2014年09月12日

FPSゲーム Destiny発売　「一人でも遊べる、多人数でも遊べる、次世代オンライン！」

FPSゲーム「Destiny」PS4版 / PS3版【AA】が11日に発売になった。パッケージ裏面は『架空の未来都市で"ガーディアン"として地球最後の都市を守るために戦え！』とかで、ソフマップAM館のパネルは『一人でも遊べる、多人数でも遊べる、PS4でも遊べる！次世代オンライン！』だった。

FPSゲーム「Destiny」PS4版 / PS3版【AA】発売

ソフマップAM館の「Destiny」

「全世界460万人以上がβテストに参加！
待望のアクションシューティングオンラインゲーム！」

「一人でも遊べる、多人数でも遊べる、PS4でも遊べる！次世代オンライン！
βの評判も楽しい楽しいと非常に良い！お気軽に遊んでみてはいかがか！」

ソニー・コンピュータエンタテインメントからFPSゲーム「Destiny」PS4版 / PS3版【AA】が11日に発売になった。

『Destiny』は、4Gamer.netによると『架空の未来世界を舞台に，地球最後の都市を守る「ガーディアン」として戦うFPS。「Halo」シリーズを手がけたアメリカのデベロッパ Bungieの最新作である』、『単純なマルチプレイFPSではなく，1つの大きな世界に複数のプレイヤーが参加し，ほかのプレイヤーと「ゲームの世界をシェアする」システムが採用されているのが本作の大きな特徴。世界を探索してストーリーを追いかける，仲間と共に冒険する，あるいはほかのプレイヤーと戦うといったことも可能』みたいで、欧米での発売は9月9日で初日の売上が5億ドル超えだった様子。

国内でも発売になった「Destiny」PS4版 / PS3版【AA】のパッケージ裏面は『架空の未来都市で"ガーディアン"として地球最後の都市を守るために戦え！』、『ひとりでも、チームでも楽しめる自由度の高いオンラインワールドが広がる』、販促パネルは『すべてがシームレスかつ壮大で新しい世界。「Bungie Inc」と「Activision Bizzard Inc.」の最強タッグが生み出すアクションシューティング』になっていて、発売日のソフマップAM館では壁面広告や店頭にディスプレイなどを展開し、『一人でも遊べる、多人数でも遊べる、PS4でも遊べる！次世代オンライン！』パネルなどを見かけ、ラムタラアキバのPOPは『長く遊べる、神ゲー確定！！』だった。

次世代アクションシューティングが登場！人類が黄金時代に残した遺跡を舞台に、奥深いシネマティックストーリーが展開。ひとりでも、チームで参加しても楽しめる自由度の高いオンラインワールド！！他のプレイヤーと一体感のあるゲームが楽しめる。販促POP

なお、「Destiny」PS4版 / PS3版【AA】の感想には、ど・の～まるさん『MMO系のFPSといよりは？プレイ感覚はハクスラタイプのRPGをしている感じが、日本人にも抜群に合いそうな初心者さんでも、安心して愉しめ尚且つ冒険感が β版より、ず～っと半端無い感覚で遊べて非常に宜しく♪物語が一段落する所まで…一気にプレイしちゃいましたよだって…面白過ぎるんだもの～』、ネオさん『FPSにMMORPG要素を入れたのが素晴らしい。FPSはうまい人が多すぎて対戦は即殺されるので何も出来なくてあまり楽しめなかったけど、協力プレイメインは楽しい』、しおいんですけどさん『SFな世界観ですが、魔法っぽいスキルも登場するFPSで、システムとしてはMMOっぽいオープンフィールドで、レイドボス的バトルはMOに移行するという、最近のゲームシステムぜんぶ融合したれみたいな挑戦的な大作です』などがある。

「Destiny」製品情報