伊織「アイツになにかしてあげようかしら…」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:26:45.03 ID:oML/IMdY0
伊織「なんか最近忙しいのか疲れてるみたいだし…>>5とか」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:29:47.23 ID:K+6WMHeh0
現金100万円プレゼント
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:33:47.51 ID:oML/IMdY0
伊織「ちょっとアンタこれやるわ」
P「え?なにこれってうえええ!?百万!?」
伊織「あらよく百万ってわかったわね」
P「いや…適当に言っただけだけど…てかなんだよこれ」
伊織「百万だけど?」
P「そうじゃなくてなんでこんな…」
伊織「…だって最近アンタ疲れてるみたいだし…このお金で少し休んで…」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:39:08.40 ID:oML/IMdY0
P「あのなあ…今はお前達も売れてきて大事な時なんだぞ?俺が休んでらろるか」
伊織「でもアンタが倒れたらもとも子もないでしょう?」
P「だからって金で解決しようとするのはおかしいだろ…てか百万とか簡単に出すとかやっぱお嬢様だな…」
伊織「そんな簡単に出せるわけないでしょ、私の口座から全部出してきたのよ」
P「それでも中学生でそれはおかしいから!」
伊織「いいから休んでよ、別にアンタが居なくたってちゃんとやれるから」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:45:24.95 ID:oML/IMdY0
P「それよりお前は大丈夫なのか」
伊織「え?」
P「だって最近は忙しいだろ?夏にはライブもあるんだし…」
伊織「別に大丈夫よ、それに私よりアンタの方が忙しいと思うわ」
P「何言ってんだ、アイドルの方が絶対疲れるね、俺はあんな猫かぶって人と喋れん」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:48:50.69 ID:vA4oOPQ80
アメ舐めながらMCにでてくるいおりん
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:49:17.34 ID:oML/IMdY0
伊織「誰のこと言ってるのかしら」
P「さあ誰だろうな、さて仕事仕事」
伊織「はあ…」
P「金ちゃんとしまっとけよ」
伊織「そうやってずっとバソコンに向かって何か打ち込んで書類が出来たら走り回って…本当に死ぬわよ?」
P「プロデューサーってのはそういう仕事だ」
伊織(なら>>18してあげようかしら)
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:49:56.89 ID:1hCyx9K3O
肩もみ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:52:10.82 ID:oML/IMdY0
伊織「じゃあ肩揉みでもしてあげようかしら」
P「えっ、いいのか?」
伊織「別にいいわよ、ていうかこれくらいしか出来なさそうだし…」
P「ありがとう、お願いするよ」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 00:56:04.81 ID:oML/IMdY0
伊織「じゃあ外側から…」モミッ
P「あ゙あ゙~」
伊織「ちょっ、変な声出さないでよ」
P「いや凝ってるとどうしても出るものなんだよ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:01:33.91 ID:oML/IMdY0
伊織(段々首の方に…親指に力を入れて
)モミッモミッ
P「いや~伊織って肩揉みうまいな、誰かにやったりするのか?」
伊織「いや…でも家のマッサージ師がやってるをちょっと真似してみただけよ」
P「へぇ、いいなあ、伊織の家に婿に行けばそういうのが俺もできるだろうなあ」
伊織「えっ!?あ、そ、そうね、なんなら本当に家の婿になっても…いいけど」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:07:47.50 ID:oML/IMdY0
P「ははっ、何馬鹿なこと言ってんだ、アイドルは恋愛禁止だぞ?ましてやプロデューサーなんて…」
伊織「ちょっと!そういうのは聞き流しなさいよ!バカ!」ポカポカ
P「おっ、伊織今の気持ちよかったな、もう一度やってくれるか?」
伊織「はあ…わかったわよ…」
P「伊織の肩叩きはいいな、またいつか頼もうかな」
伊織「何言ってんの、この伊織ちゃんをこきつかおうなんて100年早いわ、それにこれは今日限定よ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:12:30.73 ID:oML/IMdY0
P「いやはや、本当に気持ち良かったよ、ありがとな」
伊織「あったり前でしょ?この伊織ちゃんが直々に肩揉みと肩叩きしてあげたんだから」
P「…そうだな…本当に幸せ者だよ、俺は」
伊織「な、何よ、急に正直になっちゃって」
P「さーて伊織のおかげですっきりしたし、仕事再開だ」
伊織(結局…仕事するのね、当たり前だけど)
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:16:46.68 ID:oML/IMdY0
P「えーとこれがあーだから…」
伊織(こいつ…ずっと仕事してるのかしら…)
…そうだな…本当に幸せ者だよ、俺は
伊織(どこがよ…私の世話ばっかりして、本当に幸せなの…?)
伊織「………ねえ」
P「えーとあれが…ん?なんだ伊織」
伊織「>>30」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:20:21.47 ID:cIlNfqHg0
気持ちいいこと……しない?
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:27:26.18 ID:oML/IMdY0
伊織「気持ちいいこと……しない?」
P「!」ガタッ
伊織「……どうなの」
P「…何言ってるんだ」
伊織「あたしは本気よ」
P「そういうのを聞いてるんじゃあない」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:29:37.81 ID:oML/IMdY0
伊織「じゃあ何よ」
P「どういう意味ってことだ」
伊織「…わかるでしょ」
P「…本当に…最近の子は進んでるんだな」
伊織「そういうのいいから、やるの?やらないの?」
P「やるわけないだろ」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:33:17.54 ID:oML/IMdY0
伊織「なんでよ、ずっと事務所いるからその…ぉ…n…ぃーとかできてないんじゃない?」
P「余計なお世話だ」
伊織「事務所のパソコンじゃそういうの調べられないでしょ?小鳥はあれだけと」
P「…」
伊織「だから…ね?あ、あたしが発散させてあげてもいいかなって」
P「いいわけ無いだろ」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:39:34.16 ID:oML/IMdY0
伊織「…あたしはやってもいいわよ、それともあんたあずさくらいじゃないと駄目?」
P「…伊織、何故こんなこと…」
伊織「…だってあんた疲れてるわよ、それならあんたの担当アイドルが助けてあげるのは当然でしょ」
P「…俺はそんなことしなくていい」
伊織「あんたがあたしの為に頑張ってくれてるのにあたしが頑張らないのはおかしいじゃない」
P「プロデューサーはそれでいいんだよ」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:42:32.35 ID:oML/IMdY0
伊織「…でも…それじゃあ…」
P「…伊織、もう遅い、家に送るから、準備しろ」
伊織「……はい」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:45:40.00 ID:oML/IMdY0
伊織(車の中は、終始無言だった)
伊織(…私は…アイツに何をしたかったのか、どうしたかったのか、わからない)
伊織(私は…あいつにどうして欲しかったんだろう)
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:47:10.48 ID:oML/IMdY0
伊織(>>45をすればよかったんだろうか…)
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:48:35.04 ID:PyraECWe0
ぱふぱふ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:53:00.27 ID:oML/IMdY0
伊織「ねえ…プロデューサー?」
P「……」
伊織「ぱふぱふしてあげてもいいのよ」
P「…別にいい」
伊織「………」
P「………」
伊織「ううっ…」グズッ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 01:58:52.33 ID:oML/IMdY0
P「!?」
伊織「なによぉ…なんなのよもぉ…こんなにっ、こんなに私が恥ずかしいことしてるのにっ…なんでぇ…」グズッズビッ
P「い、伊織!?ど、どうし…」
伊織「どうしたじゃないわよ!なんで!なんで何もしてこないのよぉ…」
P「え、ええ?」
伊織「そんなに色気が無いの!?それともこんなこと言う女の子は嫌いなの!?それとも私自信が駄目なの!?」
P「え…い、いや…だって今までのって冗談だろ?」
伊織「ぅぇ…え?」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:07:14.48 ID:oML/IMdY0
伊織「じょ、冗談って…」
P「いや…普通伊織はあんなこと言わないし…俺をからかってるのかと…」
伊織「は、はあ!?何よそれぇ!?私が冗談であんなこと言うと思ったの!?」
P「いや…真美達もイタズラするし…伊織は少し大人だからこうなるのかなと」
伊織「じゃ、じゃあなんであんなに真面目に…」
P「いや…流石にどう返せばいいかわからなくてな…下手したらセクハラだし…」
伊織「なんなのよそれぇ…」
P「あれ?でもあれが冗談じゃないって…ええええ!?伊織本気で言ってたのか!?」
伊織「あ、当たり前でしょ!冗談でもあんなこと言えないわよ!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:11:04.18 ID:oML/IMdY0
P「そ、それはすまなかった…」
伊織「はあぁ…」
P「…でも伊織、そういうのは別に心配しなくていいからな」
伊織「もうやめて…今思うと自分のやってたことがすごい馬鹿みたいだから思い出したくない…」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:13:44.55 ID:oML/IMdY0
伊織「逆にアイツを疲れさせちゃったんじゃないかしら…>>54しましょう…」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:14:20.02 ID:vA4oOPQ80
マーキング
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:24:01.46 ID:oML/IMdY0
伊織「アイツの机…いろんな資料がごった返してるわね」
伊織「ん?何かしらこれ…『プロデュース日誌』?アイツこんなのとってたのね…」
伊織「…少し読んでみようかしら」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:29:00.22 ID:oML/IMdY0
伊織「私達のことプロデュースし始めた頃から書いてある…」
伊織「…あ、私の話…」
『水瀬伊織という子、少し口は悪いがカメラの前だとしっかりしている、猫をかぶり過ぎな気がするが』
伊織「……へ、へー、あの時そう思ってたんだ…ふーん、あ、次も…」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:49:14.51 ID:oML/IMdY0
伊織「背中流してあげるけど」
P「…なんだその新婚夫婦みたいな台詞」
伊織「別に、ただ男の人とかってそういうのが好きなのかしら」
P「さあ…どうだろうな」
伊織「アンタは何か好きなシュチェーションとかあるの?」
P「俺はそういうのよくわからん」
伊織「はあ…本当に仕事人間ね」
P(本当は>>69とかが好きなんて伊織には絶対言えない…)
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 02:54:56.19 ID:b+8kVwh80
ペニバンで突かれてところてん
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:00:41.92 ID:oML/IMdY0
P(ぺニパンで突かれてところてんが好きなんて言えない…)
P(さすがにこれは知られたら人生終わるわ、そういえば伊織はSなの似合いそうだな…春香もいいかも…)
伊織「何考え事してるのかしら…やっぱり何か…>>72してあげようかしら」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:18:39.16 ID:oML/IMdY0
自分でstする辛さ
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:31:24.54 ID:oML/IMdY0
伊織(やっぱりその…溜まってるのかしら…)
伊織「ね、ねえ、ちょっと」
P「んあ、なんだ?」
伊織「アンタってその…ちゃんと性欲処理とかできてるの?」
P「は、はあ?なにをいきなり」
伊織「いや、アンタ最近事務所に寝泊まりする日とか多いでしょ?だからその…私が処理してもいいかなって」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:35:07.11 ID:oML/IMdY0
P「い、伊織お前…熱でもあるのか?」
伊織「無いわよ、まあその…他のアイドル達襲われても嫌だしね」
P「いやでも…」
1:してくれるならしてもらう
2:別にいい
>>76
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:35:32.39 ID:1as5qP5E0
1
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:42:29.30 ID:oML/IMdY0
P「まあ…ありがとう」
伊織「え、ええ」
P「…じゃあ、よろしく」ボロン
伊織「なんでもう勃ってるのよ…」
P「いやいきなりこんな話されちゃな…」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:45:16.71 ID:oML/IMdY0
伊織「えっと…くわえればいいのよね?」
P「ああ、歯立てないようにな」
伊織「うん」ハム
P「おっ」
伊織「あ…、はいほふ?」
P「あ、ああ、続けてくれ」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:50:05.41 ID:oML/IMdY0
伊織「んっ…っ」
P(伊織はSがいいと思ったが…あの伊織がこうしてくれてると考えるとこっちの方がいい気がする)
伊織「はっ…ふっ…」
P「あっ、伊織出そうだからもう…伊織?」
伊織「んっ…はっ…」
P(聞こえてない)
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:53:54.17 ID:oML/IMdY0
P「ちょっと伊織?そろそろやばいんだけど…いいか?口の中にそのまま出すぞ?」
伊織「はっ…ふっ…」
P「あっ…うっ」ドピュゥッ
伊織「んんっ…ぐぅっ…」
P「だ、大丈夫か?」
伊織「だ、大丈夫、ふぅ…けへっ」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 03:57:04.43 ID:oML/IMdY0
P「ああ…ほらティッシュ口吹いて」
伊織「あ、ありがと…」
P「ごめんな?口の中にしちゃって」
伊織「いや…ていうか精液って飲めたもんじゃないわね…」
P「まあ一週間抜いてなかったからな…あ、口ゆすいどけ」
伊織「うん…」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 04:06:41.99 ID:oML/IMdY0
P「換気しとかないとな…」
伊織「ね、ねぇ?」
P「ん?なんだ?」
伊織「その…またしたくなったら、いつでもしてあげるから」
P「…そうか、ありがとな」
伊織「…にひひっ、アンタ、今世界で一番幸せね!これからこの伊織ちゃんとこんな夢みたいなことできるんだからねっ!」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 04:11:39.25 ID:oML/IMdY0
あのあとから彼との間がとても縮んだ気がする
それは素直に嬉しい
でも、こんなことでよかったのだろうか
そう思う気持ちもある
でも彼との間に二人だけの秘密がある
その事実は、とても私を満足させている
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 04:12:18.70 ID:oML/IMdY0
おわり深夜テンション怖い
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 04:12:42.55 ID:wNIsk2rz0
おつおつ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/12(木) 04:13:24.29 ID:1as5qP5E0
乙
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