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上条「もう衣替えの季節かあ」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:36:33.56 ID:c8FnNLL/0


インデックス「とうまー!お腹すいたー!」

上条「天気予報もなかなかあたらないし」

インデックス「ねえとうまー!」

上条「雨って聞いたから洗濯物干さなかったのに・・・」

インデックス「ねえ聞いてるの!?そろそろ堪忍袋のー」

上条「オラアアアッ」ボコオッ!

インデックス「オエッエエ」ドロドロ

白髪の少女は胃の中の物を吐き出しフローリングの床に固まった。

上条「雨も降ってないことですし散歩でも行きますか」ポキポキ

※アニメしか見てません


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:40:12.59 ID:c8FnNLL/0


そしてとある路地裏にて

DQN1「もう出すっ!出すぞ」パンパンパン

???「いやっ!やめて!」

DQN2「1は相変わらず出すの早ええなあwww」

DQN1「馬鹿こいつの締りがいいんだよ!」パンパンパン

DQN3「中学生なのにこんな路地裏に不用意に入るからこうなるんでちゅよ~」ナデナデ

3人の男が一人の中学生を羽交い絞めにしてその精を思う存分吐き出していた。


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:41:58.98 ID:c8FnNLL/0


DQN1「ああああもう出る!出る」パンパンパン!

DQN2「次は俺な」

DQN3「じゃあ俺も同時進行で前からも奉仕してもらいますかあ」ポロリ

???「やめてよおおおお!」

DQN1「ああああああ!」ビュ・・・ビュルビュルビュル!

DQN1「・・・・・・・ふう・・・ごっそさんでした!」

DQN2「はい交代で~す」ニュルリッ パンパンパン!

???「・・・もう入れないで・・・・・・」

上条「ん~?何してるの?」パンパンパン


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:48:46.27 ID:c8FnNLL/0


DQN1「なんだてめえ・・・って!」

DQN2「誰だよこっちは今・・・っえ・・・」パンパンパ

DQN3「・・・ナンダテメエハ!なんてカッコで街歩いてやがる!」

上条「え~散歩ですよ普通に」パンパンパン

上条当麻は散歩の際誰か女性を駅弁しつつ街を練り歩く癖があり
今日とて例外では無かった。彼の両手はしっかりと別の少女のお尻と体重を支えている。


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:49:55.58 ID:c8FnNLL/0


DQN1「なんだこいつ」

DQN2「こいつはやべえぜ」

DQN3「俺らは俺らでこの子と楽しんでるからもうどっか行ってくれない?」

??子「ぐず・・・ヒクッ・ヒクッ・・・」

上条「ん~別にいいんだけど」パンパンパン

上条「オラアアアアアアッ!」バーン!

上条当麻は駅弁状態のままDQNの一人を蹴り飛ばした。


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:52:12.77 ID:c8FnNLL/0


DQN2「がッ」ドゴッ!バタン

DQN1「て、てめえ何しやがる!」

DQN3「こんなことしてタダですー」

上条「ハイハイ蹴りますよお」バオッツ!

上条当麻のすさまじい右蹴りが更に別のDQNの脇腹へ突き刺さる。
その後追撃を緩めることなく、腰腹頭へ蹴りを叩き込み、3人の男はうずくまって動かなくなった。
少女のヒクヒクという鳴き声だけが残り上条はレイプされていた少女へ言った。


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:54:24.12 ID:c8FnNLL/0


上条「大丈夫ですかあ?」パンパンパン

佐??「・・・ヒクッ・ヒク・・」

上条「もうこいつらは何もできませんよ」パンパンパン

???「・・・・ありがとう・・・ございます・・・ヒクッ」

上条「怪我してない?」パンパンパン

彼がそれを意識してるかに関わらず街の治安を守ることは彼の役目であった。


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 22:58:47.95 ID:c8FnNLL/0


上条「おうちか警察まで案内しようか」パンパンパン

上条「お名前は?」パンパンパン

???「私の名前は・・・ぐずん・・・」

佐天「佐天涙子って言います。」

上条「佐天さん、立てる?」パンパンパン

上条は駅弁しながら少女へ手を差し伸べる。

佐天「はい」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 23:01:15.84 ID:c8FnNLL/0


上条「じゃあおうちまで送ろうか」

上条はその後どこからかまだ温もりのある代わりの女性服を5分程度で用意し
駅弁をしながら簡易的に佐天少女の顔や体を綺麗にした。

佐天「・・・ありがとうございます・・・でも」

上条「んっ」パンパンパン

佐天「なんでその・・・そちらの女性と・・・その・・・」

上条「えっ?んんん?」パンパンパン

上条「あっ」パンパンパン

佐天「えっ」

上条「出すぞおおおおおおおおお!」ビュリュルルルルルルルル

上条「・・・」ビュルルルルルル

上条「ふう・・・じゃああなたは後ろにおんぶ」

ハイ

上条「じゃあ佐天さん、家まで送るから前に跨って」

佐天「えええええええええええええ!?」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 23:05:10.62 ID:c8FnNLL/0


佐天少女は最初は難色を示したが助けてもらった恩もあり
顔もタイプだったので結局駅弁で送ってもらうことになった。


佐天「んっ・・・あっ」ビクッ

上条「それで上条さんは日々ギリギリの食生活を送ってるんですよお」パンパンパン

佐天「そうですか・・・んっ」

上条「今日だって居候がうるさくて」パンパンパン

佐天「ちょっ・・・あんまりそこ突かないでください・・・きゃっ」

上条「あっごめん、それでさ~」パンパンパン

他の地域ではどしゃ降りの雨であった天候も学園都市はさっぱりとした
青空が広がっており、上条は前で駅弁、後ろで最初の少女をおんぶしながら街を練り歩く。


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 23:10:19.44 ID:c8FnNLL/0


上条「あっもう出る」パンパンパンパン

佐天「私も・・・・出して上条さん!」

上条「・・・」ビュルルルルル

佐天「あああああ中に広がって・・・」

ビュン!

黒子「ジャッジメントですの!」

黒子「そこの類人猿!佐天さんになんてことを!」

佐天「し、白井さん」

黒子「天下の往来で、このように淫らなことを・・・絶対許しまー」

上条「おらああああああああ!」バン!

ジャッジメント白井黒子は彼の右ストレートで3メートル程度吹っ飛び
意識を失った。


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 23:12:55.92 ID:c8FnNLL/0


上条「さて」ヒョイ

佐天「っちょ、なんで白井さんを持ち上げるんですか?」

上条「えっ今日の夜のために持って帰ろうかと・・・」

佐天「ええええええええ!?」

とりあえず佐天さんを駅弁しつつ
後ろに最初の少女をおんぶし、ジャッジメントの少女をインドの水汲みの女性の様に
腹を頭に乗せて落とさないように移動を再開した。


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 23:15:59.93 ID:c8FnNLL/0


条「ここが佐天さんのおうち?」パンパンパン

佐天「あっ・・・・ひゃっ・・は、はいそこですう!」

上条「おっけいで~す」パンパンパン

一方通行「おい三下」

上条「アクセラレータ」パンパンパン

一方通行「何してんだよ」

上条「ちょっと女の子を家まで」パンパンパン


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 23:19:20.13 ID:c8FnNLL/0


一方通行「とてもそんな風に見えないんだが」

一方通行「俺もまともな人間じゃねえが」

一方通行「無抵抗の女の子をそうやって傷つけるのは許せねえ」

一方通行「それにそういう行為は性の何も知らない少女の教育に悪い」

一方通行「少女ってのは性に関して無知だからこそ価値があるんだ」

一方通行「例えば性を知ってしまった10歳の少女は15歳の純白少女に劣る」

一方通行「一度でも封を切ってしまった商品にもう新品の輝きはねえんだ」

一方通行「うん」

一方通行「・・・」

一方通行「それでもテメエが止めねえって言うんなら」

一方通行「その幻想をぶち」

上条「家にインデックスという洋ロリがいる」パンパンパン


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/06(金) 23:21:41.85 ID:c8FnNLL/0


上条「今日俺は忙しいから一緒に遊んでやってくれないか?」パンパンパン

一方通行「・・・」

一方通行「外で変なことしてるんじゃねえぞ」テクテクテク

佐天「イクうう!」ビクンビクン

空は青く鳥はぼんやりとした影となって遠くの空で羽ばたいている、
すがすがしい心で一方通行はかつての強敵と別れた。

どんよりとした気持ちの時に見る空は変に憂鬱に見えるかもしれない。
上条の家で休んだ後気分がいいうちにプレゼントでも買って帰ろう。

幸せな気分などそう長くは続かないのだから、梅雨が終わればもう夏である。
そろそろ雲がかってきた、急いで上条宅へ行こう。一方通行


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:09:55.46 ID:47H4RtJ20


上条「じゃあ佐天さんまた会いましょう」

佐天「えっ・・・あのよかったらうちに上がって」

上条「おらああああ!」ドゴオッ!

佐天「ぶええええ!」ドボドボ! バタン

上条「じゃあ○○さんおんぶ止めてもっかい前に来て」

名も無き少女はまた彼の前に跨る

ハイ

上条「・・・」ヌプッパンパンパン

上条「帰るか」パンパンパン


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:12:16.68 ID:47H4RtJ20


上条宅

一方通行「ヒャッハアアアアアア!」ペロペロ

インデックス「怖い人が急に家に来たんだよお・・・」

一方通行「熟れどきの脇はたまんねえ!」ペロペロ

インデックス「脇と首と耳を重点的に舐めないでよお・・・」

一方通行「皆食事の手順は千差万別」ペロペロ

一方通行「といってもおかずから食べるか野菜から食べるかのように」ペロペロ

一方通行「いかに一番好きなものを食べるタイミングを決めるかが」ペロペロ

一方通行「重要である」ペロペロ

インデックス「うー変な人なんだよ」

ガチャ

上条「・・・」パンパンパン


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:18:22.42 ID:47H4RtJ20


一方通行「おっ三下、楽しませてもらってるぜえ」

上条「・・・」パンパンパン

一方通行「にしてもてめえ何で外であんなことしてたんだよオ」

上条「・・・うっ」ビュルルルルル

一方通行「腕疲れねえの?」

上条「筋トレしたくて」

一方通行「あ~なるほどな」

上条「じゃあ君は帰っていいよ」

ハイ ジャアマタガッコウデ

上条当麻の前に跨っていた少女は役目を終え帰宅した。


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:21:48.77 ID:47H4RtJ20


一方通行「つかもうお前筋トレする必要ねえだろ」

上条「いくら天性のフットワークがあっても」

上条「基礎が無いと上は無いのでござるよ」

黒子「はっ」

黒子「どこですのここは?」

一方通行「オイそこの中ロリが起きたぞ」ペロペロ

上条「あ~上条さんの夜食ですのよ」

一方通行「エッ夜のおかず的な意味ですかあ?」ペロペロ

上条「いや普通に食事の意味ですよお」

一方通行「!?・・・お前にそんな趣向まであったとは」ペロペロ


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:23:37.97 ID:47H4RtJ20


黒子「いったいどういう意味ですの!?食事!?」

黒子「とにかく早く帰して下さいまし!」

上条「いやそういうわけにも行かないんですよお」

上条「夜食なんで」ニヤニヤ

一方通行「にやにや」ペロペロ

インデックス「耳たぶ」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:24:18.07 ID:47H4RtJ20


黒子「まさか・・・」

上条「とりあえずご都合主義の能力抑制ベルトを手に付けますねえ」ガチャリ

黒子「やめっんっ」

上条「抵抗すんなおら!」バチン!

黒子「ですの!」

上条「黙って!言うことを!聞け!」パチン パチン パチン

一方通行「ほどほどにな」ペロペロ


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:25:44.34 ID:47H4RtJ20


上条「・・・ふう」ヒリヒリ

黒子「痛いですのお・・・お姉さまあ・・・」

一方通行「どうすんだ」ペロペロ

上条「機材を用意してっと」

上条「これが台本だ」ヒョイ

上条「上条さんの食い扶持を稼ぐために必要なんですのよ」

黒子「どういう意味ですの?・・・」

上条「今から撮影するから」

上条「一方通行カメラ担当よろしく」

一方通行「しゃあねえな」ペロペロ

上条「それぞれ配役は書いてるから」

上条「よし行くぞ!撮影スタート!」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:28:30.26 ID:47H4RtJ20


~~

上条「起きろこらあ!」バシッ!

黒子「ひゃあっ」

上条「・・・」ニヤニヤ

インデックス「・・・」ニヤニヤ

黒子「・・・何をするつもりですの?」フルフル

上条「これを舐めろよ」ポロリ

黒子「い、嫌」フルフル

インデックス「黙って舐めるんだよ!」

一方通行「・・・」ペロペロジー


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:31:35.54 ID:47H4RtJ20


黒子「これを舐めれば帰して下さるんですのね」

上条「ああ」

上条「先端を口で覆うようにしろよ」

上条「行くぞ」

上条「オラア!」

黒子「うっ」ゴボッ

上条「よお~ししっかり味わえ」ジュルジュル

黒子「んー!」ニュボニュボ!

上条「旨いか?」

黒子「んー!」ニュボニュボ

上条「旨いかって聞いてんだよ!」ドゴッ!


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:32:36.33 ID:47H4RtJ20


黒子「ひゃい!おいひいでひゅ」ニュボニュボ

インデックス「あ~先走りがこぼれちゃったんだよ」ペロペロ

一方通行「撮影時間あるんだから急げよ」ペロペロジー

~~

上条「だいぶ慣れて来たな」

黒子「」ペロペロ

上条「そう、口の中でベロを使うんだ」

上条「先端を意識しろ」

黒子「」ペロペロ

上条「聞いてんのか?」

黒子「ひゃい」ペロペロ

上条「そろそろ全部出るな」

黒子「!?」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:36:51.72 ID:47H4RtJ20


上条「最後は一気に出るからな」ガシッ

黒子「んー!」ニュボニュボ

上条「この味を味わえよ」

上条「一気にぶちまけるからな!」

上条「聞いてんのか!」バチン

黒子「ひゃい!」ニュボニュボニュボ!

上条「あああ!出るぞ!」

黒子「んー!!!!」

ビュルルルルルルルル
一気に白井黒子の口内な白濁のクリームに覆われた。


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:39:24.41 ID:47H4RtJ20


上条「全部飲めよ」

黒子「・・・」

上条「飲めよ?」

黒子「・・・」ゴクン

インデックス「白いのがたくさん出たんだよ!」

一方通行「なんかいやらしいなコレ」

上条「最後のフレーズを言え」

黒子「ぐずん・・・ぐず・・・」

上条「言えよ!」ドゴオ!

黒子「痛!」

黒子「・・・おいしい・・・アイスでしたの」

恐竜の卵(仮)の新CM撮影であった。


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:41:37.41 ID:47H4RtJ20


上条「いやー滑った滑った」

一方通行「何がだよ」

上条「いやこっちの話」

上条「これでいくらか収入になるから助かったよ黒子」

黒子「あんな風にアイスを食べされられるなんて」

黒子「・・・最悪ですの」

黒子「でも、てっきりもっとひどいことをされるかと」

上条「上条さんはいくらなんでもそんなひどい男ではないのですよ」ナデナデ

黒子「ちょっ、頭を撫でないで下さいまし」

上条「お前がかわいいから絵になるんだぞ」

黒子「・・・もう」///


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:44:19.16 ID:47H4RtJ20


黒子「ではもう帰ってよろしいですわね?」

上条「送るよ」

黒子「えっテレポートがありますので結構」

上条「じゃあ白井を送って来るから」ヒョイ

黒子「ちょっ・・・」

黒子「何で持ち上げるんですの?」

黒子「まさか・・・」

上条当麻はジャッジメント白井の腰を抱えて
胸の前に持ってくる。さっとパンツがめくられる。


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:47:34.47 ID:47H4RtJ20


黒子「止めてくださいまし!黒子はまだー」

上条「お前らはゆっくりしててくれ」メリメリ!

一方通行「了解」

インデックス「気をつけるんだよ!」

黒子「きゃあああああ!」

上条「ん~」メリメリ

上条「キッツいなあ」グググ

黒子「抜いてえええ!」

上条「よっと」

腰と手を使い黒子自身の体重を使ってしっかりと根元まで咥え込ませる。


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:50:09.32 ID:47H4RtJ20


黒子「あああああああ!」

上条「すぐ帰ってくるから」ガシガシ゚!

黒子「抜いてええええ抜いて下さいましいいい!」ギュウウウウ

上条「そんなこと言っても上条さんは筋トレしたいのですよ」ニュルニュルパンパン

黒子「普通に筋トレしてくださいましい!」

上条「そんなに強く掴まら無くてもしっかり腕で支えてるから大丈夫ですよ」パンパンパン


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:50:48.88 ID:47H4RtJ20


黒子「痛い!痛いですの!」

上条「あー白井のは狭いな」パンパンパン

上条「これはいい才能だ」パンパンパン

黒子「そんな才能いらないですのお・・・」

上条「世の中には経験数に関わらず膣の緩い女性がたくさんいるんですよ」パンパンパン

上条「そんなこと言うもんじゃありません」パンパンパン

黒子「そんなこと・・・知らないですのお・・・」

上条「おっほぐれて来たか」パンパンパン

黒子「んっ・・・止めて・・・下さい・・・まし・・・」///


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:56:02.93 ID:47H4RtJ20


上条「白井はかわいいなあ」ナデナデパンパン

黒子「変なこと・・・言わないで・・・んっ・・・欲しいですの・・・」///

上条「顔もかわいいなあ」パンパンパン

彼の胸に黒子は顔をうずめる、直の体温が温もりを感じさせて
黒子の吐息は自然にほどけていった。

上条「まだ夜になると外は寒いなあ」パンパンパン

上条「でも」パンパンパン

上条「もう衣替えの季節か」パンパンパン

上条「出るぞ!」」ビュルルルルル

黒子「ひゃああああ!」ビクンビクン




78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 00:56:27.51 ID:+GoOo4fa0




黒子かわいいよな



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/07(土) 01:13:03.51 ID:kjkTId3E0





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