( °Д°) ウツクシイ…
この目で見てみたい。心にこの色を投げ込みたい
朱色の太陽の光に包まれる幻想的な日本、この写真家の目には「有明海」がこんな風に映ったのか
この海は日本最大の干潟として僕ら日本人には知られ、ハゼ科の魚・ムツゴロウや、泥の上をサーフボードのような "ハネイタ" で進む "むつかけ漁 (ムツゴロウのひっかけ漁)" が強く印象に残っているけど
こんなに素晴らしい景色に包まれる場所でもあったんだね
スペイン人写真家 セルジオ・バルガス (Sergio Vargas) が熊本県で撮影