戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-6113.html


【ごちうさ】シャロ「幼馴染最後の日」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

【ごちうさ】シャロ「幼馴染最後の日」

≫ EDIT

2014-09-22 (月) 12:01  その他二次創作SS ご注文はうさぎですか?   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:35:12.76 ID:5B9rvpYE0

ココア「あれ、シャロちゃんだ。今日はケーキ屋さんでバイトなの?」

千夜「シャロちゃん、こんなところでもバイトしてたのね」

シャロ「げぇ……なんであんたたち、こんなところまで来るのよ」

シャロ「……まあ、せっかく来たんだし、何か食べていくといいわ。うちは店内で食べられるから」

ココア「じゃあ、苺のショートケーキ食べようかな。千夜ちゃんは?」

千夜「私はモンブランね。あと二人分、ダージリンティーくださいな」

シャロ「はいはい。じゃ、ちょっと席に着いて待っててね」


eval.gifご注文はうさぎですか?第5巻(トークイベントご招待・抽選申込券付き 初回限定版) [Blu-ray]





2: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:36:46.03 ID:5B9rvpYE0

千夜「シャロちゃんは昔、ケーキ屋さんになりたがっていてね~」

シャロ「お待たせしまし――何話してんのよ」

千夜「それも、ケーキ屋さんになればケーキがいくらでも食べられるからだって言って」

シャロ「小さい頃はみんなそんなもんでしょ!!」

千夜「あら、シャロちゃんいたの? 気づかなかったわ」

シャロ「絶対わざとよね……?」

ココア「シャロちゃん、お店のケーキは食べちゃダメだよ?」

シャロ「食べないわよ! そんなに食い意地張ってないわ!」

千夜「うふふふ」

シャロ「むぅ……」




3: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:40:11.97 ID:5B9rvpYE0

シャロ「今日も疲れた……くたくたよ」

シャロ「千夜が変な話するから、生暖かい目で見られたし」

シャロ「いっそ、千夜のいないところで、バイトもせずにのんびり暮らせたらいいのに、なんて」

シャロ「……あれ、携帯に着信があるわね。誰かしら」

シャロ「……えっ」


千夜(シャロちゃん……そんな、私……)



千夜「……シャロちゃ~ん、お風呂沸いたわよ。ついでに晩御飯も家で食べてく?」

シャロ「あぁ……うん。そうするわ……」フラー

千夜「シャロちゃん? どうしたの、なんだかぼんやりしてるみたいだけど」

シャロ「ん……なんでも、ないわよ。気にしすぎ」

千夜「そう? ……なら、良いのだけど」




4: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:42:11.85 ID:5B9rvpYE0

バシャバシャ

シャロ「…………」

シャロ「……外国、かぁ」

千夜「シャロちゃん、私も入って良いかしら?」

シャロ「え、えぇ。良いわよ」

千夜「じゃあ、お邪魔しまーす」


シャロ「……」バシャバシャ

千夜「……ねえ、シャロちゃん。やっぱり何か隠してるわよね?」

シャロ「別に……」

千夜「私の目は誤魔化せないわよ。シャロちゃん、さっきからなんとなく落ち着いてないし、ぼーっとしてるもの」

シャロ「…………」

シャロ「……両親が、来月から海外で働いて、余裕もできるだろうから、一緒に住まないかって」

千夜「……それって」

シャロ「ここを引っ越して、向こうに住むってことね。少なくとも何年かは帰って来れなくなるみたい」

シャロ「来週までに、引っ越すか、ここに残るか決めて欲しいって」

千夜「そう……」

千夜「……良かったじゃない」

シャロ「へ?」

千夜「もう、バイト漬けにならなくて済むんでしょう? 外国での暮らしも、きっと楽しいし、貴重な経験になるわ」

シャロ「……そう、かな」

千夜「向こうで暮らし始めたら、時々お手紙頂戴ね」

シャロ「ん……」




5: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:43:38.90 ID:5B9rvpYE0

シャロ家

シャロ「……海外に住むなんて、想像したこともない」

シャロ「確かに、もうバイトとかしないで済むし、貴重な経験になるんだろうなぁ」

シャロ「もう千夜に弄られることもないし、最高じゃない」

シャロ「でも、みんなもいるし、私は……」

シャロ「…………」

シャロ「……千夜は、私がいなくなっても寂しくないのかな……?」ギュッ



千夜「…………」

千夜「シャロちゃんにとって、きっとそっちのほうが幸せなはずよね……?」




6: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:45:08.14 ID:5B9rvpYE0

チュンチュン

シャロ「……ん、考え事しながら寝ちゃってたわ……」

千夜「シャロちゃーん、起きてー。遅刻しちゃうわよー」

シャロ「起きてるわよー、もう」ガチャッ

千夜「朝ごはんもうちで食べてく?」

シャロ「うん……ねえ千夜」

千夜「?」

シャロ「千夜は、私がいなくなっても、寂しくない?」

千夜「……ええ、私なら大丈夫よ。シャロちゃんのしたいようにして欲しいわ」

シャロ「そう……着替えてきちゃうから、ちょっと待ってて」

千夜「わかったわ」


シャロ(……幼馴染って言っても、私たち、そんなもんなのかな……)


千夜「……」ギュッ




7: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:47:52.68 ID:5B9rvpYE0

放課後・ラビットハウス


リゼ「それで、シャロ。話ってなんだ」

ココア「シャロちゃん、なんかちょっと辛そうだよ。私で良ければ力になるよ」

シャロ「うん、ありがと。……実はね――」


(カクカクシカジカ)


シャロ「というわけで、返事次第で私、引っ越すのよ」

ココア「」ブワッ

リゼ「うわぁ!」

チノ「ココアさん!?」

ココア「シャロちゃん行っちゃやだぁー!」ムギュッ

シャロ「ちょっ、ココア!」

チノ「ココアさん、子供じゃ無いんですから、そこはシャロさんの判断に任せましょう」ズルズル

ココア「うぅ……」シクシク

リゼ「そうだぞ。まあ……いなくなったら寂しいと思うのは、みんな一緒だとは思うけどな」

シャロ「どうしようか、ちょっと悩んでるんです」

シャロ「バイトは確かに大変だけど、やりがいもあるし。ここにはみんなもいるし」

シャロ「両親と暮らしたいなって少しは思いますけど、海外っていうことへの不安も大きくて」

シャロ「このまま暮らせるなら、このままで良いかなあとも思ってます」

リゼ「そういえば、千夜は何て言ってるんだ? 隣だし、もう話したんだろ?」

シャロ「……」

シャロ「……いいって」

チコリ隊「?」

シャロ「別に、好きにすればいいって。そう、言われました……」




8: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:50:09.89 ID:5B9rvpYE0

チノ「シャロさん、なんだか悲しそうです」

シャロ「べ、別に悲しくなんてないわ。……あいつのために、私がそんな風に思うわけないじゃない」

リゼ「シャロ。本当は、海外に行くか留まるか、もう自分の中で決まってるんじゃないか?」

リゼ「……今、一番悩んでるのは、千夜のことじゃないのか?」

シャロ「う……」

シャロ「……私のしたいようにすれば良いって、千夜に言われたんです。それは良いんですけど……」

シャロ「昨日話したとき、千夜、向こうに行ったほうが良いって言ってて」

シャロ「ひょっとして千夜は、私に引っ越して欲しいのかなって」グスッ

シャロ「私、千夜にとって邪魔なのかな? 千夜に嫌われてるのかな……なんて、考えたら、悲しくて」ポロポロ




9: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:51:31.16 ID:5B9rvpYE0

ココア「嫌われてるなんて、そんなわけないよ! あの千夜ちゃんだよ!」

リゼ「ああ、千夜だしな。それはありえない」

チノ「千夜さんですからね。ありえません」

シャロ「なんでそんなこと言い切れるのよ!」

リゼ「だって千夜はシャロのこと大好きだろ」

ココア「だって千夜ちゃんはシャロちゃんのこと大好きだもん」

チノ「千夜さんはシャロさんのこと大好きですから」

シャロ「……えっ」




10: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:53:53.61 ID:5B9rvpYE0

リゼ「よくラビットハウスに来て、シャロの話を嬉しそうにしているしな」

ココア「学校でよく、シャロちゃんを弄りすぎて無いかって不安そうにしてるよ」

チノ「シャロさんがバイトも勉強も頑張りすぎていやしないかと心配しているのをよく見ます」

シャロ「ほ、本当に?」

ココア「うん。だから、千夜ちゃんがシャロちゃんを嫌ってるなんて万に一つも無いよ」

チノ「むしろ、あれはもう愛です」

リゼ「ああ。シャロのこと愛してると言われたら信じるな……。シャロは、そんな風に感じたこと無いのか?」

シャロ「う……そ、そんなこと言われても……ずっと一緒にいた幼馴染だから、よくわからないわ」

シャロ「それに、そんなに私のこと気にしてるなら、なんで向こうに行ったほうがいいなんて……」

ココア「シャロちゃんにとって、そっちのほうが良いと思ったんじゃないかな」

シャロ「へ?」

ココア「シャロちゃんがバイトと勉強に追われているのは誰より知ってるはずだし、自分といるより両親といたほうが幸せだと思ったのかもしれないよ」

リゼ「ああ、ありそうだな。マイナス思考なことが多いし」

チノ「シャロさんは一度、千夜さんとよく話し合ってみたほうが良いと思います」

シャロ「そっか……うん、そうね。そうしてみるわ」

シャロ「ところで…………ほんとに、千夜がそんな話してたの?」

チコリ「」コクッ

シャロ「そっか……」///

ココア「あ、シャロちゃん顔赤くなってるよ♪」

シャロ「う、うるさいわね! 今日はもう帰るわ! みんな、ありがとう!」




11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/19(金) 20:55:49.27 ID:2rvT6/ePo

ぴょんぴょんしそう



12: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 20:56:05.31 ID:5B9rvpYE0

千夜「シャロちゃん、お店終わったわ。なに、話って?」

シャロ「まあ、とりあえずそこに座って、紅茶でも飲んで」

千夜「ええ……」

千夜(シャロちゃん、すごく真剣な顔してるわ)


シャロ「ねえ、千夜。千夜は私に、引っ越して欲しい?」

千夜「……シャロちゃんはきっと、ご両親と一緒に暮らしたほうが、シャロちゃんにとって良いと」

シャロ「千夜が私にどうして欲しいか聞いてるの。どっちのほうが良い判断かじゃないわ」

千夜「私は…………引っ越して、欲しい」

シャロ「…………」

千夜「シャロちゃんがいなくなったほうが、私も、やることが減って楽だもの」

千夜「シャロちゃんだって、バイトもしなくて済むし、私と離れられて良いでしょう」

シャロ「……千夜。手、震えてるわよ」ギュッ

千夜「!」




13: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 21:01:12.88 ID:5B9rvpYE0

シャロ「あのね、千夜。私、千夜がどう言おうと、ここを出て行くつもりなんて無かったの」

シャロ「ここには、紅茶の美味しいお店がたくさんある。困ったときには助けてくれる友達がたくさんいる」

シャロ「でも、何より私は、千夜と離れたくないわ。私の大好きな千夜と、ずっと一緒にいたい」

シャロ「ねえ千夜。どうして、私が千夜と離れたほうが幸せだなんて思うの?」

千夜「私……だって私は、シャロちゃんのこと、いつもからかってばかりだし。学校も変わって、友達も増えて、私ができることも少なくなったわ」

千夜「もう、私はいなくてもいいんだって。そう考え始めたら、私ってただシャロちゃんの迷惑なんじゃないかって」グスッ

千夜「シャロちゃん、バイトも大変そうだし。そんな風に思っていたら、昨日……私なんていないほうがいいって、シャロちゃんが」

シャロ「へ? ……ああ、疲れて私、そんなこと」

シャロ「……千夜、ごめん」スッ

千夜「し、シャロちゃん! 顔上げて……」

シャロ「昔から一緒にいたから麻痺してるかもしれないけど、私は千夜にいろんなところで助けられてるわ。昔も、今も」

シャロ「からかってばかりなのも、天然かわざとか知らないけど昔からだし。もう慣れた。……むしろ、今はそれが無いと寂しいわよ」

千夜「シャロちゃん……」

シャロ「やっぱり引っ越したくはないわ。他のみんなもいるし……何より」




14: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 21:02:58.97 ID:5B9rvpYE0

シャロ「千夜。私ね……千夜のこと好きよ。本当に大好き」

シャロ「私には千夜がいなきゃダメなの。いつまでも千夜に、一緒にいて欲しい」

千夜「……まるでプロポーズね」

シャロ「……そ、そうよ。ダメだったかしら?」

千夜「…………」ポロッ

千夜「……これからも、ずっとずっと、よろしくお願いします」ポロポロ

シャロ「ほら、泣かないの。これからも、末永く、よろしくね。千夜」ギュッ

千夜「シャロちゃん……大好き!」ギュッ




15: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 21:04:10.15 ID:5B9rvpYE0

バァン

ココア「仲直りしたんだね、おめでとー!」

千夜「えっ」

シャロ「こ、こここ、ココア!!? あんたひょっとして」

リゼ「ココアが、二人が心配だってついて行ってな……」

チノ「リゼさんもノリノリだったじゃないですか。私もですが」

チノ「ちなみに会話は外から聞こえませんでした。そこだけは安心してください」

シャロ「そ、そうなの……良かったわ」

ココア「二人なら絶対、仲直りできるってわかってたからねー」

チノ「……千夜さん、泣いてるんですか?」

千夜「ん、大丈夫よ。シャロちゃんと仲直りできたから、嬉しくて……」

チノ「そうですか。それなら続けて大丈夫ですね」




16: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 21:06:19.00 ID:5B9rvpYE0

ココア「さぁ、今日はパーティーだよ!」

シャロ「パーティーって、何もそこまでやる必要は」

ココア「何言ってるの! 今日は千夜ちゃんの誕生日だもん、当然だよ!」

シャロ「えっ……あぁ、そういえば」

千夜「すっかり忘れてたわね……」

ココア「二人ともうっかりさんだよー」

リゼ「今日は私とチノが腕によりをかけて料理を作るぞ。千夜、すまんが台所貸してくれ」

チノ「任せてください」

ココア「私もあっちでケーキを焼いてくるよ! 楽しみにしててね!」


千夜「……怒涛の勢い、って感じね」

シャロ「やっぱり遠くになんて行けないわ。みんながいるもの」

千夜「そうね。ごめんなさい、勝手なこと言って」

シャロ「ううん。元はこっちが悪いんだし。それに……誕生日、すっかり忘れてたから、何も用意してないわ。ごめん」

千夜「あら、プレゼントならもう貰ったじゃない」

シャロ「?」

千夜「……シャロちゃんの隣」

チュッ


おしまい




17: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 21:07:41.65 ID:5B9rvpYE0

【蛇足】


ココア「……」ゴクッ

チノ「……」ドキドキドキ


シャロ「千夜……みんな戻ってきたらどうするのよ」ハァハァ

千夜「大丈夫よ、もうちょっとだけ……」チュッ

千夜「シャロちゃん、だーい好き……」ペロッ

シャロ「千夜ぁ……んっ」チュッ


ココア「……お、大人の世界だよ」

チノ「ココアさん……あの」

ココア「なに、チノちゃん」

チノ「……な、なんでもないです///」

ココア「……そ、そう?///」

チノ(いつか、ココアさんとあんな風に……///)

ココア(チノちゃんにしてみたいって言われたらどうしようかと……///)


リゼ「あの二人、遅いな……」




18: ◆8GtO9Q8Y8U 2014/09/19(金) 21:08:59.96 ID:5B9rvpYE0

幼馴染最後の日。二人は幼馴染から恋人になりました。

実際は幼馴染って事実は変わるはずないんですが。千夜ちゃん誕生日おめでとう。

SS書いててイラスト全然できてないねん。




22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/21(日) 22:00:37.97 ID:aVJqb/LY0


誕生日おめでとう
チコリさんが可愛かった




21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/19(金) 22:02:45.21 ID:cdyXNkbM0


こういうのを待っていたんだ
誕生日おめでとう




ご注文はうさぎですか? 第4巻 (初回限定版) [Blu-ray]ご注文はうさぎですか? 第4巻 (初回限定版) [Blu-ray]
佐倉綾音,水瀬いのり,種田梨沙,佐藤聡美,内田真礼,Koi,橋本裕行

NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 2014-09-26
売り上げランキング : 67

Amazonで詳しく見る

ご注文はうさぎですか? TVアニメ公式ガイドブック Memorial Blend (まんがタイムKRコミックス) ベタエロ 美少女四人のベタでエッチな物語 (二次元ドリーム文庫) 限界凸記 モエロクロニクル(通常版)
関連記事

その他二次創作SS ご注文はうさぎですか?   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR