渋谷凛「私とロボットプロデューサー」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:19:42.29 ID:yPV+2AXGo
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凛「お疲れ様でした」
トレーナー「お疲れ様。…あの凛ちゃん、時には気分転換も必要よ」
凛「お気遣いありがとうございます。それでは失礼します」バタン
凛(ふう…今日のレッスン、同じところを何度も指摘されちゃったなあ…)
凛(何だか最近調子が悪い…でも特に思い当たる原因もないし、なんだろうな)
凛(なんとなく不調っていうのが一番困るんだよね) - 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:20:31.64 ID:yPV+2AXGo
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P「渋谷さん」
凛「ひゃ!? …ぷ、プロデューサー……さん、居た、んですか?」
P「はい。先ほど着いたばかりで。何か考え事をしていたようなので、いつ声をかけようかと迷っていたのですが」
凛「あ、そ、そうですか…すみません、気が付かなくて…」
P「いえ。こちらこそ驚かせるような真似をしてしまい、申し訳ありません。下に車を停めてありますので、事務所まで送ります」
凛「いつもありがとう…ございます」 - 3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:21:25.83 ID:yPV+2AXGo
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凛「ということがあってさ」
未央「うーん、ウチのプロデューサーは神出鬼没を地でいく男だねえ」
卯月「いつの間にか横にいたこととかもあったりしました…あれはびっくりしたなあ」
凛「まあ私もぼーっとしてたから…それにプロデューサーって、全然表情変わらないじゃない?」
未央「だねえ、まるでロボットみたいだよね!」
卯月「ちょっと未央ちゃん、失礼ですよ!」 - 4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:22:13.58 ID:yPV+2AXGo
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凛「ロボットか…でも割と的を射ているかも」
卯月「凛ちゃんまで…」
未央「きっと私たちのロボットプロデューサーは自分の感情を取り戻すために人知れず戦い続けているのだよ!」
卯月「戦うって…何と戦ってるの?」
未央「うーん……体重?」
凛「それは私たちでしょ…」
未央「じゃあ重量制限?」
凛「ロボットっぽく言い直さなくていいから」
卯月「しかもどちらかというとロボットを造る人が戦ってるものですよね、それ」 - 5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:23:03.70 ID:yPV+2AXGo
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未央「まあ確かに、ちょっと距離感は感じちゃうかな?」
凛「私もつい敬語使っちゃうしね。『さん』付けだし」
未央「私もつい使っちゃうんですのよね。『氏』付けだし」
卯月「使い慣れてなさがまるで隠せてませんよ… 後半なんか嘘丸出しですし…」
P「渋谷さん」
3人「!?」 - 6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:23:48.39 ID:yPV+2AXGo
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凛「ぷ、プロデューサー…さん、いつからそこに?」
P「今、戻ってきたばかりですよ。それより渋谷さんは今から歌番組のオーディションです。今日は私が送っていきますので、下に行ってください」
凛「あ、もうそんな時間か」
P「島村さんと本田さんは申し訳ありませんが、今日は各自で現場に向かってください。渋谷さんの現場が一番遠いので」
未央「へーい」
卯月「じゃ未央ちゃん、途中まで一緒に行こうか」バタン
P「では渋谷さん、行きましょうか」 - 7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:24:16.03 ID:yPV+2AXGo
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凛「あのプロデューサーさん、私たちの話聞いてたりした…しました?」
P「先程も申しましたが来たばっかりでしたので」
凛「そ、そうだよ…ですよね」
P「では、行きましょうか。それと私の車は重量オーバーで止まってしまうようなことはないので安心してください」
凛「」 - 8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:24:42.74 ID:yPV+2AXGo
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――
車の中
凛(それにしてもオーディションか…正直今の状態だと自信ないなあ)
凛(プロデューサーに相談するべきかな…でも)
P「? 渋谷さん、私の顔になにか付いていますか」
凛「い、いえ、何でもない…ないです」
P「そうですか」
凛(相談しづらいなあ) - 10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:25:32.10 ID:yPV+2AXGo
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会場
ディレ「それじゃ2番と6番の方は合格! このあと別室で打ち合わせがあるからね。他の方はお疲れ様でした」
凛(やっぱり駄目か…正直自分でも満足のいく歌を歌えなかった)
P「…」
凛「すみませんプロデューサーさん。ちょっとトイレに行ってきます」
P「わかりました。私は車を出してきますので少し待っていてください」
凛「はい、お願いします」 - 11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:26:07.52 ID:yPV+2AXGo
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――
廊下
凛(あれは…さっきの審査員のディレクター?)
ディレ「君は確か…さっき審査に出てたよね」
凛「はい。モバプロ所属の渋谷凛です。本日はありが…」
ディレ「うーん。君ね。顔はかわいいんだけどね。やっぱりそれだけじゃ駄目なんだよ」
凛「…え?」 - 12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:26:51.99 ID:yPV+2AXGo
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ディレ「最近増えてきてるでしょ? 顔はかわいいけど、それだけみたいな。そんなアイドル」
ディレ「でもね、やっぱりアイドルとして生き残っていくにはそれだけじゃ駄目なんだよ。それで僕が重視してるのは歌なんだけどね」
凛「はあ…」
ディレ「君の歌はまだまだなんだよね。ブレスもめちゃくちゃだし、アタックの強弱、リリースもバラバラでツメが甘い。君はレッスンはちゃんと積んでいるのかな」
凛(悔しい…けど。この人の言う通りかもしれない…)
P「お言葉ですが」
2人「!?」 - 13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:27:33.63 ID:yPV+2AXGo
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凛「ぷ、プロデューサーさん、いつから…」
ディレ「な、なんだね君は」
P「失礼いたしました。私はこちらの…渋谷凛のプロデューサーを務めております。こちら名刺でございます」
ディレ「ああ、これはご丁寧にどうも…じゃなくて! 君、お言葉ですが、というのは?」
P「はい。お言葉ですが渋谷凛は顔だけのアイドルではございません」
凛「ちょ、ちょっと、プロデューサーさん…」 - 14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:28:25.93 ID:yPV+2AXGo
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ディレ「と、言うと?」
P「渋谷凛の歌には…魅力があります。それは私が一番良く知っています」
凛「!」
ディレ「魅力ねえ…それもよく聞くんだよねえ。歌が下手なアイドルが使う、常套句だ」
P「仰る通り、渋谷はまだ駆け出しのアイドルの身ですので、歌についてはまだまだ未熟かもしれません。ですが渋谷には渋谷なりの世界観があり、それが歌に込められている。そう感じます」
ディレ「ほう…」
- 15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:29:18.53 ID:yPV+2AXGo
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P「それに、たった一度歌を聞いただけで、渋谷を判断していただいては困ります」
ディレ「しかし、アイドルとは…いや歌手とは、常にベストなパフォーマンスを見せるべきではないのかね?」
P「確かにそうかもしれません…ですが渋谷は新人であるが故にまだ不安定ですが、驚異的な速さで成長しております。次回のオーディションを楽しみにしてください」
ディレ「…なるほどね。最近へこへこ頭を下げてくる連中ばかりでうんざりしていたが…君のような骨の太い奴もいるんだな」
P「使われている金属がいいのかもしれません」
凛(プロデューサー…根に持ってる?) - 16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:29:50.04 ID:yPV+2AXGo
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ディレ「? まあいい。次のオーディションは楽しみにさせてもらうよ。勿論、公平に判断させてもらうがね」スタスタ
P「よろしくお願いいたします」ペコ
P「申し訳ありません、渋谷さんお待たせいたしました。行きましょうか」
凛「は、はい」 - 17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:30:22.69 ID:yPV+2AXGo
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――
車の中
凛「あの、プロデューサーさん、さっきの…」
P「本心です」
凛「え?」
P「私は渋谷さんの何よりもまず、歌に惹かれました。渋谷さんならトップアイドルになることだって夢じゃない…そう思ったから声をかけました」
凛「それは…親バカ、じゃない?」
P「そうかもしれませんね」
凛(あれ、今ちょっと…笑った?) - 18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:30:55.12 ID:yPV+2AXGo
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P「私としては、親みたいな気持ちなんです。…ですから渋谷さん、何か悩みがあるんでしたら相談してください」
凛「…え?」
P「今日の渋谷さんはどこか歌いづらそうでした。ですから、何か悩み事でもあるのかな、と」
凛「あ…」
凛(そうか…やっぱりこの人は私の…)
凛(私の、プロデューサーなんだ) - 19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:31:32.13 ID:yPV+2AXGo
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凛「あの、もう多分大丈夫です」
P「本当ですか? 無理はしないでくださいね」
凛「無理はしてません。今度はすぐにプロデューサーさんに相談します」
P「そうしていただけると助かります。…まあ解決できるかは、わかりかねますが」
凛「頼りないなあ」
P「申し訳ありません。私、ポンコツアンドロイドですので」 - 20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:32:10.98 ID:yPV+2AXGo
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――
凛「ということがあってね」
未央「うーん、きっと私たちのロボットプロデューサーは先の戦いで心の欠片をひとつ、取り戻したのかもねえ」
卯月「未央ちゃん、それはもういいですから…」
凛「だからまあ、私たちが思ってるほどプロデューサーも冷たくないのかも」
未央「えーしぶりんそんなこと考えてたのー?」
卯月「ここまで清々しい手のひら返しもそうはないですね」 - 21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/28(日) 15:32:44.90 ID:yPV+2AXGo
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未央「いやいやしまむー、私は最初っから、プロデューサーはハートフルロボットだと思っていたのだよ!」
凛「でもロボットなんだ…」
卯月「そのカテゴリーは何なんですか…?」
P「渋谷さん」
未央「…なんかもう慣れコメント一覧
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- 2014年09月28日 21:15
- ロボってか執事っぽいな
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- 2014年09月28日 21:26
- 良いんだけど、序盤中盤終盤の序盤だけ見せられた感じですっきりしないな…
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- 2014年09月28日 21:27
- のあさんがオーパードブーストですっ飛んでったぞー!!
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- 2014年09月28日 21:32
- 面白かったよ
色恋無しが良い感じ
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- 2014年09月28日 21:34
- え?んで結局プロデューサーはアンドロイドなの?
アイドルのモチベーション管理も仕事だと思いまーす
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- 2014年09月28日 21:42
- ウサミンロボが近づくとハウリングおこしそウ
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- 2014年09月28日 21:42
- うへえううへえええうへへへへへへへへへへ
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- 2014年09月28日 21:44
- 私のことはありすちゃんで良いですよ
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- 2014年09月28日 21:48
- つーか、これからっしょ?
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- 2014年09月28日 21:48
- サムデイ…
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- 2014年09月28日 21:49
- 博士!7が故障しました!
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- 2014年09月28日 21:53
- ロボットプロデューサーに急に親しみ沸いたなあ
ギャップかな
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- 2014年09月28日 21:56
- No.12!
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- 2014年09月28日 21:57
- 漬物ォ…?
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- 2014年09月28日 22:03
- 企業戦士ヤマザキを思い出した
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- 2014年09月28日 22:07
- どうぶつの森なら完全犯罪だったのに!
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- 2014年09月28日 22:13
- いいねー。凛が敬語使うほど素性がわからないPとの進展話。こういうのが見たかった。
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- 2014年09月28日 22:14
- スレタイでクレしんの映画かと思った
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- 2014年09月28日 22:27
- 漬物ォ!!!
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- 2014年09月28日 22:30
- 結局真相は謎か…
てかあっちのロボPの話題はやめろwGoogleの検索候補にすら漬物入ってて笑ったわ。
ほんとにロボットならアイドルにきゅんときて人間になっちゃうんですね。わかるわ。
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- 2014年09月28日 22:34
- 面白かった。……もちろん続くんですよね?
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- 2014年09月28日 22:34
- ロボット、P…この組み合わせだとアレを思い浮かべるのは仕方ないね
どっちの作者にも失礼だとは思うけど
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- 2014年09月28日 22:42
- どうぶつの森だったら完全犯罪だったのに
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- 2014年09月28日 22:47
- しまむーがずっと敬語だったのに違和感が…
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- 2014年09月28日 22:50
- これで終わりとか駄作、よく言って凡作
だから続きかくんだよ、あくしろよ
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- 2014年09月28日 22:52
- 俺もロボとーちゃんかと思ったわ
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- 2014年09月28日 23:12
- これはPが心を取り戻すまで続くんだろう?そうだと言ってくれ
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- 2014年09月28日 23:20
- 漬け物ォッ!!!
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- 2014年09月28日 23:21
- これからバトル物に変化していくんだろ?知ってるぞ
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- 2014年09月28日 23:37
- キリンvsメカキリン…
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- 2014年09月28日 23:50
- おい漬物をきらりって呼ぶのやめろ
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- 2014年09月28日 23:59
- メカ沢P「俺はお前らをファミリーだと思ってる」
みたいな話だと思ったら全く違った
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