かみさんに全財産渡して一緒になる―。
「週刊文春」による、ビートたけしの不倫報道。
当人は怒っていたが、たけしの周囲は“離婚報道”に安堵の胸を撫で下ろしているという。
その理由とは→ ranking

下世話の作法 (祥伝社黄金文庫)

ビートたけしの愛人画像

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（以下引用）
「たけしの手前、周囲は同情していますが、内心は『これで、たけしの目が覚めてくれる』とホッとしているんです」（たけしの番組スタッフ）
たけしの所属する「オフィス北野」の内情に詳しい芸能関係者は「このまま放っておいたら、事務所が管理している絵の版権を不倫相手の女性に持っていかれるところだった。文春に不倫が暴露されて、女は身動きできなくなったようです。たけしも事務所も間一髪、助かったんです」と言う。
文春にスクープされた不倫相手の女性とたけしが、銀座のクラブや都内の高級料理店で頻繁に目撃されるようになったのは、昨年10月頃からだという。
「たけしは、夜の銀座では粋な飲み方をすることで通っている。ところが、その女はいざ、たけしが勘定を払う段になるとたけしの財布を取り上げて、勘定を値切る。これではたけしの面目は丸潰れ。高級料理店ではたけしを尻に引いて、まるで、女房気取り。たけしは店の親しいスタッフに『女房に全財産渡して、彼女と一緒になる』と嬉しそうに言っていたんですからね。人目も憚らず、連れ歩いていたから、なぜバレないのか不思議だったんです」（行きつけの飲食店関係者）
マネジャーをはじめ、周囲のスタッフは彼女の正体に気づきながら、誰１人、たけしに具申する者はいなかった。
たけしは女性にマンションを与えて同棲。その女性に、映画監督だけではなく画家としても評価が高いたけしの絵の版権を譲ると言い出したのだ。
「女はたけしの美術館を作ろうと言う話をたけしに持ちかけて、絵の版権を得る準備を進めていた。その矢先に文春が女の年齢や素性まで暴露したんです。たけしは激怒していますが、目が覚めたと思いますよ。離婚はしませんよ」（たけしと親しいテレビ関係者）
（引用 実話ナックルズ）

惚れた弱みなのか、恋は盲目なのか、
たけしは女の言いなりに絵の版権を渡そうとしていたようだ。
妻にこっぴどく怒られたに違いない…。

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