提督「赤城のお尻にア○ルビーズを入れて5日が経った」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 21:59:51 ID:MqMRbg.2
- 【観覧注意】
・スカあり・相当なフェチ系
提督「赤城のお尻に今これと同じ物が潜り込んでいる」
提督「真っ白で柔らかなシリコン製。長さは…と、45cm前後はあるな」
提督「3cmの玉が12個、最後の一個だけリング状で数珠つなぎだ」
提督「こうして見るとなかなか壮観だな」
提督「指で押すと潰れてしまいそうなくらい柔らかいのに」
提督「はなすと元の形に戻るこの弾力」 - 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:25:44 ID:MqMRbg.2
- 提督「はじめは違和感があるだろうがリング部分をのぞいて丸々腸内に潜り込んでいる」
提督「椅子に座る事もできるだろうし風呂くらいは馴れてしまえばなんてことない」
提督「あいつは真面目だからな。素直に引き抜かず..だろうか」
提督「良いと言うまで引き抜くなと言ったが…今頃お腹の中どうなっているのやら」
提督「あれから5日か…そろそろ帰還だな」 - 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:28:06 ID:MqMRbg.2
- ・
・
赤城「て..提督。ただいま帰還しました..」
提督「ご苦労!無事でなによりだ」
赤城「…」
提督「…」
赤城「……」
赤城「……あ、あの…」
提督 「なんだ?」
赤城「て...提督。その……あの…」モジモジ - 4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:31:59 ID:MqMRbg.2
- 提督「どうした?」
赤城「その...お尻の...」
提督「ああ。それな。ちゃんと引き抜かずに居れたか?」
赤城「......コクッ」
提督「5日間ずっとか?」
赤城「......コクッ」
提督「それでは出すもの出せなかったんじゃないのか?」
赤城「......っ」 - 5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:35:02 ID:MqMRbg.2
- 提督「じゃあ、丸5日間溜め込んでいるってことだな」
赤城「.........っっ」
提督「よくやったぞ。これも試練だ。約束通り、今日引き抜いていいぞ」
赤城「は..はいっ。//」
提督(ほっとしているようだな。そうか、5日分も溜め込んでいるか)
赤城「そ、それでは失礼いたしm」
提督「待ちなさい。どこに行くんだ?」 - 6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:36:58 ID:MqMRbg.2
- 赤城「その...これを処理して...」
赤城「帰還してすぐ来るよう命ぜられましたので、その、まだ...」
提督「赤城の汗の匂いがプンプンするものな」
赤城「な......っ//」
提督「ここ数日暑かったものな。海上ではそう毎日風呂にも入れないだろうし」
提督「それに、汗かきやすい方だろう」
赤城「……は…はぃ…//」 - 7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:38:59 ID:MqMRbg.2
- 提督(赤城、だいぶ居ずらそうだな。無理もない。目の前に異性がいて)
提督(自分の汗の匂いについて触れられ)
提督(しかも自分のお尻の中にあんな物潜り込まされているんだからな)
赤城「そ…それでは失礼し……きゃっ」グイッ
提督(無理やり後ろから抱き寄せてっと)
赤城「て…提督?」
提督「今日も暑いからな。衣もだいぶ湿っている」 - 8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:40:37 ID:MqMRbg.2
- 提督(クンクン…ッ)
赤城「や!?だ…ダメです!か…嗅いでは…っ」
赤城「あの…その…あ…汗臭いで…す」
提督「ああ、赤城の恥ずかしい汗の匂いがするぞ」
提督(くんくん…すーはー…すーッ)
赤城「いやあぁぁ…嗅がないでください…」
提督「他の娘よりも真面目で控え目なお前も、匂いは濃い方だな」くんくん
赤城「お願いです!か…嗅がないでください…」
提督(すうぅぅぅッ)
赤城「あぁ……っ」 - 9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:43:11 ID:MqMRbg.2
- 提督「赤城の背中とお尻が密着して熱い体温が伝わってくる」
提督「首筋から顔から汗が雫のように溢れ出ているぞ」
赤城「あぁ‥っ」
提督「女特有の甘い匂いと一緒に、生々しい匂いが漂ってくる」
赤城 「い…言わないでください…」
提督 (すううぅぅぅっ!)
赤城「い…いやっ…て…提督っ」 - 10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:46:43 ID:MqMRbg.2
- 提督「よしよし赤城、これ」
赤城「えっ。これは...医学書?」
提督「そう、しおりが挟んであるだろう。そこを声を出して朗読するのだ」
赤城「は..はい。.......はっ//」
・
・
提督「どうした?」
赤城「提督...その...これを朗読ですか…」
提督「そうだ。ただの医学書だ。そういう知識も必要だぞ」
赤城「本当に朗読しないと駄目ですか...」 - 11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:50:10 ID:MqMRbg.2
- 提督「……」
赤城「……」
提督「……」
赤城「……りょ、了解しました...」
赤城「べ...便秘の...対処方につ、つい...て」
赤城「便秘中の女性の大腸内には…洗面器一杯分の宿便があり...日が多くなるほど量が…増え...ます」
提督(頬がみるみる紅色に染まっていく)
赤城「腸内に停滞した便は腸壁から水分が吸収され…血液を通って全身を循環しま…す」
赤城「それらは老廃物であり…身体には不要な為、あ…汗と一緒に…排出され…ます」
提督(耳まで真っ赤だ。声もうわずってきたな) - 12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:51:56 ID:MqMRbg.2
- 提督(くんくんッ)
赤城「や…っ!て…提督…っ」
提督「続けなさい」
赤城「うう…こ…これらは通常の汗よりも…に…匂いが//こ…濃い為…判断はよ…容易…ですっ」
提督(くんくんッ)
赤城「はぁ…あん…//」
赤城(耳から首筋、肩まで提督の鼻が…) - 13 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:54:42 ID:MqMRbg.2
- 提督「さあ、続けなさい」
赤城「は…はぃ…あっ!?」
提督(衣を広げるように肩まで脱がしてと…スルスルッ)
提督「暑いだろう?さあ、続けなさい」
赤城「は…はい…うぅ//」
提督(綺麗な肩だな。透き通るような肌に乾燥した汗が異様な照かりをだして)
提督(そこからさらに汗で湿り気のある艶を出している)
提督(しかも半分脱がしたら籠った汗の匂いが一気に溢れ出てきた)
赤城「や…っ」
提督(自分でも汗の匂いを感じたか)ニヤニヤ - 14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:56:32 ID:MqMRbg.2
- 赤城「あ…汗は素肌の上で蒸発し…しますが…汗に含まれた…つまり…つ…つまり…」
提督「続けて」くんくんっすはーっ
赤城「つ…つっ…つまり…しゅっ宿便からの……老廃物は…//」
赤城「蒸発しても素肌に…残り…時間の経過と共に酸化し…」
提督(息づかいがどんどん荒くなって、胸に密着する赤城の背中の体温が上がっていくのがよくわかる) - 15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 22:58:44 ID:MqMRbg.2
- 赤城「に…匂いは…よっより…こ…濃くなってっい…いきま…す!」
提督「ああ、いい匂いがするぞ。普段の赤城からかけ離れた濃い匂いだ」
提督(すーッはーッすーッはーッ)
赤城「…い、いやあぁぁ//」
提督(赤城の左の二の腕を持ち上げてと…)ぐいッ
赤城「ひ…っ!?」
提督「赤城、脇の下。ぐっしょりじゃないか」 - 16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 23:02:40 ID:MqMRbg.2
- 赤城「て…提督…っやっやめ…そこは…」
提督「綺麗だな。産毛もなければ剃り跡もない」
提督(汗でヌラヌラとして、日が当たらないせいか一段と透き通るような肌の色だ)
提督「くんくん…」
赤城「あぁっ匂い…わっ脇の下…かっ嗅がないでください…っ」
提督「素肌の匂いとは明らかに違う、そして汗の匂いよりももっと濃い籠った匂いがする」
赤城「いやあぁぁっ!ゆ…許して…」
提督「許さない」
提督(この魅惑のくぼみに鼻を密着するように押し付けて…)
すうぅぅぅっ!
赤城「いやあぁ……っ!」 - 17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 23:04:10 ID:MqMRbg.2
- 提督「赤城、まるで削りたての鉛筆の先端を火で炙ったような匂いじゃないか」
提督(すうぅぅぅッ!はーッ)
赤城「いやあぁ…言わないで……」
提督(すうぅぅぅっ!はーっ)
提督(興奮する。一点の汚れもないような美女からかけ離れた濃い匂いを満喫し、赤城を羞恥のどん底に叩き落とす)
提督(医学書で便秘について朗読させられ、恥ずかしい知識を植え付けられてはな!) - 18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 23:05:07 ID:MqMRbg.2
- 提督(この恥辱に満ちた表情、仕草…興奮する!)
提督「どうした?まだ朗読は済んでないぞ」
赤城「あぁ…もう、できません…恥ずかしくて…はぁ…はぁ…」
提督「何を言っているんだ。これからもっと恥ずかしい事されるんだぞ」
赤城「そ…そんなぁ…//」 - 19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 23:06:12 ID:MqMRbg.2
- 提督「いい匂いだ。少女にはない大人の女の恥ずかしい匂い」
赤城「うぅ…」
提督「赤城の大腸から吸収され排出された老廃物のムンムンとした恥ずかしい匂い」
赤城「いやあぁ…言わないで…」
提督「清楚で控え目な外見とは対照的な暴力的な匂い」
赤城「そ……っ//」
提督「もう室内が赤城の匂いで充満してむせ返りそうだ」
赤城「あぁ…そんなにこと言わないでください…」 - 20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 23:07:47 ID:MqMRbg.2
- 提督「さて、人差し指と中指の腹を脇の下に押し付けてと…」
ぴとっ
赤城「…んっ」
提督「円を描くようにゆっくりと撫で回す」くにっくにゅっ
赤城「な…何を…」
提督「こうするとな、毛穴の奥に詰まった古い汗や脂の塊が体温とマッサージでドロドロに溶かされて」
くにっぐにゅっ
提督「汗と一緒に滲み出てくるのだ。」
赤城「…っ」
提督「むせ返るような濃い匂いがするぞ」
赤城「い…いやぁ…」 - 21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 23:09:24 ID:MqMRbg.2
- ぐにっぐにゅっ
赤城「や!やめ…っ」
提督「ほら、指先がどんどんベタついてきたぞ」
赤城「ああぁ…こんな…恥ずかしいです…」
くにッくにゅッきゅッ
提督「ジワジワと汗が溢れ出てくる。いや、脂か」ニヤニヤ
提督「ほら、ねっとりとして糸を引きそうな汗だ」
赤城「あぅ…っ」
提督(また赤城の脇の下に鼻を押し付けてと)
すうぅぅぅ!
赤城「ひっ!?駄目です…っか…嗅がないで…くだ…さい!」 - 22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/16(火) 23:10:47 ID:MqMRbg.2
- すうぅぅぅ!
提督「さっきよりも匂いが濃くなってきたな」
すうぅぅぅッ!はーッ
赤城「いやあぁ…こんな…こんなことって…」
赤城(後ろからぴったり身体を押し付けられて脇の下を…嗅がれるなんてっ)
提督「両方の肘を持ち上げてバンザイさせて…」
赤城「あぅ…」
提督「赤城の腋…コメント一覧
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- 2014年09月24日 15:26
- すごく......濃厚でした
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- 2014年09月24日 15:28
- まあ……そうなるな
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- 2014年09月24日 15:38
- ああ、なぜ
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- 2014年09月24日 15:45
- おれに、おれにそんなしゅみはないはずなのに……
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- 2014年09月24日 15:51
- まさに糞提督
-
- 2014年09月24日 15:55
- さすがに気分が高揚します
-
- 2014年09月24日 15:58
- はよ、加賀編はよ
-
- 2014年09月24日 16:02
- この調子で全員分だ
-
- 2014年09月24日 16:06
- これは憲兵隊より防疫班を呼んだ方がいいな…
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- 2014年09月24日 16:17
- 赤城さんのお腹の中で温めた牛乳をいただく…
まさに赤城牛乳だね(ニッコリ)
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- 2014年09月24日 16:28
- ん?腹の中がパンパンってことは、その分食う量も減るのか?
閃いた
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- 2014年09月24日 16:31
- ありがとうん
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- 2014年09月24日 16:32
- うっ……
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- 2014年09月24日 16:53
- え、でも一度空になるとその分詰め込めるスペースが広くなるわけで…
-
- 2014年09月24日 17:19
- ちがう!俺にそんな趣味は無いはずだ!なんで最後まで読んじまったんだ・・・
-
- 2014年09月24日 17:29
- 高レベル提督(意味深)
-
- 2014年09月24日 17:33
- ふぇぇ・・・日本ハジマリすぎてるよぉ
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- 2014年09月24日 17:48
- まったく…変態ばっかりだな
-
- 2014年09月24日 17:53
- 最高すぎる、何やこれ
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- 2014年09月24日 17:55
- なかなか良かったが、欲を言えばゆでたまご産卵と拡張ポンプも欲しかったな(真顔)
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- 2014年09月24日 18:06
- 提督たちは概ね糞ですが、面白かったんだよ
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- 2014年09月24日 18:09
- たまに出る比喩表現からにじみ出るガチの人感
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- 2014年09月24日 18:33
- 良い勉強になりました。さっそく山城ちゃんで実践してみます。
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- 2014年09月24日 18:44
- 牛乳飲むのは絶対腹壊す。これは提督下痢ピー不可避ですわ
-
- 2014年09月24日 18:52
- 素晴らしい
シェフを呼んでくれ!
-
- 2014年09月24日 19:11
- 赤城「提督のお尻に~」
だと思った俺のワクワクを返せ
-
- 2014年09月24日 19:25
- 梵天鴉とか好きそうな>>1
-
- 2014年09月24日 19:29
- 変態糞提督
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- 2014年09月24日 19:53
- >>まるで削りたての鉛筆の先端を火で炙ったような匂い
この表現が出る辺り、畏敬の念を抱かざるを得ない。
-
- 2014年09月24日 20:03
- ああ、うん確かに糞スレですね(賛美)
-
- 2014年09月24日 20:04
- カレーの煮込み時間になんてものを見てしまったんだ
洗面器で食べるしかないな
-
- 2014年09月24日 20:32
- 何故最後まで読んでしまったんだ…
-
- 2014年09月24日 20:35
- 加賀さんと赤城さんの交互かんちょうやこうもんチューブ交互接続とか期待
-
- 2014年09月24日 21:15
- 変態にも程がある
おじさんは浦風の母性溢れるケツ開発したい
-
- 2014年09月24日 21:33
- ...>1とコメで全てを察した
-
- 2014年09月24日 21:37
- ・・・ふぅ
アナニストの俺がいうけど、体の中はすげーデリケートだからな。たしかにローションつければぐいぐい入るかもしれないが、5日も立てば間違いなくローションが中で乾き、腸にへばりつく。内臓は脆いんだ。あとはわかるな
作者が足りなかったのは、これを見てアナールに興味を持つ新アナニストへの配慮
満点……といったところか
-
- 2014年09月24日 22:00
- とんでもねぇ変態ばかりだぜ(誉め言葉)
-
- 2014年09月24日 22:10
- なんだよお前ら、やっとこのフェチの良さに気付いたのか
今まではただ俺がおかしいだけかと思っちゃってたぜ
肛モンをねっとりじっくり舐り回されて死にたくなるくらいに顔を赤らめさせる女の子が世界で一番可愛い
この内容の同人誌が何故今までまったく出てこないのか…おうもっと変態になれよ日本
-
- 2014年09月24日 22:15
- ス力トロはちょっと……
-
- 2014年09月24日 22:27
- 牛乳カン腸までは許すとしても、飲むのは糞を食うのと変わらんからNGでしょ…
-
- 2014年09月24日 22:45
- 興味深い作品であった
-
- 2014年09月24日 23:03
- 提督の苗字は「比良坂」かな?
-
- 2014年09月24日 23:09
- イケるな。
-
- 2014年09月24日 23:22
- うっ……で止まる。うめき声よ。ふぅまでいけない。
吐き気がするぜ、俺にこの高みはまだ早かったようだ……
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- 2014年09月24日 23:28
- 石井四郎「よんだ?」
-
- 2014年09月24日 23:45
- 二次元美少女の月工門からはちょっぴり苦いチョコレートしか出ないから直喰いまでいけるで。
-
- 2014年09月24日 23:47
- 清楚も良いが。
頭脳明晰な委員長な霧島や、感情の起伏が少なく何事にも動じない響や、不屈の精神の長門とかでどうなるか見てみたいな。
こう言うス◯トロは羞恥の他に、メンタルが強い女の鉄壁の精神が瓦解していく過程を見るのも醍醐味だと思うんです。
-
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