P「アイドルたちのくすぐりっこ~91の笑い~」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/24(金) 17:46:14.71 ID:Dzl1jgpd0
P「くすぐられて笑い転げるアイドル達は、間違いなくかわいいはずだ!」
P「そんなアイドル達の飾らない素顔を見てみたくはないか?」
P「少なくとも俺は、心の底から余すところなく見てみたい!」
P「765のアイドル12人に、律子と小鳥さんを加えると総勢14人」
P「つまり1対1だと、全部で91通りの組み合わせがある!」
P「みんなの力を合わせれば、全てのシチュをコンプリートできるはずだ!」
P「アイドルたちがくすぐられてるのを見かけたら、奮って報告してほしい!」
P「待ってるぞ!」
※参加型SSです
1対1でくすぐってさえいれば、内容はなんでもOK、何レス使ってもOKです
91通りの組み合わせが全て網羅された時点で完結です
思いついたらジャンジャンバリバリ書いてね!- 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/24(金) 21:52:53.86 ID:Dzl1jgpd0
伊織×貴音
伊織「ねえ貴音。悪いんだけど、こっちに来てくれないかしら?」
貴音「おや伊織。わたくしに何か用事でも?」
伊織「少し、試したいことがあるのよ。後ろを向いてくれない?」
貴音「それは構いませんが……このような感じで、よろしいのですか?」
伊織「……こちょこちょこちょ」
貴音「うひゃあ!?」
伊織「あら、意外といい反応ね」
貴音「い、い、い、伊織!? いきなり何をするのです!?」
伊織「何となく気になっただけよ。貴音をくすぐったら、どういう反応をするのかしら、ってね」
貴音「い、いきなりそのようなことをされたら、誰でも驚くに決まっているでしょう!」
伊織「ま、そりゃそうよね……。どうもありがと」
貴音「お待ちなさい。わたくしだけやられっぱなしというのは、少々不公平ではありませんか?」
伊織「え? ち、ちょっと貴音! そ、そんな手つきで近づいてこないで!」
貴音「ふふっ、遠慮する必要などありませんよ? そーれ、こちょこちょこちょ!」
伊織「きゃああああ!?」
終わり
- 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/24(金) 23:36:00.10 ID:Dzl1jgpd0
真美×真
真美「いや~まこちん、今日のトレーニングはちかれたね!」
真「何だい真美、このぐらいでだらしないぞ! ボクらはもっともっと頑張らないと!」
真美「ふぇ~、まこちん元気だなあ……。真美はもうヘロヘロだよ……あれ?」
真「ん、どうかした?」
真美「まこちんが持ってる飲み物、見慣れないラベルが付いてるね?」
真「ああ、今日発売されたばかりの新製品だってさ」ゴクゴク
真美「へ~え、そうなんだ。それにしてもまこちん、おいしそ~に飲むなあ……」
真「んぐんぐ……」ゴクゴク
真美「……んっふっふ~、こちょこちょこちょ!」
真「んぐっ!? ごほっ、げほごほっ!?」
真美「へへ~まこちんスキあり~! やめてほしいなら、真美にも一口よこすのじゃ~!」
真「うわわわっ!? ちょ、やめてよ真美! そんなことしなくてもあげるってば!」
真美「ホント? さっすがまこちん! そんじゃ、遠慮なくいっただっきま~す!」
真「ああ、びっくりした……。飲み物飲んでる時に脅かさないでよ、ホント……」
終わり
- 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/25(土) 01:28:38.89 ID:ttsD+zlL0
雪歩×小鳥
雪歩「向こうのお部屋のお掃除、一通り終わりましたぁ」
小鳥「何だか悪いわね、雪歩ちゃん。わざわざ手伝ってもらっちゃって」
雪歩「そんな、とんでもないですよぉ。お役に立てたならよかったですぅ」
小鳥「それじゃあ、この辺で少し休憩にしましょうか?」
雪歩「わかりましたぁ。あ、音無さん、服にホコリがついてますよ」
小鳥「え、ホコリ? えっと、どこかしら……」
雪歩「背中の方ですぅ。私が取るから、動かないでくださいね。よいしょ――」
小鳥「あうっ!」ビクッ
雪歩「はわわわわっ!? ど、どうしたんですかぁ!?」
小鳥「ご、ごめん雪歩ちゃん! 大丈夫よ、ちょっとくすぐったかっただけだから!」
雪歩「あ……そうだったんですか。くすぐったくしちゃって、すみませんでした……」
小鳥(今の雪歩ちゃんのフェザータッチ、ヤバかったわね。背中にビビっと来たわ……)
雪歩「うぅ……服のホコリ一つ取れないなんて、やっぱり私はダメダメですぅ……」
小鳥(このテクニックは天性のモノね! これから有効に使えるように、私が色々教えてあげないと……)
終わり
- 10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/25(土) 09:08:19.37 ID:rFSxRvMno
春香「(グッグッ)ここら辺?」
千早「もうちょっと上。あっ、そこ・・・気持ち良い…」
春香「(グッグッ)えへへ。春香さん直伝のマッサージにっ、千早ちゃんもメロメロだねっ」
千早「う…ん。そうね。ところで、春香?」
春香「んっ・・・?なあにっ」
千早「アナタ・・・また体重が」
春香「(ピキッ)ほほう。千早ちゃん。それは私が今、千早ちゃんに乗ってることを知っての言葉かな?」
千早「いや、だから以前よりも重圧が・・・」
春香「ねぇ、千早ちゃん。腋の下から脇腹にかけてのマッサージって、気持ち良いと思わない?」
千早「?それはどうい・・・ひゃんっ!(ビクン)」
春香「ふふふっ。そういういじわるなこと言う千早ちゃんには、特別マッサージしちゃうよ~?(コチョコチョ)」
千早「くっ・・・はる・・・かっ。ふふっ・・・。あははっ!!春香っ!あはははははっ!!だめぇっ!!」
春香「お客さん、腋の下が凝ってますね~(コチョコチョ)」
千早「ひゃあーっははははははっ!!や、やめて!あはははははははー!くすぐったいぃ!!」
春香「ふふ、じゃあ脇腹も揉んであげますね~」
千早「あはははははっ!!ごめんなさい!ふふっ!あはははははっ!私が悪かったわ!ひゃーはははははっ!だからやめてーっ!」
春香「はい、終了~」
千早「・・・はあ!・・・はあ!ケホッ・・・。」
春香「どうだった?」
千早「はあっ・・・はあっ・・・。苦しかったわ・・・。」
春香「えへへ。笑ってる千早ちゃん、可愛かったよ」
千早「もう・・・ばか・・・」
みたいなはるちははよ
- 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/25(土) 10:43:32.55 ID:rFSxRvMno
あれはロリすぎたから個人的には残念だったなー。先生をくすぐるのは良かったけど。
やよい「ひっく・・・あれ?」
律子「あら、やよい。しゃっくり?」
やよい「そうみたいです。ひっく」
律子「そう。ちょっとこっちに来て」
やよい「・・・?」
律子「後ろ向いて」
やよい「(クルッ)こうですか?」
律子「えぇ。じゃあ、こちょこちょ~」
やよい「あははっ!だめです!律子さん!くすぐったいですー!!」
律子「ふふっ。私にやろうとしたんだから、これくらいはね~」
やよい「あははは!ごめんなさい!きゃははは!腋の下弱いんですー!あはははっ!」
律子「はい。治った?」
やよい「えっと・・・。あっ・・・治ったみたいです」
律子「そう、良かったわね。・・・ひっく」
やよい「律子さん?」
律子「なんでもないわ。ひっく」
やよい「えへへ~。律子さんもしゃっくりが止まらなくなっちゃったんですね~」
律子「やよい?落ち着いて。ひっく。水を飲めば治るから」
みたいなやよりつも好き
- 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/25(土) 12:45:31.96 ID:ttsD+zlL0
真×千早
真「1、2、3っと……おっ! さらに1マス進むだって! へへっ、やーりぃ!」
千早「……まさかこの歳になって、スグロクをやるとは思わなかったわ」
真「せっかく雑誌のオマケについてたんだから、遊ばなきゃ損だって!」
千早「まあ、たまにはこういうのも悪くないけど」コロコロ
真「うーん、6か。ツイてるなー、千早」
千早「待って、止まったマスに何か書いてあるわ」
真「あっ、ほんとだね。えーっと、なになに……?」
千早「……!」
真「一分間くすぐられた後、2マス進むか。へへっ、それじゃあさっそく……」ワキワキ
千早「ま、真。コマはこのままでいいから、くすぐるのはやめてくれないかしら?」
真「そんなのダメに決まってるじゃないか! さあ、覚悟しろ千早!」コチョコチョ
千早「きゃっ! う……くっ……」
真「おっ、なかなか頑張るなー千早。それなら、こっちならどうだ!」
千早「ちょ、やめっ……ううっ……は、早く、早く終わって……!」
終わり
- 15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/25(土) 22:04:29.03 ID:ttsD+zlL0
美希×亜美
美希「zzz……」
亜美「ヘイヘイミキミキ、おいしそ→なオニギリ買ってきたじぇい! おろ?」
美希「うーん、むにゃむにゃむにゃむにゃ……なの」
亜美「あれれ、寝ちゃってるや。それにしてもミキミキって、本当に気持ちよさそうに寝るなぁ……」
美希「なのなの……なの……くうくう……なのなの」
亜美「んっふっふ~。こんなチャンスを見逃すなんて、亜美じゃないよね→!」
美希「…………」
亜美「そんじゃあ抜き足差し足忍び足……からのこちょこちょこちょ――」
美希「亜美、そういうのはよくないんじゃないかな?」ガシッ
亜美「いっ!? わわっ!? ミ、ミキミキ、起きてたの!?」
美希「たった今、目が覚めたとこなの。亜美がイタズラしようとしたせいじゃないかな?」ギュウ
亜美「そ、そんなことあるわけないじゃんYO! きっとそれ、ミキミキの夢だって!」
美希「ウソついてもダメだよ。ミキの眠りを妨げる悪い亜美には、こうなの!」コチョコチョコチョ
亜美「うきゃああ!? ご、ごめんミキミキ! も、もうしないから、やめちくり→!」
終わり
- 16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/26(日) 02:28:17.58 ID:yK0RGx3Lo
千早「・・・」
雪歩「千早ちゃん?どうしたの?緊張してる?」
千早「萩原さん…。そうね、ちょっと緊張してるみたい。私、トークとか苦手だから」
雪歩「私もトーク苦手だから大丈夫だよ!」
千早「ふふっ。萩原さん、それフォローになってないわ」
雪歩「はっ!本当だねー。えへへ」
千早「もう。萩原さんったら。ふふっ」
雪歩「・・・うん。やっぱり千早ちゃんは、笑った顔は可愛いよ」
千早「あ、ありがとう。面と向かって言われると照れるわね・・・」
雪歩「そうだ!千早ちゃんに緊張がほぐれる魔法のおまじないをしてあげる」
千早「おまじない?」
雪歩「うん。じゃあまずは、大きく伸びをします」
千早「こ、こうかしら?」
雪歩「うん。じゃあそのまま一旦目を瞑って、深呼吸」
千早「すーっ。はー」
雪歩「もいっかいそのまま、大きく息をすって?」
千早「すーっ」
雪歩「こしょこしょ~」
千早「きゃあっ!は、萩原さんっ。なにを・・・っ。ふふっ。あはははっ!」
雪歩「何って、おまじないだよ~?笑えばほぐれると思って」
千早「や、止めて。ふふふっ。腋の下は駄目っ。くすぐったいっ・・・あはは!」
雪歩「えへへ。千早ちゃん可愛い。こしょこしょ~」
千早「あはっ。あっはっはっはっはっは!だめ!降参!すとっぷぅ!」
雪歩「はい。緊張ほぐれた?」
千早「もう・・・萩原さんったら、強引なんだから」
雪歩「えへへ。ごめんね?でも笑ってる千早ちゃん、可愛かった」
千早「・・・萩原さんばかり、ずるいわ。私も萩原さんの笑顔、見たいもの」(抱き)
雪歩「ふぇっ!?千早ちゃん?困るよぅ。誰かに見られたら・・・」(ギュッ)
千早「ふふっ。そんなこと言って、しっかり抱きしめ返してくれてるじゃない、萩原さん」
雪コメント一覧
-
- 2014年10月05日 22:17
- ふーん
-
- 2014年10月05日 22:19
- 3パターン目ぐらいで読むの飽きるな…
方法は新しいが作者違うとやはり違和感が
-
- 2014年10月05日 22:22
- なんだかなぁ
-
- 2014年10月05日 23:04
- あまとう「全部読んでないけど当然俺も入ってるんだろうな!?」
-
- 2014年10月05日 23:05
- 91ってあずささんかと
-
- 2014年10月05日 23:28
- なんか虚しくなってきた…
-
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