【お江戸の刑罰】寺法による僧侶の追放刑らしいけど、なんだコレw
Poro on Twitter
ほんとになんだこりゃwww
ご褒・・・いや、なんでもない。
江戸時代、当時の寺法は僧侶が俗界を離れた出家者ということから、命に及ぶ生命刑をはじめとした身体刑は除外されて、追放刑や財産刑、身分刑などが課せられていたそうだ
この人は魚を食べちゃったから、咥えさせられているのかな
ほかの罪はどんななんだろ・・・
僧侶だけでなく、一般の罪人も市中に "晒した" って話はよく聞くけど、西洋では「神が見ている」のに対して、日本では「世間が見ている」っていうように、僕らの根底には「恥」の文化の戒めがあって、いまも "空気" を読んだり、海外の人が驚愕した震災の風景をいまでも作り出しているのかな
修行を重ねたお坊さんには、身体刑があまり意味なかったっていうのもあるんだろうか