淫夢スレイヤー SLPY
- 1 :以下、名無しにかわりましてSLPYがお送りします。
- これは夢なのか、現実なのか・・・。イブの聖夜、過熱した抗争に巻き込まれたサラリマンは、遂に危険な殺戮者へと変貌する。
- 2 :Wasshoi!の由来
- 運転手に扮したNJSLYRがクローンヤクザとアーソンの乗る車で爆走
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「おい。ルートが違うぞ」「バカめが」「スイマセン。でもこれでいいんです」
「行き先は地獄ですよ」「何だと?」「ニンジャ。殺すべし」などの会話を経てオカメ武力ビルに激突。
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「貴様、どこのアサシンだ……」「ザッケンナコラー」とヤクザ達の反撃を受けるも
「アイサツは決しておろそかに出来ないニンジャの礼儀だ。古事記にもある」ということで互いにオジギをする。
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ジュー・ジツの構えをとって「オヌシもこのあと負け犬となる」などとバトウする。アーソンのカトン・パンチをブリッジで回避。
「オヌシらニンジャは一人として生かしておかぬ」と凄み、ジゴクめいたチョップ突きでハートキャッチ。
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「ダークニンジャ=サンが貴様の存在を許さぬだろう」との捨て台詞に「望むところよ」と悶える
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クローンヤクザに追われながらソウカイヤのニンジャをスレイし続ける。「イヤー!」とシャウトしながら
ナラク自身を勃起させる。このあと、フジオが妖刀ベッピンを携え、NJSLYRに背後からアンブッシュ。
「グワーッ!」と唸るも、直後から「ヤッ、ラッ、レッ、タッ!」とNJSLYRは勃起させながら声をあげる。
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ドラゴンゲンドーソーも加わり3Pが始まる。ヤラれるばかりだったNJSLYRが一転、攻勢に出て、
チャドー、フーリンカザン、そしてチャドーしてフジオを圧倒し始める。
縄のような筋肉を浮き上がらせながら「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」と叫んで、
NJSLYRもフジオのベッピンに勢い良くチョップ「…スー… ハー!… スー…」とチャドーのザンシン。
あと金庫に潜んでソウカイニンジャにアンブッシュして「Wasshoi!」とシャウトしたらしい。
- 3 :NJSLYRの人気の秘密
- 1) スレイ以上に真剣な迫真のエントリー(というよりも本人はいたって真面目)
2) 妻子あるサラリマンだったのにマルノウチ抗争に巻き込まれてささやかな幸福が水の泡に
3) 忍殺の中での声(Wasshoi!)や毒舌が面白い。
4) 顔が精悍。
5) 身長が意外にも高め
6) 毒舌がえげつない
7) ヤラれるばかりだったNJSLYRが一転NARAKU化してニンジャをスレイし始めるから。
8) 達成不可能だと思われた「アマクダリ十二人の過半数を一日でサツガイ!」を成し遂げたから
9) ハイクを詠め。カイシャクしてやる!という名キャッチコピーの存在
10) 妻子を失い、復讐に全てを捧げたから。
11) 担任教諭のインタビューを見る限り実直で真面目な少年だったから。
12) ユニーク・ジツを使わずにカラテだけで激しくスレイしていくから。
- 4 :ダークニンジャ不人気の秘密
- 1) 「カース・オブ・エンシェント・カンジ~」内にて暴露された親に売られた孤児という意外性があるようでない過去
2) 第2回キャラクター人気投票で「36位」というライバルキャラにあってはならない結果
3) 「キョート・ヘル・オン・アース」内にて這いずる様子が気持ち悪いトコロテン
4) 「ヤ!ラ!レ!ターッ!」という大ダメージなのかそうでないのかわからない迫真のシャウト
5) マルノウチ抗争の時に憎いわけでも敵なわけでもないフユコとトチノキを殺害
6) パープルタコに挿入だけして気持ち良くイってその後は空気という傲慢さ
7) 第二部中盤以降に対して第一部の時の空気ぶり
8) 「邪魔だ」の一言でシャドウウィーブを叩き伏せ鼻を折る鬼畜ぶり
9) フジオはキョート城で死んだよと思っていたがちゃっかりキョート城の琥珀玉座に就いていたこと
10) その琥珀玉座と緊密に結び付けられて現世では空気化
11) 至言「おれの名ではない」
12) 実にタイミングよく公開されたeb社の物理版書籍第1巻の公式PV
13) その公式PVに登場しないフジオの空気精神
- 5 :デイ・オブ・ザ・ロブスターの蛇足感の秘密
- 1) 登場ニンジャが二人しかいない
2) ニンジャのくせにロブスター
3) 実際は両手がロブスターめいたハサミになっているだけという安直さ
4) 忍殺臭が薄すぎて物足りない
5) ナンシー=サンの腑抜けたサービスシーン
6) 盛り上がらないバトル
7) NJSLYRに殴られたエビの目が飛び出て汚い
8) 大晦日に行われる再放送、もちろん修正など皆無
9) 再放送時はミラクルとも言える禁断の「ザ・ヴァーティゴ乱入」
10) ラストシーンでは0.1秒でNJSLYRが状況判断するという詰めの荒々しさ
11) 全エピソードの中でも異例の人気投票無効
- 6 :NARAKUと化したNJSLYRの由来
- 平安時代の寒村、ダイカンの悪政を中央の役人へとジキソしようという話になる。
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寒風吹きすさぶ曇り空の下で走り始め、ヒキャク役をつとめてやるイチロー。
なぜかグレーターダイカンが直接やってきて「卑しい虫がキョートにつながる空気を吸う、重罪ですよ?」
「それを税で許す。善政です」「ありがとうございます!卑しいです!」という会話を経て、わざとらしく関係ない一家も処刑。
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敏感なところを焼かれるたび脈打つイチローの憎悪を感じてジマタの掲げるニンジャの干し首のどアップ。
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ディセンション、今度はイチローがダイカン達を虐殺する。イチローは自ら面頬をえぐり、忍殺の文字を禍々しく刻む。
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殺戮の度が過ぎたのでシ・ニンジャクランに討伐されるナラク。ヤマト・ニンジャにこっそり刺される。
傷つき斃れるナラクを評するヤマト・ニンジャ「この赤黒い炎がセクシーだね、エロい!」
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ナラクの死後やがて再び現れたNJSLYR、とうとう自分まで赤黒の炎に沈められるまでになる。
5~6回はディセンション相手を変えてスレイしまくり、仇敵を殺したあとは自滅。そしてフジキドにも勢いよくニンジャソウル憑依。
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二人は幸せな共鳴をして終了。
- 7 :スクラップ場でニンジャスレイヤー=サンを見ました
- フジキドさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチフジキドさんは蟻地獄めいたすり鉢状の空間で懸命にチョップをしごいていた。
赤黒のニジャ装束からくり出しているチョップは地獄そのものですごかった!
失禁して 僕が兄貴を眺めてると、兄貴は全く振り向かずそのままイヤーッ!イヤーッ!と連呼してチョップ。
あとはもうフジキドさんの背中が僕の脳裏を支配し、ニューロンをていねいになめまわしまくり、
セイシンテキが僕の正拳を何度も何度もイヤーッ!イヤーッ!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチフジキドさんはすっげー男らしくてなんどもチョップしまくりました。
- 8 :以下、名無しにかわりましてSLPYがお送りします。
- ニンジャのスシ屋で知り合った10歳以上年上のイタマエの家へ
そしたら「これ着てスシ勝負して欲しい」と言われて、ベイン・オブ・ソウカイヤというか、
ニンジャの狂人が着てるような赤黒いニンジャ装束を着させられた。
まあこんなのもたまにはいいか、とスシを握っていたら、イタマエが勝負の中、喋りだした
「ニ、ニンジャスレイヤー=サン…よ、よく来たな…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった
イタマエは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った
勝負再開
タマゴとかを焼きつつシャリをさわさわと握る
「ニンジャスレイヤー=サン、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
ワサビをおろし金でやさしく擦りながらオレは答えた
「…サバとか、、、バイオアナゴがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、イタマエはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!マ、マグロは?マグロは、と、取れたの??」
クーラーボックスを開く
「ああ。でかい冷凍マグロがツキジで取れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ!!マグロぉぉ!!ニンジャスレイヤー=サンかっこいいいいぃぃぃい わおおぉぉぉぉ! ぜんんんん!」
実話です。。きっと忍殺の人とのスシ勝負の体験というか、淡い職人気質とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
- 9 :ンアーッ!の由来
- ビルから飛び降りたショーゴーがヤモトに激突
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「アタイは大丈夫」「……もうずっとサヨナラ?」「きっと帰ってくる」
「アサリ=サンに何かあったら、どこからでも駆けつける」「サヨナラ。ユウジョウ!」などの会話を経てニチョームへ。
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「おびき寄せて捕まえればいいよ」「それと、セクシー!コケットリー!」の作戦にオイランを演じるも
「なんか色っぽくねぇなあ」「胸がたんねえよなぁ」ということで二の腕を晒される。
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「君だいぶカワイイだよね? お仕事ダイジョブ? 前後しない?」などと迫られる。囮にプロセッサーが反応。
「ニンジャ・オイランの内臓はどんな味がするんだァー?」と目前でオジギされるも、逃げられる。
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「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」で交戦したモスキートの攻撃で「ンアーッ!」と悶える
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鉄壁のスカートで中を見せずにニンジャとの戦闘をくりひろげる。
「シ・ニンジャ!」と度々シャウトしながらウバステを振り回す。
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ニチョーム・ウォーではサークル・シマナガシも加わる。ヤラれるばかりだったヤモトが
一転、攻勢に出て、デッドフェニックス・ヤクザクランを相手にして戦い始める。
小刻みにオリガミ蝶を操りながら「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」 と叫んでジュクレンシャを撃破。
エンプレスもヤモトの背に勢い良くゴールデン・ヤクザリムジンでアンブッシュ。「ンアーッ…」と虚脱の表情。
あとラストガールスタンディングの際にはNJSLYRがソバ屋からエントリーして「おちおち食事もできんな、この街は」と言ったらしい。
- 10 :バンディットの人気の秘密
- 1) 何よりNJSLYRの最初のエジキ
2) シックス・ゲイツのくせに正面から放たれたスリケンを全て急所に受けるブザマさ
3) 実はNJSLYRの最初のエジキではない
4) NJSLYRの調査とトーフ社襲撃計画のマキモノ輸送の2つのタスクを同時進行する器用さ
5) 「何故俺の名を? 貴様は、もしや、ニンジャスレイヤー=サン!」の迫真の台詞
6) 一転勝負に出てからの弱体ぶり
7) 息も絶え絶えの状況でハイクも詠まず命乞いする非道
8) インタビューを受ける前に自爆する鬼畜ぶり
9) マディソンおばあちゃんの解説により示唆された、自爆ではなくただの爆発四散の可能性
10) 常人の三倍近いニンジャ脚力という、なぜか同特徴のかませ達の存在
11) レオパルドやフォビアの素体にまでなるバンディットのトイの抜群の汎用性
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- :-:2014/09/27(土) 14:16:22
- そういうの、やめろ!
- :-:2014/09/27(土) 14:21:29
- 淫夢をスレイするなら実際いい人なのでは・・・?
- :-:2014/09/27(土) 14:22:34
- このところ毎日更新とは絶好調ですね
で、やっぱりホモなんですね?
- :-:2014/09/27(土) 15:33:57
- 概ねグラキラですね
- :-:2014/09/27(土) 15:41:11
- おかしいとおもいませんか?あなた。
- :-:2014/09/27(土) 16:22:41
- スリケンがデカすぎる(ヒュージスリケン=サン)
- :-:2014/09/27(土) 17:55:49
- ※113615
ヒュージスリケンではなくヒュージシュリケンです。これはミラーシェード=サンのケジメ案件では?
- :-:2014/09/27(土) 18:11:14
- ドーモ、ビースト・センパイ=サン。
- :-:2014/09/27(土) 19:18:38
- いつも以上に直球な内容ですね
囲んで棒(意味深)で叩く、SLPYではチャメシ・インイデントである。
- :-:2014/09/27(土) 19:28:41
- ゲイのサディストと言うのも疲れるぐらいゲイなんだよなぁ・・・
- :-:2014/09/27(土) 20:36:51
- ちょっとやめないか
- :-:2014/09/27(土) 22:32:41
- こんなのってないぞ…SLPYいい加減にしろよ…
- :-:2014/09/27(土) 23:46:01
- ダークケツベッピン=サンを空気扱いするのはヤメルルォ!