花陽「真姫ちゃんのおしり美味しそう」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 01:49:46.79 ID:1FwN/JUv
花陽「真姫ちゃんのおしりってすっごく白いです」
花陽「すごくみずみずしいおしりです。」
真姫「ヴェエ」
花陽「白米みたいで美味しそうです。」
真姫「イミワカンナイ」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 01:52:35.57 ID:1FwN/JUv
花陽「触ってもいいかな」
真姫「ヤメテ」
花陽「花陽は可愛くないですもんね」
花陽「真姫ちゃんのおしりに触る資格なんて」
真姫「...」
花陽「...」
真姫「シカタナイワネ」
花陽「なでなで」
真姫「ヴェエ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 01:58:05.87 ID:1FwN/JUv
花陽「痛かった?」
真姫「別にくすぐったかっただけよ」
花陽「花陽に触られるのキツイのかなって」
花陽「...」
真姫「...また触りたい?」
花陽(おまた?そんなのいけないよ)
花陽「あの、本当に触っていいんですか?」
真姫「だってあんた無くでしょ」
花陽「わかりました。失礼します」
真姫「あっ...ああん、...はあはあ」
真姫「花陽、どこ触ってるの」
花陽「おまたです」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:01:16.38 ID:1FwN/JUv
真姫「あんたそれはセクハラよ」
花陽「だって真姫ちゃん、また触っていいって...」
真姫「おまたじゃなくてまたよ」
真姫「repeatってことよ」
花陽「花陽、真姫ちゃんの英語の発音が綺麗でフェロモンを分泌してしまいます」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:02:39.91 ID:1FwN/JUv
真姫「花陽っていつから変態になったの」
花陽「昔からですよ」
真姫「ヴェエ、イミワカンナイ」
花陽「私のニックネームについて知ってます?」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:05:20.85 ID:1FwN/JUv
真姫「知らないわ」
花陽「かよちんの『ちん』ってなんだと思います?」
真姫「珍しいの珍?」
花陽「ちがいますよぉ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:07:57.84 ID:1FwN/JUv
花陽「かよちんのちんはおちんちんのちんなんだ」
真姫「イミワカンナイ、あんた今日帰ったほうがいいんじゃない?」
凛「おーい、かよちん。凛におちんちんについて教えて欲しいにゃー」
花陽「今日はダメなの、真姫ちゃんのおしり触るからー」
凛「それは仕方ないにゃ、凛は先にお風呂入るにゃー」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:13:02.91 ID:1FwN/JUv
真姫「花陽におまた触られておまた痛いんだけど」
花陽「あっ、本当ですね」
花陽「すいません拭きますね」
真姫「はううううん…ううう...あっあっ」
花陽「次から次に湧いてきます」
真姫「花陽....手をとめてえええ」
花陽「やっと収まりました」
真姫「疲れたわ」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:17:20.62 ID:1FwN/JUv
真姫「もう花陽ったら変態すぎ」
花陽「真姫ちゃんのおしりはやっぱり美味しそうです」
花陽「よかったら、少し味見してもいいですか」
真姫「イミワカンナイ」
花陽「真姫ちゃん、多分今まで私と無理に一緒にいてくれたんだろうなあ」
花陽「花陽は真姫ちゃんのおしりを舐めたかったなあ」
真姫「なんでそんなことを?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:19:34.10 ID:1FwN/JUv
花陽「真姫ちゃんの汗で輝いてるおしりは...」
花陽「もちもちしてて」
花陽「みずみずしくて」
花陽「真っ白で」
花陽「汗でちょっぴりしょっぱい」
花陽「塩むすびの上位互換です」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:21:22.30 ID:1FwN/JUv
真姫「頭大丈夫?」
花陽「親には1番最初に覚えた言葉が
『ちんぽこ』だって教えられました」
真姫「っで結局舐めるの」
花陽「迷いはないです」
真姫「シカタナイワネ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:27:52.46 ID:1FwN/JUv
花陽「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
花陽「汗の匂いはいいおかず」
真姫「はあはあ、花陽の舌の感触が...」
真姫「だめ...はあはあ、舌を絡ませすぎ」
真姫「くすぐったくておしっこ出そう」
花陽「ちゅぱちゅぱ、やっぱり絶品です」
真姫「ああ...おしっこ漏らしちゃう」
ジャーーーーー
花陽「お茶づけのお茶が出ましたね」
真姫「だっておしっこ止まらないだっておしっこ止まらない」
ジョバジョバ
花陽「しゃいごの いっちぇき まじぇ のみましゅ」
真姫(イミワカンナイ)
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:33:11.50 ID:1FwN/JUv
花陽「美味しかったです」
花陽「床にこぼれたお茶はどうします」
花陽「飲みますよ」
穂乃果「旅館の女将にぶっ飛ばされるから拭いておくよ」
真姫「ごめんなさい穂乃果\\\」
穂乃果「じゃあ、先にお風呂入っていいよ」
花陽「真姫ちゃん、一緒に入りましょう」
真姫「わっ、わかったわ」
真姫(花陽って一体?)
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:36:00.04 ID:1FwN/JUv
穂乃果「真姫ちゃんのおしっこをスポイトでとって」
穂乃果「沸騰させて殺菌消毒」
穂乃果「そのあとおまんじゅうと一緒に」
穂乃果「沸騰させるとアンモニアが逃げちゃうのが残念」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:38:05.12 ID:1FwN/JUv
穂乃果「でも、花陽ちゃんのおっぱいの間の汗も美味しそう」
穂乃果「希ちゃんや絵里ちゃんと違って」
穂乃果「甘酸っぱいにほいがするんだ」
穂乃果「トンカツにかけて食べたら美味しそう」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:42:56.93 ID:1FwN/JUv
穂乃果「でも、真姫ちゃんのおしりは確かに美味しそうだったな。」
穂乃果「真姫ちゃんとお泊りパーティーしてぺろぺろしよう」
ガラガラ
凛「穂乃果ちゃん、凛はお風呂上がったけど何やってるにゃ」
穂乃果「凛ちゃん、いつも汗の臭いするからもっと入っておいで」
凛「今度は露天風呂にゃ」
穂乃果(ふう、危ない。
さすがにおしっこのサンプリングがバレたら
μ’sのリーダークビだよ)
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:48:57.54 ID:1FwN/JUv
風呂の洗い場
花陽「花陽、さっきはいきなり7割の力を出してしまいました」
真姫「あなた、本気じゃないの」
花陽「本気を出したら真姫ちゃん、ドン引きしますよ」
真姫「もうこれ以上ドン引きできないわ」
花陽「花陽、どっちかっていうとMなんですよ」
真姫「聞いてないわ」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:53:11.17 ID:1FwN/JUv
花陽「花陽は真姫ちゃんにおしり舐めてもらいたいんです」
真姫「それってSMの問題じゃないんじゃない?」
花陽「花陽のおしり、汚いですか」
真姫「そりゃ、汚いわよ」
花陽「うええええええええんんん」
花陽「花陽汚れちゃったのおおおおおおお」
花陽「舐めてもらえないのおおおおおおお」
花陽「花陽って花のように美しく」
花陽「太陽のように輝いた名前ですが」
花陽「おしり、美しくないし、輝いてない...」
真姫「じゃあ、舐めてあげるわ」
花陽「まだ洗ってないけどいいかな」
真姫「ヴェエ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:57:10.88 ID:1FwN/JUv
花陽「花陽のおしりいびつですが」
花陽「真姫ちゃんとは違って肌色ですが」
花陽「舐めてください」
真姫「わかったわかった舐めればいいんでしょ」
花陽「サイドから舐めて」
花陽「最後は割れ目の上から下へお願いします」
真姫(悪い夢をみてるわ)
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 02:59:48.46 ID:1FwN/JUv
真姫「ぺろっ」
花陽「ひいっ」
真姫「なめなめ」
花陽「ぴゃあ」
真姫「ぺろぺろなめなめ」
花陽「ぴゃぴゃぴゃあ」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 03:06:39.64 ID:1FwN/JUv
花陽「真姫ちゃんの舌の体温が絶妙です」
真姫「花陽のふくよかな体は柔らかくてうっとりしてしまうわ」
真姫「そしてこの肌の舌触りの良さが理性を消し去るわ」
真姫「タバコや酒のような依存性の高いおしりだわ//」
花陽「おしりが割れちゃう///」
真姫「生まれた時からよ」
花陽「早く割れ目をなめて消毒してぇええええ」
真姫「ぺろーーーーーー」
花陽「そこはもうおしりじゃないよおおおお」
ジャアーーーーーー
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 03:12:40.35 ID:1FwN/JUv
花陽「おしっこがああああ」
ジャアーーーーーー
真姫「私にかかるううううう」
真姫「花陽のおしっこまみれになっちゃったじゃない」
真姫の小麦色に日焼けした首筋から
生まれたままの白さを保った胸へと
黄色い雫が流れる
胸の谷間をくぐった雫はへその上を通り、股間へと到着した。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 03:16:56.71 ID:1FwN/JUv
花陽「真姫ちゃんにかかったおしっこ舐めますよ」
花陽「ちゅぱちゅぱ」
真姫「はっ、はっ、んあっ///」
花陽「ぺろぺろ」
真姫「いやっ、ああん、んあ///」
花陽「花陽と真姫ちゃんはひとつになれました」
真姫「次は私が花陽の胸を吸ってやるわ。」
花陽「ぴゃあ」
ひとまずおわり
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 09:52:51.93 ID:1FwN/JUv
真姫「花陽の胸ってかわいいわね」
花陽「そんなに見ないで」
真姫「なんか絞ったら母乳が出そうね」
花陽「真姫ちゃん///」
真姫「ナニヨ」
花陽「搾ってみてもいいよ///」
真姫「シカタナイワネェ///」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:01:50.33 ID:1FwN/JUv
真姫(何この胸、弾力性が計り知れない)
花陽「んんっ///」
真姫(乳首触ってみたらどうなるのかしら)
真姫「えい、恋のボタン押すわよ」
花陽「ぴゃあ」
真姫「恋タンのイントロを打ってみるわ」
花陽「ぴゃーぴゃーぴゃぴゃーぴゃーぴゃぴゃーぴゃーぴゃー」
花陽「真姫ちゃん、もっと丁寧にお願い」
真姫「ごめんなさい(怒られてしまったわ)」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:06:32.56 ID:1FwN/JUv
花陽「もっともぎゅっとおっぱいを揉んでください」
真姫「こうかしら///」
花陽「あっ...んはっ...あああ///」
真姫「母乳なんて出ないじゃない」
花陽「汗は大量に出ましたが...」
穂乃果「おーい、花陽ちゃん何してるのー」
真姫「ナンデモナイワヨ」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:10:02.31 ID:1FwN/JUv
穂乃果「穂乃果も真姫ちゃんみたいに花陽ちゃんのおっぱい触りたいなあ」
真姫「みてたのね」
花陽「はあはあ、穂乃果ちゃんも触ってください」
真姫「なんでまた穂乃果までおっぱいを」
穂乃果「花陽ちゃんの胸と同じぐらいの胸になりたいから信仰って感じかな」
穂乃果(花陽ちゃんの体のラインが興奮するとかは言えないよね)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:18:24.61 ID:1FwN/JUv
穂乃果「乳首触るね///」
花陽「ぴゃあ///」
穂乃果「先っぽだけちょっと触ろうか」
穂乃果「花陽ちゃんの乳首ってピンクでかわいいよ」
花陽「ぴゃあ」
穂乃果「これもダメなの?」
真姫「花陽は凄く喜んでるわ、続けてあげて」
穂乃果「よしよしなでなで」
花陽「うぅっ、あっ」
穂乃果「花陽ちゃんのおっぱいあったかい」
穂乃果「ふわふわしてて、だけど弾力性があるおっぱい」
花陽「そんなに触られるとああああ」
穂乃果「花陽ちゃんが絶頂に浸っちゃった」
真姫「orgasmを迎えたわ」
花陽「ふぇ、花陽気持ちよかったです」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:23:12.02 ID:1FwN/JUv
穂乃果「3人であのちっちゃいお風呂はいろう」
真姫「なんでまた狭いのを」
花陽「檜風呂は和の心です、入りましょう」
チャプン
穂乃果「熱いよお」
花陽「はあはあ我慢です」
真姫「おしりが熱いわ」
真姫「というか狭すぎ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:28:52.59 ID:1FwN/JUv
花陽「真姫ちゃんの白いおしりが花陽の肌色のおしりと熱湯のなかで触れています///」
真姫「穂乃果の綺麗で豊満なおしりが私の小さいおしりと結ばれているわ///」
穂乃果「花陽ちゃんのおしりはやっと蒙古斑が取れたような小学生みたいなおしりだね」
穂乃果「穂乃果のおしりと花陽ちゃんと真姫ちゃんのおしりが同じ湯船で触りあってるよ」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:01:37.48 ID:1FwN/JUv
穂乃果「花陽ちゃんのおしりって指で押したら跳ね返ってくるよ」ポヨンポヨン
花陽「ぴゃあ」
真姫「本当ね、つんつん」
花陽「ぴゃあ」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:05:43.53 ID:1FwN/JUv
真姫「花陽のおしりってプリンみたい、つんつん」
花陽「真姫ちゃんのおしりは茶碗蒸し見たいです」
真姫「穂乃果のおしりは肉まんって感じね」
穂乃果「穂乃果そんなにおでぶさんじゃないもん」プク-
花陽「あの...えっと...穂乃果ちゃん」
穂乃果「何?花陽ちゃん」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:08:22.00 ID:1FwN/JUv
花陽「おしり触らせてください」
穂乃果「べつにいいよ、ほのまんをどうぞ///」
花陽「穂乃果ちゃんのおっしり、穂乃果ちゃんのおっしり///」
真姫「結局おしりなら誰のでもいいのね」
花陽「そっ、そんなことはないです」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:11:49.00 ID:1FwN/JUv
花陽「たとえばにこちゃんのおしりを触りたいと思いますか?」
真姫「そういえばそういう願望はないわね」
花陽「にこちゃんのおしりって、幼児体型のせいで犯罪のにおいがするんですよ」
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にこ「はっくしょん」
にこ「にこのおしりはかわいからだれかうわさしてるにこ」
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真姫「確かに、にこはちょっとおこちゃま過ぎよねえ」
穂乃果「ちょっと触れただけで虐待になりそうだよ」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:15:01.66 ID:1FwN/JUv
花陽「それに海未ちゃんのおしりは....」
真姫「海未は?」
花陽「なんだか、引き締まってるんですよ」
花陽「努力して、厳しい試練を超えた的な感じなんです」
穂乃果「確かに、幼稚園のころから見てるけど、深い傷がいくつもあって痛々しいよ」
花陽「触ったら、傷が痛んでしまいそうですし、何だかふわふわ感が足りないんですよ」
真姫「一理あるわ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:21:02.43 ID:1FwN/JUv
花陽「そして希ちゃんのおしり」
真姫「なんか察したわ」
穂乃果「悪口はよくないよ花陽ちゃん」
花陽「私も正直言いたくないんですが…」
花陽「あまりのスタイルの違いに劣等感を感じるんですよ」
花陽「同じ女としていらいらしてくる」
花陽「あいつまじむかつきます」
花陽「何が、『9人やうちも入れて』だよ」
真姫「希は悪くないから許してあげて」
穂乃果「そうだよ、花陽ちゃんも3年生になったらスタイルよくなるよ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:22:55.82 ID:1FwN/JUv
花陽「私、ついむきに」
花陽「じゃあ、絵里ちゃんのおしり」
穂乃果「絵里ちゃんのおしりはまっしろの雪見だいふくみたいだよね」
花陽「それは違うよ」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:24:31.77 ID:1FwN/JUv
花陽「雪見だいふくは真姫ちゃんのおしり」
真姫「///」
穂乃果「なんで?」
花陽「大事なのは白さじゃないです」
花陽「だいふくの部分なのです」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:32:49.31 ID:1FwN/JUv
花陽「真姫ちゃんのおしりはふわふわつやつやもっちりがあるんですが」
花陽「絵里ちゃんのおしりにはふわふわもつやつやももっちりもないんです」
花陽「バレエで鍛えたそのおしりには」
花陽「もう昔のようなやわらかさはないんです」
花陽「失ってしまった柔らかった頃のかわいいおしりには戻れません」
花陽「絵里ちゃんは、おしりが老いていくのを見守ることしかできません」
花陽「一回枯れた花が二度と咲かないように…」
真姫「さすがにそれは言い過ぎよ、絵里の人生が終わりに近づいてるみたいじゃない」
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絵里「はっくしょん」
絵里「いつまでも美しいわたし」
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:38:39.86 ID:1FwN/JUv
穂乃果「そうだよ、さすがにそれはゲスすぎるよ」
穂乃果「花陽ちゃんって毒舌だったんだね」
花陽「かよちんのちんって何だと思います?穂乃果ちゃん?」
穂乃果「んんー、ちんアナゴのちんじゃないかな?」
花陽「違いますよ、かよちんのちんはおちんちんのちんです」
凛「かよちーん、凛もちんちんの写真見たいにゃー」
花陽「また今度みせるねー」
穂乃果(知らないほうがよかったよ)
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:42:59.31 ID:1FwN/JUv
花陽「そういえば凛ちゃんのおしりについて話してませんね」
花陽「凛ちゃんも結局海未ちゃんと一緒で」
花陽「幼い頃木から落ちてけがだらけだし」
花陽「絵里ちゃんと一緒で、筋肉質」
花陽「触ったり、なめたりしたいおしりではないんです」
真姫「凛には悪いけど納得してしまったわ」
穂乃果「やっぱり、おしりってこだわり深いね」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:44:59.05 ID:1FwN/JUv
花陽「まあ、そんな感じで穂乃果ちゃんのおしりを触りたいんです」
真姫「ダレカワスレテイルヨウナ」
穂乃果「花陽ちゃん、ことりちゃんは?」
花陽「ことりちゃんについてですが・・・」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 21:46:49.66 ID:1FwN/JUv
花陽「形がイマイチなんです」
真姫「形?」
穂乃果「おしりのかたちってこと」
花陽「そうです、形は重要です」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 22:18:58.12 ID:1FwN/JUv
花陽「穂乃果ちゃんのおしりを観察してみましょう」
花陽「縦横のバランスとおしりの形の比が完成されているのです」
穂乃果「そんなことないよ///」
真姫「確かに幾何学的にもかなりの美しさね」
花陽「ことりちゃんのおしりは穂乃果ちゃんのおしりのような幾何学的な美しさがないのです」
花陽「要するにいびつなんです」
花陽「それと大きさが大事です」
花陽「ことりちゃんのおしりは小さくてさわりがいがありません」
花陽「これは大きな減点となります」
花陽「確率の壁を越えて、美しい造形美をもったおしりに価値があるのです」
真姫「イミワカンナイ」
穂乃果「全然ついていけないけど、花陽ちゃんってすごいや」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 22:25:05.25 ID:1FwN/JUv
花陽「そろそろ…触ってもいいですか」
穂乃果「花陽ちゃんの話を聞いて穂乃果、おしり大事にしたいから」
穂乃果「穂乃果のおしりやさしくさわってね」
花陽「では、さわりますね♪」モミモミ
花陽「穂乃果ちゃんの体温あったかい」モミモミ
穂乃果「はぅあ...はうぅ...」
花陽「耳を澄ませば穂乃果ちゃんの血の流れる音が聞こえる」ナデナデ
穂乃果「ハアハア、んぐぅっ、おおっ、ああっ、んはっ」
花陽「穂乃果ちゃんのおしりにほっぺたつけちゃいます」ペター
穂乃果「ふぇー」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 22:32:46.74 ID:1FwN/JUv
花陽「穂乃果ちゃんのおしりがジンジン熱くなっていきます///」ペタペタ
穂乃果「んんっは、ぐう、ううぅぅぅぅ///」
花陽「穂乃果ちゃんのおしりにキスしていいですか?///」
穂乃果「しかたないわねええ」
真姫「マネシナイデ」
花陽「粗末なキスですがどうぞ」ちゅっ///
穂乃果「んんっ、くすぐったいよう///」
花陽「ちゅっちゅ」
穂乃果「ほっ、穂乃果食べられちゃう///」
真姫「そのフレーズ卑猥すぎよ///たかがキスじゃない///」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 22:44:22.79 ID:1FwN/JUv
花陽「穂乃果ちゃん、花陽、おしりペロペロしたいです///」チュパチュパ
穂乃果「穂乃果、もう、くすぐったくて、おかしくなりそう。花陽ちゃんえっちすぎるよ///」
真姫「あんたたち、男風呂に聞こえない程度にしゃべりなさいよ。って聞こえてないし」
花陽「穂乃果ちゃんのおしりぺろぺろするよおぉぉぉぉぉぉ」ジュルジュルジュル
穂乃果「ん、んんっ、あっ、おお! おっ、んはぁ///」
花陽「穂乃果ちゃんのおしりはとってもきれいで、やわらかくて、肌色で、しとりしてて大好き」
穂乃果「花陽ちゃーーん、もうやめてえええええ、限界ーーー」
真姫「洗面器よ穂乃果」
穂乃果「んっ、あああああああああああ」ジャアアア
花陽「ホノカチャンモラシチャッタノオオオオオオオオオオ」
真姫「あんたのせいでしょ」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 22:48:17.06 ID:1FwN/JUv
花陽「穂乃果ちゃんのレモンジュース飲みますよ」
穂乃果「汚いよう(さっき真姫ちゃんの保存したけど)」
真姫「花陽はどうせ飲むんでしょ」
花陽「かよちんのちんはおちんちんのちんですから」
花陽「迷いはないです」
穂乃果のおしっこは花陽の喉へと吸い込まれた
股間についているおしっこは花陽優しく舌で拭き取った
第三部 完
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:12:01.20 ID:AIqQsHTc
穂乃果「蒙古斑っていつごろ消えたの?」
花陽「花陽は小学生になってからです」
真姫「胸はもう大人なのにね」
花陽「胸なんて、どうでもいいです」
花陽「おしりが大事なんです」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:22:38.91 ID:AIqQsHTc
穂乃果「花陽ちゃんはおしりがなんで好きなの?」
花陽「最初はおちんちんが好きでした」
穂乃果「えっ?
花陽「かよちんのちんは...」
真姫「もう言わなくていいわ」
花陽「おちんちんの形が大好きでした」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:27:29.35 ID:AIqQsHTc
花陽「私の父は変態でした」
花陽「おちんちんをお風呂で見せてきました」
穂乃果「へぇ、穂乃果のお父さんはあんまり見せてくれなかったよ」
花陽「私の父は私の体におちんちんを押し付けてきました」
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花陽父「ブルーベリー色の電車が連結だ」
花陽「わあい、合体、合体」
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94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:32:00.46 ID:AIqQsHTc
花陽「小学生になって、このことをみんなに話しました」
花陽「その噂はたちまち広まりました」
花陽「私の母は離婚を検討しました」
花陽「私が余計なことをしちゃったと後悔しました」
花陽「だから離婚は辞めるようにお願いしました」
花陽「家族一緒の時間は夕飯だけになりました」
花陽「暗い家族の中で唯一白米だけが輝いていました」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:36:14.44 ID:AIqQsHTc
花陽「学校では『花陽ちゃんおちんちんってどんな形?』って聞いてきて嫌でした」
花陽「男の子も『花陽ってちんぽ生えてんの』『花陽のお父さんって剥けてるの』とか聞いてきて嫌でした」
真姫「最低ね」
穂乃果「子供ってデリカシーないからね」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:40:49.46 ID:AIqQsHTc
花陽「花陽を助けてくれたのが凛ちゃんでした」
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凛「みんな、かよちんは『おちんちんの神様』にゃ。敬意を持たなきゃダメだにゃ」
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花陽「私は自信をもちました」
花陽「積極的に少しずつボランティアもやり始めました」
花陽「ある日、私はホームステイを受け入れるように母にお願いしました」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:44:29.25 ID:AIqQsHTc
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花陽「お風呂はこっちだよラクターシャちゃん」
ラク「ありがとうございます」
花陽「一緒に入ろうよ」
ラク「日本の文化がわからないのでそのほうが嬉しいです」
お風呂にて
花陽「///」
ラク「///」
花陽「背中流そうか」
ラク「?」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:53:58.38 ID:AIqQsHTc
花陽「日本ではこうやって体を流すんだよ」
ラク「沐浴とは違うんですね」
ラク「花陽ちゃんの体って白くて綺麗ですね///」
花陽「ラクちゃんのおしりもきゅっとしててかわいいです///」
ラク「///」
花陽「///」
ラク「私も白い肌に生まれたかったです」
花陽「それはどうかな?
ラクちゃんの肌の色、私の肌の色...
それぞれの美しさがあると思うよ」
花陽「花陽も貧血だと思われて困るからもうちょっと色黒が良かったかな」
ラク「私もなんか自分の肌の色に自信を持てました。花陽ありがとう///」
花陽「ラクちゃんも一緒にお風呂に入ってくれてありがとう」
黒色に焦げた肌から水が流れている
その元をたどると手足や顔よりも
日焼けしていない小麦色のおしりがあった
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 22:59:40.64 ID:AIqQsHTc
花陽はいろいろな世界中のドキュメンタリーを見た
映像に映る女の子はどの子も
それぞれのおしりを持っている
ラクターシャとの出会いをきっかけに
おしりについて必死に勉強した
おちんちんと米にしか詳しくなかった花陽に打ち込めるものができた
視力が落ちようがお構いなしに毎晩勉強した
そしてμ’sでの穂乃果と真姫との出会いは
花陽のおしり人生での今までにない感動だった。
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 23:09:12.11 ID:AIqQsHTc
穂乃果「はっ、花陽ちゃん......」
穂乃果「良かったね...辛かったね......」
穂乃果「ずっと気づいてあげられなくてごめんね...」
花陽「泣かないでください......」
花陽「私は最高に幸せですよ、穂乃果ちゃんや真姫ちゃんのおしりと触れ合えて」
真姫(いい話っぽくなってるけど、イミワカンナイ)
穂乃果「おしりなきおしりはおしりじゃない~」
花陽「花陽も父親の迷走し出すぶる~べりぃとれいんから
趣味が広がって行って今は本当に幸せです」
真姫「花陽が楽しそうで何よりだわ」
穂乃果「女の子のおしりって神秘的だよね」
花陽「他のお客さんのおしりを観察しましょうか?」
穂乃果「頑張ろう、ファイトだよ」
真姫(花陽ってイミワカンナイけどかわいいわね)
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/28(木) 23:12:45.50 ID:AIqQsHTc
真姫「なんだかんだあんたのおしりはかわいいわよ」
穂乃果「花陽ちゃんのおしりにもぎゅしていいかな?」
真姫「私もやりたいわ」
穂乃果「じゃあ3人のおしりをお互いにくっつけあってもぎゅってしようよ」
花陽「すごく花陽幸せです」
真姫「行くわよ」
穂乃果「せーの」
3人「もぎゅーーーー」
終わり
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●P「へー、あずささんのミルクか」