戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-6105.html


友人「ボクの秘密……教えてあげる」男「秘密……?」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

友人「ボクの秘密……教えてあげる」男「秘密……?」

≫ EDIT

2014-09-20 (土) 04:21  オリジナルSS   コメント:1   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:17:03 ID:W1GXdlRc

── 駅前

男「よう!」

友人「やぁ!」

男「なんか最近、だんだんお前と会う回数が増えてきたよな」

友人「そうだね」

男「俺たちインターネット上でたまたま知り合った仲だけど」

男「なぁ~んか妙に気が合うんだよな」

男「はっきりいって同じ高校の連中とつるんでるより、お前といる方が楽しいぜ!」

友人「ボクもだよ!」

男「とはいえ、お互い彼女の一人も作らなきゃいけねー年だけどな。ハハ……」

男「ま、寂しい野郎同士、今日も楽しくやろうぜ!」

友人「……うん」



eval.gif男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (3) ―Time to Pray― (電撃文庫)





2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:19:57 ID:W1GXdlRc

男「いやぁ~、野郎二人のカラオケってのもたまにはいいもんだな!」

友人「そうだね!」

男「女の子がいたら絶対歌えないような、アホ歌を歌いまくっちまった」

男「てか、お前って声たけーよな! 声変わりおそくね?」

友人「……」

男「んじゃ、そろそろ解散すっか!」

男「またなんかあったら、気軽に連絡してくれな!」

友人「……ま、待ってくれ!」

男「ん?」

友人「今日……これから、ボクの家に来られるかい?」

男「ん~、まぁ大丈夫だけど」

友人「じゃあ、ぜひ来てくれ! ……話したいことがあるんだ!」

男「おう」




3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:22:38 ID:W1GXdlRc

── 友人宅

男「おじゃましまぁ~す」

男「今日、家族の人とかはいねえの?」

友人「うん……平気」

友人「今日はお父さんもお母さんも、帰ってこないんだ」

男「へぇ~、だったらオナニーし放題じゃん!」

男「俺なんか、親いない時はすっげー声出してオナるしよ!」

男「で、窓開いてて青ざめる……とか何度かやったな」

友人「……」

男「なに赤くなってんだよ!」

友人「ご、ごめんごめん! ボクの部屋に案内するよ!」




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:25:48 ID:W1GXdlRc

── 友人の部屋

男「へぇ~、すげえキレイにしてんじゃん! 俺の部屋とは大違いだ!」

男「なんか女の部屋みたいだな!」

友人「……」

男「あ、いや、わりぃ!」

友人「ううん、いいんだ」

男「ところで、話ってなんだ? けっこうシリアスな話なんだろ、多分」

友人「うん……」

友人「ボクたち、知り合ってもう半年ぐらい経つけど……」

友人「ずっと君に内緒にしてたことがあるんだ」

友人「だから今日は、ボクの秘密……教えてあげる」

男「秘密……?」




5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:28:43 ID:W1GXdlRc

友人「これを外せば、すぐ分かってくれると思う」ゴソゴソ…

友人「よいしょっと」ゴソッ…

男(なんか胸の辺りから取り出したけど……あれはコルセットか?)

男(なんでコイツ、そんなものつけてたんだ……?)

友人「……」ボインッ

男「うわっ!(胸が大きくなった!)」

友人「これでもう……分かっただろう?」

男「そういうことだったのか!」

友人「ごめん……。ボク、君のことをだましてたんだ」

友人「インターネットで知り合った時からずっと……」

男「お前……」

男「すげえ胸筋だな!」

友人「え!?」




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:31:19 ID:W1GXdlRc

男「ちょっとさわってみてもいいか?」

友人「え!? あ、いいけど……減るもんじゃないし」

男「どれどれ」ツンツン…

友人「あっ……」

男「へぇ、いい筋肉は柔らかいっていうけど、すげえ柔らかいな!」ツンツン…

男「俺もたまに筋トレしてんだけど、胸の筋肉ってなかなかつかねーんだよな!」

男「こりゃ、たしかにすごい秘密だな」モミッ…

友人「んあっ……!」ビクッ




7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:34:57 ID:W1GXdlRc

男「お前ってけっこう華奢だし女顔だけど、意外と普段鍛えたりしてんの?」モミモミ…

友人「あ、あっ……いや……してない」

男「へぇ~、じゃあどうやってこんなに胸筋つけたんだ?」モミモミ…

友人「んんっ……! 自然と……ふ、膨らんで、きて……んっ!」

男「自然と? じゃあやっぱり生まれもっての素質ってことか」モミモミ…

友人「んあっ……あっ!」ビクッ

男「俺なんて両親とも運動オンチだしよ、うらやましいったらねえよ」モミモミ…

友人「あ、ああ……あ……」

男「ん、なんだこりゃ」コリコリ…

友人「ひぁっ! そ、そこは、ボクの乳首……」

男「あ、わりぃ」コリコリ…

友人「いいよ、君なら……あんっ!」ビクッ




8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:37:34 ID:W1GXdlRc

友人(あぁ……気持ちよかった……。こんなの初めてだ……)ハァハァ…

男「なんか、すっげえ息切らしてるけど、大丈夫か?」

友人「うん、ありがとう……」

友人「さて、これだけさわれば、もう分かっただろう? ボクの秘密」

男「ああ……分かった! お前は胸筋を隠してたってことがな!」

友人「ち、ちがうよ! なんでそうなるんだよ!」

男「なんでって……それ以外にどんな答えがあるんだよ」

友人「……!」

友人(なんてにぶい奴だ! こうなったら意地でも分からせてやる!)

友人「だったら……こうすればいいんだろ!」ズルッ…

男「!?」




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:40:25 ID:W1GXdlRc

男(いきなりズボンとパンツ脱ぎやがった! なにしてんだコイツ!?)

男(てか、あのパンツ……女物っぽくね?)

男(俺の知らないファッションの一種かもしれないけど)

友人「ほら、見てごらんよ」

男「見てごらんって……」チラッ

男「!」

男(あれ!? コイツ、男なのにチンコついてなくね!? どういうことだよ!?)

友人「ね? もう分かったでしょ?」

男「……」ジーッ

友人「あ、あまり凝視しないでよ! 恥ずかしいから……!」モジッ…

男(どこについてんだ……チンコ)




11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:43:03 ID:W1GXdlRc

男(あ、もしかして! 俺にチンコを探せっていってんのか、コイツ!)

男(ウォーリーを探せみたく!)

男(つまり、ボクの秘密のチンコはどこにあるか当ててみろ、っていう挑戦状か!)

男(俺もガキの頃にはよく、友達とチンコの見せ合いをしてたけど……)

男(まさか、高校生にもなって、こんなことするはめになるとは思わなかった)

男(えぇ~っと、どこにあるんだろう?)ジロジロ…

友人「まだ見るの……? そろそろしまいたいんだけど……」




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:46:32 ID:W1GXdlRc

男「お、穴がある!」

男(はは~ん、さてはこの中にチンコがあるんだな?)

男「なぁ……この穴、開いちゃってもいいか?」

友人「えっ!?」

男「よいしょっと」グイッ

友人「あっ……」クパァ…

男「う~ん……」ジロジロ…

男(中にチンコらしき物体は見当たらない……もっと奥にあるのかもしれないな)

友人(広げられた上に、観察されちゃうなんて……! こんなっ……!)

男「なぁ、指突っ込んでもいいか?」

友人「ええっ!?」




14: ◆0b.9c2XQKM 2014/07/22(火) 00:49:13 ID:W1GXdlRc

友人「さ、さすがにそれは……」

男「だってここまできて、諦めるなんてのもイヤだしさ」

男「ま、デリケートな部分だろうし、あまり乱暴にはしねえからよ」

男(チンコはどこかな~と)クチュッ…

友人「んっ……」

男「へぇ、けっこう指が入るんだな、この穴」クチュクチュ…

友人「ああっ、あっ!」ビクッ

男「ゲ、やめといた方がよかったか?」

友人「ううん、いい! もっと! もっとやって! お願いだから!」

男「分かった、じゃあ再開するぞ」クチュクチュ…

友人「あっ……ああっ……!」ビクビクッ




15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:52:20 ID:W1GXdlRc

男(どこにあるんだ、チンコは……)クチュクチュ…

男(いくらいじり回しても、それっぽいのは見当たらねえ……)クチュクチュ…

男(そういや昔、なんかのマンガだったかで読んだけど)クチュクチュ…

男(チンコを体に隠したから股を蹴られても平気、って技があったっけ)クチュクチュ…

男(多分あれをやってるんだろうけど)クチュクチュ…

男(こんな完璧に隠せるもんなのか? 俺も教えてもらおうかな……)クチュクチュ…

友人「ん、ああっ……! うっ! はっ、あぁっ……!」

男「……」

男(なんか俺、コイツの声や仕草に──)

男(いや、気のせいだ! 気のせいに決まってる! んなことあるわけねえ!)




16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:55:33 ID:W1GXdlRc

友人「ボク……たくさん……ほじくられ、ちゃった……」ハァハァ…

男(指にいっぱい液体らしきものがついた……)トロ…

男(小便でもなければ、ザーメンでもない……なんだこりゃ)トロ…

友人「す、すごかったよ……」ハァハァ…

男(なんだろう……。コイツを見ているとなんか俺、おかしくなりそうだ!)

男(ここらでこの遊びはやめといた方がいい気もするけど──)

男(俺はまだコイツのチンコを見つけてないし、途中で諦めたら男がすたる!)

男(あ、そうだ!)

男(もしかして、磁石みたいに同じチンコが近づいたらくっついてくるのかも!)

男「なぁ……この穴にチンコ入れていいか?」

友人「!」




17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:58:29 ID:W1GXdlRc

友人「いいよ……!」

友人「ここまできたらボクだって、もう……」

男「よ~し、絶対に見つけてみせるからな! お前の秘密ってやつを!」ズルッ…

友人(あ、あれが……中に入るのか……)ドキドキ…

男「えぇ~っと、なかなか狙いが定まらないな」

友人「お、落ちついて……ボクは逃げないから……」

男「よし……やっと狙いが定まった!」

男「じゃ、入れるぞ」ズプ…

友人「んあっ! ……あ、あ、あっ!」

男「おお、入る入る」ズププ…

友人「うあ、あっ……あぁ……! す、すごいぃ……すごいよぉ!」




18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:01:42 ID:W1GXdlRc

男(穴の中を目視できないから、あとは俺のチンコの感覚で探すしかないか)

男「動かすけど、いいか?」

友人「うん……お願い……!」

男(チンコはどこだ~?)ズプッズプッ…

友人「いいよぉ……しゅごくいいよぉ……!」

男(どこだ~?)ズプッズプッ…

友人「ひああっ! そんなにされたら、ボク壊れちゃうよぉ!」

男「あ、わりい。やめとくか?」

友人「ダメぇ……やめないでえっ……! もっとぉ……」

男「どっちだよ」ズプッズプッ…

友人「ああっ! うああっ! ひぁぁぁんっ!」




19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:04:39 ID:W1GXdlRc

男(しかし、こうやってコイツのチンコ探してたら……)ズプッズプッ…

男(これ、出ちゃうぞ! さすがにそれはヤバイよなぁ……一度引きぬくか)ズッ…

友人「なんで抜こうとするのぉ……出してよぉ……」

友人「お願いっ……」

男「……分かった、出すぞ」ズプッ…

友人「うんっ……!」

男「ん……」ビュルッ

男「んああっ! んあああああっ!」ビュルルルルッ

友人「ひあぁっ! あ、ありがと、うっ……! しゅごいぃぃ……」

男(結局、チンコは見つからずじまい……)

男(だったらコイツの秘密ってなんだったんだろう? ……ま、いっか!)

男「今度はもっと激しくするぞ!」

友人「うんっ!」




20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:07:33 ID:W1GXdlRc

──
────

────────

父「──で、その時できたのが、お前なんだ」

少年「ふ~ん」

少年「つまり、ぼくのお母さんは……」

父「ああ、あれ以来女装をし、女言葉を使うようになり、俺も女として扱っているが──」

父「男なんだ」

少年「そうだったんだ……」

父「母さんから妊娠したっていわれた時は本当に驚いたよ」

父「まだ高校生だったし、それ以上に男が子供を産めるなんて知らなかったからな」




21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:11:28 ID:W1GXdlRc

少年「それじゃ、お父さんは男であるお母さんと体を交えて、ぼくを作って」

少年「結婚までしたんだから……」

父「そう、お前の考えているとおりだ」

父「あの時、母さんを男と知っていながら欲情してしまった父さんは──」

父「ホモだったんだ」

少年「そうだったんだ……」

父「俺もあの時までは、普通に女の子に恋をしたりしてたんだがな」

父「母さんの魅力に、すっかり狂わされてしまったよ」

父「まぁ、後悔はしちゃいないけどな」




22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:14:39 ID:W1GXdlRc

父「お前ももうすぐ中学校に上がるし、そろそろ話してもいい頃だと思ったんだが……」

父「どうだ、ショックか?」

少年「ショックじゃないといえばウソになるけど……」

少年「ぼく、お母さんが色々と特異な体質を持つ男だって分かっても大好きだし」

少年「たとえホモでも、お父さんのことも大好きだよ!」

父「そうか……父さんは嬉しいぞ!」

父「ちなみに、お前は好きな子とかいるのか?」

少年「うん……同じクラスで、クラス委員をやってる女の子が好き」

父「そうか……がんばれよ!」




23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:19:23 ID:W1GXdlRc

母「あら、二人だけで何を話してるの?」

少年「なんでもないよ! ぼくとお父さんだけの内緒話さ!」

母「内緒話? そういうのはよくないわよ」

父「そういうなって。父と息子でしか話せないこともあるのさ」

母「まぁ、あなたまでそんなこというの?」

母「でも……男同士でなきゃ話せないこともあるんでしょうね」

父&少年「……」

母「それよりご飯できたから、みんなで食べましょ」

父「お、食べよう食べよう!」

少年「ぼく、お父さんもお母さんも大好き!」





END




24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:27:02 ID:uvlbIbIk

イイハナシダナー



30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 16:32:50 ID:ZiFYvZlw

最後まで気づかないとかワロタ



25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 01:44:39 ID:.aDzAGQ2

落ち最高



27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 05:23:30 ID:5mf86deg

これは巧妙なホモスレ



関連記事

オリジナルSS   コメント:1   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
44364. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/09/20(土) 10:45 ▼このコメントに返信する
あたらしいホモの形
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR