tokyoghoul


リゼ「ねぇカネキくん まだー?」チュッチュ トーカ「・・・」イライラ


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アルミン「セックス」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:03:26.89 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「わかりました 行きましょう」

トーカ「ちょっと!」

リゼ「なに?」

トーカ「・・・」

リゼ「何をしようがあなたには関係ないでしょ?私達は愛し合ってるんだから」

トーカ「チッ・・・」

ニシキ(気まずすぎるだろ・・・バイトやめよかな)


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:14:02.59 ID:Lf+uuV4g0


カランカラーン

トーカ「クソが!!」バキッ

ニシキ(こいつも大概だな)

アヤト「うっせんだよ!机壊してんじゃねぇ!!」ガチャッ

トーカ「あぁ!?」ドン

アヤト「ひっ!?あっ・・・何でもないです」

トーカ「一生部屋にこもってろ」

アヤト(なんでこんなにキレてんだよ・・・リゼの後つけてみるか)


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:14:30.88 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「うっ・・・何でこんなことするんですか?」ビクン

リゼ「いざと言う時にカネキくんに捨てられたらたまらないもの それにこれは好意なのよ?お礼として受け取って?」スリスリ

アヤト(なっ!?・・・いきなりおっ始めやがった 棒を尻で擦りつけてんのか 器用なやつだな)

リゼ「服越しじゃよくないでしょ?脱いで?」

カネキ「わ、わかりました・・・(早漏なのがバレる・・・)」スルスル

リゼ「見かけによらず大きい・・・」

アヤト(た、確かに・・・)

リゼ「ねぇ どんな感触?」スリスリ

カネキ「や、柔らかくて・・・うっあぁ!」

リゼ「すぐ出すと思ってたのに 中々粘るわね」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:14:57.24 ID:Lf+uuV4g0


リゼ「もう少し早めていい?」

カネキ「へっ!?」

リゼ「こういうこと」ススシュッシュッシュ

カネキ「うぅ!う・・・あぁ!出る!!」ドピュドッピュッピュッピュ

リゼ「たくさん出たぁ・・・」

カネキ「うっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ドクドク

アヤト「俺も・・・出る!」ドピュー

アヤト「ふぅ・・・何やってんだ俺」

リゼ「次は私が楽しむ番ね」

カネキ「あっ・・・はい・・・」

カネキ「どうぞ」スルスル


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:15:49.42 ID:Lf+uuV4g0


リゼ「・・・! いただきまぁす」ガブッ

カネキ「っ!・・・」

リゼ「初めてのときより美味しくなってる・・・」グチグチャ

リゼ「やっぱりすごい・・・」ゾクゾク

アヤト(あぁ・・・やっぱりこういうことだよな)


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:16:17.55 ID:Lf+uuV4g0


リゼ「美味しかったわぁ また明日もお願いね カ・ネ・キくん」

カネキ「ふぅ・・・やっと終わった」

カネキ(それにしてもリゼさんのお尻 すごく気持ちよかったな・・・)

アヤト「おい」

カネキ「ん?アヤトくん もしかして見てた?」

アヤト「まぁな」

カネキ「悪いけどこのことは誰にもアヤト「喰えよ」ポイッ

カネキ「あれ?これは?」

アヤト「心配すんな あんていくの肉だ」

アヤト「肉喰わねぇと傷が癒えねぇだろうが」

アヤト「か、感謝しろよ!」

カネキ「ありがとう・・・」

アヤト「ふ、ふんっ」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:16:57.63 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「僕は・・・自由を奪われたリゼさんが見るに耐えなかったから 助けた理由はそれだけかな」

カネキ「でもリゼさんの食欲は変わらない だからその分を僕が満たす」

カネキ「そうしないとリゼさんは他の人を食べるから 僕が助けた以上責任を負うのは僕だ」

アヤト「いやいや・・・何言ってんだよお前 そんなんじゃもたねぇって」

カネキ「僕の再生力は他の鱗赫よりも優れているから」

アヤト「でも現にお前は再生しきって・・・」

カネキ「心配してくれてうれしいよ やっぱりアヤトくんは優しいんだね」

アヤト「は、はぁ!?適当なこと言ってんじゃねぇ!」アセアセ

カネキ「素直じゃないところはトーカちゃんそっくりだ」

アヤト「あんなクソと一緒にすんな!」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:17:47.96 ID:Lf+uuV4g0


~~~翌日の晩~~~

リョーコ「ごめんね?付き合わせてしまって」

カネキ「大丈夫ですよ それに僕が付き添いを希望したんです」

リョーコ「本当にありがとう」

ヨモ「本当に大丈夫ですかね 墓参りに研一人で付き添いさせるなんて」

店長「なに 心配はいらないよ 彼は心身共に強くなった 白鳩などもう相手にならないだろう」

ヨモ「そうですか・・・わかりました」

リョーコ「じゃあ行って来ます ヒナミ良い子にしてるのよ?」

ヒナミ「うん・・・」

カランカラーン


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:18:36.15 ID:Lf+uuV4g0


リョーコ「ヒナミには本当に何もしてあげられなくって・・・」

カネキ「そんなことは・・・」

リョーコ「なのに私はヒナミに助けられてばかりで」

カネキ「ヒナミちゃんはいつもリョーコさんの話をしていますよ」

カネキ「ヒナミちゃんにとっての心の拠り所はリョーコさんなんですよ」

カネキ「僕から見たってリョーコさんは理想のお母さんですよ」

リョーコ「そ、そんな・・・」

カネキ「僕は小さい頃に両親をなくしたんです でもリョーコさんのような人が居たら・・・」

リョーコ「・・・」

カネキ「ちょっと気持ち悪かったですか?すみません」

リョーコ「いえいえ・・・あ、ここです」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:19:09.87 ID:Lf+uuV4g0


~~~墓の前~~~

カネキ「・・・」オマイリ

リョーコ「・・・」オマイリ

リョーコ「・・・今日は本当にありがとう」

カネキ「・・・リョーコさんは人間が憎いですか?」

リョーコ「・・・憎いけどやっぱりお互いの共存が第一だと思うかな」

カネキ「グール捜査官は?」

リョーコ「・・・グスッ」

カネキ「あっす、すいません ちょっと行き過ぎました」

リョーコ「あの人がいなくなってからは頼れるものがなくなって・・・」

リョーコ「ヒナミに頼るわけにはいかないから」

リョーコ「だから・・・」ギュッ

カネキ「えっ」スー

リョーコ「カネキさんに頼ってもいい?」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:20:57.19 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「そ、それはどういうリョーコ「・・・」グイッ

カネキ「へ?む胸?」モミ

カネキ「ちょ、ちょっと僕!そういうのは!」グイッ

リョーコ「んっ・・・」ギュッ

カネキ「あ、あぁ・・・(リョーコさんの胸柔らかい・・・)」

リョーコ「あまり大きくないけど・・・」

カネキ(確かに大きくはない)モミモミ

リョーコ「はぁ・・・はぁ・・・」

カネキ(僕の中で何かが壊れた)


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:26:21.55 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「リョーコさん!」ガバッ

リョーコ「か、カネキさん!?」ドタン

カネキ「すいません・・・我慢が効かなそうです」スルスル

リョーコ「ちょ、ちょっと待って!場所を変えましょ?墓の前でこんな・・・」

カネキ「元はと言えばリョーコさんが悪いんですけど」ボッキーン

リョーコ(カネキくんの・・・あの人より大きい・・・)

カネキ「・・・口でしてください」

リョーコ「そんな・・・」

カネキ「じゃあリョーコさんは口を開けてるだけでいいですよ!」ズポッ

リョーコ「むぐぅ!!?」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:34:10.45 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「あぁ・・・リョーコさんの口の中柔らかくて温かい・・・」ヌプッヌプッ

リョーコ「んぅ・・・おおひぃ・・・」ジュポジュッポ

カネキ「嬉しそうですね お父さんが泣きますよ」

リョーコ「そ、そんなこと・・・いわらいでぇ」

カネキ「うっ・・・そろそろ出そうです 口で受け止めてください」ガシッ

リョーコ「あぁ・・・ひさひぶりでなれてないかららんぼうひないでぇ・・・」ハムハム

カネキ「出る!!」ドピュッドピュッ

リョーコ「ん・・・」ゴク・・・ゴク・・・


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:40:49.92 ID:Lf+uuV4g0


リョーコ「うぅ・・・」

カネキ「吐き出しちゃだめですよ 全部飲まなきゃ」グイッ

リョーコ「はぁ・・・はぁ・・・ビックリした カネキさんがこんなに強引だったなんて」

カネキ「まだ出来ますよね」ギンギン

リョーコ「え・・・もうやめよう?」

カネキ「脱いでください」

リョーコ「・・・仕方なくだから」スルスル

カネキ「リョーコさんの裸すごく綺麗だ・・・」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:48:59.03 ID:Lf+uuV4g0


リョーコ「もし誰か見てたら・・・」

カネキ「挿れますから」スッ

リョーコ「あっ・・・ちょっと待って・・・私ここはすごく敏感だからゆっくり・・・」

カネキ「ふん!」グギュゥ!

リョーコ「ひぃあ!?」

カネキ「うあぁ!すごい!!中で絡み付いてぇ!」パンパンパン

リョーコ「あうっ!あっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい貴方・・・」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 21:57:42.52 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「はぁっ・・・はぁっきつい!奥まで突っ込むのに力が要る!!」グイッ

リョーコ「も、もっと・・・あっうあぁ!」

カネキ「顔真っ赤なリョーコさん すごく可愛いです!」パンッパンッ

リョーコ「き、キス・・・」

カネキ「ん!」

リョーコ「んぐぅ・・・」チュパァ

カネキ「イク!中に出る!!」パンパン

リョーコ「妊娠しちゃう・・・妊娠しちゃう・・・」

カネキ「あああああああああああっ!!!」ビュルルルルルウウ

リョーコ「はぁっ・・・はぁっ・・・」

カネキ「うっ・・・うっ・・・」ビクンビクン


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:01:42.81 ID:Lf+uuV4g0


カネキ「・・・帰りましょう」

リョーコ「・・・」

~~~~~~

カランカラーン

ヒナミ「あっ お母さん!お兄ちゃん!!」

リョーコ「ヒナミ・・・良い子にしてた?」

ヒナミ「うん! なんかお母さん元気ないね」

リョーコ「そ、そう?」

ヨモ「遅かったな研」

カネキ「すいません 無事白鳩とは遭遇しませんでした」

ヨモ「冷えるから早く帰ってこいと言ったはずだが・・・」

カネキ「・・・」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:08:59.81 ID:Lf+uuV4g0


~~~翌朝~~~

トーカ「またお越しくださいませー・・・」

カネキ「あっ」パリーン

トーカ「何やってんだよ!」

カネキ「ご、ごめん」

カネキ(最近トーカちゃん機嫌悪そうだな・・・)

トーカ「さっさと片付けろよ!」

カネキ「わ、わかってるよ・・・」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:15:12.54 ID:Lf+uuV4g0


カネキ(トーカちゃん 机拭いてる・・・)

トーカ「チッ・・・チッチッチッ!」フキフキ

カネキ(突き出たお尻がいやらしい・・・)ムクムク

カネキ(あのお尻にこすり付けてみたい・・・リゼさんのときみたいに)

カネキ「・・・」ゴクッ

カネキ「・・・」スササッ

トーカ「・・・?」

カネキ「はぁ・・・はぁ・・・」スリスリ

カネキ(す、すごい!すごい気持ち良い!丁度良い肉つきに芯のある柔らかさと弾力だ・・・)

カネキ(いつもツンツンしてるけどこういうところは女の子よりそれらしいな・・・)スリスリ


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:21:04.40 ID:Lf+uuV4g0


トーカ「・・・!お、お前!」

カネキ(さすがに気づくか・・・)

カネキ「トーカちゃん・・・トーカちゃん」スゥゥ!

トーカ「っ!・・・何やってんだよ・・・」

カネキ(トーカちゃんのうなじ・・・良い匂いだ それにしてももっと怒るかと思ったら・・・)

トーカ「やめろ!殺すぞ!!」グイグイ

カネキ(口だけで体は素直だ 抵抗しているフリみたいだ)スサッスサッ

カネキ(もっと早く!強く!リゼさんのときみたいに!!)ガシッ

トーカ「こ、腰掴むなぁ!!」フリフリ

カネキ(僕の肉棒に応じてお尻が変形してる・・・)スリスリスリ


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:24:10.62 ID:Lf+uuV4g0


カネキ(もっと早く!)グイッ

トーカ「うぁ・・・」シュッシュッシュッシュッ

カネキ「イク!リゼさん!!」ドピュドピュッピュ

トーカ「・・・」

カネキ「はぁ・・・はぁ・・・」

トーカ(そんなにリゼがいいのかよ・・・)


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:30:42.74 ID:Lf+uuV4g0


カランカラーン

什造「おっじゃましまーっす!」ガチャン

篠原「お邪魔しまーす」

什造「あれ?おやおや~?」

トーカ「あっ・・・い、いらっしゃいませ」スササ

カネキ「いらっしゃいませ」スササ

什造「うーん?えっと~篠原「金木研くんかな?」

カネキ「あっはい そうですけど」

カネキ「確かどこかで会ったような・・・?」

什造「はて?なんのことですかね?」

篠原「ちょっとお話を伺いたいんだけど・・・」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:37:26.60 ID:Lf+uuV4g0


篠原「で、こいつが鈴屋什造です」

カネキ「ど、どうも」

什造「・・・どうもー」

篠原「で・・・お話っていうのは什造「先手必勝です!!」ブスッ

篠原「あっおい!」

カネキ「」

什造「あーるしーよくせーえきでしたっけ?」

トーカ「ちょ、ちょっと何してんですか!!」

什造「大丈夫 拷問とかする訳じゃないですから」

什造「貴方も寝といてください」ドスッ

トーカ「うっ・・・」バタッ

篠原「はぁ・・・」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:44:02.62 ID:Lf+uuV4g0


~~~~~~

カネキ「・・・ここは」

什造「目醒めましたかぁ?」ガンキュウナメ

カネキ「っ!?・・・な、なんなんですか 鈴屋さん」

カネキ「僕を殺す気ですか?嬲りながら」

什造「やだなぁ・・・僕が貴方にそんなことする訳ないじゃないですかー」

カネキ「とりあえず服を着せてください」

什造「カネキくん綺麗な体ですね」

カネキ「・・・」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:49:48.88 ID:Lf+uuV4g0


什造「僕 良い匂いですか?」

カネキ「はぁ・・・」

什造「三時間我慢したら食べさせてあげますよ」

カネキ「何がしたいのかさっぱりですけど」

什造「だからー僕はーカネキくんのー」

什造「おちんちんを食べるんです!」ガブッ

カネキ「っ!!?」

什造「痛かった?」

什造「僕はないのでわかりませんねー」ガブガブ

カネキ(痛いけどだんだん・・・)


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 22:55:27.05 ID:Lf+uuV4g0


什造「こうれふか?カネキくーんれろれろ」

カネキ「うっ!うぅ・・・」

什造「ねこかぶっちゃだめれふよー?れろっれろっちゅぷぷ」

カネキ「ぼ、僕はホモじゃない!」

什造「もうびっくびくじゃないでふか?んぅはむはむ」

カネキ「あぁ!!くそっくそっ!!!」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:04:50.17 ID:Lf+uuV4g0


什造「いいなカネキくん 気持ちよさそう・・・じゅぷ、ちゅぶっちゅぶっれろれろれろれろれろ」

カネキ「はぁっ!すごいすごいすごい!!気持ち良い!!興奮する!!」コシフリ

什造「やだなぁ・・・焦んないでくださいよ んぱっ」

カネキ「や、やめるんですか?」

什造「あーんむ!」ハムッ

カネキ「!?」

什造「ジュルルルルルルルルルルルルルルゥ」

カネキ「~~っ!!!あぁあああああああ!!!!!!!」ビュルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

什造「んー!んー!」チュルルル」

カネキ「うぅあぁ・・・あっあっ!!」ビュクウウウ ビュッビュッ

什造「もうちょっと出そうですね はむっ」ジュポオオオオ

カネキ「ひぃあ!?あぁっぁ・・・」ビュルルル・・・ドッピュドピュ・・・

什造「カネキくんみて?こーんなに・・・」ベロォ

カネキ「う、ああ・・・こ、こんなの初めてだ・・・」ドクドク


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:11:38.81 ID:Lf+uuV4g0


カネキ(か、かか下半身が・・・)ガクガクガク

什造「ごっくんおいしいです」ゴクゴク

什造「出尽くしましたか・・・?」

カネキ「あ・・あ・・・」ビクビク

什造「でも僕がまだ気持ちよくなってないから・・・」スルスル

カネキ「あ・・・そっか」

什造「初めてですよ」

カネキ「上着は脱がないんですか?」

什造「あまりこっちは見られたくないかなーと」コカンユビサシ

什造「まぁないんですけど なんかヤです」

カネキ「ぼ、僕もう腰は振れないと思います」

什造「いいですよ 残り二時間半僕がやるんで」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:15:26.73 ID:Lf+uuV4g0


什造「カネキくんはせーし出してくれたらいいです」

カネキ「あ・・・はい」

什造「抱きつきながらするんで倒れないでくださいよ」

カネキ「zzz」

什造「寝てる?」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:17:04.09 ID:Lf+uuV4g0


~~~二時間半後~~~

什造「はぁ・・・はぁ・・・すごかった・・・」

什造「疲れたよう」

カネキ「zzz」

什造「仕方ないから送ってあげますか」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:24:33.91 ID:Lf+uuV4g0


カネキ(あれからというもの 僕のモノは感度が鈍ってしまった)

カネキ(欲を満たしてくれるのはリゼさんぐらいか)

~~~~~~

リゼ「やぁん//カネキくんも立派に腰を振れるようになったのね」スリスリスリ

カネキ「い、良い!リゼさんのお尻 スカート越しなのに柔らかくて器用で」パンパンパン

カネキ「もっと押し付けてください!」

リゼ「んぅ・・・こう?」ギュウゥ

カネキ「っ!!」ガシッ

リゼ「あぁん!カネキくんの腰すごく力強い!!」スサッスサッシュサッ

カネキ「イクイク出る!!」ドピュウップウ


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:31:08.27 ID:Lf+uuV4g0


カネキ(ヒナミちゃんにも手を出した)

カネキ(ヒナミちゃんは太ももが良かった 程よい肉つきでレギンスの摩擦が良質な快感を生んだ)

~~~~~~

ヒナミ「お兄ちゃん これはなんて読むの?」

カネキ「・・・!(官能小説じゃないか・・・)

カネキ「それは・・・素股って言うんだ」

ヒナミ「素股?」

カネキ「説明するのは難しいから実際にやってみようか?」

ヒナミ「うーん・・・」

カネキ「まずはおちんちんが必要だね」スルスル

ヒナミ「お、お兄ちゃん!(すごく大きい・・・)メカクシ

カネキ「両股を閉じて?」

ヒナミ「え?」

カネキ「いいから早く!」ガシッ


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:38:01.18 ID:Lf+uuV4g0


ヒナミ「い、いやっ いやだよお兄ちゃん!」

カネキ「両股の間におちんちんを入れるんだ・・・うっ」ムニュウ

ヒナミ「やめて!」

カネキ「まだだよヒナミちゃん 素股は終わってない」シュッシュッシュッ

ヒナミ(ヒナミの足からお兄ちゃんのおちんちんが出たり入ったりしてる・・・)

カネキ(最近のヒナミちゃんは色っぽい 髪を切ってからかな)

カネキ「ヒナミちゃん!うっぁ 待ってね もうすぐ終わるから」

ヒナミ「うぅん わかった ヒナミ我慢するからっ」

カネキ「ヒナミちゃんの太もも柔らかいよ!そろそろだ・・・これが素股っていうんだよヒナミちゃん」

ヒナミ「素股・・・素股・・・この本の漢字 全部覚える・・・」

カネキ「あぁ!!出るよ・・・イク!!」ビュルルルルル

ヒナミ「うあぁ!?」ビチャビチャ


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 23:40:18.66 ID:Lf+uuV4g0


ヒナミ「うぅ・・・顔がベタベタしてる・・・」

~~~~~~

カネキ(最近はリゼさんとヒナミちゃん 来る時はリョーコさんとしている)

カネキ(でも足りない・・・)

カネキ(また会えないかな・・・鈴屋さん)

終わり





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咲「奇妙な同窓会」