戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-6104.html


男「女さんが変なことばかり言ってくる」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

男「女さんが変なことばかり言ってくる」

≫ EDIT

2014-09-19 (金) 22:56  オリジナルSS 男女   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:21:06 ID:2e1ICkPY

【シャー芯】

女「ねー、男くん」

男「ん、どうしたの女さん」

女「シャーペンの芯ちょうだい!」

男「いいよ、はい」

女「ありがとー」

男「うん」

女「2本もらったし、2本かえすねー」

男「!?」

男「え、なに、返してくれるの?」

女「? そうだよー」



eval.gifシャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~ アートワークス





2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:24:11 ID:2e1ICkPY

【芯の違い】

男「え、あ、芯の濃さが違ったとかか」

女「男くんの濃さは何ー?」

男「俺はHBだけど」

女「おそろいだー、えへへ」

男「……!?」

女「どうしたの?」

男(落ち着け、きっと何か理由が……!)「メーカーが違ったりするのか!」

女「えー、私のM○NOだよ」

男「…うん、俺のもそれだよ」

女「やったー、またお揃い。波長が合うねー」ニコニコ

男「……うん、そうだね」




3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:25:12 ID:2e1ICkPY


【なぞなぞ】

女「なぞなぞです!」

男「ずいぶん急だね」

女「赤は赤でも赤じゃないものなーんだ!」

男「えー、わかんない」

女「えへへ、私もわかんなーい」

男「!?」

女「難しいよねー」




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:29:23 ID:2e1ICkPY

【しょんぼり】

男「……それはそうと女さん」

女「どうしたの?」

男「もう授業が始まっているのですが」

女「数学は得意だからだいじょーぶー」

男(俺数学が一番苦手なんだけどなぁ)

女「ねー? せんせー?」

先生「うん、きみはできるからいいけどほかの人はあれだからね、うん、もうちょっと静かにね、うん」

女「はーい…」

男(あ、この女さんかわいい)

女「男くん、静かにおしゃべりしよー」コソコソ

男「あー、じゃあおしゃべりついでに数学少し教えてほしいんだけど」コソコソ

女「え? 数学って問題見れば答えわかるよー?」

男「……貴女が天才だったか…」




5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:34:04 ID:2e1ICkPY

【天才】

男「じゃあこれは?」

女「2√7」

男「これは?」

女「12」

男「…これは」

女「17/23」

男「…」ユビサシ

女「解なし」

男「……もう数学勉強したくねぇ…」

女「えへへー、すごい?」ニコニコ

男「うん、すごい。すごすぎて心が砕けそう」

女「じゃーなでなでして!」ニコニコ




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:38:37 ID:2e1ICkPY

【ご褒美】

男「えっ」

女「? …あ、いや、今のは、なしでもその…」

男(か、かわいい…断れるわけない…)「じゃ、じゃあ…」スッ

女「…ぅ…」ピクッ

男「い、いかがでしょうか」ナデナデ

女「…」

男「女さん?」ナデナデ

女「えへへー、ありがとー」ニコニコ

男「う……ど、どういたしまして…」

女「うんっ!」




7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:45:25 ID:2e1ICkPY

【心情理解】

女「私、登場人物の心情理解とかって嫌いなんだよー」

男「どうして?」

女「その人の心情はその人にしかわからないから」

男「……ドヤ顔のとこ悪いけど、そういう風に言ってるから出来ないんだと思うよ…」
 
男「意識すればいいのはなのはどうすれば採点者の期待に添えるか、かなぁ」

女「つまり採点者の心情理解ってことー?」

男「その通り」

女「うー、人の気持ちなんてその人にしかわからないでしょーが……」




8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:51:36 ID:2e1ICkPY

【こういう時にあてはまることわざが思い浮かびませんでした】

男「三日坊主って『坊主も三日たつと髪の毛がのびてしまうこと』から来てるって知ってた?」

女「ほんと!? あ、でもなんかすごいそうな気がする! どうでもいいけど納得した!!」

男「……いや、なんかごめん。完全に適当なんだ」

女「!? これぞまさに!? 」

男「いや三日坊主は関係ないだろ」




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 16:58:40 ID:2e1ICkPY

【季節感】

女「小学生って季節感無い子多いよねー!」

男「季節感?」

女「季節感!」

男「……冬なのに半袖短パンとか?」

女「夏なのに長袖長ズボンとか!」

男「それはむしろ大学…。 でもまぁ確かにわかる」

女「あれは何に挑戦してるんだろうねー」

男「……自分に。いやむしろ自然に?」

女「……なにそのセルフ北風と太陽」

男「脱がせてみろよ、太陽」

女「今の小学生はやたらかっこいいなー」




10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 17:05:24 ID:MdtY92wk

おもしろいね



11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 17:05:45 ID:2e1ICkPY

【友達について】

モブ女「わ、わかった! ありがとう男君!」

男「いいえ、がんばってねー」

モブ女「うん! じゃあね!」

男「はいはーい」

女「……」

男「……うぉお女さんいたのか!?」

女「今なにはなしてたのー?」

男「ん、友についてちょっと」

女「友君?」




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 17:12:21 ID:2e1ICkPY

【客観的】

男「仲良くなりたいから好きなもの教えて、とか、そんな感じ」

女「ほほう」

男「まぁ客観的に見て僕より友はかっこいいし、仕方ないよね」

女「何それ主観的じゃん!」

男「えっそこなの」

女「男くんが自分と誰かのことを客観的に見れるわけないんだよっ!」

男「まぁ確かに……」

女「でしょでしょー!」

男「……じゃあ女さんが客観的に見て僕と友どっちがかっこいい?」

女「友君!!!」

男「デスヨネー」




13: >>10 ありがとうございますー 2014/07/20(日) 17:18:14 ID:2e1ICkPY

【情け】

友「助け合いって大切だと思うんだよ!」

男「あー、確かに」

友「困っている人はできるだけ、助けられるなら助けるべきだ! 」

女「マザー・テレサがやってたみたいにー?」

友「そう!女まさにそれ! だからお願い! 宿題見せて!」

男「嫌だ」

友「何でさ!?」

男「見返りを求めるタイプだからかなー」

友「おいおい! 情けは人のためならずっていうじゃないか!」

男「この場合誤用の方の意味として使わせてもらうね」

女「情けをかけてもその人のためにならないもんね!」

男「友に情けをかけても廻らないで終わりそうだし」

友「お前ら俺をなんだと思ってるんじゃい!!!」




14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 17:30:36 ID:2e1ICkPY

【思い出】

女「どっちかっていうと、悲しさを忘れちゃうんじゃなくて、楽しさを忘れちゃうべきだと思うんだよー」

男「また急だね……何で?」

女「楽しさは過去と比べたりしないで今だけを精一杯過ごした方が絶対楽しい」

男「……」

女「それに、悲しさは過去の経験を活かしたら、以外とすんなり立ち直れると思う、から」

男「……なるほど、妙に納得できた」

女「人それぞれかもだけどねー」




15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 17:41:54 ID:2e1ICkPY

【歌が好き】

女「悲しいときは歌をうたおー♪」

男「悲しいの?」

女「んーん、楽しい!」

男「楽しいときも歌を歌うのね」

女「むしろ楽しいときにしか歌えない気がするんだよねー」

男「一理ある」

女「一リアル?」

男「いや、うん、間違ってはないけど」

女「楽しいときは歌いたくなる?」

男「うん。なんとなく歌い出してたりはするかも」




16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 17:43:25 ID:2e1ICkPY

【一緒に】

女「私も歌いたくなっちゃう」

男「気分が上がってるもんね」

女「そうそう!それにね、なんでか君といると歌いたくなっちゃうの!」

男「お、おぉ」

女「ってことでカラオケいこー!」

男「…うん、まぁいいか、うん」

女「楽しいときは歌をうたおー」




18: 席外してました、再開します 2014/07/20(日) 21:13:06 ID:2e1ICkPY

【女の子】

女「あそこにいる女の子!」

男「え、あ、うん」

女「なんかね、結構前からよくいるんだよね」

男「なんか目的でもあるのかな」

女「どうなんだろう、よくわからないんだよね……。 でもさ」

男「なんていうか、ミステリアスな雰囲気はあるけどね。 なに?」

女「……かわいい」

男「あぁ……」




19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 21:21:24 ID:2e1ICkPY

【芸術作品】

女「かわいい、かわいい」

男「なんかやっぱ女さんちょっと変わってるよね」

女「むー、あの女の子がかわいくないってか」

男「そういうわけじゃないけど……。 どうせなら話しかけてみれば? 女の子同士だし」

女「それはー……できない……」

男「えっ、何で?」

女「嫌われちゃうかもだし……」

男(妙なところで臆病だなぁ)

女「だからね、遠くから眺めるのが好き」

男「……ちょうどスタイルとかたたずまいとか芸術品みたいだし、それもいいかもね」




20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 21:32:08 ID:2e1ICkPY


【バランス】

女「あの、隣のクラスのカップルね、別れたらしいよ」

友「マジ!?」

男「へぇ……、仲好さそうだったのに」

友「何があったんだろうな」

女「それがね、なにもないらしいよ」

友「……は?」

男「え、なにそれ意味が…」

女「何かあることが悪いとは限らないし、なにもないことが良いわけでもないんだよ」

男「どっちも何もしなかった、ってかんじなのかな?」

友「あー、確かに一歩踏み出せてない感じはあったよな」




21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 21:37:54 ID:2e1ICkPY

【自分たちは】

女「なんていうか、悲しいなー」

友「へ? なんで女が悲しがるんだよ」

女「だってー、せっかく幸せになれたのかもしれないのにさー」

男「そういわれると、なんかもったいないよね」

友「お前は女とそうなるなよな、男」

男「うん……、ってなにいわせるんだてめぇ!」

女「私たちはずっと仲良しで入れるよ……ね?」

男「え、いや、うん、……もちろん…」

女「えへへ、よかったー」

友「ずいぶんとお熱いことで…」




22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 21:44:29 ID:2e1ICkPY

【万能?】

女「時間は万能薬、なんて嘘だよねー」

男「え、そう?」

女「結局は忘れちゃう、というか気持ちが薄くなるだけだとおもうんだよねー」

男「…治ってはないだろって話?」

女「そー! どちらかと言うと薄めるための水、みたいな?」

男「いいえて妙、なのか?」

女「でもさー、本当はそれでいいんだよねー」

男「何で?」

女「だってさー、忘れていいことで苦しんだりしないし」

男「……あぁ、そういう」

女「それに、苦しんだ分だけ人は変われると思うのです!」

男「なんか女さんってどこまでも前向きだねー」




23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 21:51:09 ID:2e1ICkPY

【ゆめうつつ】

男「夢ってさぁ、確か記憶の整理なんだよね?」

友「らしいなぁ」

男「じゃあなんで自分が経験したことのないシーンをみるんだろうね、おかしいよね!」

友「……映画とかドラマとか、そう言うののシーンに無意識に自己投影してるとか? こうなったらいいなぁ、みたいに」

男「……妙に納得した」

友「おいおい! なんか夢見たのか?? ん???」

男「うざ…… まぁそうだけど……」

友「それで、夢の中の思えは女と何してたんだ?」

男「大したことじゃないよ、ただ一緒に買い物に――――」

友「んだよ結局のろけか」

男「―――って! なんで夢に女さんが出てきたのしってるんだ!」

女「私がどうかしたー?」




24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 21:55:18 ID:2e1ICkPY

【文字通り】

友「いや、お前のことだから十中八九そうだろ」

男「いやいや、友の中で僕はどんだけ女さんに夢中だよ!」

女「男くん私に夢中なの? ありがとー!」エヘヘ

男「いくらなんでもそこまでってああぁぁああああああああ!?」

友「なんだよお前うるせぇなぁ」

女「どうかしたの?」

男「いやいやいやいやちょっと待ってくれよ女さんいつからいたんだよ!」

女「男くんの夢の中に私が出てきたあたりかなー?」

友「文字通り夢中だな」




25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:00:07 ID:2e1ICkPY

【お互い】

男「友お前まじで黙れ! いや違うんだよ女さん誤解しないでくれ……」

女「えー、私の夢にも男くんでてくるよ?」

男「そう女さんの夢にも僕が出てくる……って、ん?」

女「?」

友「ニタニタ」

男「……いいや、うん、ちょっと席外すね。 友はまじで覚えてろよ」




26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:03:15 ID:2e1ICkPY

【噂】

隣クラス女1「ねね、隣のクラスの男くんけっこうよくない?」

隣クラス女2「わかる! 私も最近そう思ってたの!」

隣女1「なんか、友君に隠れてたけど、男くんも引けを取らない感じするよね!」

隣女2「ちょっとタイプ違うけど、どっちもありだよねーー!!」

隣女3「なになにー?」

隣女4「なんのはなしー?」

隣女1「隣のクラスのさ、男くんって意外と――――」



女「………」




27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:09:41 ID:2e1ICkPY

【自分だけが好きでいたい】

女「……自分がすごい好きなものが人気になっちゃうと、なんか悲しくなるよねー」

男「……そんなもんなの? 経験ないからわかんないけど」

女「そうなんだよー なんかね、今まですごい好きだったのに、なんか素直に好きって思えないの」

男「ふむ… あれだね、初めてあった人になつく飼い犬みたいな」

女「そうなの。 私は長い時間かけて作ってきたものを、ほかの人は一瞬で作っちゃうの」

男「でも、それだけど好きじゃなくなっちゃうの?」

女「違うけどー、でもー…」

男「……僕にはよくわかんないだけなんだけど、僕はむしろ好きでいたいなー」




28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:27:03 ID:2e1ICkPY

【私も】

女「……なんでー?」

男「せっかく最初っから好きだったんだから、むしろ誇らしくいたいんだよね」

女「誇らしい?」

男「うん。 僕が好きだったのはこんなに人気になれるんだぞ! みたいな」

女「……」

男「もしそうなったら、だけどね」

女「うん!」

男「ん?」

女「私も誇らしく思うことにする!!」




30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:29:55 ID:2e1ICkPY

【自慢の人】

男「そうそう、その意気だよ!」

女「うん! 私が好きな男くんは、やっぱりみんなに好かれる人だもん!」

男「…………ん?」

女「でも、でもね! 私が男くんを一番好きだよ! だれにも渡さないのです!!」

男「え、あ、うん。 ……あの、僕も――」

女「だからね! 私と付き合ってください!」

男「……もちろん、喜んで」




31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:37:05 ID:2e1ICkPY

【夢ある透明】

女「透明人間って夢があるよねー」

男「映画のただ見とか?」

女「秘密機関の潜入捜査とか」

男「楽しそう」

女「だよねー♪」

男「誰でも一度は考えるよね」

女「でも、男くんに透明人間になってほしくはないかなー」

男「えっ、ひどいなんで?」

女「男くんが透明になっちゃったら、私は男くんを見ることができなくなっちゃう」

男「あ、えっと……」




32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:40:36 ID:2e1ICkPY

【今すぐ透明になりたい】

女「あ、でも私だけに見える透明人間になってほしいなー」

男「……なぜです?」

女「男くんを独り占めできる!」

男「……うん、うん、うん」

女「? 男くんどうしたの? 顔真っ赤」

男「ゆ、夕日が…」

女「えー。まだ昼間だよー」

男「ちょっとあの、寒くて」

女「今夏なのにー」

男「あー! 恥ずかしかったの! やめて!」

女「えへへー、私もちょっと恥ずかしいかも」ニコニコ




33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:41:35 ID:2e1ICkPY

おしまい



34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 22:44:02 ID:2e1ICkPY

山は無い落ちはない展開は急といろいろ力足らずですみません

それによく考えるとそんなに変なことばかり言ってるわけでもなかった。


読んでくれた方、レスしてくれた方、ともにありがとうございます。

それではまたどこかで




37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 23:23:21 ID:3bQwJIic


こういう話好き




38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/20(日) 23:31:28 ID:/moGQPs.

べっ、別に乙なんて思ってないんだからね!



39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/21(月) 01:25:12 ID:wQwVw.ts

こ、これは乙じゃなくて(ry



40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/21(月) 01:27:45 ID:VGEcEIn.

かわいい

よかった




関連記事

オリジナルSS 男女   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR