錦織圭、婚約者からの結婚条件は「4大メジャー大会で優勝」元新体操選手の坪井保菜美さんと交際3年半

テニスの4大メジャー大会全米オープンで錦織圭選手（24）が世界を沸かせている。
そんな彼の“不屈の魂”を支える人物がいた。錦織の婚約者で元新体操選手の坪井保菜美さん（25）だ→ ranking

（以下引用）
9月4日、全米オープンベスト4をかけた準々決勝の観客席には、白のサマーニットにショートパンツ姿の保菜美さんの姿があった。傍らには錦織の母・恵理さん（54）も。彼女は“家族席”から快挙の瞬間を見守っていた。
錦織と保菜美さんとの交際はすでに3年半以上。昨年9月には錦織選手が彼女を実家に連れて行き、両親に『世界で10位以内に入ったら結婚します』と宣言していたことを本誌はキャッチしている。
「今年は9位にもなりましたから、その目標はすでに達成されました。でも、今の錦織選手は『勝てない選手はいないと思っている』と語っているように、“世界一”に手が届くとろこまで来ています。普通ならすぐにでも結婚したい相手のはず。でも保菜美さんは錦織選手の活躍を最優先し、結婚の約束を棚上げにしたようです」（前出・テニス関係者）
もともと早稲田大学でスポーツ科学を学んでいた保菜美さんは、施設マネージャーのように錦織をサポート。今大会前には、ウォーキングで最終確認を行う彼の後ろに寄り添う姿が目撃されている。
「実は、そんな保菜美さんが2人で決めた新たな結婚の条件は『4大メジャー大会で優勝することにする』というものでした。今まで以上に結婚へのハードルをあげたことになりますが、これに錦織選手も火が付いた。自分を信じてくれた彼女への恩返しのため、彼は気迫のプレーをみせ続けているのです」（前出・テニス関係者）
(引用女性自身)
婚約者の坪井保菜美さん
坪井保菜美結婚

拡大画像→ ranking ranking reading
坪井保菜美結婚

拡大画像→ ranking reading ranking

ネットでは
「個人的には愛ちゃんだったなぁ。まぁ本人たちが幸せならそれで良いのかな？優勝は逃したけど、近いうちに結婚するのでは？」
「深田恭子っぽい」
「外部が言うことじゃないかもしれないけど…愛ちゃんの方が良かったなぁ…」
「錦織なら女子アナも選び放題なのになぜ」
「気が強そう」
「勝ち組だなあ。絶対に錦織と別れないだろ。錦織を狙ってそうな芸能人がいっぱいいそうだけど」
「アメリカ人が好きそうなアジア系顔」
「錦織捨てた愛ちゃん今頃死ぬほど後悔してそう」
「愛ちゃんとは周りに別れさせられたんやろ？かわいそうやな」
「愛ちゃんだとサポートに回ってくれないだろうし、引退したスポーツ選手という選択肢はええんと違うか」
などの意見が。

確かに愛ちゃんとはお似合いだったが、プレイヤー同士ではなかなか難しそうだ…。
元スポーツ選手でありながら完全にサポートに回ってくれる相手を選ぶのは分かる気も。
優勝は逃したが、この快進撃は本人の努力やコーチの指導はもちろん、彼女の献身なサポートもあるからだ。
決勝では「自分のプレーが出来なかった」と言っていた錦織。
悔いの残る試合となったようなので、もうしばらく結婚より専念することになるかも…。