昼間に夫とは別の男と恋に落ちる“不倫妻”。しかし、『昼顔〜』の視聴率が好調だったのは最初だけで以降は右肩下がり。編成企画班のスタッフを中心に視聴率が急落した原因を分析してみると、意外な結果が明らかになった。
結論から言えば、物足りないこと。濡れ場に果敢に挑戦しているのは吉瀬美智子と北村一輝ばかり。ヒロインの上戸彩(28)に至っては不倫相手役の斎藤工との激しい絡みはないことに、視聴者からは不満の声が噴出しているという。
この分析結果を基に映画版『昼顔〜』は製作される。フジはR−18指定覚悟で撮影を敢行するようだ。 → ranking
(以下引用)
映画版の官能シーンを企画書から一部抜粋して誌上公開する。注目は第5話で披露された上戸と斎藤が初めて結ばれるシーン。
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「公園でデートを終えた2人は、上戸がリードする形で海辺の小さなホテルに入る。ドラマではキスをした後にいきなりベッドの上で行為を終えた2人が横たわり、肝心のラブシーンはカット。
だが、映画版ではバッチリ描かれる。上戸は照れながらも時に感じる斎藤に躊躇することなく、うなじから胸元にキスを浴びせる。シャツをめくり上げ斎藤の乳首を愛撫すると、斎藤は思わず『あぁ〜、あ〜』と歓喜の声と書かれていた。
首を横に振り、拒絶する斎藤を一瞬横目で見た上戸は妖しい笑顔を浮かべるとズボンのベルトを外し、チャックを下ろす。おもむろに頭を股間に挟み込み、上下にグラインド。耐えられなくなった斎藤は、上戸を乱暴にベッドの上に放り投げる。
そのまま上戸のスカートを捲り上げ正常位で突きまくった後に果ててしまう。斎藤は『ゴメン、僕だけ先に…。イッた!?』。上戸は『大丈夫。こうしていると気持ちいいから』とかなり具体的なシーンが描かれていた」(放送作家S氏)
他にも、官能シーンがてんこ盛りだという。 → ranking
「浮気を疑い嫉妬に狂った夫が台所で無理矢理、上戸と関係を持とうとするんです。台所で夫にキスされて、上戸は押し倒される。キャミソール姿にされた上戸は『ダメよ。こんなところじゃイヤ』と抵抗しつつも、舌をねじ込まれる。
上戸の巨乳を揉みしだき赤子のようにむしゃぶりつく。上戸もだんだん感じてくる…そこへ母親の呼ぶ声がして2人はキッチンセックスを中断してしまう。他にも、吉瀬と北村の愛欲シーンはさらに過激に描かれる」(同)
映画版『昼顔』の公開は来年1月頃になるという。映画以上に気になるのは、ヒロイン役がドラマ同様に上戸になるのかという点。
「最終的にはギャラで話をつける考えのようです。ちなみに、上戸が降板した場合は、長澤まさみ、広末涼子の名前が候補に挙がっている」(映画製作関係者)[引用元:週刊実話 より]
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