ヘッドマウントディスプレイのオキュラスリフトを使い、部屋の中を走るミニチュアジェットコースターを仮想体験する父ちゃん。
どうやらリアルな屋内も臨場感溢れるライドも堪能していただけたようで、終始大きな声で大はしゃぎ。
思わず手を引っ込めちゃう気持ちはよく分かる。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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が今後の映画の主流にはなり得たりするかもな。
ゲームなら行動そのものが入力できなければならないしその場合遅延や正確さ具合が重要になるだろう。
あまり正確な入力を要求するゲームには向かないだろうな。
オキュラスリフトの現在の問題点はその入力方式が何でもありで恐らく最後までまとまらない可能性が高い。故に映像作品がメインとなるんだろうな。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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こういうのと組み合わせるとGも感じられて良いかもね。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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ドッキリで一回やってほしい!
サイレントヒルみせて、視聴中に周りをサイレントヒル風に模様替え…
視聴後オキュラスリフト外してびっくり!とか…かなり怖そう!
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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足りないのは間違いないから現実と同等ってレベルにはならないけれど、現実でも全部の感覚を知覚しているわけじゃなく、脳内でデフォルメされてたり補われていたりするから
多分、客観的に見て思うほどリアリティが無いものじゃないと思う
昔、はじめてファミコンが世に出て遊んだ時
マリオのジャンプさせるのに体や腕も右方向にピョコピョコさせてた覚えのある人だとわかり易いかも
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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結構手の込んだ映像が制作済みなので、市場に出せるか検証が楽しみ。
モーフィアスの方も開発機が出たら、平行開発になるんだろうなー。