キリングバイツ2巻 「究極の獣人バトル!!」「凶獣たちの血の饗宴、開始!!」
原作:村田真哉氏、作画:隅田かずあさ氏が月刊ヒーローズで連載中のコミックス「キリングバイツ」2巻【AA】が4日発売になった。
『キリングバイツ』は、作品情報によると『冴えない青年・野本は、謎の少女・瞳と出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。行き場のないモノが集められたそこでは、人の頭脳と獣の力を併せ持つ「獣人」達による、凄惨な賭け試合が行われていた――。ぶつかり合う牙と牙、剥き出された野生、渦巻く欲望と狂気。その闘いの名は「牙闘(キリングバイツ)」――!!』というお話。
今回発売になった「キリングバイツ」2巻【AA】には、第6話「これって…結構たのしーかも」、第7話「ものすごく正しい事な気がするぞ」、第8話「だから辞めろと言ったのよ クズが!」、第9話「闘争本能で上回らなければならないという事か」、第10話「お前ら雑獣(ザコ)の本気など全く興味がない」の5話を収録し、オビは『凶獣たちの血の饗宴「獣獄刹」編、開始!!』、K-BOOKS秋葉原新館のPOPは『スタッフおすすめ!!究極の獣人バトル!!待望の第2巻!!』だった。
来い、地獄を見せてやる 四大財閥が精鋭の獣人を投じて行う「獣獄刹(デストロイヤル)」に、石田財閥の代表として参加する事になったヒトミと野本。様々な思惑と殺意がヒトミに向けて注がれる中、いよいよサバイバルマッチの幕が切って落とされる!! 裏表紙
なお、カバー折り返しコメントで原作の村田真哉氏は『獣の種類は実に多種多様。生存競争に勝ち残るため、武器となる部位を選択し、発達させ、鍛え上げ、それが結果的に個性となっています。人類もその選択部位が「脳」であっただけの、単なる獣の一種なのです』、作画の隅田かずあさ氏は『動物は生存と繁殖という本能のままに生きてます。獣人はそれの狭間ですから、どうなんでしょうか?つまり、おっぱいとお尻じゃない?』などを書かれていて、ナガツキさんの感想『アラクニドとかとくらべても肉々しくてエロいね』とのことで、2巻は獣人少女のパンツや獣人が少女レ◯プとかもある。
「キリングバイツ」2巻コミックス情報 / 「キリングバイツ」×「#グラドル自画撮り部」
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【関連リンク】
小学館クリエイティブ / 月刊ヒーローズ
「キリングバイツ」2巻コミックス情報
「キリングバイツ」特設サイト / 作品紹介(試し読みあり)
原作:村田真哉氏のブログ / Twitter
漫画:隅田かずあさ氏のブログ / Twitter
村田真哉 - Wikipedia
隅田かずあさ - Wikipedia
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倉持由香ら獣人少女に!キリングバイツ2巻で
【感想リンク】
アラクニドとかとくらべても肉々しくてエロいね