不思議と謎の大冒険
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3番の弓の射手が持ってる木の杭らしきものは何に使うの?
2014になってなんで鈍器装備してんの?
ただ、歩兵が自分で携行できる重量は古代のギリシアやローマの歩兵から現代のシステム化された歩兵も変わらないけどね。
1の装備がまんまヴィンランドサガの世界でちょっと感動
※3 俺も言おうかと思ったのを現場の苦労を察して自粛したのにw まぁ、セミオートの拳銃(ブローニング・ハイパワー?)が写っているから良いじゃんw
※2 アジャンクールの戦いは、フランス語で、英語では、アジンコートの戦い。 イギリスのヘンリー5世が、フランス軍とたたかった。 この際、ヘンリー5世は、弓兵に杭をもってこさせ、これを馬防杭としてフランス騎士の突撃を防いだ。 この杭のこと。 絵は、ニコポリスの戦い(1396年)で違うものだけど、たぶん、こんな感じで使った。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#mediaviewer/File:Bataille_de_Nicopolis_(Archives_B.N.)_1.jpg
※2 アジャンクールの戦いのwikiによると杭を馬防柵代わりに打ち込んでフランスの重装騎兵の突撃を阻止したんだそうな。
ほとんどイギリスの装備品 ※3 L85A2は鈍器じゃないで
4の場合甲冑をきれいにしたり着せる小僧もいたので厳密言うと これだけでは戦争できない しかも一度着ると脱ぐのも困難で甲冑内で垂れ流しだったとか
※2 馬防柵を設置するため 陣地の前方にいくつも刺して騎兵突撃を防ぐ 一本だけで使うのではなく何百本も地面に刺しておく
一方、精神は進化していないのであった。
いいねー
銃器が普及するまでは、大中小で必ず三本の刀剣を所持してるのが興味深いな。 いちばん大きな剣がサブウェポンとして、小さな剣が刺突兼作業用、ちっちゃなナイフが髭剃りとか爪切りとか食事用といったところか? あと古い時代は手斧も携行してて、簡易な工兵を兼ねてたんだなってのがよくわかる。 一つ一つの詳しい解説が欲しいねえ。
12世紀辺りからはほぼ飛び道具戦、近接武器は仕上げ用 13世紀辺りから重装甲(対弓)でも石弓であぼーん ※16 使われてた装備であって全部一人で持ってたんじゃないよ
これ見ると、ランボーみたいなナイフ一本はあり得ないのかもな。
※9 あいつらアフガンでも銃剣突撃やっとるから鈍器扱いでも問題ないような…。
abbaのウォータルーって唄、どういう意味だろ 関ヶ原みたいな、天下分け目って意味かな??
日本語版wikipediaに記事のないものもおおいな 一部、表記ゆれみたいなのがあってなおさらめんどくさいw
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コメント
1.
2. 匿名処理班
3番の弓の射手が持ってる木の杭らしきものは何に使うの?
3. 匿名処理班
2014になってなんで鈍器装備してんの?
4. 名無しのミリヲタ(38年もの)
ただ、歩兵が自分で携行できる重量は古代のギリシアやローマの歩兵から現代のシステム化された歩兵も変わらないけどね。
5. 匿名処理班
1の装備がまんまヴィンランドサガの世界でちょっと感動
6. 匿名処理班
※3
俺も言おうかと思ったのを現場の苦労を察して自粛したのにw
まぁ、セミオートの拳銃(ブローニング・ハイパワー?)が写っているから良いじゃんw
7. 匿名処理班
※2
アジャンクールの戦いは、フランス語で、英語では、アジンコートの戦い。
イギリスのヘンリー5世が、フランス軍とたたかった。
この際、ヘンリー5世は、弓兵に杭をもってこさせ、これを馬防杭としてフランス騎士の突撃を防いだ。
この杭のこと。
絵は、ニコポリスの戦い(1396年)で違うものだけど、たぶん、こんな感じで使った。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#mediaviewer/File:Bataille_de_Nicopolis_(Archives_B.N.)_1.jpg
8. 匿名処理班
※2
アジャンクールの戦いのwikiによると杭を馬防柵代わりに打ち込んでフランスの重装騎兵の突撃を阻止したんだそうな。
9. 匿名処理班
ほとんどイギリスの装備品
※3
L85A2は鈍器じゃないで
10. 匿名処理班
4の場合甲冑をきれいにしたり着せる小僧もいたので厳密言うと
これだけでは戦争できない
しかも一度着ると脱ぐのも困難で甲冑内で垂れ流しだったとか
11. 匿名処理班
※2
馬防柵を設置するため
陣地の前方にいくつも刺して騎兵突撃を防ぐ
一本だけで使うのではなく何百本も地面に刺しておく
12.
13. 匿名処理班
一方、精神は進化していないのであった。
14.
15. 匿名処理班
いいねー
16. 匿名処理班
銃器が普及するまでは、大中小で必ず三本の刀剣を所持してるのが興味深いな。
いちばん大きな剣がサブウェポンとして、小さな剣が刺突兼作業用、ちっちゃなナイフが髭剃りとか爪切りとか食事用といったところか?
あと古い時代は手斧も携行してて、簡易な工兵を兼ねてたんだなってのがよくわかる。
一つ一つの詳しい解説が欲しいねえ。
17. 匿名処理班
12世紀辺りからはほぼ飛び道具戦、近接武器は仕上げ用
13世紀辺りから重装甲(対弓)でも石弓であぼーん
※16
使われてた装備であって全部一人で持ってたんじゃないよ
18. 匿名処理班
これ見ると、ランボーみたいなナイフ一本はあり得ないのかもな。
19.
20. 匿名処理班
※9
あいつらアフガンでも銃剣突撃やっとるから鈍器扱いでも問題ないような…。
21. 匿名処理班
abbaのウォータルーって唄、どういう意味だろ
関ヶ原みたいな、天下分け目って意味かな??
22. 匿名処理班
日本語版wikipediaに記事のないものもおおいな
一部、表記ゆれみたいなのがあってなおさらめんどくさいw