8531246昨年5月、高校テコンドー選手の父が「息子は審判による不当な判定で敗れた」などと遺書に書き残して自殺した事件で、問題の試合で実際に不正が行われていたことが明らかに。不当判定を指示したテコンドー協会専務、審判委員長、審判、対戦相手の親ら6人を立件したという。



対戦相手の親は「息子をテコンドーの特待生として大学に入れたいが、大会で入賞した実績がない」として、試合の判定に手を加えるよう要請。
試合は終盤まで5-1でリードしていたが、審判のチャ容疑者は終了50秒前から7回連続でチョン君に警告を出し反則負けとなった。

詳細は:(source: Chosun Online - 八百長:50秒で警告7回

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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────
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