戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/T7he30zk4qYy/d8d7a5537f7b91e82968958d36384fe2?ul=9Wpc_GHd0PfU81D5GaYf.S57fRTRrYo3oX25jXUiNN5JwsuePczutEi7FPjkUKjQ2.86Dvd15jeMiQkIItIHVIuDe4lBLsQSBJPCu4t_ubArqM8ai


とにかくカッコイイ! 歴代バットマンのテーマソングをピアノとチェロで。 : ギズモード・ジャパン

とにかくカッコイイ! 歴代バットマンのテーマソングをピアノとチェロで。

2014.10.05 21:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


バットマンのテーマソングも、随分変わりましたよね。

そんなバットマンの50年の歩みをThe Piano Guysは1台のピアノとチェロでカッコ良く奏でています。しかも、贅沢なことに、その曲の世代のバットモービルを背景に置いて。最後に3世代のバットモービルが一度に登場するんですけど、バットマンファンなら興奮でクラクラしてしまいますよ。



面白いのは、音楽がその時代時代のバットマンをちゃんと表現しているところ。ちょっとポップな感じの1966年バージョンにはじまり、1989年バージョン、2005年バージョンはどんどん苦悩や哀愁漂わせ荘厳な雰囲気を感じられる音楽に変化していますよね。

The Piano Guysは、活動を始めた頃から、バットモービルと共にテーマソングを奏でたい!と切望していたそうです。彼らはスーパーヒーローとそのドラマチックな音楽と伝説の映画を愛してやまず、ピアノとチェロとハンディカメラ、ラジコンのヘリコプターと出来る限りの断片的な特殊効果技術を使って、最高のスーパーヒーローの3つの時代の世界観を表現したそうです。

Piano GuysBatman Evolution、ビジュアル的にも音楽的にもヒーリング効果もありそうですよね。


Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文
(junjun)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加