2014年09月29日
対人関係でも生活習慣でもなんでもいいんだが
とりあえず俺はいつも同じ食事を毎日取り続けてる
服装は動きやすさ優先
>>2
靴は歩きやすさ優先
働かない様に努力してる
いただきますとごちそうさま
言いたいことは言う
トイレに新聞を持ち込まない
水を一時間に一度くらい、軽く口の中を潤す程度に摂ってる
悪口は言わない
他人に厳しく
自分にゆるく
できるだけ人を傷つけないようにするが、切羽詰まった時には自分を優先する
ボス討伐は1日3回。パワー回復2コゲットするだけ
スーツは必ず仕立ててもらう
「すいません」を「ありがとう」に変えてる。
返事にこまってもこれを使うと便利
そして、モテる これマジ必見だから
絶対他人を信用しない
上っ面だけで付き合う
偏見の使いどころを選ぶ
相手を憎む時には幾らかの留保を置く
>>22
簡単そうだけど感情が入ったら意外と難しいよね
>>27
ヘルマン・ヘッセの言葉だが
「人が誰かを憎む時、その誰かを通して自分自身を憎んでいるのである」
要するに人を憎んだ時には自分自身もまたその同じ憎むべきことをしている場合がある
そう思うと自然と留保ができる。まあ虚しい気持ちにもなるが
外行く時は襟無しの服を着ない
仕事着のシャツ、ネクタイはストライプの入っていないもの
半袖シャツは着ない
袖まくりしない
要はワイシャツ好き
自分が出来ないことを人に強要しない
自分より秀でているところがある人には誰であれ尊敬の念を持つ
>>30
自分が書き込んだかと思ってビックリした
全く同じことをマイルールにしてるよ
嫁で抜かない
ヤバイとかそれなとか気持ち悪い言葉を使わない。
嫌いな奴は憎まず関わらない
>>25
人の憎み方を知らないと30過ぎてから困るぞ
>>29
どういうことだってばよ
>>31
基本的に年を取れば取るほど人生は苦しくなる、健康上の問題とかでな
そうすると、年を取れば取るほど自然と誰かを憎んだりするようになるんだよ
そういう時期が突然やってくる。
憎むことに慣れてない人は、自分の憎しみをコントロールできずに、無闇に周りに当たり散らしたりすることになる
だから、憎むという技法になれておいた方がいい、誰も傷つけないような憎み方というのは存在するからね
>>37
thx
初めて聞いたんだけどすごく大事だと思った
出来れば「誰も傷つけないような憎み方」を無知な自分にkwsk
物事を一般化する癖を付ける
あまり類型的な視点ばかり持つのも考えものだが
>>50
>>44で軽く触れたんだけど、人間について「個人」を見るんじゃなくて、類型化して、人間の「タイプ」について見る
イラッとした時でも、「こういうタイプの人っているよな……」というような憎み方をすると、その人一人を憎むんじゃなくて、その「タイプ」そのものに対して憎しみの矛先が向くことになるから、誰かを無意味に強く憎まなくても済むことがある
後は相手を憎む時にも留保を置くこと
「あいつはああだけど、でも、ひょっとしたら他の事情があるかもしれないしな」とか「俺だって別に褒められた人間じゃないしな」とかそういうやつ。
>>57
ありがとう
その考え方で悩みが結構解消されたわ
>>68
とはいえ人間不完全だからそうは心がけても誰かを傷つけたりあるいは憎しみをどうしても膨らませてしまう
それは覚えておこう。その上で、よりよい選択肢を選べるようにする、というのが差し当たっての目標であり、ルールかな
人の話は適当に聞き流す
>>40
これはとても大事な事だわ
世の中嘘つきや悪意ある人間がやたら多いし
そういう奴の言葉をいちいち真に受けてたら人生狂うわ
我慢しすぎない
遅刻しない
・自分に出来ないことを他人に強要しない
・しょうもない理由で怒っても態度に出さない（『俺が起こってるんだからご機嫌取れよ』なオーラが嫌いなんで）
・討論でも喧嘩でも、相手の言葉が終わるまで絶対に待つ
基本的に俺はこれを守ろうとしてる
出来ないときもあるけど……心掛けないよりはマシだよね
自慢しない
自虐をし過ぎないこと
人のことを見下していてもできるだけ態度に出さない
出勤中家の鍵を閉め忘れたか気になったら、確認に戻る
明日のことは明日考える
幼児と擦れ違う際には柔らかい表情をする
DTを守る、これはポリシーなんだ(震え)
社交辞令は大事
本当のことなら何言ってもいいわけじゃない
本を毎日二冊読む
つかもう日常だな
本を読んだ人だけがどんな時代も生き抜くことができる
この記事へのコメント
プラスとマイナス両方を常に考える。
毎月12日は線香をあげる
靴はSPALDING
これだけだなあ
人間関係頑張るのが時間的にしんどいねん
コツを教えて欲しい
信号は絶対守る
おれは頂きますを言うようにしてるくらいしかないわ
侮辱されたあの日以来、呪いの言葉は欠かさない
他人に干渉しない
詮索好きほど嫌われるモンねーよ
常に最悪の状態を想定する。現実はだいたい想定より悪い
なぜなら一端手を出したら、意思の弱い自分は抜け出せ無さそうだから
細い坂道で人とすれ違う時に相手が登ってきた場合は道を譲る。
女に暴力を振るわない。人を騙さない。法律を守る。
後が怖いからな
人の憎み方は勉強になった。
だから家でゆっくり出来てるよ。
憎んでる理由にも色々質がある。
妬み→自身を高める方にシフト。相手を貶めることばかり考えると足元をすくわれるのでおめでとうと思うようにする。
相手に問題あり→とりあえず指摘しつつすぐ直るもんではないので地雷を踏まないよう気を付ける。悪質な場合はそれに見合った対処か逃げる。
自分が悪かった場合→素直に省みる
じたばたしたって結果は一緒。人生なんとかなるさぐらいが一番上手く行く。
一度始めた事はある程度ケリがつくまで途中でやめない
仕事や人間関係の事では、弱音を吐かない泣いたりしない
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