2014年09月14日
【ボクシング / キック系】 週末のオッズ < ごんどう
1.05：10.0 スコット・クイッグvsステファン・ジャモエ
1.44：2.62 ジョン・モリナvsウンベルト・ソト
1.25：4.00 ミゲル・バスケスvsミッキー・ベイ
1.22：4.00 アルフレド・アングロvsジェームス・デラロサ
1.01：21.0 レオ・サンタクルスvsマニュエル・ローマン
1.12：6.00 フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ
1.44：2.62 ジョン・モリナvsウンベルト・ソト
1.25：4.00 ミゲル・バスケスvsミッキー・ベイ
1.22：4.00 アルフレド・アングロvsジェームス・デラロサ
1.01：21.0 レオ・サンタクルスvsマニュエル・ローマン
1.12：6.00 フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ
nhbnews at 04:03│Comments(13)│新着記事
この記事へのコメント
1. ごんどう 2014年09月14日 04:10
デラホーヤとアラムが再び会談。デラホーヤによるとヘイモンはパッキャオvsガルシアをすごく気に入っているとの事。
マイキー・ガルシアがTRの裁判を連邦裁判所に移す。
いつもメインイベントが終了するころには深夜を過ぎてしまうアメリカ東部（人口の80％が住んでいるらしい）に合わせてPPVの開始時間を1時間早くする。
メイウェザーをプロモートする最後の興行になる可能性について、デラホーヤは考えたくないと話す。（今回はGBPの単独興行。しかしデラホーヤは前日計量までほとんどの行事を欠席。TMTのエラーブが実質取り仕切り、裏方ではシェーファーと共に退社した元GBPの社員が支えていた）
デラホーヤとシェーファーの仲裁はまだ続いており、デラホーヤは2018年まではシェーファーとGBPの契約は有効で、その期間シェーファーは他でボクシングに関わることが出来ない契約条項があると主張している。
マイキー・ガルシアがTRの裁判を連邦裁判所に移す。
いつもメインイベントが終了するころには深夜を過ぎてしまうアメリカ東部（人口の80％が住んでいるらしい）に合わせてPPVの開始時間を1時間早くする。
メイウェザーをプロモートする最後の興行になる可能性について、デラホーヤは考えたくないと話す。（今回はGBPの単独興行。しかしデラホーヤは前日計量までほとんどの行事を欠席。TMTのエラーブが実質取り仕切り、裏方ではシェーファーと共に退社した元GBPの社員が支えていた）
デラホーヤとシェーファーの仲裁はまだ続いており、デラホーヤは2018年まではシェーファーとGBPの契約は有効で、その期間シェーファーは他でボクシングに関わることが出来ない契約条項があると主張している。
2. ごんどう 2014年09月14日 04:18
・今後の予定(噂)
延期 ＊9月27日(Showtime)アドニス・スティーブンソンvsガブリエル・カンピーリョ
(9月の後、12月か1月にユルゲン・ブリーマーと対戦したいとのこと)
(対戦相手が決まらず10月か11月まで延期)
10月4日(Showtime)チャド・ドーソンvs
11月1日(Showtime)ケレイブ・トルアックスvs
11月1日(Showtime)ロベルト・ガルシアvs
11月1日(Showtime)ハビエル・フォルトゥナvsアブナー・コット
11月1日(Showtime)亀田和毅vsアレハンドロ・エルナンデス
11月1日(Showtime)アンジュレイ・フォンファラvs
中止 ＊11月1日()ルスラン・プロボドニコフvsマウリシオ・ヘレラ
(ローチによるとリオスがプロボドニコフ戦を断る)
(プロボドニコフ陣営がアブレグ戦を断る)
(プロボドニコフ対戦相手（ブラッドリー、ジェシー・バルガス、リオス、ディエゴ・チャベス）にことごとく断られ、TRからも興味をもたれ無かったことで、代わりに12月頃ロシアで試合)
11月日()バーメイン・スティバーンvsデオンテイ・ワイルダー
(クリチコと対戦の話もあったが、クリチコ側が9月に試合をする事にこだわったため試合期間をもう少し空けたいスティバーン側が断る)
(スティバーンはアレオラ戦で手を負傷していたようで、それでワイルダー戦が遅れている模様)
(入札が10月1日まで延期)
中止 11月1日()ピーター・クイリンvsマット・コロボフ
(ロック・ネイションが落札)
(11月8日に予定していたが、コバレフvsホプキンスと同日開催を回避するため移動)
(TRとコロボフは乗り気で契約書にサイン済みだが、クイリンとヘイモンは乗り気でない模様でWBOの交渉期限を延長して交渉が進められている)
(TRとロックネイションがWBOに交渉期間延長反対を申し入れるが、WBOは延長を許可する)
(クイリンが王座返上)
11月8日(HBO)ジェームス・カークランドvs
延期 ＊9月27日(Showtime)アドニス・スティーブンソンvsガブリエル・カンピーリョ
(9月の後、12月か1月にユルゲン・ブリーマーと対戦したいとのこと)
(対戦相手が決まらず10月か11月まで延期)
10月4日(Showtime)チャド・ドーソンvs
11月1日(Showtime)ケレイブ・トルアックスvs
11月1日(Showtime)ロベルト・ガルシアvs
11月1日(Showtime)ハビエル・フォルトゥナvsアブナー・コット
11月1日(Showtime)亀田和毅vsアレハンドロ・エルナンデス
11月1日(Showtime)アンジュレイ・フォンファラvs
中止 ＊11月1日()ルスラン・プロボドニコフvsマウリシオ・ヘレラ
(ローチによるとリオスがプロボドニコフ戦を断る)
(プロボドニコフ陣営がアブレグ戦を断る)
(プロボドニコフ対戦相手（ブラッドリー、ジェシー・バルガス、リオス、ディエゴ・チャベス）にことごとく断られ、TRからも興味をもたれ無かったことで、代わりに12月頃ロシアで試合)
11月日()バーメイン・スティバーンvsデオンテイ・ワイルダー
(クリチコと対戦の話もあったが、クリチコ側が9月に試合をする事にこだわったため試合期間をもう少し空けたいスティバーン側が断る)
(スティバーンはアレオラ戦で手を負傷していたようで、それでワイルダー戦が遅れている模様)
(入札が10月1日まで延期)
中止 11月1日()ピーター・クイリンvsマット・コロボフ
(ロック・ネイションが落札)
(11月8日に予定していたが、コバレフvsホプキンスと同日開催を回避するため移動)
(TRとコロボフは乗り気で契約書にサイン済みだが、クイリンとヘイモンは乗り気でない模様でWBOの交渉期限を延長して交渉が進められている)
(TRとロックネイションがWBOに交渉期間延長反対を申し入れるが、WBOは延長を許可する)
(クイリンが王座返上)
11月8日(HBO)ジェームス・カークランドvs
3. ごんどう 2014年09月14日 04:19
11月22日(HBOPPV)ブライアン・バスケスvsディエゴ・マグダレノ
＊11月29日(HBO)エフゲニー・グラドビッチvsベチェカ
＊12月6日か11月29日()サウル・アルバレスvsジョシュア・クロッティ
(PPVは無し。SHOWTIMEかHBO)
12月6日(Shwotime)アミール・カーンvsホセシト・ロペス
12月6日か13日(HBO)ティモシー・ブラッドリーvsディエゴ・チャベス
中止 12月13日(HBOorPPV)アンディ・リーvsミゲール・コット
(コットとティモシー・ブラッドリーの両方の法律顧問をしている人物がコットは154ポンド以下で試合をするつもりは無いだろうし、ブラッドリーも147ポンド以上で試合をするつもりは無いので実現しないだろう、それにアラムがその試合について話したことは知っているが、実際にアラムからもトッド・デュボエフからもその試合について提案されたことは無いと話す)
(ブラッドリーのトレーナージョエル・ディアスによると、交渉はまだ無いがブラッドリーはコット戦に興味があるとのこと)
(ネット上で決定したと噂が流れる。しかしTRは交渉中であることは認めるが契約完了までは程遠いとの事)
(vsセルヒオのPPVが失敗したことでアラムはコットにレギュラーHBOで試合をして欲しいが、HBO年末恒例の予算不足もあってファイトマネーが多く欲しいコットはまだPPVでの放送を狙っている。対戦相手候補はアンディ・リー)
(アンディ・リーかカークランド)
(ローチがパッキャオで手一杯でコットまで手が回らないので、フィリピンでパッキャオと一緒にトレーニングする案もあったがコットが年内は試合をしないことを決める。来年2月か3月にPPV)
＊11月29日(HBO)エフゲニー・グラドビッチvsベチェカ
＊12月6日か11月29日()サウル・アルバレスvsジョシュア・クロッティ
(PPVは無し。SHOWTIMEかHBO)
12月6日(Shwotime)アミール・カーンvsホセシト・ロペス
12月6日か13日(HBO)ティモシー・ブラッドリーvsディエゴ・チャベス
中止 12月13日(HBOorPPV)アンディ・リーvsミゲール・コット
(コットとティモシー・ブラッドリーの両方の法律顧問をしている人物がコットは154ポンド以下で試合をするつもりは無いだろうし、ブラッドリーも147ポンド以上で試合をするつもりは無いので実現しないだろう、それにアラムがその試合について話したことは知っているが、実際にアラムからもトッド・デュボエフからもその試合について提案されたことは無いと話す)
(ブラッドリーのトレーナージョエル・ディアスによると、交渉はまだ無いがブラッドリーはコット戦に興味があるとのこと)
(ネット上で決定したと噂が流れる。しかしTRは交渉中であることは認めるが契約完了までは程遠いとの事)
(vsセルヒオのPPVが失敗したことでアラムはコットにレギュラーHBOで試合をして欲しいが、HBO年末恒例の予算不足もあってファイトマネーが多く欲しいコットはまだPPVでの放送を狙っている。対戦相手候補はアンディ・リー)
(アンディ・リーかカークランド)
(ローチがパッキャオで手一杯でコットまで手が回らないので、フィリピンでパッキャオと一緒にトレーニングする案もあったがコットが年内は試合をしないことを決める。来年2月か3月にPPV)
4. ごんどう 2014年09月14日 04:22
・決定した試合
9月13日(Showtime)ウンベルト・ソトvsジョン・モリナ
9月13日(ShowtimePPV)アルフレド・アングロvs.James De La Rosa
9月13日(ShowtimePPV)ミゲル・バスケスvsミッキー・ベイ
9月13日(ShowtimePPV)レオ・サンタ・クルスvs.Manuel Roman
(エディ・ハーンによると、クイッグをサンタクルスと対戦させたいとオファーするがGBPが断る)
(マレスがヘイモンと契約)
9月13日(ShowtimePPV)フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ2
(対戦相手候補：カーンはラマダンで9月に試合は出来ない、そのためカーンは11月頃の対戦を希望しているがメイウェザー陣営は日程を変更する気はない。マイダナと再戦の線も残っているがPPVがあまり売れなかったらしく再戦は微妙か)
(ダン・ラファエルはマイダナ再戦が有力といってる)
(9月13日のMGMはGBP名義で予約済み)
(デラホーヤ「エラーブが声明を撤回してGBPと再び仕事を開始すると信じている」(これはいつものデラのお気楽発言だろうけど)、なかなかシェーファーが次の一手を見せない事と、ネバダ州のプロモーターライセンスを所持していないなどメイウェザープロモーションズ単独での開催は難しいことから少なくとも9月13日はGBPと共同開催するのではとの見方も出てきている。また裁判になった場合デラホーヤはシェーファーより有利な立場にいるともいわれている)
(マイダナは今のところ再戦の話を聞いていない模様、ビックマッチのオファーが無ければ来年までゆっくりしたいとのこと)
(メイウェザーが9月にマイダナと再戦と発言、マイダナも交渉中であることを認める)
9月13日(Showtime)ウンベルト・ソトvsジョン・モリナ
9月13日(ShowtimePPV)アルフレド・アングロvs.James De La Rosa
9月13日(ShowtimePPV)ミゲル・バスケスvsミッキー・ベイ
9月13日(ShowtimePPV)レオ・サンタ・クルスvs.Manuel Roman
(エディ・ハーンによると、クイッグをサンタクルスと対戦させたいとオファーするがGBPが断る)
(マレスがヘイモンと契約)
9月13日(ShowtimePPV)フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ2
(対戦相手候補：カーンはラマダンで9月に試合は出来ない、そのためカーンは11月頃の対戦を希望しているがメイウェザー陣営は日程を変更する気はない。マイダナと再戦の線も残っているがPPVがあまり売れなかったらしく再戦は微妙か)
(ダン・ラファエルはマイダナ再戦が有力といってる)
(9月13日のMGMはGBP名義で予約済み)
(デラホーヤ「エラーブが声明を撤回してGBPと再び仕事を開始すると信じている」(これはいつものデラのお気楽発言だろうけど)、なかなかシェーファーが次の一手を見せない事と、ネバダ州のプロモーターライセンスを所持していないなどメイウェザープロモーションズ単独での開催は難しいことから少なくとも9月13日はGBPと共同開催するのではとの見方も出てきている。また裁判になった場合デラホーヤはシェーファーより有利な立場にいるともいわれている)
(マイダナは今のところ再戦の話を聞いていない模様、ビックマッチのオファーが無ければ来年までゆっくりしたいとのこと)
(メイウェザーが9月にマイダナと再戦と発言、マイダナも交渉中であることを認める)
5. ごんどう 2014年09月14日 04:22
(メイウェザープロモーションがニューヨークでプロモーターライセンス申請中。ネバダ州のライセンス取得のためには3年分の所得税を公開する必要があるがメイウェザーがそれを嫌がっている説、メイウェザーの犯罪歴で取得できない説がある。MSGはイーグルスのライブがあるのでバークレイズセンターか。NYはラスベガスと比べると相当税金が高いらしい)
(GBPを退社した役員がメイウェザープロモーションに入社)
(NYでライセンス取得)
(試合62日前の発表。GBPと共同プロモート。14日月曜日から5都市プレスツアーあり、しかしデラホーヤは家族旅行の予定を優先し同行せず、代わりにエリック・ゴメスが同行)
(メイウェザーが9月13日以降もGBPと共同プロモートしていきたいと発言)
(長期休暇中のシェーファーが”今日はただの一ファン、メイウェザーの友人”としてプレスツアーの最終日に来場。デラホーヤは来場せず。メイウェザーがスピーチでシェーファーへ感謝の意を表す)
(ダン・ラファエルのPPV予想、第1戦のプラスマイナス10%)
(ネバダ州のライセンス取得)
(キース・サーマンが前座に出場予定だったが左肩を負傷し出場できず10月に試合。肩の具合がまだ悪く11月に延期)
(GBPを退社した役員がメイウェザープロモーションに入社)
(NYでライセンス取得)
(試合62日前の発表。GBPと共同プロモート。14日月曜日から5都市プレスツアーあり、しかしデラホーヤは家族旅行の予定を優先し同行せず、代わりにエリック・ゴメスが同行)
(メイウェザーが9月13日以降もGBPと共同プロモートしていきたいと発言)
(長期休暇中のシェーファーが”今日はただの一ファン、メイウェザーの友人”としてプレスツアーの最終日に来場。デラホーヤは来場せず。メイウェザーがスピーチでシェーファーへ感謝の意を表す)
(ダン・ラファエルのPPV予想、第1戦のプラスマイナス10%)
(ネバダ州のライセンス取得)
(キース・サーマンが前座に出場予定だったが左肩を負傷し出場できず10月に試合。肩の具合がまだ悪く11月に延期)
6. ごんどう 2014年09月14日 04:24
9月20日(NBC)Thabiso Mchunu.vs.Garrett Wilson
(ハッサン・ヌジカムvsカーティス・スティーブンスを予定していたがメインイベンツが入札で負けてしまったことで、NBC放送用に他の試合を交渉)
9月29日(FS1)ジョナサン・バンクスvsアントニオ・ターバー
10月1日(ESPN2)ハッサン・ヌジカムvsカーティス・スティーブンス
(IBFソリマン挑戦者決定戦。元々IBFはシュトルムvsスティーブンスで指令を出すがシュトルムが負傷中のため回避。レミューとマレーも回避)
10月4日(Showtime)ウィリー・ネルソンvsバネス・マルティロシャン
10月4日(Showtime)ランセス・バルテレミーvs.Fernando David Saucedo
10月4日()ジョニー・ゴンザレスvsホルヘ・アルセ
(vsホルヘ・アルセ、テレビ・サとテレビ・アステカが同時放送)
(テレビ局が同じミハレスも浮上)
(Showtimeがミハレスよりもべレスに興味を示す)
(再びアルセが浮上、しかしテレビ局の問題がネックになっている模様)
(金銭面では両陣営共に合意したが、アルセ側のテレビ・サが同時放送に譲歩しなかったことで破談。現在は10月4日にvsミハレスで交渉中)
(9月27日から延期。2局同時放送ではなくテレビ・サのみの放送でvsアルセを交渉中。バックアッププランはvsミハレス)
10月8日(ESPN2)サム・ソリマンvsジャーメイン・テイラー
(ソリマンはゴロフキン戦のオファーもあったが条件がよかったのでテイラー戦を選択（という話だったが、ESPN2でファイトマネーが高いとは思えないのでゴロフキンを回避しただけなのかも）)
(テイラーが従兄弟を撃って逮捕される)
10月11日()カルロス・モリーナvsコーネリアス・バンドレイジ
10月18日(HBO)ノニト・ドネアvsニコラス・ウォータース
10月18日(HBO)ゲンナジー・ゴロフキンvsマルコ・アントニオ・ルビオ
(ハッサン・ヌジカムvsカーティス・スティーブンスを予定していたがメインイベンツが入札で負けてしまったことで、NBC放送用に他の試合を交渉)
9月29日(FS1)ジョナサン・バンクスvsアントニオ・ターバー
10月1日(ESPN2)ハッサン・ヌジカムvsカーティス・スティーブンス
(IBFソリマン挑戦者決定戦。元々IBFはシュトルムvsスティーブンスで指令を出すがシュトルムが負傷中のため回避。レミューとマレーも回避)
10月4日(Showtime)ウィリー・ネルソンvsバネス・マルティロシャン
10月4日(Showtime)ランセス・バルテレミーvs.Fernando David Saucedo
10月4日()ジョニー・ゴンザレスvsホルヘ・アルセ
(vsホルヘ・アルセ、テレビ・サとテレビ・アステカが同時放送)
(テレビ局が同じミハレスも浮上)
(Showtimeがミハレスよりもべレスに興味を示す)
(再びアルセが浮上、しかしテレビ局の問題がネックになっている模様)
(金銭面では両陣営共に合意したが、アルセ側のテレビ・サが同時放送に譲歩しなかったことで破談。現在は10月4日にvsミハレスで交渉中)
(9月27日から延期。2局同時放送ではなくテレビ・サのみの放送でvsアルセを交渉中。バックアッププランはvsミハレス)
10月8日(ESPN2)サム・ソリマンvsジャーメイン・テイラー
(ソリマンはゴロフキン戦のオファーもあったが条件がよかったのでテイラー戦を選択（という話だったが、ESPN2でファイトマネーが高いとは思えないのでゴロフキンを回避しただけなのかも）)
(テイラーが従兄弟を撃って逮捕される)
10月11日()カルロス・モリーナvsコーネリアス・バンドレイジ
10月18日(HBO)ノニト・ドネアvsニコラス・ウォータース
10月18日(HBO)ゲンナジー・ゴロフキンvsマルコ・アントニオ・ルビオ
7. ごんどう 2014年09月14日 04:25
10月27日アレクサンダー・ポベトキンvsカルロス・タカム
11月8日(HBO)セルゲイ・コバレフvsバーナード・ホプキンス
(HBOがGBP選手を放送。HBOがGBP選手を放送した最後の試合は2013年3月のホプキンスvsクラウド)
(IBFが、統一戦の話をまとめるか、まとめられなければNadjib Mohammediと指名戦を行うよう8月1日午後5時を期限に迫っていた)
(メインイベンツが全ての訴訟を取り下げる)
11月15日()ウラジミール・クリチコvsクバート・プレフ
(クリチコが腕を負傷9月6日から延期)
11月22日()デレク・チゾラvsタイソン・フューリー
(スパーリング中にチゾラが左拳骨折して7月26日から試合延期)
11月22日(HBOPPV)ジェシー・バルガスvsアントニオ・デマルコ
(バルガスは先を見据えてウェルター契約で試合をしたいとの事)
11月22日(HBOPPV)ゾウ・シミンvs.Kwanpichit OnesongchaiGym
11月22日(HBOPPV)ワシル・ロマチェンコvsチョンラターン・ピリヤピンヨー
11月8日(HBO)セルゲイ・コバレフvsバーナード・ホプキンス
(HBOがGBP選手を放送。HBOがGBP選手を放送した最後の試合は2013年3月のホプキンスvsクラウド)
(IBFが、統一戦の話をまとめるか、まとめられなければNadjib Mohammediと指名戦を行うよう8月1日午後5時を期限に迫っていた)
(メインイベンツが全ての訴訟を取り下げる)
11月15日()ウラジミール・クリチコvsクバート・プレフ
(クリチコが腕を負傷9月6日から延期)
11月22日()デレク・チゾラvsタイソン・フューリー
(スパーリング中にチゾラが左拳骨折して7月26日から試合延期)
11月22日(HBOPPV)ジェシー・バルガスvsアントニオ・デマルコ
(バルガスは先を見据えてウェルター契約で試合をしたいとの事)
11月22日(HBOPPV)ゾウ・シミンvs.Kwanpichit OnesongchaiGym
11月22日(HBOPPV)ワシル・ロマチェンコvsチョンラターン・ピリヤピンヨー
8. ごんどう 2014年09月14日 04:26
11月22日(HBOPPV)マニー・パッキャオvsクリス・アルジェリ(144ポンド)
(海外開催でPPVの売り上げが落ちてもマカオ会場ホテルの誘致料で損失分は賄えるらしい、プラス前回実現できなかった10ドル中国PPVをゾウも出場させて実現させることが完全確定)
(vsアルバラードの試合後のインタビューで、パッキャオ第5戦に積極的とは言えないコメントを残したマルケス。アラムは5回目の対戦になるのでPPVの売り上げが落ちると言われているしその可能性もある、だけど今回は中国PPVもあるのでアメリカだけのPPV収入ではない、大金を稼げるのだからマルケスは第5戦を受けるだろうと自信ありげ)
(その一方で第5戦が実現しなかった場合のバックアッププランとしてプロボドニコフを挙げ、シェファーとデラホーヤが分裂した場合にはデラホーヤファイターとパッキャオが対戦する案も示す)
(パッキャオがTRと2016年末まで契約延長)
(ベリスタインは第4戦で十分、もうパッキャオ戦で証明するものは無いと考えているようで「全てを尽くして第5戦を阻止したい。マルケスと私は5階級制覇を切望しているが、その相手がパッキャオであるべきでは無い。もし(第5戦が)私しだいであるなら、マルケスは第5戦をやることはないだろう」)
(プロモーターのフェルナンド・ベルトラン「マルケスが誰と戦うことになるのかは分からないが、現時点ではパッキャオとは対戦させたくない。マルケスとパッキャオが11月に対戦する事はなさそうだ。色々な対戦の可能性がある、来週マルケスと話し合いをする予定だが、個人的には9月13日のメキシコ独立記念日にメキシコで試合をして欲しいと考えている」)
(海外開催でPPVの売り上げが落ちてもマカオ会場ホテルの誘致料で損失分は賄えるらしい、プラス前回実現できなかった10ドル中国PPVをゾウも出場させて実現させることが完全確定)
(vsアルバラードの試合後のインタビューで、パッキャオ第5戦に積極的とは言えないコメントを残したマルケス。アラムは5回目の対戦になるのでPPVの売り上げが落ちると言われているしその可能性もある、だけど今回は中国PPVもあるのでアメリカだけのPPV収入ではない、大金を稼げるのだからマルケスは第5戦を受けるだろうと自信ありげ)
(その一方で第5戦が実現しなかった場合のバックアッププランとしてプロボドニコフを挙げ、シェファーとデラホーヤが分裂した場合にはデラホーヤファイターとパッキャオが対戦する案も示す)
(パッキャオがTRと2016年末まで契約延長)
(ベリスタインは第4戦で十分、もうパッキャオ戦で証明するものは無いと考えているようで「全てを尽くして第5戦を阻止したい。マルケスと私は5階級制覇を切望しているが、その相手がパッキャオであるべきでは無い。もし(第5戦が)私しだいであるなら、マルケスは第5戦をやることはないだろう」)
(プロモーターのフェルナンド・ベルトラン「マルケスが誰と戦うことになるのかは分からないが、現時点ではパッキャオとは対戦させたくない。マルケスとパッキャオが11月に対戦する事はなさそうだ。色々な対戦の可能性がある、来週マルケスと話し合いをする予定だが、個人的には9月13日のメキシコ独立記念日にメキシコで試合をして欲しいと考えている」)
9. ごんどう 2014年09月14日 04:28
(ベリスタイン「私はその試合(第5戦)が嫌いだ。彼らが行っている第5戦を作り上げているようなプロモーションが好きではない。マルケスには2度とパッキャオと対戦して欲しくない、もう彼らは44ラウンド戦っている、それで十分だろう。歴史的な勝利だった、マルケスの勝利を傷つけないでおこう。別のウェルター級チャンピオンと対戦させる可能性を探っているよ」)
(8日はセリーヌ・ディオンのコンサート、15日はUFCのPPVが予定されているため22日へ移動)
(アラムがパッキャオの対戦相手にアブレグ、前座にドネアを参加させることを提案するがコンツは断る)
(アラムがもしダニー・ガルシアがGBPと契約しているのであれば11月の対戦相手候補だと話す。またガルシアが140ポンドに留まって防衛を続けたいのであれば、パッキャオは簡単に140ポンドまで落とせるだろうと話す)
(アラムが6月5日にマルケスと直接会って話し合う予定。マルケスが第5戦を本当にやりたくないのか条件を吊り上げるためなのか、アラムはマルケスの本心を計りかねている模様)
(11月の対戦候補。プロボドニコフ。アブレグ。ガルシア。マルケス)
(ローチがパッキャオvsカネロをやるのであれば150ポンドのキャッチウェイトでやらせたいと話すが、メイウェザー戦の152ポンドキャッチウェイトで減量に苦労したことがあるカネロは154ポンド以外では試合をする気が無いと話す)
(アラムが中国PPVは4ドルで販売され300万〜400万件売れると見積もる(5ドル→10ドル→4ドル))
(アラムによるとアルジェリの可能性はあるが、理由不明ながらガルシアの可能性は無いとのこと。あとアラムは膝の手術をるすらしく回復に4週間ほどかかるらしい)
(8日はセリーヌ・ディオンのコンサート、15日はUFCのPPVが予定されているため22日へ移動)
(アラムがパッキャオの対戦相手にアブレグ、前座にドネアを参加させることを提案するがコンツは断る)
(アラムがもしダニー・ガルシアがGBPと契約しているのであれば11月の対戦相手候補だと話す。またガルシアが140ポンドに留まって防衛を続けたいのであれば、パッキャオは簡単に140ポンドまで落とせるだろうと話す)
(アラムが6月5日にマルケスと直接会って話し合う予定。マルケスが第5戦を本当にやりたくないのか条件を吊り上げるためなのか、アラムはマルケスの本心を計りかねている模様)
(11月の対戦候補。プロボドニコフ。アブレグ。ガルシア。マルケス)
(ローチがパッキャオvsカネロをやるのであれば150ポンドのキャッチウェイトでやらせたいと話すが、メイウェザー戦の152ポンドキャッチウェイトで減量に苦労したことがあるカネロは154ポンド以外では試合をする気が無いと話す)
(アラムが中国PPVは4ドルで販売され300万〜400万件売れると見積もる(5ドル→10ドル→4ドル))
(アラムによるとアルジェリの可能性はあるが、理由不明ながらガルシアの可能性は無いとのこと。あとアラムは膝の手術をるすらしく回復に4週間ほどかかるらしい)
10. ごんどう 2014年09月14日 04:29
(各媒体でクリス・アルジェリに正式なオファーがあったと報道、アラムはアルジェリ1人に絞ったとまでは踏み込まなかったが、アルジェリ側と本格的な交渉が進行中なのは認める。アラムいわく、マルケスは第5戦に興味が無く場所(マカオ)も気に入らなかったとのこと、とりあえず今年は無い模様)
(アルジェリで決まらなければアルバラードかアブレグとアラムがコメント)
(ダン・ラファエルはvsアルジェリをPPV40万件以下と予想。ケビン・イオレは35万。スポイラ記者は30万。ごんどう40万)
(アルジェリのマネージャーによると1.5億円＋PPVボーナース(1億円という話もある)のオファーが来ているものの、アルジェリがこの条件に不満で数日中に了承しなければ勿体無いけどこの話は無かったことになるだろうと話す)
(アラムはアルジェリはファイトマネーをもっと貰うと否定)
(8月25日マカオでメディアツアーがスタート、上海、からアメリカへ)
(ベリスタインはマルケスvsポーターを希望)
(アルジェリで決まらなければアルバラードかアブレグとアラムがコメント)
(ダン・ラファエルはvsアルジェリをPPV40万件以下と予想。ケビン・イオレは35万。スポイラ記者は30万。ごんどう40万)
(アルジェリのマネージャーによると1.5億円＋PPVボーナース(1億円という話もある)のオファーが来ているものの、アルジェリがこの条件に不満で数日中に了承しなければ勿体無いけどこの話は無かったことになるだろうと話す)
(アラムはアルジェリはファイトマネーをもっと貰うと否定)
(8月25日マカオでメディアツアーがスタート、上海、からアメリカへ)
(ベリスタインはマルケスvsポーターを希望)
11. ごんどう 2014年09月14日 04:30
(パッキャオがフィリピンのインタビューで、2016年の上院議員出馬の依頼が有力政党UNAからあったことを明かし、2016年に引退する可能性が高いことを話す。パッキャオはボクシング以外にも、下院議員、キリスト教伝道師、テレビホストなど様々なものに手を出しているが、最近フィリピンバスケットリーグ新チーム「キア・モータース」の選手兼コーチに就任したい意向を明かしファンの間に驚きと混乱が広がっていた。その後リーグ側がドラフトを通過しなければ選手としては契約できないと強硬な姿勢をみせたことで、一旦はヘッドコーチとして就任し、選手としては8月下旬のドラフトの結果を待つことになっている。リーグは10月18日に開幕。また新チームの代表によると、パッキャオが出来る限り新チームのコーチをしたい意向を持っているため、新チームの本拠地であるアズールにボクシング設備を作ってアルジェリ戦のキャンプを行う計画で、パッキャオはボクシングのトレーニングを終わらせた後に夕方17時から20時までのチーム練習に加わる予定になっているとの事。ローチは9月上旬までにはフィリピンへ到着予定)
(プロモーターのベルトランはポーターvsブルックの勝者とマルケスをメキシコで対戦させたい。マルケスも賛成だがまず現役を続行するか相談して決めたいとのこと)
(パッキャオがアズールでは無くジェネラルサントスでキャンプをすると話す)
(再びベリスタインがパッキャオ5をやらせないと否定)
(マルケスのプロモーターによると、ケル・ブルックと対戦させたいとのこと)
(マルケスのプロモーターが11月15日か11月29日に試合をするだろうと話すが、マルケスは11月の試合に関して何もわからない、まず現役を続けるか決める必要があるが簡単には決められないと否定)
(プロモーターのベルトランはポーターvsブルックの勝者とマルケスをメキシコで対戦させたい。マルケスも賛成だがまず現役を続行するか相談して決めたいとのこと)
(パッキャオがアズールでは無くジェネラルサントスでキャンプをすると話す)
(再びベリスタインがパッキャオ5をやらせないと否定)
(マルケスのプロモーターによると、ケル・ブルックと対戦させたいとのこと)
(マルケスのプロモーターが11月15日か11月29日に試合をするだろうと話すが、マルケスは11月の試合に関して何もわからない、まず現役を続けるか決める必要があるが簡単には決められないと否定)
12. ごんどう 2014年09月14日 04:30
(マルケスのプロモーターによると11月9日にマルケスと会って現役を続けるか話し合うとの事)
(ベリスタインがコットと試合をさせる案が好きだと話すも、数日後にはマルケスは147でしか試合をしないからコット戦はほとんど実現不可能と否定)
(ベリスタインはイギリスで行われたジェイミー・マクドネルvsフリオ・セハの採点に不満があることから、マルケスがイギリスに出向いてブルックと対戦することは反対)
11月29日(HBO)テレンス・クロフォードvsレイムンド・ベルトラン
(ベリスタインがコットと試合をさせる案が好きだと話すも、数日後にはマルケスは147でしか試合をしないからコット戦はほとんど実現不可能と否定)
(ベリスタインはイギリスで行われたジェイミー・マクドネルvsフリオ・セハの採点に不満があることから、マルケスがイギリスに出向いてブルックと対戦することは反対)
11月29日(HBO)テレンス・クロフォードvsレイムンド・ベルトラン
13. ごんどう 2014年09月14日 07:13
クイッグなんとも言えない試合だったな。
次は無理だろうけど希望としてはキコマルと見たい。
メイvsマイダナ2が組まれたのは、楽に勝てる相手を選んだのではなく、ロベルト・ガルシアですらハッキリ言ってるけどメイの相手がいなかったから。マイダナ以上にPPVが売れるのは、パッキャオ、カネロ、コット、マルケスぐらい。
カーンも大して変わらなかっただろうし、ラマダンで駄目。ガルシアは本人がメイとやりたがっていない。ポーター、サーマンは知名度不足。
消去法で最後に残ったのがマイダナだった。一応1戦目が接戦てことで再戦が盛り上がる可能性もあったし。
でも、盛り上げるのには失敗したようで、ダン・ラファエルは75万件ぐらいだろうと言ってる。少なくとも1戦目を上回ることはなさそうな雰囲気。
メイ、パッキャオ共に次の相手がいない。
刺されたけどカーンvsブルックはハーンの口ぶりだと決まりそうな雰囲気だし。カネロvsコットもデラホーヤが頑張ってまとめようとしているっぽい。そうなると残っているのはガルシアと知名度不足のサーマンぐらい。
刺されて日程が絶妙になったカーン、12月の試合を飛ばしたコットがメイを選ぶ可能性もあるような気がするけどどうなるか。
次は無理だろうけど希望としてはキコマルと見たい。
メイvsマイダナ2が組まれたのは、楽に勝てる相手を選んだのではなく、ロベルト・ガルシアですらハッキリ言ってるけどメイの相手がいなかったから。マイダナ以上にPPVが売れるのは、パッキャオ、カネロ、コット、マルケスぐらい。
カーンも大して変わらなかっただろうし、ラマダンで駄目。ガルシアは本人がメイとやりたがっていない。ポーター、サーマンは知名度不足。
消去法で最後に残ったのがマイダナだった。一応1戦目が接戦てことで再戦が盛り上がる可能性もあったし。
でも、盛り上げるのには失敗したようで、ダン・ラファエルは75万件ぐらいだろうと言ってる。少なくとも1戦目を上回ることはなさそうな雰囲気。
メイ、パッキャオ共に次の相手がいない。
刺されたけどカーンvsブルックはハーンの口ぶりだと決まりそうな雰囲気だし。カネロvsコットもデラホーヤが頑張ってまとめようとしているっぽい。そうなると残っているのはガルシアと知名度不足のサーマンぐらい。
刺されて日程が絶妙になったカーン、12月の試合を飛ばしたコットがメイを選ぶ可能性もあるような気がするけどどうなるか。
