日経新聞記者はAV女優・佐藤るりだった！70本以上出演で父は有名哲学者！

単体で10作以上をリリースしていたAV女優が、先月まで日経新聞記者だったことが週刊文春の取材でわかった→ ranking

(以下引用)
この女優は、2004年にデビュー。巨乳を売りに、ロリコンものからSMものまで幅広いジャンルの作品で活躍していた。
元記者は、本誌の取材に「AV出演していたのは事実です。日経新聞を辞めたのは、AVとは関係ない話です」と語った。
（引用週刊文春WEB）

このAV女優とは、佐藤るり。
ペンネームは鈴木涼美だという。

巨乳女子高生佐藤るり

日経新聞記者はAV女優だった！70本以上出演で父は有名哲学者
◆ ＡＶ女優・佐藤るり、日経新聞、ペンネーム・鈴木涼美

鈴木涼美のWikipediaによると、
1983年、東京都に生まれる。
中学生の頃に宮台真司の著作を読み始め、 1999年から2001年までは「ブルセラ少女」として高校生活を過ごす。
慶應義塾大学環境情報学部を卒業。
東京大学大学院学際情報学府修士課程を修了。
アダルトビデオのスカウトとの交際をきっかけに、 4年から5年ほど、アダルトビデオ業界に出入りする。
2013年、修士論文を元にした著書『「AV女優」の社会学なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』が青土社より刊行される。
本書は、『NEWSポストセブン』で井上章一に取り上げられたほか、水無田気流に「語ることと語り得ぬことの相剋に立つ、異才の書」と評され、佐々木敦に「熱い文体と分析が魅力」と評価された。
さらに、紀伊國屋書店にて紀伊國屋じんぶん大賞第29位に選ばれ、『ダカーポ』にて今年最高の本!第7位に選ばれた。
（引用 Wikipedia）
鈴木涼美のツイッター

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ネットでは
「親が有名哲学者ってすげえな」
「もし記者として有能なんだったら別にいいんじゃねえの？」
「イタリアでいるんだから日本でAV女優の国会議員がいても全く不思議じゃない」
「マジかよ日経解約するわ」
「70本ｗｗｗｗｗｗ」
「すごいなこの父親俺だったら自分の娘がAV出てるの知ったらショック死する自信あるわ」
「頭はいいけど、構ってもらいたい病のめんどくさい女だろカネに困ってないのに高校時代から援交売春するくらいだから」
などの意見が。

AVに70本も出ていた女性が日経の記者とは驚きだ。
記事になったことで、急きょ9月で辞めさせられたのだろうか…。