「Nexus7」と同等で3倍安い!? 最新タブ「E708Q2」がスペシャルパックで登場、楽天P10倍還元もあり!!
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楽天P10倍還元もあり!!( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
そもそもタブレットとは、あえて言うなら
「大きなスマホ」、「キーボードのないノートPC」。
「Webサイトの閲覧」、「映画やドラマ、YouTubeなどの動画再生」、
「漫画、小説などの電子書籍の購読」、「ゲームプレイ」、そしてお絵かきやスケッチ
などのクリエイティブな遊び、メモや書類管理などビジネスシーンなどでも
役に立つ万能な1台です。
漫画も!
小説も!
映画やドラマ!
ゲームも!!
ビジネスシーンでも大活躍!!
ノートPCとスマホのいいとこ取り、その中間的なデバイスこそがタブレット。
もちろん両者のメリットをすべて取り込めるわけではないので、
できないこともあります。
たとえばいくら7型のコンパクトタブレットでも電話通話には向かないので
不可能ですし、物理キーボードは廃して内蔵、携帯性を重視しています。
また当然ながら処理能力はノートPCが上、あるレベル以上のゲームをプレイしたい
場合などは、タブレットではプレイ不可能です。
ただしこれらの弊害は補助的なアプリやツールで解決可能です。
まず通話に関しては、Skypeなどの無料通話アプリで音声通話可能。
キーボードも後付け装着型のハイブリッドキーボードでテキスト入力
問題も解決できます。
また最近は大作ゲームもスマホ向けに最適化されたものが数多くリリース
されており、これまでではPCやコンシューマ機でないとプレイ不可能だった
超大作ゲームも、タブレット1台で手軽にプレイできるようになりました。
わずか1インチの差が使い勝手に大きく影響
タブレット選びで軽視できないのが画面サイズ。
本人の使う用途に応じて画面サイズもよく考慮しないと優れたものでも
使いにくくなります。
現在もっとも人気が高いものは7インチサイズで、コンパクトで軽く携帯性に優れ、
電車内など狭い場所でも十分使用可能。
10インチでも使えないことはないですが、混雑する車内で大きなタブレットを取り出す
のは周りの目というものがあるため、やはり現実的には、遠慮のいらない小サイズが
一番人気のようです。
逆にあまり外では使わない、もっぱら動画視聴や会議書類ビューワとして使いたい
方なら10インチクラスのタブレットの方が使いやすくなるでしょう。
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OSによる比較
国内でもっとも使いやすい人気タブレットと言うと一般的にアップルのiPadを真っ先に
挙げる人が多いですが、それは必ずしも正解とは言えません。
iPadは最新技術を駆使し滑らかなスクロールを実現したブランド機種ですが、
実は欠点も目立ちます。
iPadのメリット
・安心のアップルブランド
・快適、軽快な操作感
・48万を超える豊富なアプリ群、iPhoneとの共通アプリ連携
・専用アクセサリの豊富さ
iPadのデメリット
・高価格
・端末ラインナップが少ない
・データ移行にiTunesやiCloudを必ず介さなければいけない煩わしさ
・SDカードによるストレージ拡張が不可能
・カスタマイズ性が低い
一見、欠点のなさそうなiPadでもこれだけデメリットがあり、
それぞれ決して軽視できない欠点です。
変わって、iPadより劣ると見られがちなAndoroidタブレットには以下のような
メリット、デメリットがあります。
Andoroidタブレットのメリット
・低価格
・端末ラインナップが多い
・データ移行がUSB1本、PCに繋ぎドラッグ&ドロップで可能な手軽さ
・SDカードによるストレージ拡張が可能(不可能な機種もあり)
・カスタマイズ性が高い
Andoroidタブレットのデメリット
・セキュリティ面に不安がある
・最新バージョンへのアップデート保証がない
(Nexusシリーズ除く、また基本的には最新アップデートはほぼ可能)
・設定や操作が初心者向けではない
・安価なAndroidタブレットでは公式アプリがインストール不可能なものがある
アプリ数やアクセサリの数では最近ではiPadにはまったく引けをとっておりません。
セキュリティ面に関しては、ユーザー自身が注意することや専用アプリ導入で
フォロー可能です。
こうして比較するとどちらにも一長一短があり、決して「iPadが文句なしに圧倒的」
ではないと理解できるはずです。
上記をふまえたうえで、今回紹介したいのが、一番人気の7インチモデル、
現在人気のため品切れも相次いでいると、Androidタブマニアには有名な
「E708Q2」です。
今、日本でも爆発的に普及しているAndroidタブレットの国内最大手
「TABLET工房」さんが上半期の業績が良かったらしく還元セールを開催。
さらにお得なポイント還元、“エントリーするだけでポイント10倍”キャンペーンも
行っております。下記リンクよりエントリー可能なのでまずはエントリーでクリック。
エントリーするだけで10倍
2014年9月21日(日)10:00〜2014年9月24日(水)9:59まで
ポイント10倍になるのは上記期間だけなので注意。
今回「TABLET工房」さんが還元セールで用意した商品は
ポスト「Nexus7」とマニアには名高い最新Androidタブレット「E708Q2」。
非常に高性能な製品で、形状、性能、使い勝手どこをとっても
Androidタブレットで圧倒的人気を誇るGoogleの「Nexus7」に引けをとらず!
それでいて価格差が圧倒的にこちらの方が安いです。(値段は後で発表)
4コアCPU(クアッドコア)搭載、1GBRAM、高性能GPU、高解像度IPS液晶で
映像出力も滑らか。
スライド操作もサクサクと軽く、本体重量は260gと軽量なので片手で操作しても
手が疲れません。
Nexus 7(2013 Wifiモデル)が290gなのでそれよりも30g軽いですね。
こちらが実際の本体。
軽量7インチで携帯、持ち運びにも良い使い勝手の良い大きさ。
IPS液晶で発色も綺麗です。
購入時に送られてくるものは、以下のセットが同梱されてくる
「極スペシャルパッケージ」となっています。
ただし期間限定、数量限定の今だけセールなので注意。
大きさ比較。
上が「E708Q2」、下が「Nexus 7」。
真ん中の電源を切ってあるのが「E708Q2」、写真左がNexus 7、右がiPad mini。
ほぼ同等の大きさ、形状見た目で、写真左のNexus 7。
同梱されている専用キーボードも10インチのものとはひとまわり違います。
コンパクトで携帯性がさらに向上。
外に持ち出してみました。
マクドナルドでランチがてらにタブレットを使ってみた場合の使用感レポートです。
ちなみに「Nexus 7」のケースに入れて来ましたがサイズはぴったりでした。
外に持ち出すとバッテリー切れが心配ですが、今回の極パック同梱の
携帯バッテリーが役に立ってくれます。これでバッテリー切れも安心。
電源ON。メニューはすべて日本語化済み。
基本、通販で売られる安価なAndroidタブレットは中国語表記のまま
売られているので、日本語に直すには自分でカスタマイズが必要なうえ
完全日本語化は難しいのですが、「TABLET工房」さんの商品はすべて
最初から完全日本語設定済みです。
これなら初心者でも戸惑うことなく操作可能、こういった細かい配慮が嬉しいですね。
iPadと違い(前述解説)ストレージ拡張可能。
16GBのマイクロSDが挿さります。これで容量不足も解決!
同梱の専用キーボードを装着。
簡易ノートPCのようになりました。これでキーボード操作問題も解決です!
Wifi設定を済ませインターネットに接続すれば、Webサイトの閲覧が可能。
専用キーボードでブログにコメントもパッと入れられるし、仕事のメールが
届いていないかメールチェック、素早い返信も可能です。
ハンバーガーをほうばりながら大好きな映画やウェブ動画視聴。
これまた高解像度液晶で発色綺麗、コンパクトながら十分楽しめます。
1.名無し
A31とAPQ8064じゃ天と地ほどの差があるしメモリも1GBしかない。それでNexus7と同等とか詐欺る気満々やな。
毎度のことやけどこういう中華は国内でWifi接続したら電波法違反やしいい加減にして欲しい。
2014年09月21日 21:07 ▽このコメントに返信