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SS速報 : P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」

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P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」

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●Ｐ「プロデューサーグッズ始めました…」

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 17:45:31.01 ID:/Ded0Ox2i

P「らしいんですけどエッチするしかないですよね！」

伊織「あのねぇ、ムラムラしたらＧカップな爆乳サキュバスに変身する私とかどの層にも需要ないから！」

P「>>4」

>>4
1.ないなら作ろう青肌いおりん
2.そうだな、じゃあ別属性で試してみようか

4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 17:47:33.82 ID:JHcEsls00

またお前かよ！待ってたよ！
てか朝もスレ立ててたろ！

9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 17:49:14.81 ID:/Ded0Ox2i

>>4
3日前と2日前は俺だけど1日前は俺じゃない
ふたなりはそんなに好きじゃない

さいあんか>>10

10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 17:49:40.08 ID:JHcEsls00

すまん1

13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:04:26.98 ID:/Ded0Ox2i

P「需要が無いなら作ればいいじゃ無い、いいじゃん急成長」

伊織「はぁ……仕方なく！やってるのよこっちは！」

伊織「そもそもあんたのフェチに合わせて私の体型は変わってるんですからね！？そこんとこ忘れないで頂戴！」

P「まあ、サキュバスだからね……そんなわけで」

>>16
1.早速変身してくださいお願いします
2.まずはイチャイチャしよう

サキュバス時に「伊織」か「いおりん」か「イオリ」のどれにするかも安価で決めるの>>19

16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:07:25.25 ID:NlJilQGg0

17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:12:29.03 ID:/Ded0Ox2i

P「まずはイチャイチャしよう」

伊織「イチャイチャですって……？」

P「ああ、セフレじゃあないんだし、まずはゆっくりとな」

P「せっかく俺の家に来たんだし、上がってけ」

伊織「ええ……」

P「飲み物は……オレンジジュースでいいんだっけ？」

伊織「ええ、100%のね」

20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:23:12.71 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ふぅ……やっぱりこれが一番ね……」ｺﾞｸｺﾞｸ

P「最近は美味しそうに飲むようになったな」

伊織「ええ、あの時は味覚がアレを除いてゼロになったもの……今はほとんど戻ってきたわ」

P「そうか、良かったな……」

伊織「まあ、消化はできないんだけど。ところであんた、その手に持ってるものは何よ」

P「ああこれか？>>23だ」

23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:26:53.69 ID:srFz1s2U0

コカコーラゼロ

25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:37:30.18 ID:/Ded0Ox2i

伊織「コカコーラゼロ？……ってなんでコーラなんて……」

P「まあ、俺は人間だからな、喉だって乾くさ」ｺﾞｸｺﾞｸ

P(運動前の気合い入れだけどな、それにしても最近は気になりがちな体重も落ちてるしいいことづくめだ)ｺﾞｸｺﾞｸ…

P「ぷはぁ……伊織、こっちに来てくれ」

伊織「ちょっとまって、うさちゃん置いてくるから……どうせムラムラ来た、でしょ？」

伊織「あんたの考えなんて見抜いてるわよ、下半身思考」

P「>>27」

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:40:47.39 ID:wb0rPsUs0

でこピンしていい？

28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:45:54.27 ID:/Ded0Ox2i

P「……デコピンしていい？」

伊織「へ？」

ピンッ！

伊織「ぎにゃんっ！？」

P「誰が下半身思考だ！ったく……」

伊織「うぐ……でもノリノリでエッチな事してるくせに！」

P「お前だって1週間に1回は吸精しないと身体が不安定になるくせに……！」

伊織「ぐぬぬ……」

P「にぎぎ……！」

30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:50:47.36 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ふん！別にあんたじゃなくてもいいのよ！その気になれば……！」

P「じゃあ、その気になってもらおうか？」

伊織「ぐっ……」

伊織「……あんたから精を吸うのは嫌だけど、他の奴から吸うのは、もっと嫌」

P「世界一嫌いなのに吸精だと逆になるのか？」

伊織「揚げ足取らないでよ！あんたねぇ、私に吸われたいの？吸われたくないの？」

>>32
1.まだ非エロがいい
2.そりゃ吸われたいの
3.おっぱいが小さい人に言われても

32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:51:49.57 ID:vzWTfLT7Q

36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 18:56:33.86 ID:/Ded0Ox2i

P「そりゃ、吸われたい……というか、吸わないとお互い困るだろ？」

伊織「……そうね……はぁ……早くこんな関係やめたい……」

P「すまないな、よろしく頼むよ」

伊織「ふん、相変わらずの粗チ……でかっ……吸精のしすぎで巨根になったのね……ふん……」ﾂﾝﾂﾝ

伊織「あんたなんて手ｺｷで十分よ､感謝なさい｣ｼｭｯｺｼｭｯｺ

P「あっぐ！」ﾋﾞｸﾝ

伊織「あはは！まだ始めたばっかりなのにもう我慢汁出してるじゃない！下半身脳にふさわしいデカチンだわ！」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:04:48.69 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ほーら、もっとニギニギしてあげる」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

P「いお、りっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

伊織「あらぁっ？ものの数分で射精しちゃうの？サキュバスの手業に踊らされて出しそうなの？」

P「だ、で、出そっ……！」

伊織「早漏ねぇ……いいわ、思いっきりイカせてあげる」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「はくっ、で、出るっ……！」ｿﾞｸｿﾞｸ

伊織「そしてトドメに……んちゅっ♪」

P「ああああああっ……！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

伊織「んっ……くちゅくちゅ……」ｺﾌﾟｯ

伊織「・・・ごっくん♪」

P「はぁ……はぁ……」

伊織「あー、つまんなーい、これで1週間分終わりよ？それじゃあ頑張ってね、プロデューサー？」

39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:09:30.45 ID:/Ded0Ox2i

P「そ、そんな……」

伊織「もったいないわねぇ、伊織ちゃんに搾って下さいって言えばもっと搾ってあげるのに……にひひっ♪」

伊織「なんなら胸も大きくしてあげてもいいわよ？理想の体型になれるのがサキュバスだもの」

伊織「ほら言いなさい、『サキュバスおっぱいに搾られたいです』って」

P「>>42」

42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:12:06.94 ID:wb0rPsUs0

誰が言うか

43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:15:28.95 ID:/Ded0Ox2i

P「誰が言うか……！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

伊織「あらそう、残念……」

伊織「じゃあ私は寝室で仮眠してるわね、じゃあね、意地っ張り変態プロデューサー」

P「はぁ……はぁ……」

伊織(って言っても私もヤバイわよ……こんなに濃いの飲んだら……)

伊織(どうしましょう……散歩でもして発散しましょうか)

>>46

飯だぞ

46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:17:34.61 ID:vzWTfLT7Q

昏睡レイプ

50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:33:59.17 ID:/Ded0Ox2i

伊織「……」ﾎﾞｰｯ

伊織「…………」ﾓﾝﾓﾝ

伊織「……あら？」ﾁﾗｯ

P「ふぅっ……zzz」

伊織(あいつ、寝てるじゃ無い……疲れちゃったのかしら)

伊織(……プロデューサー……)

P「zzz」

伊織「……」…ｺﾞｸ

>>53
1.おっぱいの疼きが抑えられない……
2.ま、まって……それはまずいわよ……

53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:37:34.00 ID:vzWTfLT7Q

>>51

51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:35:50.63 ID:JHcEsls00

1.
念入りにチャームで眠らせる

54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:43:14.78 ID:/Ded0Ox2i

伊織「チャーム……」

P「んっ……伊織……」

伊織「そう……そのままいい子にして……気持ち良くしてあげるから……」

P「……zzz」

伊織「はぁ……はぁ……」

伊織(……寝てるんだから……私のチャームは絶対でしょ……？)

伊織「はぁ……はぁ……」ｽﾙｽﾙ

伊織「くぅっ……んっ……」ﾓﾐﾓﾐ

伊織「プロデューサー……プロデューサー……！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

伊織「ダメ……おっぱいイッちゃううっ！」ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝ!

55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:49:12.10 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ふっ……くぅっ！」ﾆｮｷﾝｯ!

伊織「はぁっ！ぃぃっ！｣ﾊﾞｻｯ! ｼｭﾙﾝｯ!

伊織「おっぱい……いぃっ……」ﾑｸﾑｸ…

伊織「お、大っきくなるぅっ！」ﾊﾞｲﾝｯ
ﾊﾞｲﾝｯ!

伊織「はぁ……はぁ……は、は……」

伊織「……」ｶﾞｸｯ

伊織「……じゅるり……」ﾓﾐｭﾝｯ

>>59
1.授乳手コキ
2.パイズリ
3,逆レイプ
4.その他？

59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 19:55:35.42 ID:vzWTfLT7Q

61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 20:04:02.08 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ここがあんたの大きいのが欲しいって疼いてるのよ……熱いのが……」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

P「ふっ……くっ……！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

伊織「プロデューサー……いいわよね……サキュバスらしく食事しても……」ｽｯ

伊織「はぁっ……はぁっ……にひひっ♪」

伊織「挿れる……わねっ♥︎」ﾇﾌﾟ､ﾇﾌﾟｯ

伊織「はぁぁんっ！」ﾇﾌﾟｩｯ

P「くっ……くぅぅっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

伊織「入ってる……私のサキュバスまんこにあいつのチンコが……！」ｷｭﾝｷｭﾝ

伊織「入ってるぅっ、あんな奴のチンコがきもちいいなんてぇっ♥︎」ｽﾞｯﾌﾟｩｯ

68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 20:34:27.86 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ふっ、くぅっ、はぁっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

伊織「壊れる、私、壊れちゃうっ！」ﾌﾞﾙﾝｯﾊﾞﾙﾝｯﾌﾞﾙﾝｯﾌﾞﾙﾝｯ

伊織「駄目……動けば動く程エッチな知識が沸いて来て……ぇっ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

伊織「あああっ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

P「……！」ﾋﾞｭｯｸﾝ

びゅるるるるるる！

伊織「はぁぁんっ♥︎」ｿﾞｸｿﾞｸ

伊織「あいつのエネルギーが……熱い……熱い……！」

伊織「精子一匹一匹、私の胎内でエネルギーになってる……♪」

伊織「あいつの……半分……」

伊織「…………もっと」

70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 20:39:25.05 ID:/Ded0Ox2i

伊織「もっと……もっと欲しい……もっと激しいのぉ……起きて、起きてよぉ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

P「い……おり……？」

伊織「はっ！？」

P「なに……やって……」

伊織「……」

P「……」

伊織「……あ……ああ……」

P「伊織……ど、どうやら下半身脳はお前のようだったみたいだな……」

伊織「み、見なかったことにして……頂戴……」

P「そういうわけにはいかんなぁ～」ﾆﾔﾆﾔ

伊織「……うぅ……」

P「>>73してやるよ、もっと欲しいんだろ？」

73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 20:42:22.59 ID:BDAUScbm0

ベロチュー対面座位

77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 21:05:11.86 ID:/Ded0Ox2i

P「対面座位でやろうか、伊織」

伊織「対面……座位……？」

P「こうやって……よっと……」

伊織「落とさないでね……」

P「ああ、問題無いさ、そのためのサキュバスの力だろ？」

伊織「それもそうね……んっ……」ﾁｭﾙｯ

P「んっ……ふぅっ……！」ｼﾞｭﾌﾟｩｯ

伊織「チュッ……ちゅるる……」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｩ

P「んっ、ん……」ﾇﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

伊織(こんなことするなんてまるで恋人みたいじゃ無い……でも、やめれらない……！)

P(伊織の舌……伸びていろんなところに絡みついてくる……！)

伊織「んっ、ふっ、ふぅっ、んちゅっ♪」ｼﾞｭﾙﾙｯ

P「ふっ、んっ、んんっ……ん゛ん！」ﾋﾞｸﾝｯ

80：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 21:16:21.28 ID:/Ded0Ox2i

P「ん……うううっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｯ! ﾋﾞｭﾋﾞｭｰ!

伊織「ふぅんっ、んんーっ♥︎」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

――――――
――――
――

伊織「…………」

P「……伊織、そろそろ戻った方がいいんじゃ無いか？」

伊織「うるさい、ほっといて」

P「しょうがないって、男とセックスしたくなるのはサキュバスのサガ、だもんな？」

伊織「いやああああ……！」じたばた

83：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 21:35:27.03 ID:/Ded0Ox2i

伊織「…………」

P「……伊織が不貞寝してしまった、人間に戻るのも忘れて……」

P「それにしてもエロい……胸以外も俺好みになってやがる」

P「いたずらしてやろうか、>>86とか……」

86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 21:39:02.37 ID:wb0rPsUs0

脇コキ

91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:04:01.28 ID:/Ded0Ox2i

P「そうだな……脇はどうだろうか？」ﾋｮｲ

伊織「んが……」ｸﾞｨｰ

P「お、おお……完璧だ……まさに性器だ……」

P「どれ、試しに……」ｿｰｸﾆｯ

伊織「んっ……」ｽﾞﾘｯ

P「おお……感覚も完璧だ……これは……」ｶｸｶｸ

伊織「すー……すー……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

P「んっ…………」

>>93
1.最後まで堪能する
2.やめとく

93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:05:30.15 ID:AdzMCKNZ0

97：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:13:18.42 ID:/Ded0Ox2i

P「伊織……伊織……」ﾐｭﾁｯﾐｭﾁｯ

伊織「……zzz」ﾆﾁﾆﾁ

P「くっ……肉圧が最初より増してやがる……流石サキュバスボディ……」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

P「た、たまらんっ……くぅっ……！｣ﾋﾞｭﾋﾞｭｳｩｯ

伊織「zzz」ﾍﾞﾄｫｯ…

P「ふぅ……ふぅ……寝ても覚めても性欲を書きたてやがる……」

P「脇マンコを堪能したらすっきりした……さてと、拭いたら買い物にでも行くか……」

伊織「……ん……精液の匂いが……」

伊織「……んあ？」べちょっ

伊織「」

99：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:23:35.37 ID:/Ded0Ox2i

伊織「な、何よこれ……脇……？」

伊織「……まあ、そんな気はしてたけどまさか脇だなんて……あんの変態！ど変態！変態大人！」

伊織「……まあ、一応出したものはいただきましょう……んっ……」ﾁﾛﾁﾛ

伊織「はぁ……なんでこんなに美味しく感じるのかしら……試しにあの二人のこっそり頂いて舐めたけどそんなに美味しくなかったし……あいつのだけ……」

伊織「何よ！別に何にも思ってないわよ！」

伊織「……それで、あの変態はどこに行ったのかしら……はぁ？！買い出し？」

伊織「きーっ！？ヤり逃げですって！腹が立つわ！」

>>102
1.オレンジジュースを飲みながら待つ
2.変身を解く
3.ムラムラするのでオナニー

102：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:27:56.86 ID:wb0rPsUs0

105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:37:43.43 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ちっ……とにかくこの姿をなんとかしましょう……まともな服を着れないもの……」ｼｭｳｳｳ

伊織「はぁ……この胸が恋しくなる日が来るなんて思わなかったわ」ﾍﾟﾀｰﾝ

伊織「さてと、うさちゃんにあいつの匂いが移る前にさっさと寝室に戻りましょ……ふぅ……」

伊織「…………帰ったら何してやろうかしら……」

――――――
――――
――

P「んー……+3%の消費税でなんで8%も高くなるんだ？……来年秋には+10%かっての……」ぽりぽり

P「味覚が戻ったからなんかうまいもん作ってやらないとなぁ……んー……」

>>106
1.食材以外にお土産でも買うか
2.ん？あれは……

106：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:38:42.23 ID:XBUtGrHQ0

２．千早

110：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:49:14.60 ID:/Ded0Ox2i

千早「……あなたは……」

P(げっ……千早か……俺苦手なんだよな……)

千早「こんにちは……水瀬さんは？」

P「べ、べつに伊織がどうしてようが関係ないだろ？それに千早は他の人に……」

千早「ええ、彼には色々とお世話になっていますがやはり前のプロデューサーであるあなたにもお礼を言いたいので」

P(なんだ……？随分と明るくなったような……)

P「千早、何かいいことあったのか？」

千早「……まあ、彼と色々ありましたから」ﾆｯｺﾘ

P(……なんか一瞬尻が寒く……)

111：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:52:09.92 ID:/Ded0Ox2i

千早「プロデューサー、その様子ですと水瀬さんは家にいるんですね？」

P「もうプロデューサーじゃ……それにまさか千早、俺の家についてくってわけじゃ……」

千早「……>>114」

1.ダメですか？
2.すいません、聞いただけです

114：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 22:54:52.59 ID:fKxn8Rtj0

１

116：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:03:36.62 ID:/Ded0Ox2i

千早「……ダメですか？」

P「な、駄目じゃないけど……何があっても驚くなよ？」

千早「大丈夫です、それでは行きましょうか」

――
――――
――――――

伊織「あいつの匂い……帰ってきたわね……！」

伊織「さーて、どうやって仕返ししてやろうかしら……！？」

伊織「あ、あれ……なんか変な匂いが……男？いや……まさか……これって……」

千早「お邪魔します」

伊織「ち、千早！？」

千早「水瀬さん、こんにちは」

伊織「ど、どうして千早が……ちょっと予想外よ」ｵﾛｵﾛ

121：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:11:54.61 ID:/Ded0Ox2i

P「伊織、何そんなに焦ってるんだ？」

伊織「え？ええと……」

千早「それではお邪魔します」

P「まあ、例によって何にもないけど許してくれよ」

伊織(千早……まあ、特に意味はないわよね、そう願いたいわ……)

P(お前は千早は苦手じゃないだろ)

伊織(……まあ、別の意味でね)

P「……？」

千早「……説明してないのね」

伊織「説明していいならするけど？」

122：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:15:42.33 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ま、千早はあんたの後に担当したプロデューサーと私みたいに契約しててね……」

P「……サキュバスなのか？」

千早「サキュバス……というのかは疑問ですが」

P「えっ？」

伊織「あのプロデューサー……両性具有が趣味だったのよ……だから、千早は……」

P「」

伊織「まあ、つまりそういうことよ……それで千早、何をしに来たのかしら」

千早「>>125」

125：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:20:14.18 ID:ffFpnEIE0

>>124

124：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:18:46.06 ID:RITiNj5l0

自分だけ爆乳になるなんてズルイと思わない？

127：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:26:40.34 ID:/Ded0Ox2i

千早「自分だけ爆乳になるなんてズルイと思わない？」

伊織「は？」

P「えっ？」

千早「わ、私はアレなのに……水瀬さんは爆乳だなんて……許さないわ！」ﾜﾅﾜﾅ

伊織「そ、そんな理由！？私は好きで爆乳になったんじゃないわよ！こいつが爆乳好きだから……はっ！？ま、まさか……」

千早「サキュバスは迫る男性の欲望でその姿を変えると聞きました……ならば……」ﾊﾞｻｯ

P「ちょっ！？」

千早「ん、んあああっ……！」ﾒｷﾒｷ

伊織「それで爆乳になれるのかしら……」

千早は……>>130
1.胸が膨らんだ
2.やっぱり生えた

130：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:28:03.39 ID:fKxn8Rtj0

135：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:32:13.77 ID:/Ded0Ox2i

千早「こ、これで……んっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

千早「あ、あああっ……！」ﾆｮｷﾆｮｷ

びゅるるっ

千早「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「……」

伊織「……ねえ」

P「……うん？」

伊織「ちょっとかわいそうになって来たわ」

P「あ、ああ……」

伊織「実はね、サキュバス同士は本当の姿がちらっと見えるのよ、だからこういうのは予測できてたわ」

P「お前外道だな」

139：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:36:19.15 ID:/Ded0Ox2i

千早「……やっぱり駄目だったわね」

伊織「千早のプロデューサーが望んだ姿だもの、変えられないわよ」

P「ま、まあ……逆に言えば千早は胸が小さくても千早の良さをわかってくれてるいいプロデューサーってことじゃないか」

伊織「……」ｲﾗｯ

P「すまない千早そういうことで今日はご飯を食べたらお前のプロデューサーの所に帰るんだ、いいな」

千早「……」

>>142
1.わかり、ました……
2.わかったわ！プロデューサーを虜にしたら……！
3.イライラするから水瀬さん犯しますね

142：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:38:08.44 ID:RITiNj5l0

３

143：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:41:16.78 ID:/Ded0Ox2i

千早「納得行かないわ！」ｽﾞﾝｯ

伊織「ひゃぶっ！？」ｽﾞﾑｯ

千早「ふふ、こうなったら八つ当たりで水瀬さんに私の精気を補給させましょう……」ｽﾞｯｽﾞｯ

伊織「ん、んんっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「い、伊織！？」

尻尾……

P「え？」

女同士なら……尻尾の先が……スイッチ……

P「……なんのことだ……？」

伊織の尻尾を握りますか？>>146

146：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:45:50.05 ID:RITiNj5l0

握れピヨ

150：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:51:16.42 ID:/Ded0Ox2i

千早「水瀬さん……んっ♥︎」びゅるるる

伊織「んっぐゔ……！」ﾑｸﾑｸ

伊織「ん……んん……！」ｼｭﾙｼｭﾙ

P「お、噂をすれば尻尾が生えてきた……それじゃあ早速」ｷﾞｭｯ

伊織「ぐっ……ぷはぁっ！」ﾄﾞｸﾝｯﾑｸﾑｸ!

千早「んっ！？み、水瀬さん！？」

伊織「ちーはーやぁ……あんたいきなり何やってくれるのよ……！」

千早「み、水瀬さん、そ、それは！？」

伊織「驚いたかしら？生やせるのはあんただけじゃないのよ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

伊織「あいつがやたらと生やすのは嫌いだから女同士に限るけどね……さてと……」

千早「み、水瀬さん、待ってくださ……」

伊織「問答無用！」ｽﾞﾌﾞｩｯ

千早「ああああっ……！」ﾋﾞｭｸｯ

152：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/01(木) 23:56:40.25 ID:/Ded0Ox2i

伊織「ふっ、ふっ、あっ、おっ……！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

千早「あかっ、水瀬さん、やめっ……！」

伊織「どう千早？あんたのお望みのおっぱいが背中に当たってる感触は！」ｽﾞｯｽﾞｯ

伊織「このバックはおまけよ、受け取りなさいっ！」ｽﾞｯﾁｭｽﾞﾁｭｯ

千早「ひっ……ぐっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

P「伊織、俺もいいか？」

伊織「ええ、愛液と精液を同時に吸収したらどうなるのか楽しみだわ！」

153：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/02(金) 00:03:53.75 ID:NVSSisjYi

P「はっ……はっ……！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

伊織「おまんこもおちんぽも堪らないぃっ……♪」ｸﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

千早「ああっ、ああ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

伊織「ほら千早っ、早くイキなさい！あんたの勢いで連鎖射精する準備はできてるんですからね！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

千早「あああっ！うっ、ん、んううっ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

千早「んああああああっ……♥︎」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

伊織「締め付けられてイッちゃううっ、出ちゃうううっ♥︎」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｯ

P「ふっ、くぅっ……！」ﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾋﾞｭｰ!

156：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/02(金) 00:07:16.63 ID:NVSSisjYi

千早「……♥︎」ﾄﾞﾛｫ…

伊織「お、思わず理性が飛んじゃったわ……ダブルは危険ね……♥︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

伊織「さーてと、二度と胸の事でギャーギャー騒がないように打ち止めまでパイズリしてあげるわ、にひひっ♪」

P「はは……俺は食事の用意をしてるよ」

伊織「ええ、ありがとう」

千早「水瀬さん……ま、待ってください……まっ

つづかない

158：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/05/02(金) 00:11:46.45 ID:tYTe00q70

乙

ふたなりってイマイチ良さがわからんのだが
女の子は生えてないからこそいいんじゃあないか

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