」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 06:19:17.07 ID:53PqfHNq0


P「綺麗で上品で誇りもあるそれでいて、お高くとまっていない」

P「そんなアイドルを目指してみないか」

貴音「あなた様…」

P「俺はそんな貴音だったら好きになるかもなっなんて」

貴音「あなた様っ」

貴音「わたくし…これからはぷらいどをもって生きてゆきます!」

P「ちゃんと理解してるのかな…」

~~~~

貴音「…あなた様っ」
グサッ

わたくしは馬乗りになっている伊集院の目に指を突き刺してやりました
こいつに蹂躙されるなんて、わたくしのぷらいどが許しませんっ

伊集院「ぐわぁぁあ」
バタッ


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 06:19:45.91 ID:53PqfHNq0


貴音「あなた様っ」
グシャッ

わたくしは伊集院の股間を思い切り踏みつぶしてやりました
殿方はここが弱いとじいやから聞いたものですから…

伊集院「うひいいい」
ピョンピョン…

貴音「今ですっ」
ダダダッ

痛む足を気にしながら出来る限りの全力疾走で、この場から逃げ去ろう
そう思い走り出したのですが

伊集院「ちくしょーー」
ダダダッ


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:21:34.97 ID:53PqfHNq0


くっ…追ってくるのが早い…
ここは作戦変更です。
さっきのボウガンを拾って撃ち殺すしかない…

カチャッ
貴音「これで、終いです」

伊集院「…矢のねえボウガンで何が出来るっ」
ブウン

貴音「あああ」
ガッ

わたくしは伊集院の足を思い切り蹴り、すぐ横に落ちている矢を倒れた衝撃で突き刺す作戦に出ました。
ザクッ
伊集院「うわっ…がっ…」

作戦成功です。
矢は伊集院北斗の後頭部に刺さり恐らく即死でしょう…
わたくしは、ついに敵を倒す事が出来ました…

貴音「あなた様ぁ…わたくしがんばりましたぁ」

貴音「なので、愛してくださ…ザクッあっ…」

貴音「…」
バタッ


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:22:19.88 ID:53PqfHNq0


美希「貴音もハニーのこと好きなの?」

美希「でも、それだったら死んでもらわないと困っちゃうな」

美希「ハニーはミキだけのモノなんだからっ☆」

伊集院北斗 死亡

…あなた様ぁ…

「貴音っ貴音っ誰にやられたっ」

貴音「あっあなた様…」

「良いから誰にやられたか言うんだっボクはそいつを許さない」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:23:03.89 ID:53PqfHNq0


貴音「星井美希です…」
ガクッ

真「貴音っ…クソっ美希どうして…」

真「貴音勘違いしていたけど…これで良かったのかな…ゴメン」

真「ボクはもう行くよ…探さないといけない人がいるんだ」
ザッザッザッ

四条貴音 死亡


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:23:30.99 ID:53PqfHNq0


~森~

春香「…ハァハァ」

P「どうした春香、大丈夫か?」

春香「はい…少し疲れただけです…」
バタッ
P「おいっ春香っ」

ピトッ
P「すごい熱だっ」

伊織「…ちょっと腕を出して」
トクントクン
伊織「口の中を見るわよ」

伊織「あんたちょっと寒いんじゃない?」

春香「うん…少し」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:23:54.87 ID:53PqfHNq0


ガサガサ
伊織「食べておきなさい!」

春香「でも…」

伊織「良いからっ」

伊織「それと、風邪薬、飲んでおいて」

春香「うん…」

伊織「プロデューサー上着をかぶせてあげて、暖かくしないと」

P「あっああ」

P「どうなんだ、伊織」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:24:53.44 ID:53PqfHNq0


伊織「分からない…風邪かもしれない」

伊織「それでも、この熱で動くには解熱剤が必要ね」

P「だったらっ診療所にならあるだろうっ行こう」

伊織「今動くのは危ないわ暗くなるのを待たないと」

P「伊織っ!そんなに危険を冒したくないのかっ」

伊織「…」

P「もう良い…春香行くぞっ担いでやる」

春香「そんな…私は大丈夫ですから」

P「伊織…俺たちのために迷惑をかけてすまなかった」

P「でも、俺は春香が大切なんだ…だから」
P「これからは、別行動だっ」
伊織「…」
ザッザッザッ


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:25:29.43 ID:53PqfHNq0


~診療所前~

あずさ「どうしましょう迷ってしまったわぁ」

あずさ「こんなことなら誰かについていけばよかったかしらぁ」

あずさ「でも、勝つためにはこれで、殺さないとダメなのよねえ」

三浦あずさ 支給武器:FN Five-seveN

P「あずささん?」

あずさ「あらぁプロデューサーさんこんなところでお会いするなんて」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:25:53.17 ID:53PqfHNq0


P「良かったあずささんは無事だったんですね」

あずさ「いままで誰にも会っていなかったから不安だったわぁ」

P「そうですか、ではこれからは一緒に行動しませんか」

あずさ「それはルール違反ですわぁ」
パァン


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:26:21.44 ID:53PqfHNq0


P「良かったあずささんは無事だったんですね」

あずさ「いままで誰にも会っていなかったから不安だったわぁ」

P「そうですか、ではこれからは一緒に行動しませんか」

あずさ「それはルール違反ですわぁ」
パァン


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:27:13.08 ID:53PqfHNq0


あずさ「隠れちゃ嫌だわあ」
パン

P「くそっとにかく注意をそらさなくては春香が危ない」

P「こっちだっ」
ドンッドンッ

あずさ「危ないわね…もう許しません」
パンパン

パシュッ
P「いやいやいやなんだっ壁を貫通してやがる」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:28:21.66 ID:53PqfHNq0


P「これはヤバいかもな」
スッ
ドンッドンガッ

P「なんだっ?」
カチッカチッ

P「使えねぇな…」

あずさ「もう終わり?近づいて撃ち殺しますね」
スタスタ

P「終わった…俺は死ぬのか…」

ガンッ


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:28:52.67 ID:53PqfHNq0


あずさ「グチャッ」

P「…ん?助かったんか?」

伊織「あんたがなかなか帰ってこないから迎えに来てやったわよ」

P「伊織っ!」

伊織「さあ早く銃を拾って中に入るわよ」

P「…そうだな」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:29:50.34 ID:53PqfHNq0




伊織「これだけ処方すればちょっと寝れば元気になるでしょう」

P「そうか…夜まで寝るか…」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:30:40.15 ID:53PqfHNq0


~民家前~夜

千早「…夜になるまで誰にも逢わないなんてどうかしているわ…」

ガサガサ
千早「!だれ」

真「ボクだよ…殺し合う気は無い」

千早「そうなのね私も殺す気は無いわ」

真「ところで、雪歩は見ていない?」

千早「いえ今まで1人だったから見ていないわ」

真「そう、じゃあボクはもう行くね」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:32:05.11 ID:53PqfHNq0


千早「ちょっとまって!」
パラララララ…

千早「!」
バタッ
真「なにっ」

真「クソッこのタイミングで、敵襲か」

真「武器がない…とにかく逃げなきゃ」
ダダダッ

冬馬「…にがしたか」

冬馬「…こいつ」
パラララララ…

千早「あ“あ”あ“」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:32:40.47 ID:53PqfHNq0


死んだふりして見逃してもらおうと思ったけどダメね…
演技の練習もちゃんとやっておけば良かった…
もう遅いけどね…
如月千早 支給武器:防弾チョッキ 死亡

~診療所~夜

春香「…プロデューサーさん…」

春香「私のことが大切…カァァ」

P「春香、もう平気か?」

春香「プロデューサーさん!」
ガバッ

P「うわっいきなり抱きつくなよ」

春香「私のこと、大切なんですよね、だからもう少し…」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:34:31.76 ID:53PqfHNq0


P「それは良いが、後ろ…」

春香「えっ」

伊織「良い雰囲気じゃない続けてれば?」

春香「あわあわ」

伊織「色気はなかなかだけど食い気はどう?」

伊織「少しは食べないとまた倒れるわよ」

春香「うん…じゃあ少しいただこうかな」

P「食べたら行動開始だ、ここももうすぐ禁止エリアだ」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:35:52.95 ID:53PqfHNq0


春香「禁止エリア…そんなモノもあったね」
モグモグ

P「俺は向こうで準備してくるゆっくり食べていてくれ」

春香「ううん、もう大丈夫いこっプロデューサーさん!」

伊織「じゃあ出発ね」

…ガチャ
スッ
伊織「クリア、来て良いわよ」

P「さあ、行こうか」


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:37:08.17 ID:53PqfHNq0


スッバチッ

伊織「ッ!」

伊織「しまったっ銃がっ」

奇襲をかけられて銃を落とすが、懐にしまってあったハンドガンを抜いた
スッ
真、伊織「殺し合いはしたくない!」

P「真じゃないかっ」

P「大丈夫だ俺たちはお前を殺したりしない」

真「プロデューサー!」

真「それで、雪歩は見ませんでしたか?」

P「いや、見ていないがなんなら一緒に探そうか?」

真「いや…大丈夫」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:38:04.87 ID:53PqfHNq0


真「それじゃっ」

P「ちょっと待った、お前銃持ってないだろ、これをやるよ」

真「こんなモノ使いたくないけどもらっておきます」

P「それで、雪歩が見つかったら合流しよう」

P「そして一緒に脱出するんだ」

真「…分かりましたそれでは」
スタスタ

伊織「…なによ、無視されたわ」


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:38:43.51 ID:53PqfHNq0


~森~

真「プロデューサー春香と一緒だった…」

真「やっぱりああいう女の子の方が良いのかな」
ピコンピコン

真「うしろっ」
バッ

美希「キャッ」

真「美希じゃないか、どうして後ろに立っているんだ」


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:43:58.49 ID:53PqfHNq0


美希「ミキ真くんに話しかけようとしただけなの」

美希「別に何かしようとしていた訳じゃないよ…信じて」

真「銃を突きつけながら言う言葉じゃないよね」

美希「…ゴメンたまたま持っていただけだから」

真「…いいよ、殺そうとしたって…美希は…貴音を殺してるんだろ」

美希「チッ生きてたのね…あっあれは…貴音が先に襲ってきたから仕方なく…」

真「嘘はいいよ…貴音はそんなことしない」

美希「…ダメかぁ真くんはだませないなぁ」

真「なんだと」


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:44:26.86 ID:53PqfHNq0


美希「貴音はハニーに愛して欲しいって言った」

美希「だから、ハニーは渡さないって殺したの…それだけ」

真「それだけで仲間を殺せるのか美希は…」

美希「そうだよハニーのためだもん」

美希「でも、真くんには勝てそうに無いからミキを殺してもイイヨ」

真「…くっ…そんな事…出来るわけ無いじゃないか」

美希「…そう…なら真くんが死んで」
グワッ


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:49:07.26 ID:53PqfHNq0


パン
真「美希じゃボクは殺せないよ」

美希「なら逃げるだけなの」
ダダダッ

真「…逃がして良かったのかな…」

真「もしかしたら雪歩が危ないかもしれないのに…ボクは臆病なのか」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:49:24.77 ID:53PqfHNq0


~農具倉庫~

律子「爆弾はもう出来たわ、あとは設置するだけ」

真美「……フラッ」
ガシャン

律子「!静かにして」

真美「うううゴメンりっちゃん」

律子「今ここで音を立てるのはマズいわ」

律子「私たちはここにいます殺してくださいと言っているようなものだから」

真美「暗いのがいけないんだよ」
パァ


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:49:42.93 ID:53PqfHNq0


バシッ
律子「電気もダメだってば」
イライラ…

真美「グスッ…ゴメン私ダメダメだね」

こんな悪条件の中で一日中動き続けていたらこんな子供では
疲れるのは当然か…更に私もいつもより感情が高ぶりやすい…

律子「いいわ…少し休みましょう」

真美「ごめんね」

……
ゴロン
真美「ん?」


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:50:14.94 ID:53PqfHNq0


ブオオオオオン

真美「えっ」

律子「何やってんの!こんな音立てたら…パラララララ…

律子「くっ…なんて間の悪い」

律子「真美早く隠れてっ」

真美「えっ?えっ?」

律子「動きが遅い!」
ダダッ

パラララララ…


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:50:39.19 ID:53PqfHNq0


真美「何が起きたの?」

律子「敵襲よ…それもあのマシンガン野郎よ」

真美「亜美を殺した…殺してやる…」

律子「そう…だけど…悔しくてもここは逃げるわよ」

真美「嫌だっ今ここで殺す」
バッ

律子「待って!」
パラララララ…


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:51:05.82 ID:53PqfHNq0


真美「うあうあー」
バタッ

律子「真美っ!」

律子「…もう爆弾を設置するのは無理ね…」

律子「ならば、ここでアイツを殺すために…」
カチッ

律子「爆発までの時間を稼ぐっ」
パンパン


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:51:28.38 ID:53PqfHNq0


冬馬「くっ…」
パラララララ…

律子「私はこっちよ」
バッ

パラララララ…

律子「あっ…」
ズシャアア

律子「…後少し…」

冬馬「なにがもう少しだ」

律子「お前の死までがね」


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:52:03.87 ID:53PqfHNq0


ピッ…ドォン

冬馬「くっ」

律子「……これだけの爆発なら確実に死んだはず」

律子「やった…終わったんだ…」

パラララララ…

律子「えっ」
グシャッ

律子「そんな事・・・」

双海真美 死亡
秋月律子 死亡


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:52:31.89 ID:53PqfHNq0


~森~
真「…なんだ、今の爆発は…」

ピコンピコン
真「…近くに誰かいる」

ソォ~

真「!雪歩」

雪歩「真ちゃん…来ないで」
ジャッ

萩原雪歩 支給武器:FN P90

真「そんな…」

パッ
真「ボクは雪歩を殺さないさ」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:52:57.36 ID:53PqfHNq0


雪歩「…真ちゃんなら大丈夫かな…」

真「信じてくれるんだね」

雪歩「うん1人で寂しかったよぉ」

真「もう、大丈夫ボクが守るから」

雪歩「…ひぃ」

真「えっ?」

雪歩「後ろ…」

冬馬「…」
ジャッ


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:53:20.03 ID:53PqfHNq0


真「雪歩は逃げて、こいつはボクが止める」

真「セイッ」
スカッ

真「おらおらおらおらおら」
スカッスカッ

真「はぁはぁ…なんで当たった感触がしないんだ」

ガツンッ

真「ウッ…」
バタン

真「ダメだ…勝てない…」


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:53:42.53 ID:53PqfHNq0


冬馬「終わりだ」
ダララララ…

冬馬「うわっ!」
ドサッ

真「…雪歩っ!」

雪歩「私も真ちゃんのためになるならってがんばりましたぁ」

真「ありがとう雪歩…ゴメン起こしてくれる?」


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:54:20.15 ID:53PqfHNq0


雪歩「うん…」
パラララララ…

グシャァ
真「雪歩ぉ!」

おかしい確かにマシンガンで撃ち抜いたはず…

冬馬「最近の防弾チョッキは良い性能をしているな」

真「なんだと…」
パラララララ…

ドサッ

萩原雪歩 死亡
菊地真 死亡


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:54:44.94 ID:53PqfHNq0


冬馬「くそっ腕にも一発当たってやがる…」

スッ
冬馬「!!!」
バッ

パァン

美希「よくも真くんを殺したね」

美希「ミキ絶対許さないから」

パァン
冬馬「クソッ体が動かない…」

バッ
美希「うわっ!」


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:55:08.56 ID:53PqfHNq0


美希「砂?」

パァン
美希「キャアッ」

ドクンドクン…

美希「痛い…助けてよハニー…」

パンッ

美希「アッ」

美希「おっお願い殺さないでぇミキ何でもしちゃうよ?」

パンッ


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:55:32.45 ID:53PqfHNq0


美希「ヒギィ」

美希「ハニー助けてぇねぇ…ハニー!」

カチッ

美希「!たすかったぁ」

ジャキン

エッ

パァン

ドサッ

星井美希 死亡


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:55:56.71 ID:53PqfHNq0


~森~

また銃声が聞こえた…
それも大分近くから…
銃撃の回数からするともう、そんなに生き残っている人はいないだろう…

P「まだ終わらないのか…」

伊織「残りが5人以下になれば放送が入るらしいけど」

放送「おぉおい後4人だぞぉ頑張って殺し合ってくれ」

伊織「ほらねっ」

P「いやっほらねじゃないだろ」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:56:16.32 ID:53PqfHNq0


P「あと4人と言うことは俺たちの他に1人だ」

P「おそらくはあのマシンガン野郎…」

パラララララ…

P「もう来たのかっ」
ササッ

伊織「どうすんのよ」

P「どうするもこうするもやるしかないだろっ」

P「伊織ショットガン貸せ」


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:56:37.34 ID:53PqfHNq0


伊織「…はい」

P「そしたら全速力でここから離れるんだ」

P「ここは俺1人で止める、春香も連れて行け」

伊織「1人残るなんて勝ち目無いわよ」

P「それでもこいつは俺が止めて必ず戻る」

ドォンドォン

P「いけぇぇえっぇ」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:56:59.74 ID:53PqfHNq0


伊織「わかったわ…じゃあ待ってるから必ず来なさいよ」

P「どうだろうな…」

ドンッドンッ

パラララララ…

ドンッドンッ

P「…弾切れか…俺もここまでか…」

P「あいつら逃げ切れたのかな…俺は止められなかったぜ…」

パァン


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:57:21.98 ID:53PqfHNq0


P「……あれっ生きてる…」

春香「私っプロデューサーさんのこと好き」

春香「だから…殺させない」

パン

P「春香…逃げろって…」

P「いや…この隙に再装填だ」


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:57:42.08 ID:53PqfHNq0


カチッ

春香「弾切れ?」

冬馬「…終わりだ」

P「お前がな」
ドン

冬馬「ウッ」

P「こいつまだ生きているな、防弾チョッキか」

P「たくさん殺してくれたな、どんな気分だった」


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:58:35.06 ID:53PqfHNq0


冬馬「俺はただこのゲームに乗っただけだ、何とも思わない」

P「そうか、なら俺もお前を殺すのに躊躇する必要はないな」

P「頭をぶっ飛ばしてやるぜ」

ガァン
P「…おわったのか?さすがに頭飛んで生きてるわけ無いよな」

天ヶ瀬冬馬 死亡
春香「プロデューサーさぁん」

P「ゴメン怖いところを見せてしまったな」

春香「大丈夫です。それより伊織がどっか行っちゃいました」

P「アイツ1人で逃げたのか…まあ逃げろって言ったけどさ」

P「じゃあ探しに行きますか、」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:58:54.22 ID:53PqfHNq0


春香「はい」

伊織「その必要はないわよ」

P「うわっ後ろにいたのか」

伊織「もう武器は必要ないわね集めておきましょう」

P「そうだな…」

伊織「…良いところに連れて行ってあげる」

P「なんだ急に」

伊織「良いから来なさいっ」

P「しょうがないなぁ」
スタスタ


119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:59:26.45 ID:53PqfHNq0


~海~

伊織「ここなら良いわね」

P「どういうことだ?」

伊織「今まで私のために働いてくれてご苦労だったわ」

P「なにっ」

伊織「ここであんた達には死んでもらうわ」

スッ
(声を出さないで)

P「ん?」

伊織「じゃあね格好良かったわよプロデューサー…あと春香も」
パァン

パァン

プロデューサー 死亡
天海春香 死亡


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 08:59:48.25 ID:53PqfHNq0


放送「おお漸く終わったかさて事務所に戻って来たまえ」

~事務所~

961社長「さて今回はオツカレチャ━━━━( ´∀`)━━━━ン!!!!」

伊織「なんなのよ私は疲れているの早く帰らせてよ」

961社長「まあそういうな話を聞け」

伊織「聞きたくないわね」

961社長「君、水瀬の令嬢だろ当然この件について何か知っているはずだ」

伊織「まあスポンサーではあるわね」

961社長「それで、優勝者は君だ」

961社長「なにか裏があるんじゃないのかね」


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 09:00:12.13 ID:53PqfHNq0


伊織「そんな事・・・あるわけ無いじゃない」

961社長「そうかなら良いんだよ・・・」

……

バァン

961社長「なにっ」

パンパン

P「悪いがお前には死んでもらうよ」

961社長「貴様ぁっ」
バァン


122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 09:00:40.35 ID:53PqfHNq0


P「…これで、本当に終わったんだな」

P「失ったモノが多すぎる…」

P「春香、伊織…とにかく今は家に帰ろう」

春香「プロデューサーさんこんなときですけど…さっきの…答えてくれませんか」

P「さっきの?」

春香「私がっプロデューサーさんのこと好きって事ですよ」

P「あ~あれかぁ…う~ん…大切な人ではあるなぁ伊織を含めて…」

春香「それって…」

P「今は考える時間が欲しいかも…」

伊織「振られちゃったわね…でも、ほっとしたかも」

P「さて、帰ったら765プロを復活させる仕事が始まるな」


123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 09:02:30.41 ID:53PqfHNq0


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126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 09:06:07.93 ID:aGQY8W0L0


原作何ページあると思ってんだ
おつおつ



127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 09:49:25.17 ID:vxT9AHRH0


原作並みに天ヶ瀬君には超人的でいてほしかった



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/09(水) 10:15:47.49 ID:C9ZfOiGY0


最初のところでサンドイッチいおりんとか期待したのは俺だけでいい






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