GBやFCは音源が乏しいけれどそれに合わせた素晴らしいBGMが多々ありますからね。個人的にゲームの音源で当時CDを欲しいと思わせてくれた作品はGBの初代聖剣伝説がは初めてかなあ。マナの神殿のBGMが本当に素晴らしかった。今ならGBのBGMなどをオーケストラや豊かな音源で聴く機会もあるでしょうが、個人的にはGBやFCのBGMはそれらの音源で聴くのが一番好きですね。やはりそれが原曲ですら。
スクエニは今回のTGSで世界に通用する技術力を見せてくれましたね。後の問題は開発期間の長期化でしょうか。海外作品に比べれば、まあFF15はひとまずおいて置くとしても、開発期間が長めで、高クオリティの作品を数多くは出しにくそうな印象。もちろんこれは開発資金の問題もあるでしょうが…。
32ビット時代の次世代機は3DOが当時唯一スパ2Xが遊べる機種ということで、実は友人連中共々それなりに注目はしていました。でも購入に悩んでる間に勢いが途絶えたというか…。SSやPSアドの次世代機を意識し始めたのはSSはTオウガ移植、PSはFF7の発売が決まってからですね。実際それらのソフトがきっかけでPS、SSは買いましたし。
キャラネームは最近だと俺屍2は全キャラ自分で名前付けましたが、インスピレーションで浮かんだ名前を付けるんで、名前を考えるのにそんなに時間は掛かりません。これは自分の場合どのゲームも同様です。
役不足は自分も最初使い方間違えてましたw
長文失礼しました。