韓国人の悪行の中でベトナムの「新ライダハン」と並び称されるほどフィリピン社会で大きな問題となっているコピノたち。
韓国人の果てしない性欲の副産物としてこの世に生を受けたコピノの多くは、生まれる前からすでに父親から捨てられているのです。
「コピノ」とは?
コピノ(Kopino)は韓国の男性とフィリピンの現地女性の間で生まれた2世をフィリピンで言う言葉である。コリアン(Korean)とフィリピノ(Philipino)の合成語である。
2008年12月時点で、コピノは韓国人が多く居住しているメトロ・マニラのケソンだけで1500人内外がいると把握されており、フィリピン全体では1万人から1万5000人ほど、2012年基準で二万人との推定もあるが、フィリピンの全体的な現況は調査されていない。
韓国人がフィりピンにもたらした社会問題
韓国人の父親の認知も支援も受けられない結果、コピノの大半は教育もろくに受けられず、汚物のたまった掘っ立て小屋で粉ミルクすらまともに摂取できない最底辺の生活を余儀なくされている。
フィリピンにはコピノのほかにも先進国の外国人との混血児がいるが、これらの国の社会福祉団体は混血児を体系的に支援し、母親への職業訓練も行っている。現地でコピノ支援活動を行うモク・チンヒョクク東方社会福祉会理事は「何よりも父親の態度が違う。米国人や日本人の父親は子どもの存在を知ると、養育費を送ったり自国に連れて行ったりするケースが少なくとも半分を占める」と語っている。一方、韓国人の父親のほとんどは子どもの存在を知らないか、または否定する。
コピノが増加している要因として、韓国人の買春旅行、短期語学留学生の無責任な振る舞い、加えてフィリピンでは1930年以来堕胎が違法化され、しかも大部分が避妊と堕胎を許容しないカトリック信者である点も理由に挙げられる。
フィリピンの観光客全体のうち韓国人の比率は23.6%(2011年)と最も高い割合を占める。旅行業界関係者は「木曜日や金曜日のフィリピン行き飛行機はほとんど満席だ」と語っており、これらの観光客の行先地は、おおよそ昼にはゴルフ場、夜には歓楽街と決まっている。短期語学研修生たちも英語を早く習うと、フィリピン女性と同居し子供まで産んで、無分別に韓国に帰る場合も少なくない。僑民団体関係者は「フィリピン女性たちは、特に避妊を要求せず、カトリックの影響と費用の問題で中絶もしない」とし、「フィリピンを訪れた男性たちはフィリピンに自分の2世がいるかも知れないと考えて見なければならないだろう」と語っている。
米国や外国に比べて物価と教育費が安く、1対1の英語教育が可能で、英語研修地として脚光を浴びているフィリピンに、短期の語学研修に行く韓国学生たちは、2007年現在で年に4万名にも達している。この中の一部学生たちの度を越えた不法・不道徳行為は社会的問題を惹起するだけでなく、韓国への印象すら悪化させている。最も大きな問題は不法買春で、中にはフィリピン女性たちに変態的性行為を要求するだけでなく、暴力を振るうなど加虐的行為も行う者もいた。
また、フィリピン語学研修関連カフェにおいて、語学研修に行って来た学生の中の一部が、夜文化という交流会を作り、自分と付き合ったり性的関係をもったフィリピン女性たちを写真を使って晒し者にするという事件もあった。。
このような醜態によって、韓国人を見るフィリピン人たちの視線は日増しに厳しくなっており、嫌韓感情の高まりの一因ともなっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%8E
フィリピンでの語学研修を経験した学生らが催す『夜文化』という交流会にて痴態を晒されたフィリピン人女性の中には一般の大学や高校に通っていた普通の女の子らも含まれており、当時、現地フィリピンでは韓国人が純真な少女を騙して性を搾取したとして騒動になり、韓国でも大きな問題となりました。
しかし、現在でも『夜文化』は名をかえ形を変え韓国の各地で催されており、フィリピン留学した韓国人男性が自らの戦果と武勇伝を語る場として存在しています。
また、近年は現地での性行為の様子を撮影してSNSなどにアップする韓国人が増加しており、その中には明らかに子供であるとわかる中学校や高校の制服を着た少女らと性行為をする韓国人の姿が映っているものもあるそうです。
http://mediabox.blog38.fc2.com/blog-entry-11740.html韓国人の性欲と性格が国際問題に!フィリピン女性に子供を産ませて逃げる韓国人と、現地に残された混血児『コピノ』たち・・・