好調のまま終了した今作の立役者といえば、主人公・村岡花子役を熱演した吉高由里子(26)。気の早いことに、吉高を巡って仁義なき争奪バトルが展開されているという。 → ranking
というのも、どこのテレビ局も吉高を主演にした作品を制作したがっている。数字を持っていることはNHK朝ドラで証明済み。裏付けされた高視聴率が約束されている。
事実、『花子とアン』の前に放送され高視聴率を記録した『ごちそうさん』のヒロインだった杏も、次に出演した『花咲舞が黙ってない』(日テレ)を大ヒットさせた。理由は『ごちそうさん』の視聴者を連れてきたから。これが5%前後の影響を出していると考えられているようだ。
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(以下引用)
喉から手が出るほど視聴率が欲しいキー局にしてみれば、吉高自身が魅力ある番組コンテンツそのものという訳だ。ちなみに吉高の潜在視聴率は、現女優陣の中でもダントツのトップ。
「12.4%もある。これまでトップ3とされていた米倉涼子が11.8%、杏が11.1%、綾瀬はるかが10.9%であることを考えれば、吉高がいかに高い数字を持っているかがわかります」(制作関係者)
当然ながら、人気に比例してギャラも右肩上がりを続けている。
「これまでの吉高のギャラは、ゴールデン・プライム帯でドラマ1本あたり140万円〜でしたが、今回の活躍で300万円〜と一気に2倍以上に大化けした。ちなみに『花子とアン』のギャラ1本あたり30万円。今後、映画は露出度にもよるが1本1500万円〜が最低基準になりそうです」(事情通)
では、注目される吉高の次回作は、どこの局が制作することになるのか。 → ranking
「現在のところ、フジテレビが優勢といわれています。亀山社長自らキャスティングに動いていますからね」(芸能プロ関係者)
気になるドラマのジャンルだが、ここに来て何ともサプライズな情報が飛び込んで来た。フジが今盛んに売り出し中の大人の官能ドラマ枠“木10”での起用が予定されているというのだ。
「それが、トロトロの官能ドラマになりそうなんです。なんでも『花子とアン』では清純派に徹したため、吉高は次回作はいい子ちゃんではなく過激濡れ場を要望しているようです」(前出・事情通)[引用元:週刊実話 より]
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