松本伊代がざんげしたいとアイドルＫに自らの行いを謝罪した→ RANKING
松本伊代がざんげしたいというのは、伊代のバックでダンス＆コーラスをつとめていた北澤清子（５０）と山本恵子の２人が所属するアイドルユニット「キャプテン」
伊代に続くアイドルと期待されたキャプテンだが、伊代が小柄だったため165ｃｍのキャプテン2人の視聴者の印象は「伊代の後ろに巨人」といったようなもの
だが2年半の活動期間を経て伊代のバックから姿を消した
松本伊代が今になってキャプテンに謝りたい理由
その理由とは、トップアイドルとバックダンサーアイドルとの厳しい格差
同じアイドルなのに・・・
松本伊代は「移動も違ったりとか、当時厳しかったですから」と話す
伊代は車移動、キャプテンは電車移動
さらにキャプテンはカメラマンの助手としてレフ版を持たされることも
キャプテンはスタッフからの風当たりも強く「別にお前らじゃなくていいんだぞ。バックの代わりなんていくらでもいる」と毎晩呼び出されては朝までの説教が半年以上続く
当時を振り返り「気遣ってあげてなかったというか、気にしてなかったかも。そういった面で本当に謝りたい」
キャプテンは今
北澤は今バツイチ独身、エステティシャンとして活躍中
キャプテンの2人は、30年前伊代のバックを離れ、相方山本恵子と数々のユニットを結成
しかし人気が出ず解散
当時を振り返り北澤は「常に私と恵子が泣いているという感じで、大人の裏表を見たみたいなことで
それは消えないですね。
でも伊代ちゃんと私たちの関係はすごい楽しいことしか記憶に無い」
番組で再会した松本伊代と北澤
松本伊代は「当時いろいろとお世話になって、毎晩泣かされていたことも当時は知らずに、つらい思いをさせてしまって本当にごめんね」
北澤も「そう思っていただいて感謝。本当に伊代ちゃんがあっての今だと思う」
キャプテンと松本伊代の関係は良好ですが、当時のスタッフの扱いが違ったようですね
売り出したいアイドルと、放置されたアイドル
こんなにも差があるなんて
それでも上手くいっていたのは、松本伊代の天然ぶりだからかもね
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