ヤリタイ━━━(ノ゚A)ノ━━━!!!
ロマンチックで、しかもカッコイイ
映画のシーンや、アニメのエンディングで出てくるアレ、「三日月の上で寝そべる」は誰もが一度は想い描いた風景。1800年代の人々や、さらに時代を遡るギリシャ神話の時代から、人々の心を捉えてきた夢が
マサチューセッツ州で「Swing Time」というブランコとして実現
揺れの大きさによる加速度から、LEDの色彩やメイドを変化させるインタラクティブなブランコが20台設置
気持ちのままに揺れながら、互いの "色" で、ささやき声のように、言葉なく静かに会話する癒しの時間が訪れる
Vimeoにアップされた動画は無音ながら、その瞑想のような時間を感じさせてくれるよ
日が落ちた街に、ぼんやりと光る月のブランコ。そしてそこにポツポツと集まる人々。会話したり、本を呼んだり、黙って目をつぶったり
そんな "物語" にしかなさそうな風景が、ここでは現実になっているのかなぁ
いいなぁ
ボストンの建築事務所 Höweler + Yoon Architecture が製作、ジョン・ホーナー (John Horner)が撮影