男性の陰茎包皮を切除する「割礼」の模様を捉えた一部始終をご紹介。
『割礼』には宗教的な意味の他、単純に「子供のうちに包茎手術を受けさせる」という意味もあるようで、各地域ごとに様々な理由づけがされ実施されています。
重大な宗教儀式ではあるが倫理的な問題もあるということで、近年では設備の整った医療施設にて無痛の「割礼」を行う地域も増えてきました。
しかし、後進国では今もなお不衛生な環境で行われる激痛を伴う「割礼」が主流となっており、子供たちは「痛みを乗り越え大人になる儀式」として、盛大な祭りで鼓舞されながら割礼をうけることとなります。
私たち日本人にはなかなか理解しがたい世界ではありますが、それを受けて生還しなければ大人として認められないという地域があることは知っておいても良いのかも知れません。

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こちらは先進国から悪習と糾弾されている女子割礼の模様。現代において、アフリカの28カ国で、主に生後1週間から初潮前の少女に行われており、人口の増加に伴い割礼をうける女性も増えています。

恐ろしいことにエジプトなど中東の一部の国とアフリカ多くの国では、女性の外性器を取り去り性感を失わせることで性欲をコントロールできると信じられています。
また、ソマリアでは排尿と経血排出のための小さな穴をのこして陰部を閉じてしまう陰部封鎖が施術され、結婚初夜には夫が女性の縫合された部分をナイフやハサミで切り開き、女性は激痛の中で性交をしなければいけません。当然ですがいずれも感染症による命の危険がつきまといます。
女性として生まれてきたというだけでこうした仕打ちを受けるのはあまりに酷というものです。

また、近年では割礼の儀式が存在する地域出身の人々が欧米などに移民した際、移住先の国でも同様の女子割礼を行っていることが判明。急きょ法的な規制を制定する国もでてきました。

国が違えば考え方や文化も違って当然ですが、それにしても女子割礼ほど無意味なものはありません。

他にも海外では宗教絡みの悲惨な出来事が毎日のように発生しています。
■イスラム国が今度は英国人を斬首しインターネットに映像を公開する。
イスラム過激派組織ISISが配信した衝撃映像。日本人の湯川氏もこの組織に捕えられ消息不明となっています。

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シリアで撮影された衝撃写真。異教徒というだけで弄ばれ殺害された少女。

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こちらはイラク。宗教を理由に行われた虐殺事件の現場写真です。

■イスラム過激派ボコ・ハラムの襲撃で200人殺害…ナイジェリア軍に救援するも来ず！
ナイジェリアで起きた大量虐殺。村や学校を襲撃して女性を拉致する過激派組織の犯行。

■【アジア大会】 日本金メダル獲得で 『 君 が 代 』 を流させない為に取った行動ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ こいつらの敵意は半端じゃ無いｗｗｗｗｗｗｗ
反日もある意味で宗教です。悪鬼のような日本軍という観念を作り上げ、その観念体を打倒するために様々な取り組みを行います。悪魔を創造して一人芝居を行う、アフリカなどで見る悪霊退散の呪術に近いかも知れません。

■【ベトナム】全線開通したばかりの高速道路、韓国企業の施工区間が大雨の影響によりひび割れ
これは宗教とはちょっと違いますが、この国に関わるとなんとなく呪われるような気がします。

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