1888年に発行された雑誌「ハーパース・バザー」の中に登場する、ハンターがワニを狩る様子を描いたイラストが非人道的で恐ろしい。
場所はイギリス植民地時代のスリランカ（セイロン島）で、どうやら人食いワニを狩るハンターについて書かれた記事らしいけれど、ハンターがワニをおびき寄せるために利用したエサが酷い。
他にもワニがエサにしていそうな小動物なんてたくさんいただろうに、なんでこんなことに……。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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トンスル飲んでる朝鮮民族が一番のキチだと思う。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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：：：
：：：
6. 名無しさん
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餌になってるわけじゃないよね？
ちゃんと親の元に帰されてるんだよね？？（ ; ; ）
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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トンスルコメにマイナスがたくさん
もしかしてこのサイトチョン多い？
11. 名無しさん
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日本人差別をする白人に対する皮肉のつもりだったんですけど…；；
12. 名無しさん
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教育などさせないし、搾取する対象で、敵う相手ではないと思わせる。
圧倒的に強いと思っていたのを目の前で打ち負かして自信持たせたのが日本で、
戦後独立という流れになったとか。
13. 名無しさん
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こういう記事はアクセス稼げるかもしれんが
白人だのジャップだのトンスルだのくっせえのが湧くからやめてくれよ
14. 名無しさん
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これが「女性のファッション雑誌」っていうのがスゴいよね。
でも19世紀にはまだ「強いものが好き放題やることが正義」な価値観なので、雑誌が何かの啓蒙だったとしてももっとヒドい実話がごろごろしているのを知ってる。
15. 名無しさん
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19世紀の実話って、おまえ何歳だよ
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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世界大戦以降、アジアから白人を追い出せなかったらアジアもアフリカの様に発展が遅れていた。