前代未聞の被害者の会結成！美人すぎる弁護士大渕愛子は「相性の問題」と驚きの開き直り

2014年09月20日 22:15 | 女性芸能人＞その他

『行列のできる法律相談所』に出演中の“美人すぎる弁護士”大渕愛子さんの元顧客が被害者の会を結成、懲戒請求される見通しであると報じられています。
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週刊女性と週刊新潮が報じた大渕愛子さんが元顧客から訴えられた件についてはこちら。
　ふなっしー好きキャラとはかけ離れた大渕愛子の素顔
　大渕愛子が訴えられた内容が情けなすぎる

今週発売のフライデーによると、この原告の女性二人が9月13日に「被害者の会」を結成したとのこと。

詳細は上記リンク先の記事にありますが、二人はいずれも、安いとは言えない着手金や顧問料を払ったものの、いつまで待っても訴訟を起こしてもらえない、相談の時間に話す内容は大渕さんの彼氏についての雑談だった、などなど、満足のいく弁護士活動をしてもらえなかったと主張。

しかもこのやりとりの中で、原告Aさんはネット掲示板で大渕さんを中傷したとして警視庁の捜査員にパソコンや携帯電話を押収され取り調べを受ける事態になっています。

大渕さんがAさんを犯人だと思い込み被害届を提出したわけですが、Aさんには心当たりがなく、捜査の結果でもそういった事実は確認できなかったようです。

こういったトラブルにつき、フライデーが大渕さんを直撃すると、「肖像権の問題があるので、（写真データは）この場で削除してください！」と激怒、電撃再婚したばかりの夫・金山一彦さんも、「なんで撮ったの？人権侵害だよ！訴えるよ。写真を消せ！」と、ピリピリした対応をしています。
　
ちなみに被害者の会設立については…

[以下引用]
「弁護士とクライアントの間にも相性みたいなものがあるんです。私に不満があったのかもしれませんが、悪意を持って対応したわけではなく、非があったとは思っておりません」

自分の擁護に余念のない彼女。弱者に寄り添えるタプの弁護士でないことだけは、たしかなようだ。
[フライデー]

そりゃ、人対人のことですから相性はあるでしょうね。

でもそれが、相談時間内に自分の彼氏の話をしたり、顧問料を受け取りながらなかなか訴訟を起こさないことへの言い訳になるとは思えないのですが。

いずれにしろ、すでに訴訟は始まっているわけですから、裁判所が結論を出すのを待つのみです。

いったいどんな判決が出るのか、気になります。

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