戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://stevie.seesaa.net/article/405064261.html


吉高由里子 紅白司会は早くも脱落!「性格的に難がある」

2014年09月08日

吉高由里子 紅白司会は早くも脱落!「性格的に難がある」

吉高由里子写真集
3月からスタートしたNHK朝の連続ドラマ『花子とアン』は、放送開始から19週連続で21%超えを記録し、主人公・村岡花子を好演している吉高由里子(26)の評価も急上昇した。

そして騒がれるのが、毎年10月に発表される紅白歌合戦の司会者。白組はまたも「嵐」が筆頭候補と言われているが、昨年、綾瀬はるかが紅組司会に選ばれたことでも明らかなように、その選考基準はNHKへの貢献度。

今年は「花子とアン」が大きな話題をさらい、主役をつとめた吉高由里子が筆頭候補のはずなのだが、すでに「脱落」しているという。一体どういうことか。 → ranking

(以下引用)
「理由は彼女のキャラクター。彼女普段から『タメ口』なんですよ。先輩も後輩も関係なく慣れてくると『タメ口』です。演歌の大御所や、和田アキ子さんあたりに『マジで?』なんてやられたら大変なことになりますから」


<関連商品紹介>
【吉高由里子 驚愕のプライベート ⇒ 【送料無料】吉高由里子のあいうえお
【吉高由里子とエッチな体験 ⇒ 【送料無料】吉高由里子UWAKI
【吉高由里子 美しすぎる肢体、10代の肌を解禁 ⇒ 【送料無料】吉高由里子写真集


もちろん、このざっくばらんなところが吉高の魅力といえば魅力なのだが、映画や番組のパブで行われるインタビューでは、ウラ側でインタビュアー相手にケンカ腰になったりするという。

「あんたらさ〜どーせ話盛って書くんでしょー」

つまり生放送にはとことん向いていないのだ。制御不能な司会者を恐れるのは、昨年の綾瀬の一件があったからだ。

「紅組」を「紅白」と言い間違え、曲名と出演者を間違え、名物の紅白ボールを投げ入れる場面では、あの北島三郎の頭をかする「危険球」を投げたのだ。それもそのはず、出演が決まったあと、綾瀬は真顔でこう言っていた。

「生放送だから間に合わないときは台本をすっ飛ばしていいんですか?」

これ以上の「タマ」である吉高がハズれるのも無理はないということか。気になる司会レースの模様を前出・芸能関係者が語る。 → ranking

「インタビューで自分の過去の秘話をボロっと漏らしてカットされることもしばしば。しかし、話題の吉高を外すわけにもいかないので、応援団でワンコメントか、審査委員で一言というポジションでしょう。紅組司会は『花子とアン』で活躍した仲間由紀恵で検討されているようです」[引用元:アサヒ芸能 より]

画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking

posted by スティービー at 12:00