2014年09月23日
ハイオクと同じくらい
ワイドブラウン管テレビでやるプレ4やるぐらい凄い
オーオタが分かったフリして喜ぶ程度のメリット
機械で図らなきゃ分からない
元オーディオ屋さんの俺参上
>>9
元オーディオ屋のお兄さんはハイレゾとそうでない音源の違いわかる?
>>10
分かるものもある
けど、頑張って聴き比べないと分からない
それに嘘ハイレゾもあるし、そもそもハイレゾの定義がなぁ
>>15
その手の人でも聴き分けるのは難しいのか
こりゃ素人には持て余しそうだ
一番の問題は録音やらマスタリングやらのエンジニアの腕がハイレゾ非対応どころか素人同然なところ
ポータブル機でハイレゾとか馬鹿にするのがオーオタだろ
そもそもポータブル機が眼中にある時点で馬鹿にされるレベル
>>1
聴ける
>>13
そうなのか
イヤホンは対応の物とかあるの?
>>14
対応うたってるものもあるけど
嘘です
あれ買うなら昔のアナログ向け(対応?)のヘッドホンとかのがよっぽど物がいい
とりあえず刺々しい音ではなかったな
ただ、ミックス・マスタリングが良いだけな気がする
ハイレゾ対応イヤホンもあるが別に使わないとダメってわけでもないっぽい
ハイブリッドSACD持ってる人なら単純に分かるな
例えばフォアモアはヒスノイズも増えるけど音に立体感が生まれるとかさ
それなりの機材使ってればわかるけどイヤホンとかじゃわかんない
あとハイレゾ音源って結構高そうだね
今まで持っていた曲をハイレゾに出来たりはしないよね
ハイレゾ対応イヤホンってなんなの
2万サイクルより高い音が出せるってこと
>>26
そうそう
昔似たようなものでSONYからSACD対応のヘッドホンもあった
いいものだったけど
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-H3
この記事へのコメント
もう128でいいんだけどw
「なんとなく高級っぽい」というイメージだけを盲信して購入していることだ
味の違いも判らずただ老舗だというだけで板前鮨を有難がって食う芸能人と同じ
それに伴い可聴音域外の高い音まで記録できるがそれは副産物でしかない。
つまりは、可聴音域でより細かな音が記録されていると考えるほうが正しい。
ハイレゾ対応40KHzまで再生なんて・・・どうでもいいんですよ。
本質無視して、商品を売ろうとするメーカーの戦略でしかない。
俺なんか指をパチンと鳴らしたら
爺やが聞きたいアーティストを手配して
目の前で生演奏させるから
いつも最高音質よwwww
アンプ貧弱なスマホでハイレゾ対応したところで音の違いなんて分からん
それにハイレゾソースをわざわざ買うスマホユーザーがいるのかねえ
そこそこ投資しないとハイレゾの恩恵は受けられんよ
可聴音域の細かい音(笑)
フーリエ変換って知ってますか?
何に噛み付いてるのか分からん
儲からないことするわけないんだからww
それに大金費やしてるオーオタは知ったこっちゃないけどそういうやつらがいるから経済は回るのだよ
なんか昔、松任谷由実の声には超音波が含まれていてそれが独特な印象を与えるとかいう検証番組やってたし。
澤野弘之とか菅野よう子のサントラとか聴くには最高なんじゃないか?
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