(つд⊂)ゴシゴシ (;゚ Д゚)…!
なんて穏やかな時の流れ
ロバート・キャパ (Robert Capa)といえば、第二次世界大戦を始めとした5つの大戦を駆け巡った、20世紀を代表する伝説の報道写真家として知られ、モノクロの作品が世界中の人々に印象づけられているけれど (Google 画像検索)
「崩れ落ちる兵士」
激しく生死の狭間にあったモノクロから「平和のカラー」に移り変わっていく感じが象徴的だね
上の写真は、1948年にフランスのヴァロリスの浜辺で、息子・クロードと遊ぶパブロ・ピカソ
アーネスト・ヘミングウェイと息子のグレゴリー (アイダホ, 1941)
フランス・モンマルトル (1952)
ランバウフ・ファミリー・サーカス (インディアナ, 1949)
損傷した爆撃機の到着を待つ英国空軍兵士 (イギリス, 1942)
化学薬品で炎上した爆撃機を消火する英国空軍兵士 (イギリス, 1942)
イギリスから北アフリカへ航行中の船上でボクシング観戦をする兵士 (1943)
El Ouina 近くのドイツ人墓地 (チュニジア, 1943)
メーデー(東京, 1954)
浜辺でくつろぐパブロ・ピカソの友人と家族 (フランス, 1948)
キエフ近郊、シェフチェンコ集団農場で働く女性 (ウクライナ, 1947)
ビアリッツの浜辺で。修道女とスイマー (フランス, 1951)
ビアリッツの浜辺の女 (フランス, 1951)
セーヌ川のほとりでディオールを身にまとうモデル (フランス, 1948)
銅のトレイを持つ男 (モロッコ, 1949)