田中さんの新バンドはINKTという名前なんだそうですが、すでに公式サイトでグッズなども販売されている様子。
ファンクラブ会員も募集中ですが、年会費何と1万円というお値段に、ファンからは「高すぎる」という声も上がっているとか。→ Geinou Ranking
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田中さんが「度重なる事務所のルール違反行為があったこと」を理由にジャニーズ事務所を解雇されてから約1年が経過しました。
→ KAT-TUN田中聖がジャニーズ事務所を解雇に!今後KAT-TUNは4人で活動!
ここまで、さまざまな噂が流れていましたが、どうやら芸能活動を本格的に再始動することとなったようです。
田中さんを中心とする新バンド『INKT』(インク)の結成と、オフィシャルサイト、ファンクラブの発足が発表されました。
オフィシャルサイトを見ると、すでにオフィシャルグッズの販売もされており、ファンクラブ入会窓口も設置されています。
→ INKT
オフィシャルサイトによると、メンバーは、ボーカルの田中さんをはじめ、ギターのKei、キーボードのkissy、ベースのmACKAz、ドラムのSASSYの5人。
そのうち、mACKAzとSASSYは、沖縄出身のロックバンド「HIGH and MIGHTY COLOR」の元メンバーのようだとサイゾーウーマンに書かれています。
HIGH and MIGHTY COLORというバンドは、Wikipediaによると、04年に活動を開始し、10年に解散していますね。
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(以下引用)
「田中は9月末頃からTwitter上で『黄金方程式、解答まで1』と予告めいたツイートやカウントダウンを続け、ファンも期待を膨らませていました」(ジャニーズに詳しい記者)
26日には
「周りには感謝と尊敬しかない 返し方が分からない 色んな人に色んな心配や迷惑をかけてきた 今もそう あの景色に俺は帰るから 約束するから 弾は込めた そろそろ引き金引かなきゃ」
と、“再始動”をアピール。
(以上引用 サイゾーウーマン)
このツイートですね。
周りには感謝と尊敬しかない
返し方が分からない
色んな人に色んな心配や迷惑をかけてきた
今もそう
あの景色に俺は帰るから
約束するから
弾は込めた
そろそろ引き金引かなきゃ
— Koki Tanaka (@koki1105t) 2014, 9月 26
続けて、こんなツイートも。
親父、お袋
こんだけ仲良くて助け合える素敵な兄弟をあなた達が産んで育てたんだよ?
これがあなた達の血です
愛情がうざったく感じた時も離れずずっと信じてそばにいてくれたね
まだまだ落ちこぼれだけど
最高に胸張れる自慢の息子になるからね
もうちょっと
もうちょっとだけ待ってね
— Koki Tanaka (@koki1105t) 2014, 9月 26
いっつもね?
みんなのリプちゃんと読んでるよ
日本だけじゃなく海外の人も
たくさんたくさんの人たちみんな
厳しい意見も優しい意見も
全部ありがとう
ホントにホントにいつもありがとう
こんな俺を待ってくれてる人達
みんなありがとう
返しても返しきれない
みんなみんなみんなありがとう
— Koki Tanaka (@koki1105t) 2014, 9月 26
この後、28日に「3」、29日に「2」、30日に上記にも出てきた「黄金方程式、解答まで1」というツイートをし、満を持して今日10月1日に新バンド始動となったわけです。
さて、これに対するファンの反応なんですが、サイゾーウーマンさんによるとどうやら微妙なものになっているようで…。
(以下引用)
「YouTubeにアップされた楽曲『Trigger』を聞いたネットユーザーからは、Twitter上で
『田中聖がワンオクみたいになってる』
『ワンオクのコピーじゃん』
などと、元NEWS・森内貴寛がボーカルを務めるONE OK ROCKにそっくりという意見が多く見られます。
実は田中は、ジャニーズ事務所から独立当初、同じく“元ジャニーズ”の肩書ながら、現在大人気バンドに成長したワンオクのボーカル・Takaを目指していると周囲に明かしており、自らが経営していたカラオケバーで、同バンドの楽曲を歌っていたという情報もあります」(同)
(以上引用 サイゾーウーマン)
※ノイローゼになったという噂もありました。
ホストクラブ経営報道の田中聖が「ONE OK ROCK」として成功した森内貴寛への憧れからノイローゼ気味に…
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
実際にツイッターを検索してみると、サイゾーウーマンが書いているような厳しい口調ではなく、ワンオクっぽいね、という感じの感想を好意的に述べているものはいくつかありました。
ファンの方はおおむね田中さんの再始動を歓迎しているようです。
しかし、問題はファンクラブにあるようなのです。
(以下引用)
INKTのファンクラブは、年会費5,000円の一般会員のほかに、コンサートの最優先予約やメンバー直筆サイン入りフォトカードが特典につくプレミアム会員枠を設けているが、
「年会費1万円という値段にファンからは『高すぎる』という指摘も。
ジャニーズはどのグループのファンクラブも、一律4,000円(初年度は入会金含め5,000円)ですし、赤西仁のファンクラブも5,000円(初年度は入会金含め6,000円)なので、そう感じるファンがいても当然でしょう」(同)
という。
(以上引用 サイゾーウーマン)
これは、高いと感じるか安いと感じるかは、その方がどの程度のファンなのかによるでしょうね。
例えば、一般会員に付くのがメンバーサイン入りポストカードなら、プレミアム会員はメンバー“直筆”サイン入りフォトカード、一般会員がスペシャルムービーなど限定コンテンツの優先視聴なら、プレミアムはフォトギャラリーとスペシャルムービーの“最”優先視聴などなど、特典にかなり差がつけられています。
ムービーなどがどういうものになるのかなど内容ははっきりしませんが、ファンの心はくすぐる内容ですよね。
そのほか、チケットの予約もプレミアム枠があることを示唆するものになっていますし、これはイベントなどに積極的に参加するファンにはかなりな魅力になりえます。
問題は、プレミアム枠が大活躍するほど、このバンドのチケットが取り辛いものになるかどうか、数多くイベントを行ってくれるかどうか、という部分になるでしょうか。
グッズなども魅力ですが、ファンの一番の希望はやはりイベントを良席で見たいということでしょうから、それが確実にかなうなら年間5000円の出費は構わないというファンは多いでしょう。
ジャニーズの良席チケットは、プレミアがついてとんでもない値段で売られてたりしますからね。
※これは嵐でコンサートではなく舞台のチケットなのでちょっと違いますが…。
→ 松本潤主演舞台のチケットが35万円!当日券電話申し込み代行業者までいるとか
逆に、プレミアムで取っても席が酷かったとか、イベントが全く行われない、一般でも余裕でチケットが取れてしまう、などということがあると、プレミアムに入る会員は激減してしまいそうです。
気になるのは、上記記事で報じられていた“ホスト転身”という話がどうなったかということなんですが…。
(以下引用)
一部週刊誌で伝えられていた“ホスト転身”は、
「舞台となっていた『クラブ愛本店』がお家騒動で揺れており、田中を引き抜こうとしたプロデューサーが店を離れてしまったことから破談になったようです」(週刊誌記者)
ということで、現在の田中はバンド活動1本に打ち込むこととになりそうだ。
(以上引用 サイゾーウーマン)
同じく元KAT-TUNのメンバーで、ジャニーズを辞めてインディーズで勝負をかけた赤西さんは大成功しました。
→ 赤西仁が自社レーベルでの"再デビュー"で売上4万枚! この勢いは本物なの?
田中さんもそれに続けるのかどうか…今後の活躍に注目ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
田中聖、赤西仁のブログはこちら
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チンコにパールの方だったっけ?
あんま乙女にゃ受けないような気がするんだけど…。